<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年2月Part2
2月9日 2月12日 2月18日 2月26日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

2月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン22〜30cmが約1,500匹、サクラマス1.5kgと2kgの2匹、

 アンコウ30〜45cmが約12匹、ゴッコ25〜30cmが約70匹、

 真カジカ25〜30cmが約30匹、イシガレイ25〜40cmが約1,000枚、

 アサバ20〜40cmが約1,800枚、ヒラメ36〜45cmが約80枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,200枚、砂ガレイ16〜25cmが約2,000枚。

2月11日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

2月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜45cmが約2,500枚、真ダラ50cm〜1mが約1,200本、

 アンコウ30〜40cmが約10匹、ゴッコ25〜30cmが約300匹、

 真カジカ20〜45cmが約500匹、イシガレイ25〜50cmが約2,000枚、

 真ゾイ30〜40cmが約10匹、黒ゾイ30〜43cmが約30匹、

 アサバ25〜45cmが約2,300枚、ガヤ20〜30cmが約50枚、

 黒ガシラ20〜40cmが約1,800枚、カスベ40〜50cmが約50匹、

 ホッケ25〜35cmが約300匹、シマゾイ30cm前後が約10匹、

 砂ガレイ15〜25cmが約1,200枚、真ガレイ16〜26cmが約200枚、

 毛ガニ甲羅10〜12cmが約30パイ、ズワイ甲羅8〜10cmが約25ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月12日は天気予報どおりで北西の風が時々強く吹き、雪も断続的に降りました。多くのの遊漁船は中止にしたそうですが、一部の船が出港しました。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、吹雪いてきたので午前10時頃早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり15匹〜5匹。大きさは約400g1kg強がほとんどで、約2kgが2匹。 バケは500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも色々で釣れたとの事。 棚は10m〜20m。船の側にトドが来ていたので、あまり良くなかったとの事でした。

◆ サクラマス 川白漁港 栄海丸(千葉船長0135−77−6135)2月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、吹雪いてきたので午前10時半頃早上がり。 川白沖の水深35m前後で。 数は1人あたり5匹前後。大きさは約500g1kg強。 バケは500gと700g(1人が700gしか持って行かなかったそうで)。仕掛けは緑毛針、タコベイトは緑色を使ったとの事でした。 棚は15m〜25m。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後1時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜3匹。大きさは約500g〜1.5kg(1.5kgが3匹、あとは1kg以下)。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラーを使ったようだとの事。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクが多かったそうです。 棚は20m〜30m。 今日は船の周りにトドやオットセイが多かったそうです。

◆ サクラマスホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。数は4人で19匹。大きさは300g〜500g。バケは500gで色々。棚は25m〜30m。 ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは35cm〜40cm

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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約40匹(1人で9匹が最多)。大きさは約400g2kg(2kg前後が2匹、1.5kg〜1.8kgが約10匹、あとは1kg以下。 バケは500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも色々で釣れたとの事。 棚は20m〜30m。 船の近くにトドやオットセイが5頭〜6頭いたので、イマイチだったとおっしゃってました。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約15匹。大きさは約400g〜1.5kg。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラーを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、ピンク。 棚は20m前後が多かったとの事でした。 やはり船の近くにトドが来ていたので、魚は散らされたのでしょうとの事でした。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり8匹〜4匹、1人だけ0匹。大きさは約700g2kg(2kg前後が2匹、1kg前後がほとんどだったそうです)。 バケは500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも色々だったとの事。 棚は20m〜25m。

◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり10匹、7匹、4匹、0匹。大きさは約500g2kg(1kg前後がほとんどだったそうです)。 バケは500gで色は様々だったそうですが、10匹釣った人はミラーのブルーやグリーンを使ったそうです。仕掛けは緑毛針、タコベイトも色々だったとの事。 棚は25m〜30mとやや深かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、吹雪気味になり午前11時までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で6匹。大きさは約400g〜1kg。 バケは500gで色は色々。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクなど。 棚は20m〜30m。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、吹雪気味になり午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で6匹。大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで色は様々。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色も色々。 棚は20m前後との事。

◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、吹雪気味になり午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で5匹。大きさは1kg前後。 バケは500gでアワビ貝貼りなど色々。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、茶色など。 棚は25m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深40m前後と50m前後で。 サクラマスは3人で3匹。大きさは約500g〜800g。バケは500gの貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンクを付けた人が多かったそうです。 棚は20m前後。午前9時半頃からソイ釣りにしたそうです。 黒ゾイは1人あたり0匹〜15匹、大きさは25cm〜50cm。ソイの仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数はお客さんが5匹、船長が7匹。大きさは約600g〜2kg(2kgが1匹で、あとは600g〜1.3kg)。 バケは500gでアワビ貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑と黒。 棚は25m〜30m。

◆ ヤナギ、黒ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深90m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイは全体で約20匹、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの色々なもの。餌はサンマ、イカ。

◆ サクラマス黒ガシラなど 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前7時に出港し、お昼までの釣り。 板切石沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客さんが1匹、船長が3匹。大きさは約2kgが1匹、あとは1kg前後。 バケは500gでアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトはピンクを使ったそうです。 棚は30m前後だったそうです。 黒ガシラはお客さん1人で6枚、大きさは25cm〜40cm真ガレイもお客さん1人で6枚、大きさは25cm〜27cm。 ゆらゆら天秤仕掛けを使い、餌はイソメ。

◆ サクラマスホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 天気予報が良くなかったので、ソイ釣りを中止にしたそうです。 お友達を1人さそってマス釣りに午前7時半頃出港し、午後12時半頃まで釣ってきたそうです。 白岩沖の水深25m〜40mと色々で。数は船長が24匹、友人が8匹。大きさは3.3kgが1匹2kg前後が5匹、あとは400g〜1kg強。 バラシも多かったそうですし、3kg級も1匹バラシたそうです。バケは500gのシルバー鏡など。棚は底に近く、深かったそうです。 ホッケは2人とも50匹前後、大きさは35cm〜40cm。思いがけずの良型と数釣りに、喜んでいました。

◆ ソイ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月11日の釣果: 船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mと35m〜40mで。 真ゾイ25cm〜35cm3匹〜7匹 シマゾイ30cm前後が船中で2匹。 ガヤ25cm〜30cmが1人あたり2匹〜3匹。 アブラコ35cm〜50cm0匹〜2匹。ソイやガヤの仕掛けは、白フラッシャー付き針か素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 帰りに短時間サクラマス釣りをしたそうで、数は全体で2匹。大きさは1kg未満

◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前10時に早上がり。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで6匹〜8匹、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜7匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm  仕掛けは、素針のロングハリスの胴突仕掛け。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。

               **************

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約400g〜2kg(小さいモノから約2kgまでバラバラでしたが、1kg前後が多かったそうです)。 バケは500g〜600gのアワビ貝貼りやミラーを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤、ピンク。 棚は20m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は6人合計で約40匹。大きさは約400g2kg(1kg前後が多かったそうです。)。 バケは500gで色は様々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも色々で釣れたそうですが、ピンクが良かったかなとの事。 棚は20m前後との事でした。 船の近くにオットセイがいたので、イマイチだったとおっしゃってました。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜30匹。大きさは約400g〜2kg(2kg前後が数匹で、1kg前後が多かったそうです)。 バケは500g〜600gで色は様々だったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクや緑。 棚は25m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで7匹〜32匹。大きさは約400g〜2kg(2kg前後が3匹で、1kg前後が多かったそうです)。 バケは500g〜600gでミラー系が良かったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクや緑や赤など。 棚は20m〜25mが多かったとの事でした。

◆ サクラマス、ソイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月10日の釣果: 船長から伺いました。今日はお父さんの船も息子さんの船も、2艘とも午前7時に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで2匹〜5匹。大きさは約600g〜1kg。バケは500gで色は様々だったそうです。仕掛けは緑毛針や赤毛針でタコベイトは付けていない人が多かったそうです。 棚は20m前後が多かったとの事でした。サクラマス釣りは朝の2時間だけだったそうで、その後はソイ釣りをしたそうです。真ゾイと黒ゾイが半々の割合で、数は両方合わせて1人あたり7匹〜15匹、大きさは25cm〜40cm。ソイの仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで9匹、9匹、2匹、2匹、2匹、2匹。大きさは約600g〜2kg(やはり2kg前後が3匹で、1kg前後が多かったそうです)。 バケは500gでアワビ貝貼りとミラー系を使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑が優勢。 棚は20m前後が多かったとの事でした。9匹を釣った2人の内1人は、当店のオリジナル仕掛けの、マイラーミノー毛針仕掛けで全部を釣ったそうです。

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜40cm。 宗八は1人あたりで10匹〜40匹、大きさは20cm弱〜30cm。 ホッケは全員入れ食いのクーラー釣り、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの色々なもの。餌はサンマ、イカ、赤イカ。ホッケが釣れすぎて、宗八がイマイチだったとの事でした。

◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 板切石沖の水深40m前後で。 数は全体で9匹、大きさは約400g〜2kg(2kg前後が3匹で、1kg以下が6匹)。 バケは500gでミラー系を使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトは使わなかったそうです。 棚は30mが多かったとの事でした。

◆ ソイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイが1人10匹〜20匹、大きさは27cm〜50cm。 真ゾイは1人あたりで3匹〜8匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付きで、ロングハリスのソイ仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ ソイ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深60m〜90mと35m〜40mで。 真ゾイ25cm〜40cm5匹〜20匹 黒ゾイ25cm〜45cm2匹〜4匹、大きさは25cm〜45cm。 シマゾイ約35cmが船中で1匹。 真ダラの約60cmが1本。助宗の約40cmも1本。ソイの仕掛けは、白や赤のフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ、豆イカ。 午後1時から約1時間だけサクラマス釣りをしたそうで、数は全体で7匹。大きさは2kg、1.8kg、1.5kgが各1匹。500g〜1kgが4匹。バケは500gで色は様々。仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンクラメが比較的良かったそうです。 棚は30m前後だったとの事でした。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで25匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm  仕掛けは、素針または白フラッシャー付き針のロングハリスのソイ仕掛け。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。 

               **************               

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり8匹〜15匹。大きさは約400g2kg(1kg前後が多かったそうです。)。 バケは500gで色は様々なものを使っていたとの事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも様々な色で釣れたそうです。 棚は今日も20m前後が多かったとの事でした。船酔いした人が2人いて、少し早めに上がったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹超。大きさは約400g〜2kg(小さいモノから約2kgまでバラバラでしたとの事)。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラーを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑、赤、ピンク。 棚は10m〜30mとバラついたそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時半頃に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 (船長も釣りをして)数は2人とも10匹超。大きさは約800g1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gのアワビ貝貼りバケを使ったそうです。 仕掛けは緑色毛針にタコベイト無し。ホッケも1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜35cmとの事。 2月10日も出港するそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月9日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで7匹〜3匹。大きさは約500g1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは500gのレーザータイプのバケなど。 仕掛けは緑色毛針にタコベイトはピンク。 シャクリを使った人が1人いたそうですが、パールの白いシャクリで7匹釣ったそうです。

◆ ソイ、アブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時30分頃に出港し、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイが1人5匹〜8匹、大きさは40cm〜50cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは20cm〜35cm。 シマゾイも1人あたり1匹〜2匹、大きさは20cm〜35cm アブラコは1人3匹〜5匹、大きさは40cm〜50cm ホッケは1人15匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付きで、ロングハリスのソイ仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 時化気味だった上に潮が悪かったと、おっしゃってました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月12日、岩内港の西防波堤や、兜千畳敷などからの投げ釣りですが、まだ安定的ではありませんが、遠投で真ガレイの手のひらサイズを1人で5枚〜10枚。 コマセカゴを付けたチョイ投げで、ホッケを1人で3匹〜5匹釣りましたという話を数人の方から聞きました。 今年は雪も少なく気温も高めですから、春も早そうですね。 そうなると、春の魚も少し早めから釣れ始めるかもしれませんね!?

◆ 河ガレイ  余市河口漁港 2月5日の釣果: 午前11時30分頃に行きましたら、港内で3人が釣りをしていました。 早く来た人は午前6時頃から釣り始めたそうで、河ガレイを1人あたり 6枚、2枚、1枚でした。大きさは20cm〜27cm。 餌は塩イソメ。 仕掛けは、一般的なカレイ用の遊動式仕掛けを使っていたようです。 遠投した方が良いと、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ、ガヤ  美国漁港 1月28日の釣果: 午前1時頃に、外防波堤の先端付近に入った2人がワームでソイとガヤを釣って来ました。 黒ゾイ約15cm〜23cmを2人で約15匹ガヤ15cm〜22cmを3匹。 ほとんどの魚がコンディションが良く、引きが強くて面白かったそうです。 使ったワームは色々だったそうですが、エコギアのイカジャコ3.5インチの赤が良かったと伺いました。ワームフックのサイズは1/0。 午前2時過ぎに寒くて止めたそうですから、約1時間だけの釣りですが、良い釣果でしたね。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

2月12日は、島牧村の江ノ島海岸、寿都町の歌棄、積丹半島の野塚や各港など、釣りをした人達は結構いらっしゃいましたが、風が強く時化気味で、早めに切り上げた人が多かったようです。朝イチから午後2時頃までの釣果ですが、いずれの場所も何人もの人から「ほとんど釣れていなかったと思います」との話を聞きました。

◆ 海アメ  積丹の野塚海岸  2月11日: 午前6時半頃に野塚の駐車場下の砂浜の、真ん中の岩の右側に入った人が、午前7時頃に約45cmの太めを1匹釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDG(シンキング)のレーザー赤金との事。 吹雪になったのでお昼に切り上げたそうですが、帰る時に、少し離れた場所で1人で2匹釣ったと言う人がいたそうです。サイズは約40cmぐらいだと聞きました、との事でした。 (11日は西風が強く、島牧村から積丹半島までのほとんどの釣り場で、つらい釣りになって粘れなかった人達が多かったようです。)

◆ サクラマス  寿都町 歌棄海岸 2月10日の釣果: 釣りを終えて買い物に来てくださった方から伺いました。 お友達と2人で、午前6時頃にセイコーマート裏に入ったとのこと。しばらくして人数をざっと数えたら、40人近くはいたそうです。 午前8時半までしか、この場所で釣りをしなかったそうですが、全体で3匹は釣れたようですとの事でした。うち1匹は同行したお友達が釣った約50cmで約2kgだったそうです。 このお友達は30gでピンクのジグミノーで釣ったそうです。 (島牧村の江ノ島海岸の赤灯前では、午前中にポツポツと海アメが釣れたそうです。大きな魚は無かったと、お昼前に電話で伺いました。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸  2月10日(11日に記述): 午後4時半ごろに、駐車場下の真ん中の岩の右側で、約30cmのかわいい海アメを1匹釣った人がいました。 フライはフックサイズ#8のミノータイプで、カラーはチャートリュースとのことでした。 他にも魚のモジリが何度か近くであったそうですが、ミノータイプのフライにも反応は良くなかったそうです。 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る