<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年8月Part4
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8月4日 8月11日 8月19日 8月26日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月26日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約200箱、サケ約80cmが1匹、

 ヒラメ約40cmが1枚。

 古平の大謀網でブリ、6〜15kgが約350本

8月25日は余市市場に行けませんでした。すいません。

8月24日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

8月23日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約2,000箱。

 美国大謀網でブリ、22日の午後に5〜10kgが約500本

 23日の朝は5〜7kgが約150本

8月22日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約850箱、サケ3kg前後が約50匹、

 イナダ(ブリ)3〜6kgが約100本、ヘラガニ7〜10cmが約120パイ。

 美国大謀網でブリ、21日に5〜14kgが約1,500本、22日は

 5〜10kgが約100本

8月21日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが30箱、サケ3kg前後が26匹、

 ブリ5〜9kgが約50本、シイラ約1mが2本、

 フグ7〜15cmが約170匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深45m前後で。 ブリは全体で6本、大きさは約4kg〜5kg。 この日は全部イカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。バラシが多かったそうです。食ったのは水無し沖で、棚は底との事でした。

 ブリ(イナダ)  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前4時までの釣り。サルワンと水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4本、大きさは5kg前後。  サルワンで先ず1本釣れて、その後水無し沖に来て午前2時過ぎに3本釣れたとの事でした。 潮流れが速すぎて、ジグが流されて底が取れない為にジグでは釣れず、4本ともにテンテンで釣れたそうです。テンテンの色は赤に夜光入りが良かったとの事でした。

 ブリ(イナダ)  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で4本、大きさは4kg〜5kg。 イカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。 潮流れが速すぎて、250号のオモリでも流されたとの事でした。 魚探にブリノ反応がほとんど出なかったそうです。

 ブリ(イナダ)  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 午後9時半に出港して、午前4時までの釣り。 大きさなど詳しいことは聞いてなかったそうですが、数は8本釣れたそうですとの事でした。

 根ボッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月26日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜150mで。 根ボッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは40cm〜45cm ホッケは1人あたり約40匹〜60匹、大きさは30cm前後。 仕掛けはタコベイト付き針や、赤毛針などの胴突仕掛。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月26日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり2枚〜4枚、大きさは37cm〜48cm。 バケは500gで、オンコの木にアワビ貝貼りバケと、白色などを使ったそうです、エサはオオナゴ。 リリースしたのが各人数枚ずつあったそうです。 潮流れが速かったそうです。

 真イカ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)8月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後4時半に少人数を乗せて出港し、午前0時までの釣り。 幌武意近くの沖で。 数は1人あたり約50パイ前後、大きさは1箱に20入り〜25入り。 長へら針を使ったとの事。 潮流れが非常に速かった上に、約半数の方がイカ釣り初めてで、オマツリが多かったそうです。

               **************

 ブリ(イナダ)  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後9時頃に出港し午前4時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体でおそらく40本超、大きさは約4kg〜5kg。底で食ったそうです。 この情報を教えてくれた方は、1人で10本を釣ったそうです。使ったジグはジョーカー。

 ブリ(イナダ)  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 数は全体で約45本、大きさは約4kg〜6kg。 この日はジグやテンテンでも釣れたそうですが、イカを使ったエサ釣りで多くが釣れたそうです。

 ブリ(イナダ)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分過ぎに幌武意漁港を出港して、午前10時30分までの釣り。 サルワンの水深50m〜55mで。 数は全体で10本、大きさは、4kg前後。 ジグは様々で釣れたそうですが、グリーン、ピンクパールが比較的良かったそうです。 ほとんどが底から10mの間で釣れたそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 小樽沖〜余市沖の水深25m〜35mで。 数は全体で約15枚、大きさは40cm〜55cm(50cm超が5枚、他に37cmが1枚)。 バケは500gオレンジ色が良かったそうです、エサはオオナゴ。 36cm未満のリリースしたのが15枚あったそうです。

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 ブリ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後9時半に出港し午前4時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で約20本、大きさは約3kg〜6kg(他にフクラギ1匹)。 ベタ底で食ったそうです。総じて赤金のジグが良かったそうです。 ジョーカーで3本釣った方がいたそうですが、もう一人ジョーカーを使って1匹釣った方が、その後の2匹目がマグロらしい引きで、100mほど道糸をほぼ真下に出された後に、ロッドをフォアグリップの上から折られ、グリップ部分だけを持って頑張ったそうですが、船底に道糸が擦れてラインブレイクして、ジョーカーを持って行かれたそうです。『トランプのババ抜きだったら喜んだのに、安いジグじゃあないので悔しいね』とおっしゃってました。(ソルティガZ30のドラグもキツめにしていたそうで、恐らく数十キロ級のマグロだと思われます。)

 ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で3本、大きさは約9kg(ピンク色のテンテンで、午前1時半頃)約7.5kg(イカ餌で、午前0時半頃)約4.5kg(イカ餌で、午前3時頃)との事。 底で食ったそうです。 また、弘安丸(山田船長0135−46−5379)さんがサルワンで、約20本を釣ったそうですよ、と伺いました。

 ブリ  余別漁港 マイボート  8月23日と24日の釣果(24日記述): ご本人から伺いました。 両日とも早朝出港。 サルワンの水深55m〜60mで。 数は23日に6本、24日に2本。大きさは約10kg1本、あとは3kg〜6kgとの事。 23日は午前10時半頃から夕方までに、10kgを頭に6本。 24日は朝のうちに小さい物ばかり2本、天気予報が悪いので、昼前に切り上げたとのことでした。比較的活躍したのは、ロングジグの赤金だったそうです。

 ブリ  余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午後8時頃に出港し、午前0時半頃までの釣り。 数は全体で約20本、大きさは聞いて無くてわかりませんとの事。 イカ餌で釣ったらしいとのこと。

 ブリ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前0時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は全体で6本、大きさは約3kg〜5kg。ジグの300g〜400gを使ったそうで、ジョーカー400gの赤金が活躍したそうです。底で食ったそうです。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時40分に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で15本、大きさは、4kg前後。 ジグは色々で釣れたそうですが、赤金色のロングジグが比較的良かったそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深120mから流して230mまで。 数は1人あたり約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 棚は約60〜40mとの事。 針は長へら針もオッパイ針も差が無く釣れたそうですが、何せ潮が速く2枚になっていて、オマツリばかりだったそうです。 魚探には、イカの群れの反応が多く出ていたそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時40分までの釣り。 余市沖の水深75m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜160パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 棚は約50→30mとの事。 針は長へら針もオッパイ針も共に釣れたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月23日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時に早上がり。 余市沖の水深80m前後で。 数は釣った人達が約50パイ弱(多くの人が船酔いでダウン)、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 棚は約40m→20m前後との事。 針は長へら針もオッパイ針も両方使っていたそうです。 時化気味の上に潮流れが悪く、仕掛けのオマツリばかりで、よけい船酔いしたとのこと。

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 ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で2本、大きさは約4kgと5kgとの事。 エサ釣りではないそうですが、どのようなテンテンかジグなのかは、奥さんが聞いてなかったそうでした。

 ブリ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午後10時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で8本、大きさは約6kg〜13kgとの事。 イカを使ったエサ釣りで5本、200g〜300gのジグで3本、ジグの色は赤金やシルバーだったとの事。朝に集中して釣れたわけではなく、午後11時頃から午前3時頃の間に、ポツポツ釣れたそうです。棚はほとんど底との事。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月22日〜23日の釣果: 船長から伺いました。  @22日午後10時に出港し、午前4時頃までの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で6本、大きさは4kg〜8kg。5本がイカの餌で釣れて、あとの1本が400gぐらいの赤金のジグで釣れたそうです。 夜明け前に連続釣れたそうです。 A23日の午前5時に出港して、正午沖上がり。 数は全体で32本、大きさは、6kg〜8kgが8本3kg〜5kgが24本。 ジグは180g〜300g、色は様々だったとの事でした。 バラシも多かったそうです。棚は底から上まで、色々な層で釣れたとのこと。

 真イカ  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後8時半に出港し、午前2時までの釣り。 美国〜余別沖の水深100m〜200mで。 数は1人あたり約50パイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は約50m→40m前後との事。 長へら針、オッパイ針、サカナ針など色々を使ったそうです。

 ヒラメ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)8月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深25m〜30mで。 数は全体で7枚、大きさは50cm1枚、45cmが3枚、40cmが2枚、36cmが1枚。 バケは500gで、色は水牛タイプ、オレンジ、ゴールドなど色々との事。エサはオオナゴ。

 ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)8月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半頃に出港し、午後12時半までの釣り。 小樽沖〜余市沖の水深30m前後で。 数は全体で10枚、大きさは46cm1枚、45cmが2枚、42cmが2枚、40cmが1枚、36cmが4枚。 バケは500gで、貝貼りバケ、ゴールド、シルバーとの事。エサはオオナゴ。 前半は潮流れの方向と、風向きが逆で良い状況では無かったとの事でした。

 ヒラメ試し釣り  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半頃に船長単独で出港し、午前8時半まで釣ってきたそうです。 余市沖の水深30m前後で。 数は1人で4枚、大きさは38cm〜48cm。 バケは500g赤金ラメバケ、エサはオオナゴ。 小物のリリースが8枚あったそうです。

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後3時30分に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約350mまで。 数は1人あたり約150パイ〜280パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズ(30入りはほんの僅か)。 棚は約60m→50m前後→20m前後との事。 針は長へら針もオッパイ針も同じくらい釣れたそうです。 シーズン始めの小さいイカではありませんので、1人で280パイという数はかなり多いですね。

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 ブリ  余別漁港 マイボートでジギング 8月22日の釣果: 左の写真は、江別市の 花井 昇さんが、今シーズンの初物を釣ってきましたと、帰り(午後2時過ぎ)に寄っていただきまして、計りましたら 95cm(尾叉長85cm)、8.8kgありました。 この魚はサルワンの水深約45mで、午前7時頃にほぼ底で釣れたそうです。 もう1匹の約5kgは午前8時45分頃に中層で釣れたそうです。 この日使ったジグはサイドスラスター200gの赤金との事。 他のプレジャーボートでも、釣っていた人が見えたそうです。

 ブリ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午後8時過ぎに出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 余別沖やサルワンなど色々な場所で。 数は全体で4本、大きさは4kg前後との事。 ジグで1本、イカのエサ釣りで3本が釣れたそうです。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月21日〜22日の釣果: 船長から伺いました。  @午後9時40分に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で7本、大きさは12kg弱が1本、3kg〜5kgが6本。12kg弱はイカ餌、あとはジグで。  A午前5時過ぎに出港して、午前11時50分沖上がり。 数は全体で6本、大きさは、7kg〜8kgが3本3kg〜5kg弱が3本。 ジグは170g〜300gで、色は赤金が良かったとの事でした。魚探にブリの反応が多い割りには、食いがイマイチだったとのこと。 また、佐藤船長が、龍神丸(小原船長090−1526−1584)が21日の夕方に出港して、数も型も良かったようだよとも、おっしゃってました。 

 真イカ  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月21日〜22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深100m〜200mで。 数は1人あたり約50パイ〜70パイ(船酔いした方達は1人20パイ〜30パイ)、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は約40m→30m前後との事。 比較的浅めの場所がイカが大きく長へら針が、深いところはイカが小さくサカナ針14cmが、良かったそうです。

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◆19日の夜〜20日の朝と、20日の夜〜21日の朝のイカ釣り、ブリ釣りは時化模様のため出港しませんでした。 21日の昼の時点でも、余別の沖は波がまだ高かったそうで、広栄丸さんと龍祥丸さんは遠くから来るお客様なので、もし出戻りにでもなれば申し訳ないとの事で、中止にしたそうです。22日からは穏やかになるだろうとのお話でした。

 ヒラメ、真ゾイ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前に少人数で出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で3枚、大きさは38cm、40cm、45cm 真ゾイは全体で10匹、大きさは25cm〜38cm。 ガヤは全体で6匹、大きさは20cm前後。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、エサはイカ、オオナゴ。 少人数のうえに、船酔いする人がでて、釣りをしたお客様は2人で、船長も釣りをしたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ、豆サバ  古平港 8月26日の釣果: 古平にお住まいで、週に4回ぐらい釣りに行っている方から伺いました。 港内の屋根が掛かっている場所の右側の角で、午前6時頃から釣り始めて、午前8時頃止めたそうですが。 チカは1人で約15匹、大きさは10cm〜12cmとの事。 豆サバは1人で約10匹、大きさは約5cm〜8cm。 針2.5号のスピードエサ付けサビキに、エサはオキアミ(サッとアミエビ)。 魚は結構見えていたそうですが、食いが悪かったそうです。

◆ チカ  余市河口漁港  8月24日の釣果: 午後1時半頃見に行ってきました。港内の真ん中あたりで5人が釣っていました。 早く来た方で午前11時頃から釣っているとの事。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは、今日は小さくて約7cm〜10cm。 スピードオキアミ付けサビキの2号〜2,5号で、エサはオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港  8月24日の釣果: 正午過ぎに見に行ってきました。港内の真ん中あたりで8人の人達が釣っていました。 早く来た方で午前8時頃から釣っているそうで、数は1人あたりで約10匹〜50匹、大きさは、今日は大きくて12cm〜15cm。 ほとんどの人が針1本で、ウキ釣りをしていました。 エサはオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港 8月22日の釣果(23日記述): 午後4時頃エサのオキアミを買いに来てくださった方から伺いました。港内の真ん中あたりで午後2時頃から釣っていたそうで、数は1人で約30匹。 大きさは、今日は小さくて6cm〜10cm。 スピード仕掛け2号針にエサはオキアミ。 暮れるまで釣ってみるとのことでした。

◆ チカ  古平港 8月21日の釣果(22日記述): 古平にお住まいで、毎日のように釣りに行っている方達3人から伺いました。 港内の2〜3カ所で釣れているとの事で、日によって場所による差が大きく出ることもあるそうです。 地元の人達は最近、午前4時半前後から釣り始める人が多いとの事。 午前8時前には食いが悪くなって止めるそうです。 数は1人あたり約20匹〜60匹との事。 大きさは11cm〜14cm。 針3号のスピードエサ付けサビキに、エサはオキアミ(サッとアミエビ)。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームで黒ゾイ   古平港  8月25日〜26日の釣果 午後10時頃から2人で港内を移動しながら、午前3時頃まで釣ってきました、とおっしゃる方達から伺いました。外防波堤はもちろん、2本の内防波堤も含んで、港内をほとんど探ったそうです。 2人合わせた釣果は、約50匹との事。大きさは13cm〜35cm、大半が20cm前後だったとの事。 主に使ったのは、ママワーム4インチを数色と、サンドワーム6インチのカモカラーなど。 シンカーは3.5g〜7gとの事。 魚は全部リリースしたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  小樽港  8月1日の夜の釣果(2日記述):南防波堤の中程で午後6時半頃から釣り始め、午後10時過ぎ頃まで釣ってきた方から伺いました。 この方は1人で10パイを釣ったそうです。大きさは、やや大きくて胴長で20cm〜28cmとの事。 テーラー針に鶏ササミのエサ。 水に濁りがあったせいか、赤色の点滅ライトが優勢だったように思いますとのこと。 この日は釣れ具合がイマイチの日だったともおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  古平川本流   8月15日の釣果: 午後1時半頃に、冷水橋から2人で釣り上がった人達から、釣りの帰りに伺いました。 午後5時過ぎまで釣ってきたそうですが、釣っても釣っても新子ヤマベで、2人で恐らく100匹はリリースしたでしょうとの事。 15cm前後を数匹キープできただけとの事。 エサはイタドリ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

    余市川  大江橋 8月19日の釣果(22日記述):余市町の方が午前11時頃に、大江橋の上の堰堤に見に行ったら、堰堤下の瀬の頭周辺の浅いところで、群れ鮎が食んでギラギラ光っているのが見えたそうです。 急いで家に帰って道具を持ち、オトリ鮎を買って釣りに入ったそうです。 午後4時頃までに、19匹を掛けたそうです。 大きさは19cm〜23cmとの事。 上流にいた鮎が、下がり始めたのかな?とも、おっしゃってました。