<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年2月Part3
2月9日 2月12日 2月18日 2月26日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

2月18日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月17日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。昨日が時化でしたので。

2月16日は余市漁組市場に見に行けませんでした。

2月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25cm〜30cmが約6,500匹。これだけだと思います。

2月13日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜80cmが約350本、宗八17〜25cmが約50枚、

 赤ガレイ20〜35cmが約450枚、ナメタ20〜25cmが約120枚、

 アンコウ40〜50cmが約9匹、ゴッコ20〜25cmが約8匹、

 真カジカ20〜45cmが約200匹、ヒラメ36〜50cmが約55枚、

 アサバ20〜30cmが約400枚、サクラマス2kgが1匹、

 黒ガシラ18350cmが約2,000枚、カスベ40〜50cmが約50匹、

 ホッケ25cm前後が約100匹、ニシン25〜30cmが約800匹、

 砂ガレイ15〜20cmが約1,500枚、真ガレイ16cm前後が約60枚、

 毛ガニ甲羅6〜7cmが約15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで10匹〜3匹、1人だけ0匹。大きさは約400g2kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜20mとの事。 バケは500g〜600gで、アワビシート貼りタイプ、緑色バケにアワビ貝貼り、ミラーバケなど。 針には緑色、ピンク、茶色などのタコベイト付き。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで7匹〜1匹。大きさは約400g2.8kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜20mとの事。 バケは500g〜600gで色々、ミラーバケや水牛バケを使っている人もいたそうです。 仕掛けは濃いめの緑色毛針にタコベイト、色は様々なもので釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半頃までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は1人あたりで10匹〜2匹。大きさは約700g2kg(約2kgが3匹)。 棚は15m〜20mとの事。 バケは500g〜600gで色は色々。 仕掛けは濃いめの緑色毛針にタコベイトの色はピンクや緑色を付けていた人が多かったそうです。

◆ ヤナギ、ガヤ、ホッケ、サクラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mと40m〜45mで。 ヤナギノマイは1人あたり7匹〜16匹、大きさは20cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで30匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ、サンマ。午前9時頃から浅いところでサクラマスを釣ったそうです。数は船中で約15匹(1人あたり0匹〜5匹)、大きさは約500g〜2kg。バケは500gで、色は様々。仕掛けに付けたタコベイトは、ピンクと緑色が多かったそうです。 船長の長内さんが、平日は1人か2人の少人数でも、マス釣りに出港します、とおっしゃってました。

◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)2月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで7匹〜1匹(6人合計で22匹との事)。大きさは1g超2kg。 棚は15m〜25mだったそうです。 バケは500g〜600gで色は色々。 仕掛けは濃いめの緑色毛針にタコベイトの色はピンクや緑色など。

◆ ソイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。仕掛けはフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はイカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で7匹、大きさは30cm〜55cm。仕掛けはフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさはやはり30cm前後。 仕掛けは、素針かフラッシャー付きでロングハリスの胴突仕掛け。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。

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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月17日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜10匹。大きさは約400g2kg。 棚は20m前後との事。 バケや仕掛けは奥さんなので、伺うことが出来ませんでした。

◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり4匹〜5匹船長が10匹)。大きさは約400g〜1.5kgですが、約2.5kgが1匹。 バケは500g。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は色々。 棚は20m前後との事。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり3匹〜7匹。大きさは約400g〜2kg超(約2kgが3匹)。 バケは500gの貝貼りやレーザータイプを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、ピンク、緑など色々。 棚は20m前後との事。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月17日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで3匹〜5匹。大きさは約400g〜2kg弱(1.8kg前後が6匹)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、ミラーなど。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンク、赤など。 棚は15m〜20m前後との事でした。

◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前6時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深40m前後で。 数は1人あたり3匹〜6匹。大きさは約600g〜1.3kg。バケは500gのアワビ貝貼りや赤いバケなどを使ったそうです。仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンクと緑。 棚は20m前後。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 お友達を2人乗せて午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 数は、船長も釣りをして3人とも10匹。大きさは約500g1.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは500gでミラーやアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは付けなかったそうです。 棚は15m前後との事。 

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜40cm。 宗八は1人あたりで6枚〜10枚、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで30匹〜60匹、大きさは30cm〜50cm(根ボッケ)。 仕掛けは白フラッシャーと黄緑色フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ。

◆ サクラマスソイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 板切石沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたり10匹前後。大きさは約400g〜2kg。 バケは500g。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトはピンクが良かったそうです。 棚は20m前後。 真ゾイは1人あたりで4匹と5匹、大きさは30cm前後 黒ゾイは1人あたり1匹と2匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深70m〜90mで。真ゾイは1人あたり3匹〜5匹。大きさは30cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたり15匹〜30匹、大きさは27cm〜47cm。 ガヤは1人あたり2匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けはフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けで、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深30m〜50mで。 数は全員で3匹、大きさは1kg弱。 バケは500gでアワビ貝貼りタイプが多かったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトはピンクが多かったそうです。 棚は底との事。 ホッケが入れ食いに近く、クーラー釣り。ホッケの大きさは30cm〜35cm。 ホッケの群れが多くサクラマスがサッパリだったとの事。サクラマス3匹はお昼を過ぎてから釣れたそうです。

◆ 黒ゾ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで15匹〜40匹、大きさは25cm〜50cm35cm〜40cmがほとんど)。 仕掛けは、素針かフラッシャー付きでロングハリスの胴突仕掛け。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。

◆2月16日は風向きが北〜北西で強かったので東積丹側も大荒れでした。遊漁船だけでなく大型の船舶も航行出来なかったと思われます。 夜の間にどんどん回復する予報でした。17日はかなり良くなるものと思われます。

◆2月15日は南〜南西の風が強く、西積丹側は特にですが、沖は大時化でした。遊漁船は全船出港しなかったと思われます。(直接話を伺ったのは各港から1人ずつの船長さんです)天気予報によりますと、15日の夜から16日の朝に掛けても、冬型の気圧配置で荒れ模様になる予報でした。週末は回復して、良い天気になる予報でした。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 天気予報が悪かったので、お客様は中止にしたそうですが、早朝は荒れてなくて船長単独で午前7時に出港し、午前9時頃までの2時間だけの釣り(午前9時頃から荒れてきたそうです)。 川白沖の水深40m前後で。 数は船長1人で約20匹。大きさは約400g〜1.5kg。 バケは500gの貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、ピンク。 棚は20m前後との事でした。

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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 お友達を1人だけ乗せて午前6時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約400g2kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも多くの色で釣れたそうです。 棚は20m〜30m。 

◆ 黒ゾイ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイが1人あたり30匹〜40匹(ほとんどが黒ゾイで真ゾイは全体で数匹)、大きさは25cm〜45cm。  仕掛けは白フラッシャー付き針で、ロングハリスのソイ仕掛け。餌はオオナゴ。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時半頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は船長も釣りをして合計で約60匹。大きさは約400g2kg弱。 バケは450g〜500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針。 棚は20m〜30mが多かったそうです。 

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは20cm〜40cm。 宗八は1人あたりで20枚〜30枚、大きさは18cm〜30cm。 ホッケは入れ食いでクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の色々な胴突仕掛。餌はサンマ、イカ。 トドやオットセイが船の周りに多かったそうです。

◆ サクラマスホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 白岩沖の水深35m〜40mで。数は4人で20匹。大きさは300g〜1.3kg。バケは500gでミラーなど色々。棚は25m前後。 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜45cm

◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 お友達を1人だけ乗せて午前9時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深35m〜50mで。 数は船長も釣りをして2人とも6匹。大きさは約500g1.2kg(1.2kg1匹、約1kgが2匹、あとは1kg未満)。 バケは500gアワビ貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針、タコベイトも多くの色で釣れたそうです。 棚は20m〜30m。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、真ガレイ、ホッケも!  美国漁港 1月17日の釣果:  午前9時頃に内防波堤の先端に入った人が午後2時頃まで釣って帰ってきまして、帰りに立ち寄って教えてくれました。黒ガシラの約38cmを1枚、真ガレイは約25cmと約20cmで2枚、アサバガレイの約18cmを1枚、ホッケの30cm前後を5匹。 仕掛けは胴突タイプ2本針仕掛け。餌は、塩イソメ。 この人は、アミブロックを入れたコマセカゴを使ってのチョイ投げだったそうですが、後から来た2人はコマセカゴを使わずに、ホッケを釣っていたそうです。この人いわく、『岸寄りが始まったと思いますよ』とのお話でした。 この人の横で午前10時半頃から、遠投して釣っていた2人のうちの、1人が後から寄ってくださいまして、さらに話を伺うことができました。コマセカゴ無しで遠投していたこの2人は、真ガレイ12枚と、20枚、大きさは18cm〜30cm超え。 アサバガレイ4枚と7枚、大きさは20cm前後。餌はやはり塩イソメとの事。この2人は午後4時過ぎまで釣りをしたそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 良型チカの数釣り!  国縫漁港 2月18日の釣果: 余市町にお住まいで、よく国縫漁港に釣りに行くという方から伺いました。 沖に向かって左側の防波堤の先端で、午前6時頃から釣り始めたそうです。撒き餌をして間もなくチカが寄ってきたそうです。今日は、この防波堤の内側でも外側でも釣れていたそうで、チカがとても濃い日だったと、おっしゃってました。午前10時前まで、ほとんど切れ間無く釣れたそうで、休む暇が無かったそうです。この方は非常に釣り慣れた方で、竿を3本出したそうです。数は少なめに見て、1人あたりで50匹〜500匹。大きさも、15cm〜20cmとの事。たまに、もっと良型が釣れることも有るそうです。サビキを使ったのウキ釣りです。使ったサビキ仕掛けは、当店のオリジナルのチカ仕掛けで遠投対応型仕掛けです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 島牧村の江ノ島海岸 18番  2月18日: 夜明け前からたくさんの釣り人が来ていたそうです。 釣果のほうはサッパリで、午前6時頃に約40cmのサクラマスが1匹釣れた以外は、ほとんど海アメもサクラマスも釣れなかったと思いますとの事でした。

◆2月16日は、波が高くてほとんどの海岸線は釣りができませんでした。美国の浜と幌武意の内防で少しの間竿を振ってきた人がいましたが、風が強くてすぐ止めてきたそうです。他に釣り人はいませんでしたと、おっしゃってました。

◆ 海アメ  積丹町 美国  2月15日: 美国川河口右の砂浜のほぼ真ん中辺りで、早朝から釣りをしていました地元の方が、約37cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはショアラインシャイナー140レーザーマイワシ。 少しやせぎみの魚だったと伺いました。午前9時頃まで釣りをしたそうですが、この1匹だけだったとのことでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸  2月10日(11日に記述): 午後4時半ごろに、駐車場下の真ん中の岩の右側で、約30cmのかわいい海アメを1匹釣った人がいました。 フライはフックサイズ#8のミノータイプで、カラーはチャートリュースとのことでした。 他にも魚のモジリが何度か近くであったそうですが、ミノータイプのフライにも反応は良くなかったそうです。 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  古平川河口海岸  2月17日の釣果: 午後3時頃に、古平川河口の右側に入った人が、午後4時半頃まで釣ってきたそうで。2匹釣ったとの事。大きさは30cm前後と小さく、リリースしたそうです。餌はキビナゴ。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る