◆3日の夜から4日の朝にかけては1便で1艘、2便で2艘が余別沖でブリ釣りをしたそうですが、全く釣れなかったそうです。その内の1艘の船長さんが買い物に来てくださいまして、お話を伺いました。また、潮流れが非常に速く、川のようだったとおっしゃってました。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 幌武意沖の水深200mから流して約800mで。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ(1人だけ約50パイの人あり)、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズが大半。 仕掛けは、長へら針仕掛けを使ったそうです。棚は約30m→20m前後。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズがほとんど。 仕掛けは、長へら針仕掛けもオッパイ針仕掛けも共に釣れていたそうです。棚は約40m→20m前後。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半頃までの釣り。 美国沖の水深150m前後から180mで。 数は1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズがほとんどで、小さいイカの群れにあたったとの事。 仕掛けは、長へら針よりも、オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。棚は約50m→20m前後。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月4日の朝の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時40分頃に幌武意漁港を出港、正午までの釣り。 無線塔沖〜幌武意沖の水深40m〜70mで。 数は全体で4本、大きさは全部が4kg前後。 ジグは200g〜300gで、色は緑色、ピンクなど。 潮流れが川のよう(一時は激流)で、条件が良くなかったとの事。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時40分頃までの釣り。 古平沖の水深200m前後で。 数は1人あたりで約130パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りと、大きめが多かったとの事。 イカが大きい割には、7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。棚は約50m→30m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約600mまで。 数は1人あたり約100パイ〜350パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと、色々なサイズ。 今日も、7号オッパイ針が長ヘラ針より優勢だったとの事。 棚は約50m→20m前後。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、宗八など 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月3日の釣果: 船長から伺いました。午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で13本、大きさは約40cm〜70cm弱。 ヤナギノマイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは46cm〜28cm。 宗八ガレイは1人あたり10枚〜30枚、大きさは30cm〜42cm。 ホッケは1人あたり10匹〜30匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは白やピンクフラッシャー系針や、赤フーセン針などの胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。250号の銅パイプのタラシャクリで真ダラを釣った方もいたそうですが、シャクリが胴突仕掛よりも良型だったということは、今日は無かった様です、とのお話でした。
◆8月2日は悪天候が続く予報でしたので、夜のブリ釣り、イカ釣りともに、ほとんど全船が中止にしました。 唯一出港したのは↓。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時30分に出港し、午後11時30分までの釣り。 余市沖の水深約250mから流して約100mまで。 数は1人あたり約40パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと、色々な大きさ。 棚は約40m→20m前後。 9割のお客様がイカ釣り初心者で、ベテランは1人だけだったそうです。 長へら針仕掛けには大きいイカが釣れてくるが、数が釣れず。オッパイ針では中〜小のイカが数釣り出来たそうです。両方の仕掛けを持ってきて、途中で仕掛けを変えて見るのを船長はオススメしてました。
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◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後6時半頃に出港し、午前0時半頃までの釣り。 神恵内沖の水深140m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りとの事。 長へら針には大きめイカが釣れて、7号オッパイ針では数が釣れたそうです。棚は30m前後が多かったとの事。潮流れが速かったそうです。
◆ ブリ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月1日の夜〜2日の朝釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午後9時30分に出港し、午前4時までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 数は全体で3本、大きさは5kg〜6kg。 ジグは200g〜300gで、色は赤金が良かったそうです。 ほとんどがベタ底だったとの事。午前0時までに3本釣れて、その後は釣れなかったそうです。
◆ ブリ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月1日の夜〜2日の朝釣果: 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 余別沖周辺の水深40m前後で。 数は全体で3本、大きさは4kg〜5kg。 テンテンはピンク、赤ラメで。 1本はイカのエサ釣りで釣れたそうです。 棚はベタ底との事。
◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月1日の夜〜2日の朝釣果: 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 余別沖周辺の水深40m〜50mで。 数は全体で6本、大きさは4kg〜8kg。 ジグの名前はわかりませんが、赤金の色だったとの事。 棚はほとんどベタ底との事。
◆ ブリ良型も! 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月1日の夜〜2日の朝の釣果: 乗船したお客様からと、村田基さんからお話を伺いました。 午後9時に出港して午前4時までに釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 数は全体で約18本、大きさは7kg〜13.5kg。 ジグが200g〜400gで、ほとんどが赤または赤金で釣れたそうですが、チャートリュースでも釣れたそうです。棚はベタ底〜数m上とのこと。 一人で13.5kgを頭に7本も釣った方がいたそうです。 村田基さんが連日で乗船し、今日も良型を上げたそうです。
◆ ブリ良型! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月1日の夜〜2日の朝の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午後9時30分に幌武意漁港を出港、午前4時20分までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は全体で10本、大きさは11kg、10.6kg、8kg前後が5本、あとは4kg〜5kg。 ジグは200g〜300gで、色は赤、オレンジなど。 テンテンは濃い赤色や赤ラメ。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 古平沖で。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと、様々な大きさ。 長へら針も7号オッパイ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後3時40分に出港し、午前1時頃までの釣り。 美国沖の水深400m前後で。 数は1人あたりで約80パイ〜140パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りで、20入りが多かったとの事。 長へら針には大きめイカが釣れて、7号オッパイ針仕掛けでは数が釣れたそうです。棚は約60m→40m前後と、やや深めだったそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深約450mで。 数は1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に15入り〜40入りと、色々な大きさが釣れてきたそうですが、多かったのは30パイ入りサイズで約7割との事。 長へら針が好きで使っていた人には、大きめイカが釣れて来たそうですが、数がイマイチだったそうで、途中から7号オッパイ針仕掛けに替えて、中型〜小型のイカを数釣りしていたそうです。棚は約50m→30m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月1日〜2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400m〜500mで。 数は1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りですが、30入り〜40入りサイズが多かったとの事。 7号オッパイ針が長ヘラ針より優勢だったとの事。 棚は約50m→30m前後。
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◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時頃までの釣り。 余別沖の水深90m〜160mで。 数は1人あたり約80パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと大きめから小さめまで。 仕掛けは、オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。棚は約40m→20m前後。
◆ ブリ良型がまた! 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月31日夜〜8月1日の釣果(1日記述): 左の写真は、札幌市の釣りガイドサービスの“Some Rise(サムライズ)”の 遠藤さんが釣った、8kg(船が揺れて写真がブレました)。ルアーはクレイジーロング170gのシルバー腹グローとの事。 31日の午後10時に出港し、余別水無し沖〜神威岬沖の50m〜55mでの釣り。午前2時半頃から午前3時半頃の間にほとんど全部が釣れたそうです。 数は全体で8本。大きさは約8kg〜9kg。 棚は、ベタ底〜底上数mが多かったそうです。 全員がジグでの釣りで、170g〜300gの赤、ピンク、ブラック、シルバーなどで釣れたとの事。 スローなジャークで釣れたと伺いました。 あの村田 基さんとご一緒したそうで、村田さんも約9kgを釣り上げたそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港を出港、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜70mで。 数は全体で7本、大きさは8.1kgが1匹、あとは3kg〜5kg。 ジグは200g前後の色々で、色はピンク系(パールピンク、ホロピンクなど)、グリーン系などとの事。 バラシも5回ほどあったそうです。
◆ 真イカ数釣りも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月31日〜8月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 数は1人あたり約110パイ〜400パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りと少し小さめ。 7号オッパイ針と14cmサカナ針仕掛けが良かったとの事。 棚は約50m→15m前後。
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◆29日〜30日と、30日〜31日の夜のブリ釣りは釣れませんでした。31日〜1日の夜釣りも出る船はあるようです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月30日〜31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約140mまで。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りが大半。 7号オッパイ針仕掛けも釣れたそうですが、14cmサカナ針仕掛けが優勢だったとの事。 棚は約50m→20m前後。
◆ ブリ狙いでヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月30日の釣果(31日記述): 乗船したお客様からと船長から伺いました。 左の写真は、ヒラメ73.0cm、4.1kg。釣り人は江別市の 伊東 匠さん。 ルアーはクイッカーロング200gの赤金で、午前8時頃釣れたそうです。 この日はブリ狙いで午前4時に幌武意漁港を出港。 積丹岬無線塔沖の50m〜70mで。 ブリは約3kgと約4kgが1匹ずつ釣れたそうです。ジグは赤金とピンクで釣れたとの事。 当店ヒラメダービーの第3位に入りました。
◆ 真イカ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)7月29日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 古平沖の水深約150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ、30入りが一番多かったそうです。 仕掛けは、オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。棚は約50m→20m前後。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月29日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時半頃までの釣り。 余市沖の水深500m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りとの事。 7号オッパイ針が優勢だったそうです。棚は約30m→5m前後。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月29日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 真ダラはタラシャクリで1人あたり3本〜8本、大きさは約50cm〜75cmとの事。 ヤナギノマイは3人だけが胴突仕掛を使ったそうで、1人あたり約40匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり5匹〜8匹、大きさは40cm〜45cm。 真ダラはタラシャクリ銅パイプ250号。 ヤナギ仕掛けは魚皮付き白フラッシャー系針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時40分頃までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズですが、ほとんどが20入り〜25入り。 仕掛けは、長へら針仕掛けもオッパイ針仕掛けも共に釣れたそうです。棚は約40m→20m前後。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港を出港、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深40m〜70mで。 数は4本、大きさは約3kg〜4.8kg。 ジグは200g前後の色々で、色は赤金が優勢だったそうです。 バラシが1回。 58cmのヒラメを釣った方がいたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月29日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたり2本〜5本、大きさは約50cm〜90cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜40cm。 仕掛けは五目釣り用胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマなど。
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◆ シイラ 西の河原沖 マイボート 7月28日の釣果: 左の写真は、上川郡当麻町の 岡崎 哲三さんが、午前5時半頃に釣った、シイラ 71cm(尾差長)、3.4kg です。 本命はブリ狙いだったそうですが、魚の跳ねを見つけてそれをめがけて投げたら、即バイトしてきたのがこのシイラだったそうです。 はじめはあまり暴れず、すんなりボートの近くまで寄って来たので、もっと小物かと思ったそうですが、ボートを見てからは走って、跳ねて、凄かったそうです。 ルアーは、俺のシャバジグ100gのブルーとの事。着水してすぐ水面をファースト・リトリーブしたそうです。
◆ 真イカ数釣り! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余別沖の水深200m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ、25入りサイズが多かったそうです。 長へら針仕掛けでも釣れたそうですが、オッパイ針仕掛けの方が優勢だったそうです。棚は約40m→30m前後。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜130mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港を出港、正午頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深40m〜70mで。 数は3本、大きさはいずれも4kg前後。 ジグは200g前後の様々で、色は赤金、チャートパール、ピンクで釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 古平沖の水深約100m〜200mで。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針仕掛けもヘラ針仕掛けも同じくらい釣れたそうです。棚は約40m→30m前後。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後3時30分に出港し、午前1時頃までの釣り。 古平沖の水深400m前後で。 数は1人あたりで約20パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りとの事。 長へら針も釣れたそうですが、7号オッパイ針が優勢だったそうです。棚は約60m→40m前後。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月28日の釣果: 船長から伺いました。午前5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで1本〜5本、大きさは約45cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは26cm〜30cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり2枚〜5枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー系針や、赤フーセン針などの胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。250号の銅パイプのタラシャクリが良かったそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約200m前後。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 サカナ針18cmの仕掛けでも釣れたそうですが、7号オッパイ針の仕掛けが、少し多く釣れたそうです。棚は約50m→20m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 数は1人あたり約15パイ〜60パイ、大きさは1箱に25入り〜40入り、ほとんどが30入り〜40入りだったそうです。 7号オッパイ針仕掛けが優勢だったとの事。 棚は約50m→35m前後。
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