◆ ブリ（１便と２便） 余別漁港 弘安丸（山田船長０１３５−４６−５３７９）９月１７日〜１８日釣果： 船長から伺いました。 ＜１便＞１７日午後５時半にお客さん８人乗船して出港、午後１１時半までの釣り。 余別沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ８人で２３本、大きさは４ｋｇ〜８ｋｇ（８ｋｇ前後が３本、５〜６ｋｇが多かったそうです）。 テンテンを使ったそうで、赤系と青系を使ったとの事。午後８時過ぎが良かったそうです。 ＜２便＞１８日午前０時に、お客様８人乗船して出港。 神威岬沖の水深約４０ｍで。 数は８人で１０本。 大きさは４ｋｇ〜７ｋｇで、４ｋｇ〜５ｋｇのものが多かったそうです。 赤系のテンテンが良かったそうです。 午前３時過ぎに釣れたそうです。 ◆ ブリ（夜中〜朝） 余別漁港 龍祥丸（飯田船長０１３５−４６−５３２８）９月１８日の釣果： 乗船したお客様から伺いました。 午前０時に７人乗船して出港、午前５時までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ７人で１６本。 大きさは５ｋｇ〜７ｋｇ。 ジグの釣果がイマイチで、テンテンが良かったそうです。 テンテンはオレンジ色が反応が良かったそうです。 午前２時過ぎに続けて釣れたそうです。 ◆ ブリ（夕〜夜中） 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１７日の夜の釣果： 船長から伺いました。 １７日午後６時半にお客さん９人乗船して出港、１８日午前１時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深３０ｍ〜４５ｍで。 ９人で１０本、大きさは４ｋｇ〜８ｋｇ（５ｋｇ〜６ｋｇが多かったそうです）。 ジグは赤系のロングジグが反応が良かったそうです。 テンテンはオレンジラメが良かったとの事。 午後１１時前後に、続けて釣れたそうです。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１８日の釣果： 船長から伺いました。 お客様１０人乗船して午前５時に出港し、午前１１時半までの釣り。 幌武意沖の水深１６０ｍ〜１７０ｍで。 ヤナギノマイは全体で約４００匹、大きさは２０ｃｍ〜３５ｃｍ。 真ダラは全体で約１０本、大きさは５０ｃｍ〜７０ｃｍ。 根ボッケは全員で約７０匹、大きさは４０ｃｍ〜５０ｃｍ。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のものが良かったそうです。餌は赤イカ。 ◆ ブリ（夕〜夜中） 幌武意漁港 栄久丸（加藤船長０１３５−４５−６１７６）９月１７日の夜の釣果： 乗船したお客様から伺いました。 １７日午後５時にお客さん５人乗船して出港、１８日午前０時までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ５人で３本（ジグで２本、テンテンで１本）、大きさは５ｋｇ〜６ｋｇ。 テンテンはレーザータイプが良かったそうです。 ジグはカムイの４９０ｇ黒/銀が良かったとの事。 ◆ ブリ（夜と朝） 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月１８日の釣果： 船長から伺いました。 ＜夜〜朝＞１７日午後１０時にお客さん７人乗船して出港、１８日午前５時までの釣り。 余別水無し沖の水深５０ｍ〜６０ｍで。 ７人で３本、大きさは約９ｋｇが２本、約５ｋｇが１本。 イカの餌釣り。午前２時を過ぎた頃に、続けて釣れたそうです。 テンテンはバラシが何度か、ジグには反応が悪い日だったとの事。 ＜朝〜昼＞１８日午前６時に８人乗船して出港、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深６０ｍ〜７０ｍで。 ８人で６本。 大きさは４ｋｇ〜５ｋｇ。 ジグは１６０ｇ〜２００ｇを使ったそうです、色はピンク系が良かったそうです。 早朝は釣れず、午前９時過ぎからポツポツと釣れたそうです。 ◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月１８日の釣果： 船長から伺いました。 お客様６人乗船して午前５時に出港し午前１１時半までの釣り。 美国沖から幌武意沖の水深３０ｍ〜４０ｍで。 ６人で１５枚、 大きさは、３８ｃｍ〜５５ｃｍ（５５ｃｍが２枚）。 バケは５００ｇ、色は白、赤、アワビ貝貼りを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 潮が悪かったそうです。 ◆ ヒラメ 余市港 シーランチ（加藤船長０９０−３８９８−５４３８）９月１８日の釣果： 船長から伺いました。 お客様５人乗船して午前６時に出港し午前１１時までの釣り。 余市沖の水深３０ｍ前後で。 ５人で３枚、 大きさは、３８ｃｍ、４２ｃｍ、５２ｃｍ。 バケは５００ｇを使ったそうです。餌はオオナゴ。 風が無い上に、潮の流れも無く、悪い条件だったとの事。 真ゾイの３０ｃｍ前後が３匹、ガヤの２０ｃｍと２５ｃｍが２匹釣れたそうです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆ ブリ（夜〜朝） 余別漁港 千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 １７日午前０時にお客さん６人乗船して出港、１７日午前５時までの釣り。 余別沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ６人で８本、大きさは８ｋｇ〜９ｋｇ。 餌釣りで３本、ジグで５本釣れたそうです。ジグは２００ｇ前後の赤金が良かったそうです。 ◆ ブリ（夜〜朝） 余別漁港 広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 １６日午後１１時にお客さん５人乗船して出港、１７日午前５時までの釣り。 余別沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ５人で５本、大きさは４ｋｇ〜６ｋｇ。 テンテンを使ったそうです。テンテンの色はピンク、オレンジ、深海松などが良かったそうです。 ◆ ブリ（朝〜昼） 来岸漁港 龍神丸（小原船長０９０−１５２６−１５８４）９月１７日の釣果： 乗船したお客様から伺いました。 午前５時にお客さん８人乗船して出港、午前１１時半までの釣り。 余別沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ８人で４本、大きさは４ｋｇ〜５ｋｇ。 ジグを使ったそうです。ジグは２００ｇ〜２５０ｇで、色は赤金、グリーンなどで釣れたそうです。 ◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客様９人乗船して午前７時に出港し、午後２時までの釣り。 カムチャッカ根の水深１５０ｍ前後で。 ヤナギノマイは全員合計で約４５０匹（１人あたり約４０匹〜８０匹）、大きさは２５ｃｍ〜３５ｃｍ。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のもの。餌は赤イカ。 ◆ ブリ（朝〜昼） 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 １６日午後１０時にお客さん８人乗船して出港、１７日午前５時までの釣り。 幌武意沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ８人で４本、大きさは５ｋｇ前後。 イカの餌釣り。午前３時を過ぎた頃に、続けて釣れたそうです。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客様７人乗船して午前６時に出港し、昼の１２時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深１４０ｍ〜１４５ｍで。 ヤナギノマイは１人あたり約２０匹〜３０匹、大きさは２０ｃｍ〜３０ｃｍ。 真ダラは全体で約１２本、大きさは５０ｃｍ〜７０ｃｍ。 ホッケは１人あたり３０匹〜４０匹、大きさは３０ｃｍ〜４０ｃｍ。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針のもの。餌はサンマ、赤イカ。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客様４人乗船して午前５時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深１４０ｍ〜１５０ｍで。 ヤナギノマイは全員で約１５匹、大きさは３０ｃｍ前後。 真ダラは全員で約６本、大きさは５０ｃｍ前後。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のもの。餌はサンマ、赤イカ。 ◆ ヒラメ 余市港 たいき（杉本船長０１３５−２３−６５３７）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客さん４人乗船して午前５時過ぎに出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深３０ｍ前後で。 数は、３人で１１枚、 大きさは、３６ｃｍ〜４３ｃｍ。 バケは５００ｇ、色は白、オレンジ、ピンク、レーザーなどを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 潮の流れる方向と、風向きが反対で、良い条件ではなかったそうです。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余市港 シーランチ（加藤船長０９０−３８９８−５４３８）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客様９人乗船して午前５時半に出港し、昼の１２時までの釣り。 余市沖の水深１２０ｍ〜１３０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたり３匹〜３０匹、大きさは２５ｃｍ〜４０ｃｍ。 真ダラは全員で８本、大きさは６０ｃｍ〜７０ｃｍ。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針又は赤フーセン針付きのもの。 餌はサンマ、赤イカ、イカ。 ◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸（喜多船長０１３５−２３−４４５３））９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客さん４人乗船して午前５時に出港し、午お昼までの釣り。 余市沖の水深３０ｍ前後で。 数は、４人で１６枚、 大きさは、５２ｃｍが１枚、４０ｃｍ〜４５ｃｍが９枚、３６ｃｍ〜３９ｃｍが６枚。 バケは５００ｇ、色は白、オレンジが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 ◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸（大村船長０９０−８２７２−０１９４）９月１７日の釣果： 船長から伺いました。 お客さん９人乗船して１６日午後４時に出港し、１７日午前３時までの釣り。 余市沖の水深４００ｍから流して、水深１３０ｍまで。 １人あたり２０パイ〜８０パイ、大きさは２０入り〜３０入りのサイズ。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は５０ｍ前後→約３０ｍ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆ ブリ（夜〜朝） 余別漁港 弘安丸（山田船長０１３５−４６−５３７９）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 １５日午後１１時にお客さん８人乗船して出港、１６日午前５時までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ８人で４０本、大きさは４ｋｇ〜１０ｋｇ（ほとんどが６ｋｇ〜８ｋｇ）。 ジグは様々なもので釣れたそうで、何でも良かったのではとの事。 この日は、一定の時間帯に集中して釣れたのではなく、ポツポツとずーっと釣れていたそうです。 ◆ ブリ（夜〜朝） 余別漁港 広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月１６日の釣果： 乗船したお客様から伺いました。 １５日午後１１時にお客さん７人乗船して出港、１６日午前４時半までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ７人で１５本、大きさは４ｋｇ〜１０ｋｇ（ほとんどが８ｋｇ以上）。 テンテンは赤、ピンク、オレンジ、ブルーなどで釣れたそうです。 やはり、この日は一定の時間帯に集中して釣れたのではなく、ポツポツとずーっと釣れていたと、おっしゃってました。 ◆ ブリ（夕〜夜中） 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１６日の夜の釣果： 船長から伺いました。 １５日午後４時半にお客さん４人乗船して出港、１６日午前０時までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ４人で１１本、大きさは約１５ｋｇが１本、あとは８ｋｇ〜１０ｋｇ。 ジグは色々な物で釣れたそうですが、最大の約１５ｋｇは、サバイバー２５０ｇモスグリーン/ホロで釣れたとの事。 午後１０時前後に、少し続けて釣れたそうです。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 お客様１０人乗船して午前５時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深１４０ｍ〜１５０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたり約３０匹〜６０匹、大きさは２０ｃｍ〜３０ｃｍ。 真ダラは全体で約１５本、大きさは５０ｃｍ〜１ｍ。 ホッケは１人あたり１０匹〜３０匹、大きさは３０ｃｍ〜４０ｃｍ。この他に根ボッケが１人あたり２匹〜４匹、大きさは４５ｃｍ〜５０ｃｍ。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針のもの。餌はイカ、赤イカ。 ◆ ブリ（夜〜朝） 幌武意漁港 栄久丸（加藤船長０１３５−４５−６１７６）９月１６日の釣果： 乗船したお客様から伺いました。 １５日午後１０時にお客さん３人乗船して出港、１６日午前５時までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ３人で１０本（１人あたり５本、３本、２本）、大きさは４ｋｇ〜１０ｋｇ（４ｋｇ、６ｋｇ、７ｋｇ、８ｋｇ、９ｋｇ、１０ｋｇ）。 テンテンは赤、ピンク、オレンジ、ブルーなどで釣れたそうです。 やはり、この日は一定の時間帯に集中して釣れたのではなく、ポツポツとずーっと釣れていたと、おっしゃってました。赤色のテンテンが良かったそうです。 ◆ ブリ（朝〜昼） 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 １６日午前５時半にお客さん８人乗船して出港、お昼までの釣り。 余別沖の水深５０ｍ〜７０ｍで。 ８人で１０本、大きさは４ｋｇ〜７．５ｋｇ（４ｋｇ、５ｋｇ、６ｋｇ、７ｋｇ、７．５ｋｇ）。 ジグは２００ｇ前後、色は赤金、黒金などで釣れたそうです。 朝イチに１本釣れてから止まったそうですが、午前１０時ごろから連続して釣れたそうです。 ◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 （キャンセルがあり）お客様１人だけ乗せて、午前５時に出港し午前１１時までの釣り。 美国沖の水深３５ｍ前後で。 数は、１人で１２枚、 大きさは、３７ｃｍ〜５０ｃｍ（５０ｃｍ２枚、４８ｃｍ１枚、３７ｃｍ〜４５ｃｍ９枚）。 バケは５００ｇ、色はピンクを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 仕掛けはバケの背針仕掛け。 午前８時から午前９時頃に、連続して釣れたそうです。 ◆ ヒラメ 余市港 たいき（杉本船長０１３５−２３−６５３７）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 お客さん３人乗船して午前５時過ぎに出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深３０ｍ前後で。 数は、３人で１９枚、 大きさは、３６ｃｍ〜４５ｃｍ（４０ｃｍ前後が多かったそうです）。 バケは５００ｇ、色は白、オレンジ、レーザーなどを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 リリースした魚が約２０枚あったそうです。 フグは少なかったとの事。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ（加藤船長０９０−３８９８−５４３８）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 お客様１０人乗船して午前５時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深１２０ｍ前後で。 ヤナギノマイは１人あたり３匹〜５匹、大きさは２０ｃｍ〜３０ｃｍ。 真ダラは全体で約１０本、大きさは５０ｃｍ〜７０ｃｍ。 ホッケは１人あたり１０匹前後、大きさは３０ｃｍ〜４５ｃｍ。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のもの。餌はサンマ、オオナゴ、赤イカ。 ◆ ヤナギノマイ、ホッケ、ガヤ 余市港 善寶丸（永倉船長０１３５−２２−４６３８）９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 お客様１０人乗船して午前６時に出港し、午前１１時半までの釣り。 余市沖の水深１３５ｍ前後で。 ヤナギノマイは全員で１０匹、大きさは２７ｃｍ〜３０ｃｍ。 ホッケは、ほぼ全員がクーラー釣り、大きさは２５ｃｍ〜４０ｃｍ。 水深８５ｍ前後に移動して、ガヤ釣りもしたそうで、１人あたり５匹〜１４匹、大きさは２０ｃｍ〜２５ｃｍ。 ◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸（喜多船長０１３５−２３−４４５３））９月１６日の釣果： 船長から伺いました。 お客さん３人乗船して午前５時過ぎに出港し、午前１１時半までの釣り。 余市沖の水深３０ｍ前後で。 数は、３人で１８枚、 大きさは、４０ｃｍ〜４５ｃｍが１２枚、３６ｃｍ〜４０ｃｍ未満が６枚。 バケは５００ｇ、色は白が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 他にリリースが約９枚あったそうです。 真ゾイの３０ｃｍ前後も全体で５匹釣れたそうです。 ◆ ブリ（朝〜昼） 余別漁港 マイボート（江別市 花井 昇さん）９月１５日の夕方の釣果（１６日記述）： またまた、花井さんが釣りました。 ご本人から伺いました。 １５日の午後５時頃に１本釣ったそうです。１６日の午前９時半ごろに当店で計って、ちょうど５．０ｋｇありました。 神威岬沖の水深約７０ｍで。 ジグはＣＢナガマサ１８０ｇのシルバー。 最近は、沖に出るたびに必ず釣っていますね。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸（釜野船長０１３５−４５−６６１７）９月１５日の釣果： 船長から伺いました。 お客さん３人乗船して午前６時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 日司沖の水深３０ｍ前後で。 数は、１人あたりで５枚〜６枚との事、 大きさは、３６ｃｍ〜４５ｃｍ。 バケは５００ｇ、色はオレンジミラーが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 ◆ ブリ（朝〜昼） 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月１５日の釣果： 船長から伺いました。 午前５時にお客さん５人乗船して幌武意漁港を出港、正午までの釣り。 幌武意沖からサルワンに掛けての色々な場所で、水深は５０ｍ〜７０ｍで。 ６人で５本、大きさは４ｋｇ〜５ｋｇ。 ジグは２００ｇ前後、色は赤金が良かったそうです。 釣れた時間はおよそですが、午前５時半頃に１本、午前９時過ぎに２本、午前１１時過ぎに２本との事でした。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸（永倉船長０１３５−２２−４６３８）９月１５日の釣果： 船長から伺いました。 ７人乗船して午前５時頃に出港し、午前１１時までの釣り。 余市沖の水深２５ｍ前後で。 数は、７人で２５枚、 大きさは、３６ｃｍ〜４４ｃｍ。 バケは５００ｇ、色は色々との事。 餌はオオナゴ。 場所によってはフグがうるさいそうです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸（釜野船長０１３５−４５−６６１７）９月１４日の釣果（１５日記述）： 船長から伺いました。 お客さん４人乗船して午前５時半に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深約３０ｍで。 数は、１人あたりで１枚〜４枚、 大きさは、３７ｃｍ〜４５ｃｍ。 バケは５００ｇ、色は赤ミラーが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 ◆ ブリ（朝〜昼） 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１３日の夜の釣果（１５日記述）： 船長から伺いました。 １３日午後５時頃、お客さん４人乗船して出港し、１４日午前０時までの釣り。 余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ４人で６本、大きさは約８ｋｇ〜９ｋｇ。 テンテンとジグで釣れたそうで、テンテンは３００ｇ〜４００ｇの赤ラメが良く、ジグは２００ｇのピンクが良かったそうです。 午後６時半から午後８時ごろまでに釣れて、止まったそうです。 ◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月１４日の釣果（１５日記述）： 船長から伺いました。 お客様７人乗船して午前６時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深１２０ｍ〜１３０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたり約２０匹〜４０匹、大きさは２５ｃｍ〜４０ｃｍ。 真ダラは全体で約５０本、大きさは５０ｃｍ〜７０ｃｍ。 ホッケは１人あたり２０匹〜３０匹、大きさは２５ｃｍ〜４０ｃｍ。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、ホッケ。 餌にホッケを付けると、真ダラが良く釣れたそうです。 ◆ ブリ（朝〜昼） 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月１４日の釣果： 船長から伺いました。 午前５時にお客さん５人乗船して幌武意漁港を出港、正午までの釣り。 サルワンから積丹岬無線塔沖の水深５０ｍ〜７０ｍで。 ５人で１５本、大きさは約８ｋｇが１本、あとは４ｋｇ〜５ｋｇ。 ジグは２００ｇ前後、色は色々な物で釣れたそうですが、赤金が優勢だったそうです。 午前８時過ぎから釣れ始めたそうです。 ◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月１４日の釣果（１５日記述）： 船長から伺いました。 常連さん１人乗船して午前５時に出港し、午前１１時半までの釣り。 美国沖の水深３５ｍ〜４０ｍで。 数は、１人で８枚、 大きさは、３６ｃｍ〜４５ｃｍ。 バケは５００ｇ、色はオレンジを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 タコキャップはオレンジ色、ピンク色を使ったそうです。この他にバラシが多かったそうです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
|
◆ ブリ（夜明け前） 余別漁港 広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月１５日の釣果： 乗船された方達から伺いました。 １４日の午後１１時にお客さん６人乗船して出港、１５日の午前４時半までの釣り。 水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。 ６人で４本、大きさは約１２ｋｇが１本、あとは５ｋｇ〜６ｋｇとの事。 上の写真は１２ｋｇ、９８ｃｍを釣上げた、 札幌市白石区の 亀田 浩市さん。 Ｄｕｅｌの目玉テンテン３８０ｇ茶色で、午前４時過ぎごろ釣ったそうです。 バラシもアタリも多い日だったので、魚は濃かったようですとの事でした。 この日釣れたのは全部テンテンで、ジグの人には来なかったそうです。 ゴロンと太い魚でした。
◆ ブリ（朝〜昼） 余別漁港 マイボート（江別市 花井 昇さん）９月１１日の釣果（１５日記述）： また、花井さんが釣りました。 ご本人から伺いました。 １１日の午前８時頃に左に写真の９０ｃｍ、７．７ｋｇを釣りました。 余別沖の水深約５０ｍで。 ジグはＣＢナガマサ１８０ｇのシルバー。 今回は前回よりもだいぶ大きかったです。 恐らく釣上げた時点では約８ｋｇあったのでは、と思われます。 当りの良い人で、うらやましいでーす！