◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)9月3日の釣果:船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで2本〜4本、大きさは70cm〜80cm。 胴突仕掛けの、白やピンクフラッシャー付き針のものを使ったいたとの事。 餌はサンマ、イカ、赤イカ。
◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 2日の午後11時に、お客様8人乗船して出港し、3日午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で1本。 大きさは、7.9kgとの事。 午前3時すぎに釣れたそうです。 リアルオオナゴ(ヤバイジグ)の赤金で釣れたそうです。 この他にアタリがほとんど無かった様だとの事でした。
◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 2日の午後11時に、お客様7人乗船して出港し、3日午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は7人で2本。 大きさは、8kg前後との事。 午前4時すぎに釣れたそうです。 200g前後のジグの赤金で釣れたそうです。午前4時ごろまでは、ほとんどアタリすら無かったそうです。
◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん8人乗船して幌武意漁港を出港、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜65mで。 8人で6本、大きさは約6kg〜8kg。 ジグは200g前後で、色は様々なもので釣れたそうです。 バラシも数本あったそうです。
◆ ブリ(朝〜昼) 余市フィッシャリーナの マイボート情報(釣上げたご本人から伺いました。)9月3日の釣果: 午前6時頃から、余別の水無し沖の50m前後で釣り始めたそうで、午前6時半頃に1本。 その後サルワンに移動して、午前7時半ごろに、水深50m〜60mで2本、大きさは3本ともに約7kg〜8kg。 ジグは、3本とも、スミスのCBナガマサ180gのオレンジゴールドで釣ったそうで、2本買い足して行かれました。 この方のお友達も(やはりマイボートを持っている人)、サルワンで同じ頃に1本釣ったそうです。 (今日は、サルワンで夜が明けてから、ジグで数が釣れた日でしたね。)
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月2日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して、2日の午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 美国沖の水深約110m前後で。 数は1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜30入り(20入りと25入りで大半)。 長ヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。 棚は始め40m前後→約10m。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん8人乗船して午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は、8人で12枚、 大きさは36cm〜47cm。 バケは500gで色は様々で釣れたそうです。 餌はオオナゴ。 フグは少なめだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)9月3日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は、4人で20枚(10枚、6枚、2枚、2枚)、 大きさは36cm〜50cm(39cm〜43cmが大半)。 バケは600g、色は様々で釣れたそうです。 餌はオオナゴ。 フグは少なめだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前3時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜35mで。 数は、5人で32枚、 大きさは37cm〜45cm。 バケは500g、色はオレンジ色、赤色などが優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。 フグは少なめだったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は、5人で27枚、 大きさは40cm〜50cmが14枚、36cm〜40cm未満が13枚。 バケは500g、色は白、赤が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 フグは少なめだったそうです。
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◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月2日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 1日の午後10時に、お客様8人乗船して出港し、2日午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で7本。 大きさは、約5kg〜8kgとの事。 午前2時半から午前4時までの間に釣れたそうです。 テンテンで3本、ジグで4本釣れたそうです。
◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん8人乗船して幌武意漁港を出港、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深60m前後で。 8人で3本、大きさは約10kg、約8kg、約7kg。 ジグは200g前後で、赤金や太刀魚カラーで釣れたそうです。 底で2本、中層で1本釣れたそうです。 魚探に出る反応は多いそうですが、食いが悪いとおっしゃってました。 カタクチイワシの群れについている様に見える、中層から上にいるブリは特に食ってこない、ともおっしゃってました。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月2日の釣果:船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは全員で約30本、大きさは60cm〜80cm。 タラシャクリ250号の銅パイプ。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のもの。 餌は赤イカ。
◆ ブリ(夜明け前後) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 1日午後10時にお客さん7人乗船して出港、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 7人で4本、大きさは約6kg〜11kg。 ジグは赤金1本、テンテンは赤ラメで3本釣れたそうです。 午前4時15分頃から午前5時の間に釣れたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん2人乗船して、午前5時に出港しお昼までの釣り。 厚苫沖の水深30m前後で。 数は、2人で約20枚、 大きさは37cm〜43cm。 バケは500gでオレンジ色と赤で釣ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前5時に出港し午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は、1人あたりで0枚〜4枚、 大きさは37cm〜45cm。 バケは500gで、色は様々を使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して、午前3時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 数は、7人で25枚、 大きさは37cm〜49cm。 バケは500g、色は様々との事。 餌はオオナゴ。 小樽に寄ったほうでは、フグがうるさかったそうです。風が無く船が流れなかったうえに、潮流れも無かったので、船を走らせながら釣ったそうです。 この25枚のほかに、リリースしたものが約15枚あったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん3人乗船して、午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖から塩谷沖に掛けての水深30m前後で。 数は、3人で16枚、 大きさは38cm〜44cm。 バケは500g、色は白とレーザーが良かったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月1日の釣果: 船長から伺いました。 31日の午後10時に、お客様4人乗船して出港し、1日午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は4人で3本。大きさは、約7kg〜8kgとの事。 午前3時半前後に釣れたそうです。 3本ともイカの餌釣りで釣れたようだとおっしゃってました。
◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん6人乗船して幌武意漁港を出港、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深55m〜70mで。 6人で7本、大きさは約8.0kg1本、後は約6kg〜7kg。 朝イチに1本釣れて、あとは午前10時過ぎに釣れたそうです。 ジグは200g前後で、赤金やグリーンピンクで釣れたそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月31日の釣果: 乗船したお客様から電話を頂、お話を伺いました。 30日の午後10時に、お客様4人乗船して出港し、31日午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で約10本。大きさは、約5kg〜約8kgとの事。 午前2時半ごろから釣れ始めて、午前4時まで釣れたそうです。 テンテンでもジグでも釣れたそうですが、イカでの餌つりが優勢だったそうです。 この他にバラシも有ったそうです。
(30日の夜から31日にかけては、時化模様だった為、他の遊漁船は中止にしたそうです。和光丸さんだけが出港したそうです。30日の夕方出港予定のイカ釣りや、31日の早朝出港予定のヒラメ釣りの遊漁船も中止になりました。31日は朝から北風が強く、沖は荒れていました。)
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◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月30日の釣果(31日記述): 乗船したお客様から電話で伺いました。 29日の午後10時にお客さん7人乗船して出港、30日の午前5時までの釣り。 水無し沖の水深42m前後で。 7人で2本、大きさは約8.0kgと約4.0kg。 今日も午前3時から3時半頃までに釣れたそうです。 2本ともに当店の赤ラメ/オレンジラメのテンテンで釣れたとの事でした。 棚は底だそうです。
◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客さん5人乗船して幌武意港を出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深は50m〜70mで。 全員で2本、大きさは共に約7kg。 ジグはジャックナイフにアワビ貝を貼ったものと、オーシャンスタイルLDにアワビ貝をはったもので釣れたそうです。他に1本バラシと、2回のアタリが有ったそうです。午前6時頃と、午前11時頃に釣れたそうです。
◆ ヒラメ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月30日の釣果(31日記述): 乗船したお客様から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前5時に出港し午前11時半までの釣り。 余市豊浜沖の水深20m〜30mで。 数は、6人で約16枚、 大きさは36cm〜45cm。 バケは500gでオレンジ色が良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好調 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前3時50分に出港し、午前9時30分までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は、6人で46枚、 大きさは37cm〜63cm。 バケは500gで色は様々で釣れたそうですが、今日もオレンジ色が比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。この他にリリースしたものが約15枚あったそうです。
◆ ヒラメ好調 余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)8月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 お客さん2人乗船して、午前5時30分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は、2人で15枚、 大きさは37cm〜45cm(40cm前後がほとんどとの事)。 バケは500gでピンク色のバケがが比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月29日の釣果: 船長から伺いました。 28日の午後10時にお客さん4人乗船して出港、29日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 4人で2本、大きさは約9.5kgと約8.5kg。 今日も午前3時半頃に釣れたそうです。他に5本もバラシが有ったそうです(少し残念)。 赤ラメのテンテンと、赤金のジグで釣れたとの事でした。 棚は底だそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月29日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深20m〜35mで。 数は、6人で25枚(4人が初心者で、まだヒラメを釣っていない方達だったそうです)、 大きさは37cm〜52cm。 バケは500gでオレンジと緑が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 今日もフグがうるさかったそうです、毛鉤で釣った人もいたとの事。 今日、4人の初心者の人達も、全員釣ったそうです。
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◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 8月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 28日の午前1時に8人乗船して出港し、午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で6本。大きさは、約9kgが1本と約7.5kg〜8kgが4本、約3kgが1本。 今日も、午前3時過ぎから午前4時ごろまでの間に釣れたそうです。 全部がジグを使ってのゆっくりシャクリ釣りで釣れたそうです。棚はほぼベタ底との事でした。上の写真は、札幌市北区の 渡辺 俊一さんが釣った、約7.5kg〜8kg3本と、約3kg1本(1人で4本釣ってしまいました)。全部自らがプロデュースする、ドラッカーハイブリッドジグType1とType2で釣ったものです(色は赤金)。参考までに、このジグは現在シーブリーズさんで販売しているそうです、1本¥8,000との事でした(内税か外税かは未確認です)。
◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月28日の釣果: 船長から伺いました。 27日の午後10時に出港、28日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 全体で2本、大きさは約8kgと約9.5kg。 今日も午前3時過ぎに釣れたそうです。他に5本もバラシが有ったそうです(少し残念)。 赤系のテンテンで釣れたとの事でした。 棚は底だそうです。
◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん5人乗船して幌武意港を出港し、時化気味になり昼過ぎに沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深は50m〜60mで。 全員(6人)で5本、大きさは約9kg、約8.8kg、約8.6kg、約7.5kg、約7kg(2本ラインブレイクがあったそうです)。 200g前後の色々なジグを使ったそうですが、1人で4本を釣った人がいて、その人が使っていたのが、ダイワのスピードジグロングのブルー/ピンクとの事でした(当店販売価格は1本¥1,512)。 船長曰く、中層に反応がたくさん出たそうですが、食ってくるのは底でだけだったとの事。午前6時ごろに1本が釣れて、午前10時半頃からお昼頃までに4本が釣れたそうです。
◆ ブリ(夜明け前) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月28日の釣果: 船長から伺いました。 27日の午後9時に、お客様2人乗船して出港し、28日午前4時半までの釣り。 余別沖の水深43m前後で。 数は船長が1本釣ったそうです(他にバラシが1本)。大きさは、約8kgとの事。 午前4時ごろに釣れたそうです。 船長が自作した600gのテンテンで釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたりの数で約100パイ〜150パイ。大きさは15入り〜20入り。 大型のイカなのに、いつもと違い長針がダメで、オッパイ針によくついたそうで、驚いてました。午後8時を過ぎてから釣れだしたそうです。
◆ ヒラメ大釣り! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月28日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前4時に出港し、午前7時30分沖上がり。 余市沖の水深35m前後で。 数は、6人で86枚、 大きさは37cm〜56cm。 バケは500gで色は様々で釣れたそうですが、オレンジ色が比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。 今日はフグが今までよりも、少なめで良かったそうです。 一番数を釣った人は1人で24枚を釣上げたそうです。 ヒラメ釣りの数じゃ有りませんよね! スゴイです!
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