◆ ブリ 余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 ブリは全体で1本、大きさは約7.5kg。 釣れたのは午前0時頃で、ジグの名前はわからないそうですが、色はオレンジゴールド。 他にバラシが1回あったとの事。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 ブリは全体で1本、大きさは約4kg。 釣れたジグの名前はわからないそうですが、色は赤だったとの事。
◆ ブリ数釣り! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、午後12時40分までの釣り。 余別沖から積丹岬無線塔沖にかけての色々な場所の、水深40m〜70mで。 数は全体で27本、大きさは約8kgが2本、5kg〜6kgが3本、あとは3kg〜4kg。 ジグの重さは200g〜300gで、色は赤金、ピンク、緑金などで釣れたとの事。
◆ 真イカ数釣り 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)8月18日の夜の釣果(19日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 女郎子岩沖の水深100m〜110mで。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズ(15入りと30入りが僅かずつ)。 棚は約40m→30m前後との事。 イカ針は長へら針(カグラ付きを半分付けた)仕掛けを使ったそうです。午後9時頃、潮流れの方向がそれまでと逆の、美国側から幌武意側に流れ始めてから、入れ食いになったそうです。
◆ ヒラメ試し釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半頃に極少人数で出港し、午前7時までの短時間の釣り。 余市沖〜小樽沖の水深15m〜35mで。 数は全体で2枚、大きさは44cm、52cm。 バケは500gで、エサはオオナゴ。 バラシが4回あったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は全体で6枚、大きさは50cm、48cm、44cmが各1枚、40cm〜42cmが3枚。 バケは500gで白を使った人が多かったとの事。エサはオオナゴ。
◆8月17日夜〜18日朝のブリ釣りは、余別沖に1艘だけ出港したそうですが、釣れなかったそうです。
◆ ヤナギ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖〜余別沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体で2本、大きさは約50cm、60cm。 仕掛けは、白フラッシャーに魚皮付き針の胴突仕掛など。エサは赤イカ。 後半、潮が悪くなり、仕掛けのオマツリが多くかったそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 数は全体で1本、大きさは約4kg。 ジグは重さは200g前後で、色は赤金、緑金などを使ったとの事。 ブリの反応は結構出るのに、大中小色々なジグを使っても、食ってこなかったそうです。 また、船長が緑金のジグで1匹掛けたそうですが、バラシたとの事でした。
◆ 真イカ数釣り 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深130m〜140mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(20入り〜25入りが多かった)。 棚は約50m→20m前後との事。 針は長へら針もオッパイ針も同じくらい釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜100パイ超(初めての方が1人約50パイ)、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(25入りが多かった)。 棚は約45m→30m前後との事。 イカ針は長へら針もオッパイ針も共に釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し午前11時までの釣り。 余市沖の水深45m〜50mで。真ゾイは1人あたり5匹〜13匹、大きさは30cm〜47cm。 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜37cm。 ガヤは1人5匹〜20匹、大きさは、27cm〜33cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、エサはイカ、サンマ、オオナゴ。
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◆16日の夕方にイカ釣りに出港した遊漁船の多くが早い時間帯に戻ったそうです。 風が強く時化模様が悪くなったそうです。 ブリ釣りを予定していた船も、ほとんどが中止になりました。
◆ 真イカ 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約40パイ〜50パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズ。 棚は30m前後との事。 イカ針は長へら針の仕掛けを使っていたそうです。 潮が悪いせいか非常に食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 長へら針仕掛けを使っていたそうです。 棚は約50m→20m前後。 時化模様になり、ブリ釣りを諦めて早上がりしたとのことでした。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 船長から伺いました。 17日の午前6時に幌武意漁港を出港し、午後12時50分までの釣り。 余別沖の水深50m〜70mで。 数は全体で6本、大きさは(帰港後に正確に計って、血抜き後ですが)10.8kg、7.2kgが各1本。 あとは約3kg〜5kgが4本。 ジグは全部バラバラで、約170g〜250gで、色もピンク、赤金など様々との事。 底〜底上20mの範囲で食ったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、時化てきて午後9時頃早上がり。 余市沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約20パイ〜30パイ、大きさは1箱に25入りがほとんど。 針は長ヘラ針で釣れたそうです。 棚は50m前後。 始めから波が高めで、船酔いした人が多かったとの事。
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◆ 余別漁港の船長さん方に伺いましたが、15日の夜〜16日の朝に掛けてのブリ釣りは、時化模様の予報だったので出港しなかったそうです。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜350パイ(船酔いした人が約50パイ、他の方は100パイ以上)、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(25入り〜30入りが大半)。 棚は30m前後との事。 イカ針は長へら針を使ったそうです。
◆ 真イカ数釣り 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜90mで。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(20入り〜25入りが多かった)。 棚は約50m→30m前後との事。 イカ針は長へら針もオッパイ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(20入り〜25入りが多かった)。 棚は約40m→30m前後との事。 イカ針は長へら針もオッパイ針も共に釣れたそうです。
◆ ホッケ、真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し午後12時45分までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 帰りにソイ、ガヤを短時間釣ったそうで、真ゾイは全体で約15匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは全体でやはり約15匹、大きさは、30cm前後。 ホッケ仕掛けは赤フーセンやグッピーベイトなどのついた針の胴突仕掛、ソイ、ガヤはメバル仕掛け。 エサはイカ、サンマ。
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◆ 14日夜〜15日朝の余別沖のブリ釣りは、5〜6艘が出港したそうですが、釣れた船は無かったと思います、と釣りの帰りの多くのお客様達から伺いました。
◆ ブリ狙いでヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の釣果: 乗船したお客様達から伺いました。 左の写真は、ヒラメ74.0cm、4.55kg。釣り人は小樽市の 秋本 一雄さん。 イカのエサ釣りでブリを狙っていて、午前4時頃に釣れたそうです。 14日の午後10時に幌武意漁港を出港し、余別沖の50m前後でブリを狙っていたそうです。 残念ながらこの日のブリは、他の船を含んでも全く釣れず、魚探にもブリらしい反応が全く無い状態だったそうです。 秋本さんの、このヒラメはダービーの第2位に入ってきました。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 (幌武意沖〜余別沖は、最近イカが濃いようです。)
◆ 真イカ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 古平沖と幌武意沖の水深約100m〜150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針仕掛けと長へら針仕掛けの両方を使ったそうです。棚は約30m→10m前後。 始めは古平沖で釣ってみたそうですがイカが薄く、幌武意方面まで移動することにしたそうで、午後9時頃から幌武意沖で釣り始めたら、すぐ良いペースで釣れ始めたとのことでした。
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◆ 12日夜〜13日の朝と、13日の夜〜14日の朝の余別沖のブリ釣りは、両日とも数艘が出港したそうですが、釣れた船で1匹〜2匹だったそうです。大きさもイナダクラスで3kg〜4kgぐらいだったと伺いました。 釣れる日は、前日までの不調が嘘のように、いつも突然やってきます。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜70mで。 数は全体で2本、大きさは4kg前後。 ジグは重さは180g〜230gとの事。午前9時頃と午前10時頃に釣れたそうです。共にほとんど底で釣れたと伺いました。 魚探には反応が結構出たそうですが、食ってこなかったとの事。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時15分までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 前半はやや大きいイカが多く、長へら針が優勢で、後半はやや小ぶりなイカが多くなり、7号オッパイ針が優勢だったそうです。 棚は約50m→15m前後。
◆ 真イカ数釣り! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約150mまで。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは、この日は小さいイカの群れにあたったそうで、1箱に30入り〜40入りが多かったとの事。 その割には、針は長ヘラ針も、7号オッパイ針も同じぐらい釣れたそうです。 棚は約50m→30m前後。
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◆ 真イカ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)8月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜200mで。 数は1人あたりで約70パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 針は7号オッパイ針も、長へら針も共に釣れていたそうです。棚は約50m→30m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約130m〜150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り、大きめから小さめまで色々なサイズが釣れてきたとの事。 針は長ヘラ針も、7号オッパイ針も共に釣れたそうです。 棚は約60m→40m前後。
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◆ ブリ好釣! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月11日〜12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午後10時に出港し午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 ブリは全体で10本、大きさは約8kg〜10kg。 赤や赤金のテンテンで釣れたそうです。午前3時頃から午前4時頃までの間に、10本が連続で釣れたそうです。
◆ ブリ好釣! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月11日〜12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午後10時に出港し午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 ブリは全体で8本、大きさは4kg前後が2本、7kg〜10kgが6本。 赤や赤金のジグと、カムイの赤金で釣れたそうです。 やはり午前3時頃から急に食いが立ったそうで、なんと全員が同時にヒットして困った、とおっしゃってました。
◆ ヒラメ、ソイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月12日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深30m前後で。 ヒラメは船中で2枚、大きさはどちらも42cm。 真ゾイも全体で2匹、大きさは35cmと40cm。 黒ゾイは全体で1匹、大きさは約40cm。 バケは500gのアワビ貝貼りを使っていたとの事でした。エサはオオナゴ。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前1時20分に出港し午前6時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 ブリは全体で3本、大きさは約8kgが2本、約4kgが1本。 午前3時過ぎから午前4時過ぎの間に釣れたとのこと。赤系のジグと、赤系のテンテンで釣れたそうです。 明るくなったら反応が魚探に出るのに、食ってこなくなったとの事でした。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ、25入りが多かったとの事。 針は、長へら針も7号オッパイ針も釣れたそうです。 棚は約40m→20m前後。 午後9時頃までサッパリ釣れず、午後9時過ぎてからハイペースで釣れ始めたそうです。
◆ ブリ好釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、正午までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜60mで。 数は全体で11本、大きさは約3kg〜5kg。ジグは重さは180g〜230gで、色は今日も(ピンク、ブルー、グリーン、赤金などの)いろんな色で釣れたそうです。
◆ 真イカ数釣り 美国漁港 第八漁栄丸(小林船長0135−44−3301)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズがほとんど、30入りが少しとの事。 長へら針仕掛けを使っていたそうです。 棚は約50m→15m前後。
◆ 真イカ数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約130m〜150mで。 数は1人あたり約100パイ〜280パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り、30パイ入りが多かったとの事。 針は、長ヘラ針と7号オッパイ針を両方使ったそうです。 棚は約50m→30m前後。 潮流れが複雑で、仕掛けのオマツリが結構あったそうです。
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