◆ ヒラメ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)10月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午前11時半過ぎまでの釣り。 神恵内前浜の水深25m〜30mで。 数は1人あたりで5枚〜15枚、大きさは36cm〜44cm。 バケは500gで、ピンク色、オレンジ色、赤色、レーザーなどを使っていたとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚も多かったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で約25本、大きさは97cm1本、あとは60cm〜88cm(ほとんどが70cm〜80cm)。タラシャクリは250号で、色々様々な物だったとの事。 この日竿頭の方は、自分で色々のルミシートを貼るなどのチューンナップしたシャクリを、次々に替えながら釣っていた方だったそうです。 他の方達も、タラ用ジグの人、カムイを使っている人など、バラエティーに富んでいたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、正午頃までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 数は全体で10枚、大きさは50cm、46cm、40cmが各1枚、あとは36cm〜39cm。 バケは500gで、白色、オレンジ色などを使っていたとの事。 餌はオオナゴ。 真ゾイがバケ尻に食ってきて3匹。大きさは25cm〜30cm。 良型のフグも2匹釣れたそうです。
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◆ ブリ、メジマグロ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月19日の釣果: 乗船したお客様方から伺いました。左の写真は 札幌市南区の 若生 多佳子さんが釣ったメジマグロ 85.0cm、8.0kgです。午前2時半頃に真イカを使った餌釣りで釣れたそうです。若生さんは、この日がブリ釣り2回目の乗船でマグロが釣れて喜んでました(うらやましい限りです)。 和光丸は午後9時頃出港し、午前5時頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで 。メジマグロが船中でこの他に2本で、合計3匹が釣れたとのこと。 イカを使った餌釣りで2本、ジグで1本釣れたそうですが、何のジグかはわからないとのことでした。 ブリは全体で2本がイカ餌で釣れたそうで、大きさは約4kg〜5kgとの事。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたり0本〜3本、大きさは約30cm〜40cmのポンタラとの事。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。タラシャクリは200号〜250号。 ヤナギ、ホッケは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、午前11時までの釣り。 美国沖の水深28m〜35mで。 数は全体で10枚、大きさは36cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色やアワビ貝貼りが優勢だったとの事。 餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで2本〜3本、大きさは約90cm〜1mが3本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは200号で、ステンパイプも銅パイプも釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜160mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約40cm〜60cm。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。タラシャクリは250号で、ステンレスパイプが優勢だったとの事。 ヤナギ、ホッケは白フラッシャー針の胴突仕掛を使っていた人が多く、餌は赤イカ。
◆ ガヤ、真ゾイ、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜80mで。 ガヤは1人あたりで約20匹〜100匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり5匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 白やピンクフラッシャーと魚皮が付いた針の胴突仕掛(宗八用仕掛けなど)。餌はサンマ。
◆ ガヤ、真ゾイ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深40m〜100mで。 ガヤは1人あたりで30匹〜40匹、大きさは約25cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約25cm〜38cm。 ホッケは1人あたり0匹〜10匹、大きさは約30cm〜42cm。約30cmの黒ゾイも1匹釣れたそうです。 白フラッシャーと魚皮が付いた針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴなど。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深15m〜40mで。 数は全体で2枚、大きさは36cm。 バケは500gで、色々様々との事。 餌はオオナゴ。 べた凪で船が流れず、最も悪いコンディションの日だったそうです。 リリースした魚は約18枚との事。
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◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで0枚〜4枚、大きさは68cm1枚、55cm1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、ピンク色やオレンジ色を使っていたとの事。 餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜170mで。 真ダラは全体で約40本、大きさは約50cm〜88cm。全員がタラ狙いだったそうです。 タラシャクリは250号で、幅広タイプをを使った人が優勢だったそうです。 (幅広タイプタラシャクリは、当店で販売しております。)
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約50cm〜95cm(60cm前後が多い)。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 真ダラは、ステンレスや銅の200号。ヤナギはフラッシャー針の胴突仕掛。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港、午後12時半までの釣り。 美国沖からマッカ沖にかけての水深約18m〜38mで。 数は全体で14枚、大きさは57cm1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、ミラー系やオレンジ色を使っていたとの事。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 古平港 運隆丸(笹川船長0135−42−2071)10月18日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約35m〜50mで。 数は1人あたりで3枚〜20枚(6枚前後の人が多かったとの事)、大きさは53cm1枚、50cm1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラー系、オレンジ色など色々を使っていたとの事。 餌はオオナゴ。
◆ ガヤ、黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港、午前11時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたりで30匹〜80匹、大きさは約22cm〜33cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜10匹、大きさは約30cm〜53cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャーと魚の皮が付いた針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はイカ、サンマ、オオナゴなど。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深27m〜30mで。 数は全体で18枚、大きさは45cm、44cm、43cm、40cm各1枚。あとは36cm〜39cm。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢との事。 餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深85m〜115mで。 真ダラは全体で12本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm(30cm〜40cmが大半)。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは23cm〜27cm。 タラシャクリは200号〜250号。 白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、午後12時までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は全体で12枚、大きさは48cm1枚、45cm2枚、40cm〜44cmが4枚、あとは36cm〜39cm。 バケは500gで、白色系と赤色系を使っていたとの事。 餌はオオナゴ。
◆ サケ 古平川河口沖 マイボート 10月18日の釣果: 左の写真は、札幌市西区の 川野 弘幸さんが釣ったサケ16匹の一部です。 川野さんは17日の午前中に8匹、18日の夕方に8匹を 船からのウキ釣りという珍しいパターンで爆釣しました。 多くのサケの背びれが水面から見えたり跳ねも多いのに、岸からはもちろん船からでもウキルアーではサッパリ釣れなかったので、ウキ釣りに変更したら大当たりだったそうです。餌にはソーダカツオを使ったそうです。 来店されたのが18日の午後6時頃で、完全に外が暗かったのと、川野さんが帰り道に、アチコチに配って行くために、数枚の袋にサケが分けられて入れてありましたので、一部を店内で写させていただきました。 あまり釣れない今シーズンですので、2日間ではありますが、16匹は凄いですよね!
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◆ ガヤ、ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港、午後1時までの釣り。 日司沖の水深30m前後で。 ガヤは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 ガヤの仕掛けは白フラッシャーが付いた針で、ヤナギノマイ釣り用の仕掛けのようだったとの事でした。 ヒラメは全体で3枚、大きさは48cm、40cm、37cm。 バケは500gで、ミラー系を使っていたとの事。 餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜170mで。 真ダラは全体で約55本、大きさは約1mが2本、あとは約50cm〜80cm(60cm前後が大半)。タラ狙いの人がほとんどで、一部の人がヤナギノマイは1人あたり10匹前後、大きさは約27cm〜30cm。 真ダラは、ステンレスパイプのタラシャクリ250号を使った人が優勢だったそうです。 ヤナギも狙った人は、タラシャクリの上に、白やピンクのフラッシャー付き針の胴突仕掛を付けていたとのことでした。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で15枚、大きさは43cm1枚、40cm1枚、あとは36cm〜38cm。小さめが多かったとの事。リリースしたのは5枚。 バケは500gで、色は様々。 餌はオオナゴ。 朝イチは風が吹いていて船が流れたので、良い調子で釣れたそうですが、間もなく風が止み船が流れなくなったら、食いが止まったそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港して、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで約5本〜17本、大きさは約50cm〜80cm(60cm前後が大半)。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜40cm。 真ダラは、銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリ250号を使った人が多かったそうですが、カムイのアワビホロの1kgを使っていた人が1人で11本を釣ったとの事でしたが、1人で17本を釣った方が使っていた物は、影になって見えなかったそうです。 ヤナギは白やピンクのフラッシャー付き針の胴突仕掛を使っていたとのことでした。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数はお客様全員で5枚と、船長が1人で5枚(船中で10枚)、大きさは49cm1枚、45cm1枚、42cm1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで、ゴールドやオレンジが、やや優勢だったとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚も約10枚あったそうです。 潮流れも風もなく、船が流れなくて良いコンディションでは無かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に極少人数を乗せて出港、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深27m〜36mで。 数は船長も釣りをして全体で23枚、大きさは57cm1枚、55cm1枚、45cmが2枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、深海松、水牛、アワビ貝貼り、ゴールド、オレンジ色など色々を替えながら釣ったそうです。 餌はオオナゴ。 リリースした魚は約15枚前後あったそうです。 朝イチと昼前に続けて釣れた時間帯が有ったそうですが、場所も移動しているので場所なのかもしれません、とのお話でした。
◆ ガヤ、真ゾイ、黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月15日の釣果(16日記述): 船長から16日に伺いました。 午前6時半に出港、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 ガヤは1人あたりで30匹〜70匹、大きさは約25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで2匹〜10匹、大きさは約30cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり1匹〜4匹、大きさは約30cm〜53cm。 白フラッシャーと魚の皮が付いた針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はイカ、オオナゴ。
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◆10月14日、夜中に収まったかにみえた風が、夜が明けたらまた吹いてきて(強い南西の風)、ヒラメ釣りを予定していた数艘の遊漁船は中止になりました。
◆10月13日、早朝西風が収まるかと思われましたが、また吹き出して、西積丹側と余別漁港〜幌武意漁港の遊漁船は今日も出港できませんでした。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約5枚〜10枚、大きさは50cmが2枚、あとは36cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ色やミラータイプがやや優勢だったとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚も多かったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深20m〜35mで。 数は全体で13枚、大きさは51cm1枚、46cm1枚、あとは36cm〜38cm。 バケは500gで、オレンジやピンクを使っていた人が多かったとの事。 餌はオオナゴ。 (時化後の底荒れがあったため、サッパリ釣れなかった船も有ったそうですが、そんな中でまずまずの釣果でした。)
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◆10月12日、日中次第に晴れてきましたが、強い西風は夕方まで吹いていました。沖の波は高く、積丹半島の遊漁船のほぼ全船が出港出来なかったです。
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