◆ ヒラメ 神恵内漁港 知人の漁師さんの船 5月24日の釣果: 乗船した方達から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深25m前後で 。ヒラメは1人あたり7枚、6枚、4枚、2枚、大きさは36cm〜52cm。 バケは500g、ピンクが比較的良かったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)5月24日の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 お客様2人乗せて午前4時半に出港し、午前9時半までの釣り。 詳細は聞いてなかったそうですが、川白沖で。 ヤナギは1人あたり100匹前後と大釣り、大きさは約25cm〜35cm。 お客様2人だけだったし、数が釣れたので早上がりをしたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深100m〜130mで。 ヤナギは1人あたり20匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 白やピンクのフラッシャーの付いた胴突仕掛に、エサは赤イカ。
◆ 宗八、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深50m〜70mで。宗八ガレイは1人あたり約80枚〜100枚、大きさは20cm〜35cm。 ガヤは1人あたり2匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。宗八仕掛けは、目玉付きピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、宗八 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mと約100m〜150mで。 ヤナギは1人あたり10匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり約40枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm。 白やピンクのフラッシャーの付いた胴突仕掛に、エサは赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前6時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜130mと、日司沖の水深約85m前後で。 ヤナギは1人あたり10匹〜55匹、大きさは約30cm〜38cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm。 真ダラは全体で約6本、大きさは約60cm〜70cm。 宗八ガレイは1人あたり約20枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm。 ヤナギは赤やピンクのエサイタ付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 宗八は白フラッシャーの付いた胴突仕掛に、エサは赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 ヤナギは1人あたり13匹〜30匹、大きさは約25cm〜37cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは25cm〜45cm。 白やピンクなど色々なフラッシャー針の様々な胴突仕掛に、エサはイカ、赤イカ。 潮流れが速くて、釣果イマイチとの事。 ホッケは好きなだけ釣れる感じだったそうです。
◆ 真ガレイ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約150枚〜200枚、大きさは18cm〜40cm。 仕掛けは両天秤で、エサはイソメ。
◆ 真ガレイ、宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深38m前後と60m〜65mで。 真ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは18cm〜27cm。 宗八ガレイは1人約20枚〜30枚、大きさは20cm〜30cm。 真ガレイ仕掛けはゆらゆら天秤、片天秤などで、エサはイソメ。 宗八仕掛けはピンクや白のフラッシャー針の専用仕掛け。エサは赤イカ。 黒ガシラの45cmが1枚と、カナガシラ、ホッケが少しずつ。
◆ 真ガレイ、宗八 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深35m前後と60m前後で。 真ガレイは1人あたり約40枚〜80枚、大きさは20cm〜28cm。 宗八ガレイは1人約20枚〜30枚、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイ仕掛けは四方天秤、片天秤など。エサはイソメ。 宗八仕掛けはピンクや白のフラッシャー針の専用仕掛け。エサは赤イカ、イソメ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深25m〜30mで。 ヒラメは全体で7枚、大きさは38cm〜45cm。 バケは500gを使用、色は様々。 前日の夜から霧が濃くて早く出港しなかったそうです。 潮流れも、風も吹かなかったので、条件的に悪い日だったとの事でした。
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◆ ヒラメ、宗八 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人乗せて午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深30m前後と、西河沖の水深100m前後で。 ヒラメは船長も釣って2人で4枚、大きさは40cm前後。 宗八ガレイは1人150枚前後、大きさは20cm〜35cm。 ヒラメのバケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです、エサはオオナゴ。 宗八仕掛けは赤フラッシャー針と黄緑フラッシャー針の専用サビキを使ったそうです。エサは赤イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前3時前に出港し、午後1時半沖上がり。 浜益沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人5匹〜12匹、大きさは30cm〜40cm、1匹だけ53cm。 黒ゾイは1人5匹〜8匹、大きさは30cm〜36cm。 ガヤは1人15匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けはソイ天秤や胴突仕掛で、餌はオオナゴ、ヤリイカ。 ソイ天秤を使った人に真ゾイの大物53cmが釣れたそうです。
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◆5月22日も南中心の風が強く、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。余市港の善寳丸さんがヒラメの試し釣りを短時間だけやってみたそうですが、まだ早かったようでヒラメは釣れず、ホッケだけだったそうです。↓
◆ ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 板切石沖の水深70m前後と、美国沖の50m〜70mで。 ホッケは1人あたり約40匹と60匹、大きさは30cm〜45cm。仕掛けは色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 宗八ガレイは1人あたり約60枚と70枚、大きさは18cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛で、餌は赤イカ。
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◆5月21日も南を中心とした風が強く、一日中吹きました。船の釣りだけでなく、陸の釣りも出来ないような日でした。
◆5月20日は低気圧が北海道に接近しつつあるとのことで、お昼前から西積丹側(川白沖など)は時化ているとのことでした。 余別沖や東積丹側は、風は次第に強くなってきていますが、午後4時の時点では波がまだ高くはありませんでした。 遊漁船で出港する予定だったある船長さんも、前日の天気予報を見て中止にしたと伺いました。 積丹半島のほとんど全部の遊漁船が20日は出港しなかったと思われます。 21日の朝まで荒れ模様の予報が出ていますので、21日も出港予定の遊漁船は無いようです。(ほぼ全船が時化縛りをしたようです)
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◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖〜サルワンの水深40m〜90mで。 数は1人あたりで2匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは様々で、フラッシャー付き針、素針、赤フーセン付き針などの胴突仕掛で、エサはオオナゴ。 イルカが多かったのと潮が動かなかったのが悪かった原因ではと、おっしゃってました。
◆ 宗八ガレイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月19日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 数は1人100枚前後、大きさは18cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキに、エサはイカ、赤イカ。 アザラシやイルカがいたせいか、後半に少しソイ釣りをしたそうですが、ソイがほとんど釣れなかったそうです。
◆ 宗八ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深65m〜70mで。 数は1人約80枚〜150枚、大きさは18cm〜37cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキに、エサは赤イカ。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 前浜沖の水深125m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全体で約8本、大きさは60cm〜80cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深28m〜60mで。 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ合わせて(割合は3:4:3ぐらい)1人あたりで4匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 (真ゾイは30cm〜40cm、黒ゾイは35cm〜50cm、シマゾイは35cm〜45cm。) 仕掛けは、フラッシャー付きと素針の両方で、ハリスの長め胴突仕掛。エサは豆イカ、赤イカ、オオナゴ。仕掛けやエサの違いで差がでた様でした、との事でした。
◆ 黒ゾイ、シマゾイ 余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖〜カムイ岬沖の水深60m前後で。 黒ゾイ、シマゾイ合わせて(割合は6:4ぐらい)1人あたりで7匹〜8匹、大きさは25cm〜50cm。 (黒ゾイは25cm〜50cm、シマゾイは30cm〜49cm。) 仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴが良かったそうです。
◆ 宗八ガレイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬沖の水深80m〜86mで。 数は1人約100枚〜150枚、大きさは18cm〜35cm(30cm前後が結構あったそうです)。 仕掛けは白、ピンクのフラッシャー針の専用サビキに、エサは赤イカ。
◆ ソイ、ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726))5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120mと日司沖の70m〜80mで。 黒ゾイと真ゾイ合わせて全体で約30匹、大きさは25cm〜50cm。 ホッケは全体で約40匹、大きさは25cm〜45cm。 宗八ガレイは1人100枚前後、大きさは20cm〜40cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真ガレイ、宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、お昼過ぎの12時半までの釣り。 余市沖の水深38m前後と65m前後で。 真ガレイは1人あたり60枚〜180枚、大きさは18cm〜29cm(25cm前後が多かったそうです)。 宗八ガレイは1人50枚〜60枚、大きさは25cm〜40cm。 真ガレイ仕掛けはゆらゆら天秤、両天秤など。エサはイソメ。 宗八仕掛けはピンクや白のフラッシャーの付いた針の専用仕掛け。エサは赤イカ。 / 前日の17日は、お客様11人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深38m前後で。 真ガレイが1人あたり80枚〜130枚、大きさは18cm〜28cm。仕掛けはゆらゆら天秤と両天秤。エサはイソメ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前3時前に出港し、午後2時半までの釣り。 浜益沖の水深60m〜90mで。 黒ゾイは1人5匹〜8匹、大きさは30cm〜45cm。 真ゾイは1人2匹〜13匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー針か素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、カツオ、イカ、サンマ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイなど 余別沖 マイボート(小樽市の 阿部 正直さん)5月18日の釣果: 左の写真は、阿部さんがマイボートで、神威岬の沖の水深約25mで、午前6時頃に釣った、黒ゾイ57.0cm、3.7kgです。この他には約40cmの真ゾイも釣ったそうです。 当店で購入した新物オオナゴを使った成果ですと、おっしゃっていただきました。
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◆5月17日は、川白漁港は沖止めで出港しませんでした。 漁業組合員関係者の葬儀があったそうです。
◆ 宗八ガレイ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 野塚〜西河沖の水深78m〜85mで。 数は1人約200枚〜300枚、大きさは25cm〜29cm。 仕掛けは白、ピンク、黄緑などのフラッシャー針の専用サビキに、エサは赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深80m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは25cm〜28cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm前後。 ヤナギ仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌はイカ、サンマ。
◆ 宗八ガレイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 西河沖の水深70m〜80mで。 数は1人約200枚〜300枚、大きさは18cm〜39cm(30cm前後が約五割)。 仕掛けは白フラッシャー針に目玉付きの専用サビキが優勢だったそうです。エサは赤イカ。
◆ 宗八、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深70m〜80mと、幌武意沖の水深100m〜150mで。 宗八ガレイは全員が100枚超え、大きさは20cm〜37cm。 ヤナギノマイは1人3匹〜10匹、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは35cm〜40cm。 宗八仕掛けもヤナギ仕掛けも、白フラッシャー針を使った胴突仕掛で、餌は赤イカ。 ヤナギノマイの場所へ行ったら、今日は潮が悪くて、仕掛けのオマツリが多発して釣りにならなかったそうです。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜50mで。 真ガレイは1人あたり約20枚〜30枚、大きさは18cm〜25cm。 黒ガシラは1人あたり2枚〜3枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤や両天秤を使っていたそうです。 エサはイソメ。
◆ 宗八、真ゾイ、黒ゾイ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 野塚沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人約100枚〜120枚、大きさは20cm〜40cm。 真ゾイは全体で約6匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは全体で1匹、大きさは50cm。 宗八釣りの仕掛けは、ガヤ釣りで活躍している、東北メバル仕掛けを使ったそうです。エサは赤イカ。 ソイ仕掛けはハリスの長い胴突仕掛で、エサはオオナゴ。
◆ ヤナギ、ホッケ、黒ゾイなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗せて午前5時半に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深70mと140mで。 ヤナギノマイは全体で約20匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは35cm〜45cm。 ガヤは1人2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイは1人約5匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギ仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 ソイ・ガヤの仕掛けは、東北メバル仕掛けで、エサは赤イカ、サンマ。
◆ 真ガレイ、宗八 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、午前9時頃までの釣り。 余市沖の水深35mと65mで。 真ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜28cm。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜80枚、大きさは20cm〜35cm。 真ガレイ仕掛けは、ゆらゆら天秤や四方天秤を使っていたそうです。 エサはイソメ。 宗八仕掛けは色々で、白やピンクや黄緑のフラッシャー付きの針の胴突仕掛、エサは赤イカ。
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