<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年5月Part3
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5月8日 5月16日 5月24日 5月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月24日も、朝にエサが入荷して余市漁組市場に見に行けませんでした。

5月23日は余市漁組市場に見に行けませんでした。

5月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1.5〜4.3kgが約93匹、真ガレイ18〜25cmが約30枚、

 砂ガレイ18〜25cmが約20枚、アンコウ約40cmが2匹、

 ヒラメ40cm前後が6枚、アメマス約40cmが2匹、

 黒ゾイ25〜45cmが約8匹、ヘラガニ甲羅6〜10cmが約80パイ。

5月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1.0〜3.8kgが約80匹宗八18〜25cmが約180枚、

 真ガレイ18〜30cmが約40枚。

5月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1.0〜3.5kgが約180匹ヒラメ40〜45cmが5枚、

 ヤリイカ胴長30cm前後が20パイ、黒ゾイ20〜40cmが7匹、

 八角30cm前後が8匹、アンコウ約40cmが1匹、

 ヘラガニ甲羅6〜10cmが約100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヒラメ 神恵内漁港 知人の漁師さんの船 5月24日の釣果: 乗船した方達から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深25m前後で 。ヒラメは1人あたり7枚、6枚、4枚、2枚、大きさは36cm〜52cm。 バケは500g、ピンクが比較的良かったそうです。 エサはオオナゴ。

 ヤナギノマイ 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)5月24日の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 お客様2人乗せて午前4時半に出港し、午前9時半までの釣り。 詳細は聞いてなかったそうですが、川白沖で。 ヤナギは1人あたり100匹前後と大釣り、大きさは約25cm〜35cm。 お客様2人だけだったし、数が釣れたので早上がりをしたそうです。

 ヤナギ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深100m〜130mで。 ヤナギは1人あたり20匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 白やピンクのフラッシャーの付いた胴突仕掛に、エサは赤イカ。

 宗八、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深50m〜70mで。宗八ガレイは1人あたり約80枚〜100枚、大きさは20cm〜35cm ガヤは1人あたり2匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。宗八仕掛けは、目玉付きピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

 ヤナギ、ホッケ、宗八 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mと約100m〜150mで。 ヤナギは1人あたり10匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり約40枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm 白やピンクのフラッシャーの付いた胴突仕掛に、エサは赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ、真ダラ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前6時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜130mと、日司沖の水深約85m前後で。 ヤナギは1人あたり10匹〜55匹、大きさは約30cm〜38cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm。 真ダラは全体で約6本、大きさは約60cm〜70cm。 宗八ガレイは1人あたり約20枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm ヤナギは赤やピンクのエサイタ付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 宗八は白フラッシャーの付いた胴突仕掛に、エサは赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 ヤナギは1人あたり13匹〜30匹、大きさは約25cm〜37cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは25cm〜45cm。 白やピンクなど色々なフラッシャー針の様々な胴突仕掛に、エサはイカ、赤イカ。 潮流れが速くて、釣果イマイチとの事。 ホッケは好きなだけ釣れる感じだったそうです。

 真ガレイ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約150枚〜200枚、大きさは18cm〜40cm。 仕掛けは両天秤で、エサはイソメ。

 真ガレイ、宗八  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深38m前後と60m〜65mで。 真ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは18cm〜27cm 宗八ガレイは1人約20枚〜30枚、大きさは20cm〜30cm 真ガレイ仕掛けはゆらゆら天秤、片天秤などで、エサはイソメ。 宗八仕掛けはピンクや白のフラッシャー針の専用仕掛け。エサは赤イカ。  黒ガシラの45cmが1枚と、カナガシラ、ホッケが少しずつ。

 真ガレイ、宗八  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深35m前後と60m前後で。 真ガレイは1人あたり約40枚〜80枚、大きさは20cm〜28cm 宗八ガレイは1人約20枚〜30枚、大きさは25cm〜30cm 真ガレイ仕掛けは四方天秤、片天秤など。エサはイソメ。 宗八仕掛けはピンクや白のフラッシャー針の専用仕掛け。エサは赤イカ、イソメ。  

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深25m〜30mで。 ヒラメは全体で7枚、大きさは38cm〜45cm。 バケは500gを使用、色は様々。 前日の夜から霧が濃くて早く出港しなかったそうです。 潮流れも、風も吹かなかったので、条件的に悪い日だったとの事でした。

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 ヒラメ、宗八  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人乗せて午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深30m前後と、西河沖の水深100m前後で。 ヒラメは船長も釣って2人で4枚、大きさは40cm前後。  宗八ガレイは1人150枚前後、大きさは20cm〜35cm ヒラメのバケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです、エサはオオナゴ。 宗八仕掛けは赤フラッシャー針と黄緑フラッシャー針の専用サビキを使ったそうです。エサは赤イカ。 

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前3時前に出港し、午後1時半沖上がり。 浜益沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人匹〜12匹、大きさは30cm〜40cm、1匹だけ53cm 黒ゾイは1人匹〜8匹、大きさは30cm〜36cm。 ガヤは1人15匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm 仕掛けはソイ天秤や胴突仕掛で、餌はオオナゴ、ヤリイカ。 ソイ天秤を使った人に真ゾイの大物53cmが釣れたそうです。

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◆5月22日も南中心の風が強く、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。余市港の善寳丸さんがヒラメの試し釣りを短時間だけやってみたそうですが、まだ早かったようでヒラメは釣れず、ホッケだけだったそうです。↓

 ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 板切石沖の水深70m前後と、美国沖の50m〜70mで。 ホッケは1人あたり約40匹と60匹、大きさは30cm〜45cm。仕掛けは色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 宗八ガレイは1人あたり約60枚と70枚、大きさは18cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛で、餌は赤イカ。 

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◆5月21日も南を中心とした風が強く、一日中吹きました。船の釣りだけでなく、陸の釣りも出来ないような日でした。

◆5月20日は低気圧が北海道に接近しつつあるとのことで、お昼前から西積丹側(川白沖など)は時化ているとのことでした。 余別沖や東積丹側は、風は次第に強くなってきていますが、午後4時の時点では波がまだ高くはありませんでした。 遊漁船で出港する予定だったある船長さんも、前日の天気予報を見て中止にしたと伺いました。 積丹半島のほとんど全部の遊漁船が20日は出港しなかったと思われます。 21日の朝まで荒れ模様の予報が出ていますので、21日も出港予定の遊漁船は無いようです。(ほぼ全船が時化縛りをしたようです)

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 黒ゾイ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖〜サルワンの水深40m〜90mで。 数は1人あたりで匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは様々で、フラッシャー付き針、素針、赤フーセン付き針などの胴突仕掛で、エサはオオナゴ。 イルカが多かったのと潮が動かなかったのが悪かった原因ではと、おっしゃってました。

 宗八ガレイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月19日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 数は1人100枚前後、大きさは18cm〜30cm 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキに、エサはイカ、赤イカ。 アザラシやイルカがいたせいか、後半に少しソイ釣りをしたそうですが、ソイがほとんど釣れなかったそうです。

 宗八ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深65m〜70mで。 数は1人約80枚〜150枚、大きさは18cm〜37cm 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキに、エサは赤イカ。 

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 ヤナギ、ホッケ、真ダラ 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 前浜沖の水深125m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全体で約8本、大きさは60cm〜80cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。 

 ヤナギ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深28m〜60mで。 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ合わせて(割合は3:4:3ぐらい)1人あたりで匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm (真ゾイは30cm〜40cm、黒ゾイは35cm〜50cm、シマゾイは35cm〜45cm。) 仕掛けは、フラッシャー付きと素針の両方で、ハリスの長め胴突仕掛。エサは豆イカ、赤イカ、オオナゴ。仕掛けやエサの違いで差がでた様でした、との事でした。

 黒ゾイ、シマゾイ 余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖〜カムイ岬沖の水深60m前後で。 黒ゾイ、シマゾイ合わせて(割合は6:4ぐらい)1人あたりで匹〜8匹、大きさは25cm〜50cm (黒ゾイは25cm〜50cm、シマゾイは30cm〜49cm。) 仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴが良かったそうです。

 宗八ガレイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬沖の水深80m〜86mで。 数は1人約100枚〜150枚、大きさは18cm〜35cm(30cm前後が結構あったそうです)。 仕掛けは白、ピンクのフラッシャー針の専用サビキに、エサは赤イカ。

 ソイ、ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726))5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120mと日司沖の70m〜80mで。 黒ゾイと真ゾイ合わせて全体で約30、大きさは25cm〜50cm ホッケは全体で約40匹、大きさは25cm〜45cm。 宗八ガレイは1人100枚前後、大きさは20cm〜40cm 仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。 

 真ガレイ、宗八  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、お昼過ぎの12時半までの釣り。 余市沖の水深38m前後と65m前後で。 真ガレイは1人あたり60枚〜180枚、大きさは18cm〜29cm(25cm前後が多かったそうです)。 宗八ガレイは1人50枚〜60枚、大きさは25cm〜40cm 真ガレイ仕掛けはゆらゆら天秤、両天秤など。エサはイソメ。 宗八仕掛けはピンクや白のフラッシャーの付いた針の専用仕掛け。エサは赤イカ。  / 前日の17日は、お客様11人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深38m前後で。 真ガレイが1人あたり80枚〜130枚、大きさは18cm〜28cm。仕掛けはゆらゆら天秤と両天秤。エサはイソメ。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前3時前に出港し、午後2時半までの釣り。 浜益沖の水深60m〜90mで。 黒ゾイは1人匹〜8匹、大きさは30cm〜45cm。 真ゾイは1人2匹〜13匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは白フラッシャー針か素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、カツオ、イカ、サンマ。

 黒ゾイ、真ゾイなど 余別沖 マイボート(小樽市の 阿部 正直さん5月18日の釣果: 左の写真は、阿部さんがマイボートで、神威岬の沖の水深約25mで、午前6時頃に釣った、黒ゾイ57.0cm、3.7kgです。この他には約40cmの真ゾイも釣ったそうです。 当店で購入した新物オオナゴを使った成果ですと、おっしゃっていただきました。

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◆5月17日は、川白漁港は沖止めで出港しませんでした。 漁業組合員関係者の葬儀があったそうです。

 宗八ガレイ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 野塚〜西河沖の水深78m〜85mで。 数は1人約200枚〜300枚、大きさは25cm〜29cm 仕掛けは白、ピンク、黄緑などのフラッシャー針の専用サビキに、エサは赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深80m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは25cm〜28cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm前後。 ヤナギ仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌はイカ、サンマ。 

 宗八ガレイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 西河沖の水深70m〜80mで。 数は1人約200枚〜300枚、大きさは18cm〜39cm(30cm前後が約五割)。 仕掛けは白フラッシャー針に目玉付きの専用サビキが優勢だったそうです。エサは赤イカ。

 宗八、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深70m〜80mと、幌武意沖の水深100m〜150mで。 宗八ガレイは全員が100枚超え、大きさは20cm〜37cm ヤナギノマイは1人匹〜10匹、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは35cm〜40cm 宗八仕掛けもヤナギ仕掛けも、白フラッシャー針を使った胴突仕掛で、餌は赤イカ。 ヤナギノマイの場所へ行ったら、今日は潮が悪くて、仕掛けのオマツリが多発して釣りにならなかったそうです。

 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜50mで。 真ガレイは1人あたり約20枚〜30枚、大きさは18cm〜25cm 黒ガシラは1人あたり枚〜3枚、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、ゆらゆら天秤や両天秤を使っていたそうです。 エサはイソメ。 

 宗八、真ゾイ、黒ゾイ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 野塚沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人約100枚〜120枚、大きさは20cm〜40cm 真ゾイは全体で約6、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは全体で1匹、大きさは50cm。 宗八釣りの仕掛けは、ガヤ釣りで活躍している、東北メバル仕掛けを使ったそうです。エサは赤イカ。 ソイ仕掛けはハリスの長い胴突仕掛で、エサはオオナゴ。

 ヤナギ、ホッケ、黒ゾイなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗せて午前5時半に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深70mと140mで。 ヤナギノマイは全体で約20匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは35cm〜45cm。 ガヤは1人匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm 黒ゾイは1人約5匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm ヤナギ仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 ソイ・ガヤの仕掛けは、東北メバル仕掛けで、エサは赤イカ、サンマ。

 真ガレイ、宗八 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、午前9時頃までの釣り。 余市沖の水深35mと65mで。 真ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜28cm 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜80枚、大きさは20cm〜35cm 真ガレイ仕掛けは、ゆらゆら天秤や四方天秤を使っていたそうです。 エサはイソメ。 宗八仕掛けは色々で、白やピンクや黄緑のフラッシャー付きの針の胴突仕掛、エサは赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  神恵内村 アキアジ場 5月19日の釣果: 午前5時頃から釣り始めて、午前11時まで釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 真ガレイは1人で15枚釣ったそうですが、20cm未満をリリースして、キープしたのは8枚との事。大きさは20〜23cm。 15枚の内のほとんどが、午前6時過ぎまでの約1時間で釣れてしまったそうです。

◆ カレイ、ホッケ  余市港 中防波堤 5月16日の釣果: 午前10時頃、中防波堤からイソメを買い足しに来てくださったお客様から伺いました。  真ガレイは1人あたりで1枚〜5枚、大きさは手のひら〜20cm。 ホッケは1人あたり1匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 餌はイソメ。 ホッケを釣っていた人達は、コマセカゴを使っていました。 ホッケに関しては今日は、食わせエサはイソメの方が良かったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス3匹   余市町 大浜中海岸  5月24日の釣果 左の写真は、フゴッペ川河口から余市川方向へ移動しながら釣ったそうで、午前4時半頃から始めて午前8時半に切り上げたそうです。釣れたのは午前5時から午前6時までの間で、当店で計って61.0cm、3.05kg63.0cm、2.80kg50.0cm、1.4kg3匹を釣りました。 釣った方は小樽市最上の 加藤 剛さん。 ルアーはショアラインシャイナーSl14ブラックイワシ、P−Boyジグキャスティングのグリーンゴールドなど。 当店サイトの釣り情報を参考に、この場所でやってみようと思ったそうです。 グー、ググー!なタイミングだったですね。

◆ サクラマス   積丹町 野塚海岸  5月23日の釣果 釣りの帰りの2人組のお客様方から伺いました。 野塚の駐車場下の砂浜で、午前4時頃と午前6時頃に1匹ずつ(合計2匹)釣れたそうです。 大きさはどちらも約50cmとの事でした。 ルアーはKJ−11のサケ稚魚とのこと。 2匹目がつれた後は追いもなくなり、午前9時までいたそうですが、3匹目は釣れなかったそうです。

◆ サクラマス、海アメ   古平町 古平漁港、古平川河口  5月24日の釣果 午前4時頃から、古平港の西外防波堤の先端付近で(テトラの上から外海側で)、お昼頃まで釣って来ました、とおっしゃる倶知安町の方から伺いました。 午前4時半頃にご本人が1匹掛けたそうですが、バラシてしまったそうで悔しがっていました。 その後、午前5時半頃に、近くにいた人が約50cmを1匹釣り上げたそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDのサケ稚魚カラーだったそうです。 古平川の河口海岸を目指して行ったそうですが、早朝は波があり入れなくて、漁港に入ったそうです。 / 別のお客様方3人から釣りの帰りに伺いましたが、午前9時頃に古平川河口海岸に、3人でサクラマス狙いで入ったそうです。正午過ぎまで釣ってきたそうですが、サクラマスは出なかったそうです。しかし、午前10時頃に1人が約60cmの海アメを1匹釣ったそうです。ルアーはスプーンで、クローバーシェル18gの赤で釣ったと伺いました。

◆ 黒ゾイ   積丹町 美国漁港  5月22日の夜の釣果 すぐ上の記述の、古平漁港でサクラマスを早朝にバラシたお客様が、前日の夜に美国漁港の通称古灯と呼ばれている防波堤で、午後6時頃から午後9時前までに、黒ゾイを20匹超(全部リリース)。大きさは20cm〜25cm。 ワームはピンク系が良かったそうです。

◆ サクラマス4匹   古平町 古平川河口海岸  5月20日の釣果 左の写真は、古平川河口の左側の砂浜で(立ち込んで遠投)午前6時30分頃に釣れた、 62.5cm、3.15kgです。 釣り人は仁木町の 堀 隆義さん。 ルアーはKJ−11の赤金。 この魚の前に45cm(当店で計って)が1匹、午前6時頃に同じルアーで釣れたそうです。 この2匹を持って来店されたのが、午前8時30分頃でしたが、ちょうどその時届いた荷物から出てきた、1ヶ月ぶりに入荷した、プレスベイトカムイ25gの赤金を購入されて再び古平川の河口へ釣りに向かわれました。 そして再度来店されたのが正午過ぎでした。またもや、2匹を袋に入れて手に持っていました。1匹は午前10時に釣れた、57cm、2.35kg、2匹目は午前11時に釣れた、47cm、1.25kgで、どちらもプレスベイトカムイ赤金で釣ったそうです。 午前11時半頃に切り上げてきたそうですが、天気予報どおり風が強くなってきて、時化気味になってきたので、切り上げてきたとの事でした。 今日、堀さんは古平で、午前中に4匹釣っちゃったんですね〜。うらやましい〜!。 当店サクラマス・ダービーの6位に入ってきました。 今日も赤金のジグミノーでした。

◆ 海アメ   積丹町 入舸漁港  5月20日の釣果 午前4時頃から中防波堤の先端に、2人で釣りに入った方達から帰りに伺いました。 午前11時頃切り上げてきたそうですが、2人で8匹を釣ったそうです。大きさは、30cm〜40cm。 ルアーは、ご本人達がお気に入りのルアーのグレースミノーのヤマメカラーとの事。 午前10時頃に魚の追いもなくなってしまったそうです。 始めは魚の数が結構いる感じだったそうです。 (久々の海アメ情報も、いいですね!)

◆ サクラマス   余市町 大川町の海岸  5月19日の釣果 早朝、大川小学校裏に入ってみたそうです。 午前7時頃に約50cm1匹釣れたそうです。ルアーはカーディフスプーン22gの赤金。この辺りは数はあまり出ませんが、穴場のひとつですね。 釣れたと伺った数は、今シーズンは2匹目です。 また、この場所からは、かなり離れてますが、フゴッペ川の河口周辺でも17日か18日に、1匹釣れたらしいと言う話も伺いました。

◆ サクラマス   神恵内村 珊内海岸  5月18日の釣果 左の写真は、珊内川河口の左側の岩場よりもさらに左側で午前7時半頃に釣れた、 59.0cm、3.16kgです。 釣り人は札幌市西区の 高橋 公一さん。 ルアーはデコミノー赤金とのこと。 河口周辺で1人釣っていたそうですが、釣れていなかったようですとの事でした。 最近赤金のジグミノーもヒット率高めですね!当店のダービーの第6位に入ってきました。

◆ サクラマス   積丹町の幌武意海岸、古平川河口  5月17日の釣果 午前4時頃からに幌武意漁港の右の海岸(ゴロタ場)に入った2人が、帰りに計量で寄ってくださいました。1人が3匹、もう1人が1匹と2人で4匹を釣ったそうです。 4匹の大きさは50cm〜56cm(最大の魚は2.4kg)でした。 ルアーは、シーブロッサムのギラピンクで3匹、プレスベイトカムイのグリーンバックで1匹との事。 午前7時頃から午前8時半頃までの間に釣れたそうです。 午前10時頃に切り上げてきたそうです。内防波堤のテトラの上から釣っていた人達の中で1匹釣った人がいたようでした、とも伺いました。幌武意では最低5匹は釣れた事になります。 古平川河口で午前5時頃に、約50cmを1匹釣ったお客様も、帰りに寄っていただいて、お話を伺いました。ルアーはKJ−11のピンクとの事。

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◆ ヤリイカ  泊村 兜千畳敷  5月16日の釣果: 地元の方から伺いました。最近、日によってムラは有りますが、1人あたり2〜3バイから、良い日で15ハイ程度、ウキ釣りで釣れていますよ、とのお話をいただきました。 大きさは胴長で35cm前後の雄のイカがやや多いそうです。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉を使っているそうです。 ただ、釣れる時間帯が日によってまちまちで、早い時間帯に釣れてくれれば助かるのに、遅くなってほとんどの人がやめて帰ってから釣れだすことも有りますとのことでした。

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◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

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