◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで10匹〜3匹、1人だけ0匹。大きさは約400g〜2kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜20mとの事。 バケは500g〜600gで、アワビシート貼りタイプ、緑色バケにアワビ貝貼り、ミラーバケなど。 針には緑色、ピンク、茶色などのタコベイト付き。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで7匹〜1匹。大きさは約400g〜2.8kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜20mとの事。 バケは500g〜600gで色々、ミラーバケや水牛バケを使っている人もいたそうです。 仕掛けは濃いめの緑色毛針にタコベイト、色は様々なもので釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半頃までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は1人あたりで10匹〜2匹。大きさは約700g〜2kg(約2kgが3匹)。 棚は15m〜20mとの事。 バケは500g〜600gで色は色々。 仕掛けは濃いめの緑色毛針にタコベイトの色はピンクや緑色を付けていた人が多かったそうです。
◆ ヤナギ、ガヤ、ホッケ、サクラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mと40m〜45mで。 ヤナギノマイは1人あたり7匹〜16匹、大きさは20cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで30匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ、サンマ。午前9時頃から浅いところでサクラマスを釣ったそうです。数は船中で約15匹(1人あたり0匹〜5匹)、大きさは約500g〜2kg。バケは500gで、色は様々。仕掛けに付けたタコベイトは、ピンクと緑色が多かったそうです。 船長の長内さんが、平日は1人か2人の少人数でも、マス釣りに出港します、とおっしゃってました。
◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)2月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで7匹〜1匹(6人合計で22匹との事)。大きさは1g超〜2kg。 棚は15m〜25mだったそうです。 バケは500g〜600gで色は色々。 仕掛けは濃いめの緑色毛針にタコベイトの色はピンクや緑色など。
◆ ソイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。仕掛けはフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はイカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で7匹、大きさは30cm〜55cm。仕掛けはフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさはやはり30cm前後。 仕掛けは、素針かフラッシャー付きでロングハリスの胴突仕掛け。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。
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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月17日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜10匹。大きさは約400g〜2kg。 棚は20m前後との事。 バケや仕掛けは奥さんなので、伺うことが出来ませんでした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり4匹〜5匹(船長が10匹)。大きさは約400g〜1.5kgですが、約2.5kgが1匹。 バケは500g。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は色々。 棚は20m前後との事。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり3匹〜7匹。大きさは約400g〜2kg超(約2kgが3匹)。 バケは500gの貝貼りやレーザータイプを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、ピンク、緑など色々。 棚は20m前後との事。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月17日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで3匹〜5匹。大きさは約400g〜2kg弱(1.8kg前後が6匹)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、ミラーなど。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンク、赤など。 棚は15m〜20m前後との事でした。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前6時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深40m前後で。 数は1人あたり3匹〜6匹。大きさは約600g〜1.3kg。バケは500gのアワビ貝貼りや赤いバケなどを使ったそうです。仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンクと緑。 棚は20m前後。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 お友達を2人乗せて午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 数は、船長も釣りをして3人とも10匹。大きさは約500g〜1.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは500gでミラーやアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは付けなかったそうです。 棚は15m前後との事。
◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜40cm。 宗八は1人あたりで6枚〜10枚、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで30匹〜60匹、大きさは30cm〜50cm(根ボッケ)。 仕掛けは白フラッシャーと黄緑色フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 板切石沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたり10匹前後。大きさは約400g〜2kg。 バケは500g。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトはピンクが良かったそうです。 棚は20m前後。 真ゾイは1人あたりで4匹と5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり1匹と2匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深70m〜90mで。真ゾイは1人あたり3匹〜5匹。大きさは30cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたり15匹〜30匹、大きさは27cm〜47cm。 ガヤは1人あたり2匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けはフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けで、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深30m〜50mで。 数は全員で3匹、大きさは1kg弱。 バケは500gでアワビ貝貼りタイプが多かったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトはピンクが多かったそうです。 棚は底との事。 ホッケが入れ食いに近く、クーラー釣り。ホッケの大きさは30cm〜35cm。 ホッケの群れが多くサクラマスがサッパリだったとの事。サクラマス3匹はお昼を過ぎてから釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで15匹〜40匹、大きさは25cm〜50cm(35cm〜40cmがほとんど)。 仕掛けは、素針かフラッシャー付きでロングハリスの胴突仕掛け。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。
◆2月16日は風向きが北〜北西で強かったので東積丹側も大荒れでした。遊漁船だけでなく大型の船舶も航行出来なかったと思われます。 夜の間にどんどん回復する予報でした。17日はかなり良くなるものと思われます。
◆2月15日は南〜南西の風が強く、西積丹側は特にですが、沖は大時化でした。遊漁船は全船出港しなかったと思われます。(直接話を伺ったのは各港から1人ずつの船長さんです)天気予報によりますと、15日の夜から16日の朝に掛けても、冬型の気圧配置で荒れ模様になる予報でした。週末は回復して、良い天気になる予報でした。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 天気予報が悪かったので、お客様は中止にしたそうですが、早朝は荒れてなくて船長単独で午前7時に出港し、午前9時頃までの2時間だけの釣り(午前9時頃から荒れてきたそうです)。 川白沖の水深40m前後で。 数は船長1人で約20匹。大きさは約400g〜1.5kg。 バケは500gの貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、ピンク。 棚は20m前後との事でした。
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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 お友達を1人だけ乗せて午前6時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約400g〜2kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも多くの色で釣れたそうです。 棚は20m〜30m。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイが1人あたり30匹〜40匹(ほとんどが黒ゾイで真ゾイは全体で数匹)、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針で、ロングハリスのソイ仕掛け。餌はオオナゴ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時半頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は船長も釣りをして合計で約60匹。大きさは約400g〜2kg弱。 バケは450g〜500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針。 棚は20m〜30mが多かったそうです。
◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは20cm〜40cm。 宗八は1人あたりで20枚〜30枚、大きさは18cm〜30cm。 ホッケは入れ食いでクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の色々な胴突仕掛。餌はサンマ、イカ。 トドやオットセイが船の周りに多かったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 白岩沖の水深35m〜40mで。数は4人で20匹。大きさは300g〜1.3kg。バケは500gでミラーなど色々。棚は25m前後。 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜45cm。
◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 お友達を1人だけ乗せて午前9時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深35m〜50mで。 数は船長も釣りをして2人とも6匹。大きさは約500g〜1.2kg(1.2kg1匹、約1kgが2匹、あとは1kg未満)。 バケは500gアワビ貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針、タコベイトも多くの色で釣れたそうです。 棚は20m〜30m。 |