<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年10月Part4
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10月3日 10月11日 10月20日 10月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月31日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ミンククジラ約4mが1頭、真イカ20〜25入りが約600箱、

 ホッケ25〜30cmが約60匹、アブラコ30〜40cmが10匹、

 サケ2〜4kgが約80匹、ヒラメ36〜40cmが20枚、

 真ゾイ25〜35cmが10匹、黒ゾイ25〜30cmが10匹、  

 黒ガシラ30〜40cmが10枚、真ガレイ20〜30cmが40枚、

 甲イカ胴長10〜20cmが30パイ、水イカ15〜25cmが40パイ。

10月29日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約80匹、ヒラメ38〜40cmが16枚、

 真ゾイ30cm前後が2匹、黒ガシラ25〜30cmが4枚、

 ワタリガニ甲羅幅20cm前後が8パイ。

10月27日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約350匹、ヒラメ36〜60cmが約40枚、

 ヘラガニ甲羅約10〜12cmが7ハイ。時化でしたので魚は少なかったです。

10月26日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

10月25日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約120匹、ヒラメ38〜40cmが3匹、

 ワタリガニ甲羅20cm前後が14ハイ。

10月24日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ22〜40cmが約2,500枚、真ダラ約50cmが2匹、

 ナメタ18〜30cmが約30枚、助宗30〜40cmが10匹。

10月23日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 メジマグロ8kg1本、甲イカ7〜17cmが約100パイ、

 イナダ4kg、6kg各1本、水イカ胴長8〜20cmが約100パイ、

 サケ2〜4kgが約300匹、真イカ20〜25入りが約1,000箱、

 フクラギ1〜2kgが4匹、助宗30〜45cmが約100匹、

 アブラコ30〜48cmが8匹、シマゾイ30〜40cmが5匹、

 マゾイ30〜35cmが5匹、赤ガレイ20〜35cmが約400枚。

10月21日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ6kg19本、5kg56本、3〜4kg4本、豆イカ7〜10cmが40パイ、

 真ゾイ25〜30cmが20匹、小アジ10〜13cmが約50匹、

 ガヤ20〜25cmが30匹、水イカ胴長15〜22cmが21パイ、

 サケ2〜4kgが約300匹、真イカ20〜25入りが約1,200箱、

 ヘラガニ7〜13cmが約250パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ガヤ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 ガヤは1人あたり30匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケも1人30匹前後、大きさは約25cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛を使っていたそうで、餌はイカ、赤イカ。

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで3枚〜5枚、大きさは45cm1枚、43cm3枚、40cm3枚、36cm〜40cmが9枚。 バケは500gで、オレンジ色と白色使っていたとの事。 餌はオオナゴ。  

 ガヤ、ウスメバル  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深75m前後で。 ガヤは1人あたり約40匹〜70匹、大きさは約25cm〜30cm。 ウスメバルは全体で約10匹、大きさは25cm前後。 仕掛けは、白フラッシャー針のメバル仕掛を使っていた人が多かったそうです。餌はイカ、赤イカ。

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 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 ガヤは1人あたり約40匹〜70匹、大きさは約20cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで3匹〜8匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針のメバル仕掛を使っていた人が多かったそうです。餌はサンマ、イカ。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港、正午までの釣り。 余市沖の水深35m〜50mで。 数は全体で32枚、大きさは54cmが2枚、40cm〜49cmが7枚、36cm〜40cmが23枚。 バケは500gで、オレンジ色系とミラー系がやや優勢との事。 餌はオオナゴ。 食いが良い日で、2枚同時釣れもあったそうです。

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◆28日、29日も西方向の風が強く時化ました。遊漁船の出港はありませんでした。

◆27日も西方向の風が強く時化ましたので、下の漁栄丸以外の遊漁船は出港しませんでした。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半過ぎにお客様2名だけ乗せて出港、午後2時までの釣り。 美国沖の水深35m〜50mで。 数は1人あたりで7枚、2枚、大きさは36cm〜50cm(40cm以下がほとんど)。 バケは500gで、オレンジ色と鏡タイプを使っていたとの事。 餌はオオナゴ。 時化ていたので出来る場所が限られたとの事でした。 

◆26日も西を中心にした風が強く時化ましたので、下↓のシーランチ以外の遊漁船は出港しませんでした。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、午前11時45分までの釣り。 余市沖の水深25m〜50mで。 数は全体で14枚、大きさは54cm1枚、40cm〜45cmが3枚、あとは36cm〜40cm未満。 バケは500gで、オレンジ色系がやや優勢との事。 餌はオオナゴ。 タコキャップの色は、シルバー、ピンクなど。

◆10月25日は、はじめは西から強風が吹き時化気味でした 。ほとんどの遊漁船が、前日に中止にしたようです。 最近は週末に荒れ模様になることが多くて、週末釣り師のみなさんは残念がっております。↓

 ガヤ、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前6時に出港して、午後1時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m〜50mで。 ガヤは2人で約50匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ゾイは2人で約10匹、大きさは約30cm〜35cm 。仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌はサンマ、赤イカ。

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜35mで。 数は全体で21枚、大きさは48cm1枚、46cmが2枚、45cm1枚、あとは36cm〜38cm。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢だったとの事。 餌はオオナゴ。 

◆10月24日は、ほぼ全船が前日のうちに中止を決定したようです。 25日は余市〜美国の一部の船が出港する予定と聞いております。 幌武意の遊漁船は午後7時頃までに判断するとのことでした。

 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖など色々の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは約40cm〜60cmの小型との事。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後、大きさは約20cm〜35cm。 タラシャクリは200号。カムイは750g。 ヤナギ、ホッケは白やピンクフラッシャー針などの色々な胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mと、70m前後で。 ヒラメは全体で15枚、大きさは48cm、47cm、44cm、42cm、41cm、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色系やホログラム系。 餌はオオナゴ。 ガヤ釣りは1時間だけだったそうですが、1人あたり約10匹〜30匹、大きさは24cm〜28cm。 メバル仕掛けを使っていた方が、数多く釣ったそうです。餌はサンマ、イカ、赤イカ、オオナゴ。

 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜180mで。 真ダラは全体で約17本、大きさは60cm〜1m(1mのタラは15kgもあったとの事)。タラシャクリは250号で、本体に色々なルミシートを貼っていたとの事でした。

 ブリ、メジマグロ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 21日の午後8時半に出港、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 ブリは、4kg5kg6kg8kg4本。 メジマグロは、8.2kg1本。 ブリ1匹以外は午前3時を過ぎてから釣れたそうです。 ブリはイカ餌と、ジグのジョーカーで。 メジマグロはドラッカー・ハイブリッドの赤金で釣れたと伺いました。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で15本、大きさは約40cm〜50cmのポンタラとの事。 ヤナギノマイは全体で約25匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜40cm。タラシャクリは250号。 ヤナギ、ホッケは白フラッシャー針など色々な胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。

               **************

 ブリ、メジマグロ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月21日の釣果: 船長から伺いました。 午後8時半過ぎに出港、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 ブリは、11kg5kgの2本。 メジマグロは、9kg9.2kgの2本。 午前3時を過ぎてから全部の魚が釣れたとの事。 ブリはイカ餌と、ヤバイジグ赤金で1本ずつ。 メジマグロはイカ餌と、カムイのイエローテイルで1本ずつ。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、正午頃までの釣り。 美国沖の水深20m〜40mで。 数は全体で約30枚、大きさは36cm〜40cmと、小物ばかりとのこと。 バケは500gで、オレンジ色やミラータイプなど色々使っていたとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚も10枚前後あったそうです。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、アブラコ  余市港  10月29日の釣果(31日記述): 余市港の南防波堤の先端付近(白灯台のそば)で、29日の午後から夕方まで釣ってきた2人から、31日に伺いました。 午前11時頃から始めて午後4時過ぎまで釣ったそうです。 チョイ投げ〜中投げの2人の釣果で、 黒ガシラ40cmが1枚(携帯画像を拝見しました)と、20cm〜30cm8枚。 アブラコ30cm〜39cmを5匹。餌はイソメ。 31日にも同じ場所で釣ると言って、イソメを購入されて向かいました。

◆ 黒ガシラ  余市港  10月29日の釣果: 余市港中防波堤の先端で釣ってきた2人から、夕方に伺いました。 お昼頃始めて午後4時頃まで釣ったそうです。チョイ投げ〜中投げの釣り。 黒ガシラ手のひら〜25cmを2人で11枚。 餌はイソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ   余市河口漁港  10月31日の釣果: 午後1時頃に港に見に行ってきました。 港内の真ん中辺りで3人が釣りをしていました。 午前10時前後から釣っていますとの事で。 チカを1人あたりで約10匹〜40匹大きさは約9cm〜14cmと、まずまずのサイズ。 スピード仕掛け2.5号針に、餌はオキアミ。

◆ チカ   余市港  10月29日の釣果: 午前8時半頃に港に見に行ってきました。 製氷工場の先で1人が釣りをしていました。 午前7時半頃から釣っていますとの事。 チカを1人あたりで約20匹大きさは約7cm〜10cmと小さめ。 スピード仕掛け2.5号針に、餌はオキアミ。

◆ チカ   余市港  10月26日の釣果: 釣りを終えて買い物に来てくださった、地元の方から伺いました。 天気が悪かったので、製氷工場の裏で数人が釣りをしていただけ、との事。 この方は午前7時頃から釣り釣り始め、水イカ釣りの餌にする分の20匹を確保して切り上げたとの事でした。午前9時過ぎまでの釣果ですが、1人あたりで約10匹〜30匹大きさは約7cm〜10cmと小さめ。 スピード仕掛け2.5号針の人と、針1本の見釣りで釣っていた人がいたとの事。 餌はオキアミ。

◆ チカ   余市港  10月25日の釣果: 午前8時半過ぎに港に見に行ってきました。 製氷工場の周辺で数人が釣りをしていました。 早い方で午前6時半頃から釣っていますとの事。 チカを1人あたりで約10匹〜30匹大きさは約7cm〜10cmとやや小さめ。 スピード仕掛け2.5号針の人と、針1本の見釣りで釣っていた人がいました。 餌はオキアミ。 天気が良くないので、釣りに来ていた人は少なかったです。

◆ チカ   余市港  10月24日の釣果: 午前8時半頃に港に見に行ってきました。 南防波堤の先端の白灯台の横で、3人の方が釣りをしていました。 午前7時過ぎから釣っているとのことで、数は1人あたりでこの時点で約20匹〜30匹でした、大きさは約7cm〜10cmとやや小さめ。 スピード仕掛け2号〜2.5号針で、餌は、オキアミ。 

◆ チカ   余市港  10月23日の釣果: 午前8時半過ぎに港に見に行ってきました。 製氷工場の先の行き止まりで、3人が釣りをしていました。 3人とも釣り始めて間もないとの事。 チカを1人あたりで約5匹〜20匹大きさは約6cm〜10cmとやや小さめ。 スピード仕掛け2.5号針の人と、針1本の見釣りで釣っていた人がいました。 餌はオキアミ。

◆ チカ   余市港  10月21日の釣果: お昼頃にお客様から伺いました。 製氷工場の先の行き止まりで、今日は多い時で約10人が釣っていたとの事でした。 早く来た人で午前7時頃から釣り始めたとの事で。 チカを1人あたりで約20匹〜60匹との事、大きさは約6cm〜10cmとやや小さめ。 スピード仕掛け2号〜2.5号針で、餌は、サッとアミエビ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギで水イカ  余市港  10月30日の夜の釣果(31日記述) 南防波堤のガードレールのある場所周辺で、午後7時頃から午後8時半頃までに、1人で7ハイ釣った人がいました。大きさは胴長が15cm〜20cm。 エギは1.8号〜2号で、色はピンクなど。 

◆ ワームで黒ゾイ  古平港  10月30日の釣果(31日記述) 2人で午後4時頃から午後8時頃まで、西(内)防波堤を移動しながら釣ってきました、とおっしゃる方達から伺いました。 黒ゾイの15cm〜28cmを、1人あたり約20匹と30匹。 ワームは、グラスミノーのいろんな色を替えながら使ったそうです。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月31日の釣果 夜明け前から午前10時頃までの釣果を、釣りの帰りの方達数人から伺いましたが、河口から海に立ち込んでいた人達全体の釣果が5匹前後だったとの事。 河口の右テトラの上からの釣果は2匹前後。 午後3時頃にウキ(フカセ)釣りで1匹釣り上げたのを見てきました、というお話も伺いました。 光が良く小さめの魚が多かったそうです。終盤に入っている事に、間違いは無いようですね。

◆ エギで水イカ  余市港  10月28日の夜の釣果(29日記述) 余市の地元の方が 中防波堤の最初の角周辺で、午後7時頃から午後9時頃まで釣ってきたそうで、1人で2ハイだけだったそうです。大きさは胴長が16cm〜17cm。 エギは2号で、色はグリーン。 この日の中防波堤は、他の人もほとんど釣れてなかったので、早めに切り上げたそうですが、南防波堤の先端の白灯台の周辺には、人だかりが出来ていたので、釣れていたのかもしれませんが、人が多すぎた感じだったので行かなかった、との事でした。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月29日の釣果 夜明け前から午前8時頃までの釣果を、釣りの帰りの方達から伺いましたが、河口から海に立ち込んでいた人達全体の釣果が8匹前後だったと思いますとの事。ご本人は1人で2匹を釣ってきたそうです。 河口の両サイドのテトラの上からの釣果は、見えなかったのでわかりませんとのことでした。 釣れたサケのサイズは小さめで、ギラギラと光の良い魚もあったそうです。  28日の朝も7〜8匹ぐらいは釣れたはずですと、別な方から伺いました。

◆ エギで水イカ(ヤリイカ)  余市港  10月26日の夜の釣果(27日記述) 余市の地元の方が 中防波堤と南防波堤の両方を移動しながら釣ったそうで、時間は午後8時過ぎから午前0時頃までで、1人で40パイ超。大きさは胴長が約12cm〜25cm、(15cm〜18cmが多かったそうです)。 エギは1.8号と2号で、色は何色かをローテーションしたそうです。 小さな豆イカ(全長5cm前後)が少し見えたそうです。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月26日の釣果 夜明け前から午前7時頃までの釣果を、釣りの帰りの方達から伺いましたが、河口から海に立ち込んでいた人達全部の釣果が5匹前後。 河口左岸のテトラの上から釣っていた人達全部の釣果が2匹。 河口右岸のテトラの上から釣っていた人達全部の釣果が1匹だけと数人の方達の報告が一致いたしました。魚の色も悪くないですとの事。 その後に別の方達から伺いましたが、午前9時前に1匹釣れていましたよ、との事。 さらに午前11時前後にも2匹は釣れたと思います、などを伺いましたので、お昼頃までに合計で11匹は釣れた事になります。 また、26日の夕方狙いで行ってきますという方から、前日(25日)の午後4時前後にも数匹は釣れたと聞きました、という情報もいただきました。 大きな盛り上がりは無いシーズンですが、もう少しの間は釣れそうな感じです。 P.S.午後5時半頃に古平から帰って来た方から伺いました。午後2時頃から跳ねが多くなり、1人が釣り始めたので、次々に釣り人が海に入って来て20人ぐらいが並んだそうですが、同じ人しか釣れず、午後4時過ぎまでに1人が5匹もう1人が2匹を釣っただけで、あとの多くの人達は全然釣れなかったと伺いました。 (伺っただけの匹数が合計で18匹になりました。全部を把握しきれてはいないと思いますが・・・?)

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月25日の釣果 河口から海に立ち込んでいた人達の中で1人で3匹を釣った人がいたそうですが、夜が明けて間もなく食いが止まってしまい、釣れた数は少なかったそうです。 全体で6匹か7匹ぐらいだったと思われます。 昨日まで比較的調子が良かった、河口右のテトラの上は、今日の朝は潮が引いていて浅くなっていたためか、サケが入り込んで来なかったそうで、テトラの上からは釣れなかったと伺いました。 時間が経って潮が込んでくると、また釣れてくるとは思います。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月24日の釣果 左の写真は(都合により削除いたしました)、河口右のテトラの上から午前5時頃と午前6時過ぎ頃に釣った2匹です。 釣り人は小樽市の方達で向かって左が、西野 健介さん、右は、多田 学央さんです。 右のオスは81cm、3.95kgありました。 二人ともスプーンはプレーンなシルバーでタコベイトフックはピンク色を使っていたそうです。 周りでも結構釣れていたとのことで、午前6時半頃に食いが止まるまでに、ここのテトラの上からだけで、おそらく10匹超えぐらいはないでしょうか、との事でした。 また、他の方から伺ったのですが、河口の左側のテトラの上からも、早朝に2匹〜3匹釣れたとの事。 同じ左側テトラの上から午前10時頃に2匹釣った人がいましたし。 雨が降ったこともあり、釣り人が少なくなったお昼過ぎに、河口すぐ右で立ち込まないで、静かにチョイ投げで(ウキルアーで)釣ってきた人は1人で3匹を釣ったそうです(バラシも3匹あったとの事)。ブナが強く入っている魚が多かったそうですが、銀ピカのメスもあったそうです。  ですので、お昼過ぎ頃までに全体で20匹近くは釣れた様です。 お昼過ぎに河口右で3匹釣った人は、夕方も行ってみると、おっしゃってました。

◆ エギで水イカ(ヤリイカ)  余市港  10月23日の夜の釣果(24日記述) 倶知安町のAさんが水イカが釣れましたよと、24日に伺いました。 中防波堤の中程の内海側で、23日の午後5時頃から釣り始め、午後10時頃まで釣ってきたそうですが、ほとんどが午後7時までに釣れたそうで、1人で17ハイ。大きさは胴長が約12cm〜20cmだったとの事。 エギは2号と2.5号で、色はピンク、オレンジ、アジカラーなどをローテーションしてを使ったとの事でした。

◆ 虹鱒   古平町 チョペタン川  10月22日の釣果(24日記述) 小樽市の方が22日に釣ってきた情報を寄せてくださいました。 22日の午前10時頃に、チョペタン川の中流〜下流で(養殖場の下流)、虹鱒の20cm〜38cmを約15匹釣ったそうです。 ルアーは3.5gのスピナーを主に使ったとの事。 フックはシングルにしてあり、魚は全部リリースしたそうです。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月23日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。河口右岸のテトラの上から釣ってきたそうですが、午前8時過ぎには人数が少なくなっていたそうです。 釣れ始めは午前5時前後、午前6時頃までにほとんどが釣れて、午前7時頃には食いが止まったそうです。 短時間で河口右側のテトラの上から釣れた数が約20匹との事でした。 ぐるぐるサーモンやスーパーブラー夜光などで釣れたのは確認出来たそうですが、スプーンは色々様々だったとの事。ギンピカのサケも釣れていたそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  余市港  10月30日の夜の釣果(31日記述) 余市町の方が中防波堤の中程で、30日の午後4時頃から始めて、午後6時頃まで釣って来たとのことで、1人で7ハイ、大きさは胴長15cm〜20cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  美国漁港  10月28日の夜の釣果(29日記述) 地元の方が外防波堤の先端で、28日の午後3時半頃から始めて、午後5時半頃まで釣って来たそうで、1人で6パイ、大きさは胴長20cm前後との事。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。 この日は、釣れ方がイマイチだったとおっしゃってました。

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  余市港  10月28日の夜の釣果(29日記述) 余市町の方が中防波堤の先端で、28日の午後7時頃から始めて、午後9時頃まで釣って来たとのことで、1人で5ハイ、大きさは4ハイが胴長15cm前後。 1ハイだけ胴長約30cmある良型が釣れたと伺いました。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。 この日は、午後8時前後に連続して釣れて止まったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  余市港  10月26日の夜の釣果(27日記述) 余市町の方達が中防波堤の最初の角周辺で、26日の午後5時頃から始めた方が午後8時頃まで釣って、1人で10パイ、大きさは胴長約13cm〜20cm。 午後9時頃から始めた方が、午前3時頃まで釣ってきたそうで、1人で水イカを5ハイ、大きさが胴長約13cm〜18cmとの事。 チカを餌に使ったブランコ仕掛け。 餌釣りであまり釣れない日だったように思いますとの事でした。 エギの人達は釣れている様でした、ともおっしゃってました。

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  古平港  10月26日の釣果 古平町にお住まいの方が、26日の午前3時頃から始めて、天気が悪くなってきた午前5時頃まで釣っていたそうで、1人で水イカを12ハイ、大きさが胴長約15cm〜23cmとの事。 チカを餌に使ったブランコ仕掛け。 場所は古平港内の屋根が掛かっている場所の一番美国寄りの角とのことでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)のウキ釣り  余市港  10月26日の釣果 余市町の方が、26日の午前3時頃から始めて、天気が悪くなってきた午前5時半頃まで釣ってきたそうで、1人で水イカを13バイ、大きさが胴長約13cm〜20cmとの事。 チカを餌に使ったブランコ仕掛け。 場所は中防波堤の、最初の角とのこと。  また、この同じ場所で前日(25日)の午後5時頃から始めて、午後10時半頃まで釣った方が、1人で14ハイを釣ったそうです。大きさは胴長が15cm〜18cmがほとんどとの事。 さらに、25日の夕方の釣果ですが、南防波堤のガードレールの有るところで、余市の地元の方が午後5時頃から午後8時まで釣ったそうで、1人で11パイ、大きさは胴長12cm〜20cm、と色々伺いました。 この他にもウキ釣りの人達や、エギで釣っていた人達がたくさんいたそうです。

◆ サケウキ釣り  美国漁港  10月25日の釣果 美国町の地元の方が釣りを終えて買い物に来てくださいまして、釣果を伺いました。 市場前の奥で午前7時前後に2匹が釣れただけだと思います、との事でした。 最近は早朝が釣れなくて、釣り人が少なくなる午前10時前後や昼過ぎ頃に、数匹が続けて釣れて止まる、というパターンを繰り返している感じです、との事でした。 釣れる数が少なくなって来ていますが、今日も銀ピカに近い魚が1匹あったそうで、11月の頭頃までは毎日行く予定です、ともおっしゃってました。

◆ サケウキ釣り  美国漁港  10月21日の釣果 余市町のお客様で、この日夜明け前から美国港に入っていた方から、釣りの帰りに伺いました。 港内の市場前の右側の斜路周辺で、午前9時頃から午前10時頃までの間に5匹が釣れたそうです。 港内の他の場所の釣果は、わかりませんでした、とのお話をいただきました。

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