<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年10月Part1
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10月3日 10月11日 10月20日 10月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月3日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約1,000匹、シイラ80cm〜1mが12匹、 

 カスベ45〜70cmが約60匹、真イカ20〜25入りが約350箱、

 ヘラガニ甲羅幅8〜14cmが約120パイ

10月2日は昨日からの時化のため、余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

10月1日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約700匹、シイラ60cm〜1mが8匹、

 イナダ3kg前後が4匹、フクラギ20〜30cmが約80匹、 

 中サバ20〜30cmが10匹、小サバ7〜15cmが約700匹、

 ヒラメ40cm前後が5枚、豆イカ胴長7〜10cmが約100パイ

9月30日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約2,000匹以上?。 行くのが遅れて、もうだいぶ運び出していました。

 美国の大謀網でブリ、7〜10kgが約50本、2〜4kgも約50本。

9月29日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約4,000匹、シイラ80cm〜1m超が約50匹、

 ブリ10kg5本、9kg5本、8kg4本、7kg2本、6kg6本、 

 サバ30〜40cmが約300匹、ヒラメ37〜47cmが約20枚、

 カスベ40〜60cmが約150匹、カジキ約70cmが1匹。

9月28日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。 

 前日とほぼ同じくらいで、サケ2〜4kgが約1,000匹

9月27日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。 

 サケ2〜4kgが約1,000匹

9月26日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ10kg1本、9kg2本、7kg1本、5kg2本、4kg2本、 

 サケ2〜5kgが約2,000匹、サバ27〜30cmが約10匹、

 ヘラガニ7〜12cmが約160パイ。

9月25日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ(イナダ)4〜5kg約60匹、ヒラメ40cm前後が3枚、 

 サケ2〜5kgが約1,500匹ヘラガニ7〜15cmが約100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ大物   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月2日〜3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午後10時に出港して、午前5時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で6本、大きさは14.5kgが1本、あとは9kg〜10kg。 イカを使った餌釣りで3本、ジグで3本と伺いました。 上の写真は、この日最大の14.5kg90.0cm(尾叉長)を釣った 音更町の 村瀬 正明さん。 そろそろ沖上がりの時間の午前5時頃に釣れたそうです。この魚は長さの割にポッチャリと太った魚でしたし、他の魚も太かったです。断言はできませんが、下り(南下中)の魚かもしれません。

 ブリ良型   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月2日〜3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前1時頃までの釣り。 水無し沖の水深47m〜48mで。 数は全体で5本、大きさは約10kgが2本、5kg〜6kgが3本。 全部がイカを使った餌釣りで釣れたとの事。 午後11時頃からポツポツと釣れ始めたそうです。

 ブリ良型   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月2日〜3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 早めに出港してイカを釣り、午後10時頃からブリ釣り開始、午前5時頃までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で10本、大きさは約13kg1本、約10kgが2本、7kg〜8kgが5本、5kg〜6kgが2本。 9本がイカを使った餌釣りで釣れたとの事。 約5kgがヤバイジグの赤で釣れたそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で23枚、大きさは36cm〜51cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、色はゴールド、オレンジなどとの事。餌はオオナゴ。 リリースした小物ヒラメが30枚以上あったと伺いました。

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★10月2日は時化模様が収まりきれず、沖は波が高かったです。積丹半島全体の遊漁船で、普通にお客さんを乗せて出港した船は無かったそうです。 2日の夜はブリ釣りに出港する船が数艘有るようです。

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 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月1日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深37m前後で。 数は全体で28枚、大きさは55cm1枚、53cm〜50cmが3枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、色はミラー、オレンジ色などとの事。餌はオオナゴ。   

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 ブリ   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月29日〜30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午後10時に出港して、午前5時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で4本、大きさは8kg弱が1本(午後11時頃)、あとは5kg〜6kg(午前5時前後に)。 イカを使った餌釣りで8kg弱を始め3本、ジョーカーで1本と伺いました。 はじめ、イカは25ハイ入りぐらいのちょうど良い大きさのイカが、良い調子で釣れたそうです。

 真ダラ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で40本、大きさは約60cm〜1m(70cm〜80cmが半数ぐらい)。ほぼ全員がタラシャクリだけを使ったタラだけ狙い。 タラシャクリは色々でしたが、真鍮パイプのものが優勢だったそうです。重さは250号。 針にはタコベイト付き、ヤリイカベイ付きト、イカリ針だけなど様々だったとのことでした。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに少人数を乗せて出港、正午頃までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 キープした数はなんと1枚だけ、大きさは48cm。 小さいサイズがたくさん釣れて、リリースしたのは20枚ぐらいとの事でした。 バケは500gで、色は白、ミラー、オレンジ色などとの事。   また、日司の知人の船に乗せてもらって、2人でヒラメ釣りを日司沖でして来た方達が帰りに寄っていただきましたが、やはりこの日はヒラメが小さい物ばかり多く、2人でキープしたのが10枚。リリースは2人で20枚前後で、大きさは36cm〜46cmとの事でした。

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 ブリ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月28日〜29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後10時頃に出港して、午前5時までの釣り。余別前浜〜水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で9本、大きさは約10kgが1本、あとは4kg〜5kgとの事。 強風が収まりきれず、一度は中止にを決定したそうですが、極一部の遠方から来ていた方達が、ダメモトで幌武意まで来てしまったとの事で、それならばと極少人数を乗せて出港したとの事。 餌に使うイカは比較的容易に釣れたそうで、活イカを使っての釣り。 午前2時頃からポツポツと釣れだしたとの事でした。

 ヒラメ  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)9月29日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時頃出港、正午頃までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 キープした数は全体で約30枚、大きさは36cm〜52cm(50cm前後が約5枚)。 小さいサイズがたくさん釣れて、全体で約40枚ぐらいはリリースしたとの事。 バケは500g、色はオレンジ系、ゴールド系、アワビ貝貼りなど色々なもので釣れたそうです。 忙しいほど釣れたそうですが、小さいものが多かった日だったとの事でした。 餌はオオナゴ、黄色の毛針仕掛けを使った人も釣ったそうです。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時頃出港、午後12時半頃までの釣り。 余市沖の水深30m〜43mで。 数は全体で約22枚、大きさは55cm〜50cmが6枚、40cm〜45cmが6枚、36cm〜40cm未満が約10枚。 バケは500g、色は蛍光ピンク、ゴールド系など色々使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 小さくてリリースしたのは1人あたり3枚前後との事。フグは少なかったとの事。 風と潮流れの方向が逆で、船が流れなかった割には釣れた、とのお話でした。 シマゾイの約40cmと黒ゾイの約45cmが各1匹、オマケで釣れたそうです。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月28日の釣果(29日記述): 船長から29日に伺いました。 午前5時頃出港、正午頃までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで1枚〜3枚、大きさは53cm、47cm、43cm、42cm、あとは36cm〜40cmが約8枚。 バケは500g、色は様々を使っていたそうです。 餌はオオナゴ。食いが悪くバラシが多かったと伺いました。

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 ガヤ、真ゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港、午後12時半までの釣り。美国沖から幌武意沖にかけての水深40m〜50mで。 ガヤは1人あたり7匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャーと魚皮の付いた針を使った胴突仕掛けを使っていた人が多かったそうです。 餌はサンマと赤イカ。 潮流れが速くて釣り辛かったそうです。

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◆9月27日も、降ったり晴れたり、吹いたり止まったりを繰り返しました。沖は波が高めでした。そちらの天気はどうですか?と電話をいただきましたが、返答に困りました。 ただ、吹いた風の強さは、時間の経過と共に確実に弱くなってきました。 夕方には沖の白波も収まりました。

◆9月26日、早朝は風もなく穏やかでしたが、日が昇るにつれ風が出て、昼頃にはかなりの強風になってしまいました。 27日の朝は遊漁船の出港は無理のようです。 積丹の船長さんが、28日(日)も収まらないのでは?と話していました。 強風とともに寒さも急にやって来ましたので、風邪をひかないようにご注意ください。 沖が収まるまで待つしかありませんね、暖かい物でも食べて・・・・。温泉も良いですね。

◆9月25日記述。 23日の夜から25日の朝まで遊漁船は出港できませんでした。25日の夜も難しいでしょうと、余別の船長さんがおっしゃってました。 久々の大時化でした。一気に涼しくなり、ようやく秋が来た感じです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ カジカ  豊浦町 礼文華海岸  9月28日の釣果: 27日の夕方から、タカノハ狙いで入っていた小樽市の方が、早くもカジカ3匹を思いかけず釣ったそうで、喜んでました。 大きさは、45cm、42cm、38cmとの事。 食わせ餌はサンマ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港、余市河口漁港  10月3日の釣果: 午前8時半頃港へ見に行ってきました。 市場前より少し製氷工場寄りで釣っていた人が数人いました。早く来た人は午前5時半から釣っているとの事で、針1本のウキ釣りで、数は1人あたり約30匹〜50匹を釣っていました。 大きさは、約7cm〜15cmと色々混じっていました。 余市河口漁港へは午後1時頃見に行ってきました。 雨が降っていたせいか、釣り人は1人だけでした。 午前8時頃から釣っているとのことで、数は1人で約50匹、大きさは8cm〜14cmですが、ほとんどが10cm〜14cmと大きめでした。 スピード仕掛け3号針に餌はオキアミでした。

◆ チカ  余市港  10月2日の釣果: 午前8時半頃港へ見に行ってきました。 製氷工場の前には4人が釣りをしていました。 早くから来ていた人は午前7時半頃からとのことで、1時間ほどの釣果ですが、1人あたりで5匹〜10匹。 大きさは約7cm〜8cmと小さめでした。 スピードサビキで餌はオキアミ。 市場前より少し製氷工場寄りで釣っていた人が1人だけいました。午前6時から釣っているとの事で、針1本の見釣りで、数は約30匹を釣っていました。 大きさは、こちらは少し大きめで約10cm〜14cm。 チカは結構な数が見えていましたが、食いは良くなかったです。

◆ チカ  余市河口漁港  9月30日の釣果: 午後2時頃見に行ってきました。約12人が釣りをしていました。 数は1人あたりで約10匹〜50匹でした、大きさは約7cm〜14cmでしたが、ほぼ半数が10cm〜13cmと、やや良型でした。 スピードサビキの2.5号〜3号針で、エサはサッとアミエビ。 数多く釣っていた人は、正午前から釣っているとの事でした。 1人だけ針1本でウキ釣りをしていましたが、30匹程釣っていました。

◆ チカ  余市港  9月29日の釣果: 午前8時半頃に港へ見に行ってきました。 市場前より少し製氷工場寄りで釣っていた人達が5人いました。 早く来た人は午前7時から釣っているとの事で、こちらは針1本のウキ釣りで、約1時間半ぐらいで1人あたり5匹〜約30匹を釣っていました。 大きさは、色々で約7cm〜15cm。 餌はオキアミ(サッとアミエビ)。

◆ チカ  余市港  9月28日の釣果: 午前9時頃港へ見に行ってきました。 製氷工場の裏には約13人が釣りをしていました。 早くから来ていた人は午前6時半頃から釣っているとのことで、午前9時頃までの途中経過で、1人あたりで5匹〜約30匹。 大きさは約7cm〜13cm。 スピードサビキを使っている人がほとんどでした。 餌は、サッとアミエビ。 市場前より少し製氷工場寄りで釣っていた人達が3人いましたが、早く来た人は午前7時半から釣っているとの事で、こちらは針1本のウキ釣りで、1人あたり5匹〜約60匹を釣っていました。 大きさは、こちらは大きめで約12cm〜15cm

◆ チカ  余市河口漁港  9月28日の釣果: 午後1時半頃見に行ってきました。20人程の人達が釣りをしていました。 数は1人で3匹〜約50匹でした、大きさは約7cm〜14cmでしたが、10cm以下が多かったです。 スピードサビキの2.5号前後で、エサはサッとアミエビ。 数多く釣っていた人は、午前10時頃から釣っているとの事でした。

◆ チカ  余市港  9月27日の釣果: 地元の方から釣りの帰りに伺いました。 製氷工場の裏で午前6時前から釣って来ましたとの事で、午前9時頃までの釣果でしたが今日は食いが悪かったとの事。 1人あたりで約20匹〜30匹。 大きさは約8cm〜14cm。 ウキ釣りでした。 餌は、オキアミ。

◆ 小サバ  余市港  9月26日の釣果(27日記述): 前日の26日の釣果ですが27日に伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、26日の午前9時頃から釣り始めて、お昼に切り上げたそうですが、1人で小サバ(豆サバ)を10匹、大きさは約8cm〜11cm。 チカ用のスピードサビキ2.5号に、餌はオキアミ。

◆ チカ  余市港、余市河口漁港  9月26日の釣果: 午前8時半頃に港へ行ってきました。製氷工場の裏に地元の方がこの日も2人いました。午前6時過ぎ頃から釣っているとの事で、午前8時半頃までの途中経過で、1人あたりで約10匹と約20匹。 大きさは約7cm〜14cm。 ウキ釣りでした。 餌は、オキアミ。 河口漁港には午後1時頃行ってきました。 4人が小雨の中で釣りをしていましたが、早くに来た方でも午前11時頃からとの事。 数は1人あたり、約10匹〜40匹を釣っていました。 大きさは約7cm〜9cmと小さめでした。 全員がスピード仕掛けで、餌はオキアミ(サッとアミエビ)でした。 26日も、強風が長時間吹いて、途中で風が止まった時に雨が降るという、あいにくの空模様でした。

◆ チカ  余市港  9月25日の釣果: 製氷工場の裏に地元の方が2人いました。午前6時半頃から午前8時半頃までの途中経過で、1人あたりで約20匹と約40匹。 大きさは約7cm〜14cm。 見釣りとウキ釣りでした。 餌は、サッとアミエビ。 市場前で地元の方1人が釣りをしていましたが、午前7時過ぎから午前8時半頃までウキ釣りで、約25匹を釣っていました。 大きさは約7cm〜13cm

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケのウキルアー釣り  美国漁港  10月3日の釣果 左の写真は、南防波堤の先端より少し手前の外海側(テトラの上)で、午前5時40分頃に釣れた、72.5cm、4.50kg。 釣ったのは 倶知安町の 千石 学さん。体高もあり太めな魚でした。 かすかに鼻が下がっていたのでオスかと思いましたが、数時間後に千石さんから電話をいただき、腹を割いたらイクラが出てきましたとの事。 かと思えば、鼻に曲がりが無いのでメスだと思ったら、オスだったりしたことも昨年も有りまして、『サケのニューハーフか?』とツッコミを入れて、周囲からドン引きされた事がありますが、そんなことはどうでも良いのですが、結構オスメスの見極めが外される事もあります。 千石さんのスプーンはクルセイダー45gの今は無いカラーの、赤イワシタイプ。 餌はカツオ。豆フグの餌取がうるさかったそうです。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月3日の釣果 古平川河口海岸の河口に立ち込んでいる人達は多かったそうですが、午前5時前から午前9時頃までの間の数は8匹前後だったのではと、1人で2匹を釣ってきた 小樽市の本間さんから伺いました。本間さんは午前5時頃に約50cmの小型を、午前9時頃に約70cmを、ハヤブサのシェルピンクのスプーンで釣ったそうです。 また、別の方から伺いましたが、河口の右海岸のテトラポットの上では、夜明け前から午前9時頃までの間に恐らく5匹か6匹だったでしょう、とのお話でした。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月2日の釣果 古平川河口海岸では、1日、河口に立ち込んでいる人達は多かったそうですが、午前5時から午前7時の間に両岸合わせて5匹前後が釣れただけのようでした、とウキ釣りで釣ってきた人から伺いました。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸  10月1日の釣果 古平川河口海岸では、河口に立ち込んでいる人達は多かったそうですが、午前5時と午前8時に1匹ずつ(合計2匹)釣れただけだと、行ってきた方達2人から伺いました。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸、古宇川河口海岸  9月30日の釣果 古平川河口海岸では、河口より右(余市方向)側のテトラの上からは、今日の朝は3匹か4匹ぐらいだったと思いますと、別々の2人の方達から伺いました。 また、河口から立ち込んでいた人達の釣果は2匹か3匹だったと思いますよとの事でした。 ともに、午前5時頃から午前7時頃までの釣果で、午前7時以降は釣れなかったそうです。 神恵内村の古宇川河口のすぐ左側で釣ってきた方から伺いましたが、午前5時半頃にメスが1匹釣れたそうですが、その他には1匹も釣れなかったそうです。スプーンはヘリンのブルーだったそうです。釣り人は10人ぐらいはいたそうです。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸、美国川河口海岸   9月29日の釣果 古平川河口海岸では、河口より余市方向側のテトラの上からが今日は釣れましたと、釣ってきた人から伺いました。午前5時頃から午前7時半頃までの間に、全体で約20匹ぐらい釣れたとのことでした。 美国川河口海岸に立ち込んでいた人から伺いましたが、8人ほど釣りに来ていたそうですが、午前7時半頃までに全体で約5匹が釣れたそうです。 光の良いものと、ブナが有ったそうです。

◆ サケのウキルアー釣り  古平川河口海岸、美国川河口海岸   9月28日の釣果 河口より余市側のテトラの上から釣って3匹釣って来ましたとおっしゃる方から伺いました。 古平川河口海岸では、波は収まり釣りやすい状態だったそうですが、河口から沖側に立ち込んでいた人達は、サッパリ釣れなかったとの事。 河口右のテトラの上から釣っていた人達が釣った数は、恐らく全体で20匹ぐらいだったと思いますとの事でした。バラシが多かったそうで、1人で6匹もバラしたり切られたりした人もいました。 波がまた出てきて、取り込み(タモ入れ)がテトラの上からだと、テトラにもぐられたりして難しかったそうです。  その他に別の方から伺いましたが、早朝河口左のテトラの上から釣れた数は、早朝だけで5匹前後との事でしたので。 午前10時頃までの時点で古平川河口周辺全体で、大まかですが、30匹前後は釣れたものと思われます。 夕方にまた、跳ねが見え始めて、新しい群れが来た感じもありますとも伺いました。(タモは60cm以上の大きい物が良いと思います。) 美国川河口海岸に立ち込んでいた人から伺いましたが、この方が1人で2匹を釣りましたと、教えてくださいました。 大きさは70cmを超えない、やや小さめの魚が多かったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸   9月27日の釣果 朝のうちは波が高く、河口から沖側に立ち込んで行けなかったそうです。 午前6時頃に河口のプール状態の場所で(セーフな場所で)1匹、河口右のテトラポットの上から2匹、合計で3匹が釣れた情報をいただきました。 いずれも魚体が細めだったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸   9月26日の釣果 左の写真は、小樽市の 本間 雄貴さんが釣ったサケ 70cm、3.55kg ありました。 夜明け前から河口から海に立ち込んで釣っていたそうで、午前5時頃から約30分ぐらいの間に連続で釣れたそうです。 それでも河口に立ち込んでいた人達全部で10匹まで釣れたか釣れないかと言う数だったと思います、との事でした。 本間さんにとっても今シーズンの初物との事。古平川河口海岸もこの日から釣れだしたと言っても良いほど、これまでがサッパリ釣れていませんでしたので、この日釣った人達はグッドタイミング、運が良かったですね! 本間さんが使っていたスプーンは、アキアジクルセイダー45gアワビピンクグローで、餌はサンマと赤イカをダブル掛け。 早朝、東の空が曇っていて少し写真が暗いですが、この魚はブナの入り方も少なく、銀色に光ってました。 これからドンドン上向いて、遅れた分を取り返すように、たくさん岸寄りして欲しいものですね。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  美国漁港  10月3日の釣果 釣りの帰りにお客様から伺いました。 外防波堤の基部で釣ってきたそうですが、その周辺では1匹だけだったとの事。 釣り人は25人ぐらいいたそうです。今日は港内の他の場所で1匹釣れたぐらいでは?ともおっしゃってました。 前日の2日は、港内市場前左などで結構数が釣れたと聞いて、3日に釣りに来たそうですが、今日は(朝は)良くなかったです、との事でした。

◆ サケウキ釣り  古平川河口海岸   10月2日の釣果 古平川河口の右海岸のテトラの上からは、早朝はほとんど釣れていなかったそうですが、午前8時頃に釣れ始めたそうです。左の写真は、小樽市の太田 政明さん が午前10時頃と午前11時頃に釣った2匹です。 向かって右のオスは銀ピカですが約50cmと小さかったです。左のメスは銀ピカで 72cm、3.75kg ありました。太田さんは餌は赤イカだったそうですが、周囲ではカツオやサンマでも釣れていたそうで、お昼までに全体で15匹前後釣れたと思いますとの事でした。釣り人も周囲には10人前後いたそうです。

◆ サケ  美国漁港   10月1日の釣果(2日記述) 美国の地元の方から伺いました。この方も夜明け頃から釣りに行ってたそうですが、この方が釣れたのを見たのは、約15匹との事でした。 場所は外防波堤の基部、市場前周辺、南防波堤基部周辺などです。午前6時から午前8時の間に釣れて、その後は止まったそうです。 

◆ サケ  美国漁港、古平川河口海岸   9月30日の釣果 美国港内での又聞き情報で恐れ入ります。釣りの帰りの方から伺いました。 美国港内で釣っていたら、鮭を1匹持って歩いていた人がいて、少し前に釣れた物だけど、今日はあと1匹は誰かが釣ったけど、それ以上は釣れていないと思いますよ、と聞いて来ましたと伺いました。 合わせて2匹しか釣れなかったようですね。 次に、古平川河口から余市方向に歩いて、斜路になっていて浜に降りれる場所の少しだけ河口側で、29日の夜から2人でウキ釣りに入っていた人達が、午前0時頃に70cm弱を1匹と、午前0時半頃75cmを1匹に、合計2匹が釣れたそうです。 この辺りで時々跳ねがあるので粘ったそうです。その後はしばらく全く釣れなくなったとの事。ウグイに餌を取られるだけの時間が続いたそうです。 餌が無くなったので、ニンニクカツオを買いに当店に着いたのが午前4時前、餌を買って同じ場所に戻ってすぐ、午前4時半過ぎに75cmを1匹釣り、そのあと午前6時頃に約80cmを1匹。 さらに合計2匹をダイワの大きいメジャーの横に置いた携帯画像を見せてくれました。

◆ サケ  美国漁港   9月27日の釣果 釣りの帰りの方から伺いました。 外防波堤に入っていた人達は釣れなかった様ですとの事。 前日釣れた場所とと同じ辺りですが、市場前より左側で、夜明け頃からポツポツと釣れたそうで、恐らく10匹ぐらい釣れたと思いますとの事でした。 ところが、午前8時頃からはピッタリと釣れなくなったそうです。 外防波堤にも内防波堤にも釣り人は多かったそうですが、この場所には6人前後しかいなかったとの事。 餌はソーダカツオ。 また、午後5時過ぎに、釣りの帰りに立ち寄っていただいた数人の方達から伺いましたが、午後1時頃から港内に群れが入ってきたようで、港内の色々な場所で、主にウキ釣りで釣れたそうです。 数は、人によって違いますが(釣っていた場所によって違うのでは?)午後1時頃から午後3時半頃までで10匹とも20匹ともおっしゃってました。 ギラギラした良型のサケも有ったそうです。

◆ サケ  美国漁港   9月26日の釣果 美国にお住まいの方から伺いました。早朝から美国漁港の外防波堤の基部(港内側)でウキ釣りで釣っていた人達がたくさんいたそうです。 午前7時頃までに、外防波堤の基部周辺で釣れた数は4匹との事。 また、市場前に入っていた地元のKさんが、1人で4匹を釣ったそうです。 26日の朝は、美国漁港内全体で、ウキ釣りで合計8匹釣れたと思いますとの事でした。

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