◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは4匹ともに1kg前後。 棚は30m前後。 バケは600g、レーザーバケなど。 タコベイトは緑色と赤色で釣れたとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)4月2日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で8匹、大きさは約3kgが2匹、約2kgが1匹、約1kgが1匹、700g前後が4匹。 棚は20m前後が多かったそうです。 バケは600g、レーザーバケなど。 シャクリで小さめが1〜2匹釣れただけで、良型はじめ数もバケで釣れたとの事でした。 タコベイトはグリーンが優勢だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で20匹、大きさは3kgが2匹、2kg台が約10匹、1kg台が約6匹、700g〜800gが2匹。 棚は針までの深さで(カウンター表示でなく)12m〜20mが多かった。 鹿角、マンモス、象牙などの天然素材のシャクリが活躍したそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は全体で16匹、大きさは2.6kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は、15m〜30mと色々。 アワビ貝貼りなどの600gのバケを使ったそうです。 タコベイトはピンクも緑色も釣れたとのこと。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月2日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深38m〜40mで。 数は全体で22匹、大きさは3.3kgが1匹、2kg台が約10匹、あとは1kg〜1.8kg。 棚は15m前後が多かったそうです。 シャクリはブルー系が優勢。 サバイバーはモスグリーンでも釣れたけど、イワシブルーホロがダントツだったと、1人で7匹釣ったお客様から伺いました。 上の写真はこの日最大の 64cm、3.3kg。釣り人は古平町の 岡崎 幹男さん。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港を出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深36m〜38mで。 数は全体で15匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は15m〜18m。 シャクリは白色系。サバイバーのブルーイワシ、グリーンゴールド、赤金などで数が釣れたそうです。水面でバレタ1匹は3kgを超えている感じの良型だったと伺いました。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人25匹〜35匹、大きさは35cm〜48cm。 真ゾイは全体で4匹、大きさは35cm〜37cm。 ガヤは1人あたり30匹〜50匹、大きさは23cm〜33cm。 シマゾイは全体で2匹、大きさは35cm前後。 ホッケは1人5匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針のハリスを長くした胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、ホッケの切り身。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり0匹〜4匹、大きさは30cm〜38cm。 黒ゾイも1人15匹〜35匹、大きさは33cm〜50cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜33cm。シマゾイは全体で3匹、大きさは25cm〜33cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針のハリスを長めにした胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴなど。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月31日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは3.3kgが1匹、あとは1kg〜2kg。 棚は25m〜35m。 バケは500g、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトはピンク色で3.3kgが釣れたとの事。緑色ベイトでも釣れたそうです。 ブルーミラーのシャクリを使った方も釣ったと伺いました。
◆ サクラマス 川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月31日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹(バケで3匹、シャクリで1匹)、大きさは約2kg〜3kg。 棚は30m前後が多かった。 バケは500gのレーザーバケで3kgが釣れたそうです。 タコベイトは緑色が優勢だったそうです。 1匹を釣ったシャクリは、白パールに白丁貝を貼った物とのことでした。 ホッケも結構釣れたそうで、大きい物だけキープしてきたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 高砂丸(高田船長0135−77−6047)3月31日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で8匹、大きさは約2.5kgが2匹、あとは1kg前後。 棚は16m〜18mが多かったそうです。 バケは500gのブルー系バケが優勢との事。 タコベイトは緑色や紫色でも釣れたそうですが、ピンクが優勢だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜沖とサルワンの水深35m〜40mで。 数は全体で18匹(サルワンで約8匹、前浜で約10匹)、大きさは2kg超が3匹、1.5kg前後が12匹、700g〜800gが3匹。 棚は15m前後が多かった。 シャクリでは、鹿角、白丁貝貼り、象牙、アワビ貝貼りなどで釣れたそうです。白丁貝貼りが優勢だったとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で28匹、大きさは約1kg〜2.8kg。 棚は20m〜30mが多かった。 バケは赤っぽい色の物が優勢、タコベイトはピンクと緑色、タコ無しの毛針だけの針にも。 シャクリは薄いブルーが優勢。サバイバーは250gのグリーンゴールドレーザーとモスグリーンレーザーで釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で約7匹、大きさは1kg〜2.7kg。 棚は20m〜30mが多かった。 全部がバケで釣れたそうです。バケは500gの色々なもの。タコベイトもピンク、緑その他の色も。
◆ サクラマス 余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)3月31日の釣果: 乗船したお客様から電話で伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深35m前後で。 数は全体で8匹(サバイバーで3匹)、大きさは約2kg〜2.5kgが3匹、1kg〜1.7kgが3匹、1kg未満が2匹。 棚は12m〜15mが多かった。 バケは赤っぽい色の物が優勢、タコベイトはピンクと緑色、タコ無しの毛針だけの針にも。 シャクリはブルー系とグリーン系で釣れたとの事。 サバイバー250gのグリーンゴールドレーザーで1匹、赤金レーザーで2匹釣れたそうです。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスは短時間の釣りで、全体で3匹、大きさは約1kg〜1.5kg。 500gのバケを使ったそうです。 黒ゾイは1人15匹〜20匹、大きさは30cm〜62cm(40cm前後が多かった)。 左の写真は、札幌市南区の 鈴木 隆さんが釣った 62.0cm、3.5kg(当店で帰りに計って)黒ゾイの大物です。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は全体で2匹、大きさは3.2kgと2.6kg(3.2kgは帰りに当店で計って)。 棚は、15m前後。 白いパールシャクリと手作り貝貼りバケで1匹ずつ釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で8匹、大きさは1.2kg〜2.6kg。 棚は25m〜30mが多かったそうです。 バケはレーザーバケ、シャクリは鹿角シャクリが優勢だったそうです。 タコベイトの色は緑色がゆうせいとの事でした。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数で幌武意漁港を出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深36m前後で。 数は全体で13匹、大きさは2.7kgが2匹、2kgが1匹、1.5kg〜2kg未満が3匹、1kg前後が7匹。 棚は15m〜30m。 シャクリは薄いブルーにシェル貼り。バケは500gのパールバケ。タコベイトはピンクと緑色で釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後1時までの釣り。 小樽前浜〜忍路沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜38cm。 黒ゾイは1人1匹〜3匹、大きさは35cm〜45cm。 シマゾイは1人1匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人25匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人25匹〜35匹、大きさは30cm〜40cm。 ホアブラコは1人2匹〜4匹、大きさは35cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針のハリス長めの胴突仕掛。 餌は赤イカ、サンマなど。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で3匹、大きさは約2kgが2匹、あとは約1kgが1匹。 棚は約30m。 バケは600g、白いバケがやや優勢だったそうです。 タコベイトはピンク色がやや優勢との事。30cm前後のホッケが、うるさいくらい釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前11時半頃までの釣り。 余別前浜沖とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で6匹(サルワンと前浜3匹ずつ)、大きさは約1kg〜1.5kg。 棚はベタ底が多かったそうです。 シャクリでは、鹿角か白のパールかで1匹釣れ。バケで2匹釣れて、サバイバーの250gのオレンジゴールドで2人の方が、2匹と1匹(合計3匹)を釣ったと伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜7匹(全体で約22匹)、大きさは1kg前後〜2.8kg(1kg前後が多かったそうですが、2kg前後が2匹)。 棚は、早い時間には15m〜20m、後半は底に近かったそうです。 バケを使った方は600g、パールの白バケとアワビ貝貼りバケが優勢だったそうです。 シャクリは色々を使っていたそうですが、最大の2.8kgは、サバイバーJr.200gのブラウンバックホロで釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港を出港し、午前11時50分沖上がり。 幌武意沖の水深37m前後で。 数は1人あたりで4匹〜8匹(船長が2匹)、大きさは3kgが1匹、2.5kgが1匹、2kg超が1匹、800g前後が2匹だけで、あとは1kg〜1.5kg。 棚は15m〜30m。 シャクリはアワビ貝貼りをはじめ色々だったそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドで、この日の最大の3kgが釣れたと伺いました。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深55m前後で。 真ゾイは全体で11匹、大きさは34cm〜38cm。 黒ゾイは1人10匹〜25匹、大きさは35cm〜47cm(40cm前後が大半)。 ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜33cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針のハリスを長くした胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、ホッケの切り身。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深55m前後で。 真ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは29cm〜45cm。 黒ゾイも1人3匹〜6匹、大きさは28cm〜43cm。 ガヤは1人あたり20匹〜35匹、大きさは25cm〜34cm。シマゾイは全体で2匹、大きさは40cm弱。ホッケは1人20匹〜30匹、大きさは26cm〜34cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針のハリスを長めにした胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、オオナゴなど。 シーランチのホームページが出来上がったそうです→http://sealunch.net
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◆3月29日は、川白沖はサクラマスの釣果が悪かったです。前日の好調さに、期待が大きかったようですが、釣れた船でも数匹という感じで、切れ間のような感じでした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で10匹、大きさは約700g〜1.5kg(ほとんどが1kg前後)。 棚は15m〜20mが多かったそうです。 1人で5匹釣った方が600gのブルーミラーバケを使っていて、タコベイトは緑色が優勢だったそうです。午前7時半頃になってから釣れ始めて、11時半頃までの間にポツポツ釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)3月29日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で11匹、大きさは約2.5kgが2匹、約2kgも2匹、約1.5kgも2匹、500g〜700gが5匹との事。 棚は15m〜20mが多かったそうです。 サバイバー250gが活躍したそうで、モスグリーンで2.5kgが釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖〜日司沖の水深40m前後で。 数は1人あたり0匹〜4匹、大きさは約800g〜1.2kg。 棚は、ほとんどがベタ底。 500gのバケを使ったそうで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、レーザーバケなど。 タコベイトはピンク、緑色、黒、赤など色々で釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜8匹、大きさは約1kg〜3.5kg(1kg前後が多かった)。 棚は30mが多かったそうです。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 タコベイトはピンクが優勢。 シャクリはパールの白いものが良かったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で3匹、大きさは1.3kg、1.5kg、2.4kg。 棚は底に近かったそうです。 バケとシャクリ両方で釣れたそうです。 ホッケは30cm〜40cmを1人あたり約10匹〜20匹。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に幌武意漁港を出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で7匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜25m。 シャクリはアワビ貝貼り、深海松など。サバイバー250gのグリーンゴールドで、この日の最大の2kgが釣れたそうです。 ホッケはうるさすぎず、30cm〜45cmのサイズが少しずつ釣れたそうです。
◆ 黒ガシラ、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 黒ガシラは1人あたり4枚〜8枚、大きさは27cm〜37cm。 真ガレイは1人あたり5枚〜6枚、大きさは20cm〜30cm。 カレイはゆらゆら仕掛けを使っている人が多く、餌はイソメ。
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◆ サクラマス定数釣りも 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさは約2.3kgが1匹、あとは1kg前後〜1.5kg。 棚は、ほとんどが底に近い。 バケは600g、鏡バケやレーザーバケなどを使っていたそうです。 サバイバー250gのブルーを使った方が、竿頭だったそうです。 水面で姿を見たとき、3kg以上あると思えた魚が、タモ入れ前にバレたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり1匹〜5匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は、20m〜30m。 バケは600g、鏡バケやアワビ貝貼りバケなどを使っていたそうです。 針に付けたタコベイトは緑色も釣れたそうですが、ピンクが優勢だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時45分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で23匹、大きさは約800g〜2kg超、1kg前後が大半。 棚は30m〜35mが多かったそうです。 バケもシャクリも色々だったそうですが、600gの深海松バケを使った方が、竿頭だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深35m〜40mで。 数は全体で18匹、大きさは2kg超が3匹、1.5kg〜1.8kgが約5匹、800g〜1.2kgが約10匹。 棚は22m〜25mが多かったそうです。 全部がバケで釣れたそうです。 バケは600gで、色々を使っていたそうですが、水牛バケがやや優勢だったとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたり1匹〜6匹、大きさは約800g〜1.5kg。 棚は35m前後と深かったそうです。 バケを使った人が竿頭だったそうです。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深40mと、日司沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで1匹〜4匹、大きさは1kg前後。 棚は20m〜30m。 バケは500gで、色々を使っていたそうです。 黒ゾイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約25cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、ホッケの切り身。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月28日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港を出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で約12匹、大きさは約800g〜1.8kg。 棚は20m〜30m。ジグは色々で釣れたそうですが、サバイバー250gのモスグリーンとブルーが良かったそうです。 **************
◆27日、北〜西方向の風が強く吹き、吹雪になった時間帯もありました。 遊漁船は出港できませんでした。◆26日、川白漁港の遊漁船数艘が川白前浜を中心にサクラマス釣りをしたそうですが、切れ間だったようで釣れなかったそうです。 余別漁港の遊漁船も一艘あたり1匹〜3匹ほどの釣果でした。
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月26日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は全体で7匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは500g、水牛バケなどを使っていたそうです。仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクと黒が優勢だったと伺いました。 シャクリはアワビ貝貼り、白丁貝貼りなど。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり30匹前後、大きさは約27cm〜45cm。 真ゾイは1人1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは素針や白フラッシャー針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、ホッケ。 朝イチ30分間だけサクラマス狙いをしたそうです。約1kgが1匹釣れたとの事。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港を出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深35m〜40mで。 数は全体で7匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は底近くが多かったとの事。バケはアワビ貝貼りバケ、レーザーバケなど。タコベイトはピンクとグリーン。 ジグは様々を使っていたとの事。 鹿角シャクリで2匹釣りましたと、お客様から帰りに伺いました。1人で4匹釣った方がいたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深35m〜40mで。 数は全体で21匹、大きさは3.3kgが1匹、2kg超が約4匹、1kg前後が約14匹、700gと800gが各1匹。 棚は30m前後が多かったそうです。 3.3kgを釣った方はアワビ貝貼りのバケで、タコベイトはピンクとの事。 マンモスのシャクリも優勢だったと伺いました。
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◆24日(火曜日)。余別漁港の龍祥丸(飯田さん0135−46−5328)のお父さんが来店されて、24日は大時化状態だったそうです。25日は昼からサクラマス釣りで出港するつもりだそうです。まだ、空きがあって乗れるそうです。
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