<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年9月Part2
9月3日 9月10日 9月18日 9月28日    
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

9月10日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

9月9日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ4〜7kgが13本、サケ3〜5kgが約1,900本、

フグ20cm前後が約150匹、真イカは運び出された後でした。

9月8日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ4〜8kgが9本、サケ3〜5kgが約2,200本、

真イカ20〜25入りが約400箱。

9月7日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ4〜5kgが3本、サケ3〜6kgが約1,500本、

真ダラ50〜60cmが約20本、ホッケ25〜30cmが約75匹、

真イカ20〜25入りが約450箱、ヘラガニ甲羅15cm前後が約200パイ。

9月6日の午後の部の美国大謀の水揚げです。

ブリ6〜9kgが約250本、3〜4kgが約300匹。

9月6日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ4〜9kgが約500本、サケ3〜4kgが約1,000本、

真イカ20〜25入りが約500箱。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深30m〜40mで。 数は、4人約35枚、 大きさは、50cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500g、色は色々だったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ブリ(朝〜昼) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時、お客さん9人乗船して出港し、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。  9人で2本、大きさは4.5kg前後 ジグは150g〜200g、色は赤金が良かったそうです。 午前6時ごろに釣れたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 時化模様だったので、ソイ釣りを中止にして、常連さん3人乗せて午前7時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は、船長も釣りをして4人12枚、 大きさは、52cmが1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500g、色は色々との事。 餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメ→真ゾイ、ガヤ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月10日の釣果: 船長から伺いました。お客さん11人乗船して午前5時に出港。 まず余市沖の水深30m〜40mでヒラメを狙ったそうで、午前9時に止めるまでに、ヒラメは全員で10枚、大きさは36cm〜45cm。 午前9時過ぎからは、真ゾイ・ガヤ狙いに変更。 余市沖の水深40m〜50mで、 真ゾイは1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり7匹〜12匹、大きさは20cm〜25cm。 ヒラメはバケ500g前後で餌はオオナゴ。 真ゾイ・ガヤはメバル仕掛けに餌はサンマとイカ。

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◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん8人乗船して、幌武意漁港を出港、午前11時半までの釣り。 幌武意沖から積丹岬無線塔沖にかけての水深60m〜70mで。  8人で14本、大きさは約6.5kgが1本、あとは4kg〜5kg ジグは200g前後、色はブルー、赤金、ピンクなどで釣れたそうです。 午前6時から午前7時の間が良かったそうです。

◆ ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して午前4時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深27m〜40mで。 数は、7人約50枚、 大きさは、50cmが1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500g、色は赤、オレンジ、ミラータイプ、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 タコキャップはオレンジ色、緑色が良かったそうです。 1人で19枚釣った人がいたとの事。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月8日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客さん8人乗船し、6日の午後6時頃に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜120mで。 数は1人あたり50パイ〜100パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は40m→20m。 針は、オッパイ針の方が長ヘラ針よりも、少し優勢だったそうです。ただし、オッパイ針でも古い針を使った人は、良くなかったとも、おっしゃってました。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深18m〜40mで。 数は、7人約17枚、 大きさは、65cmが1枚、あとは37cm〜50cm(40cm前後がほとんど)。 バケは500g、色は白、オレンジが比較的良かったとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚が約15枚あったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん3人乗船して午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は、船長も釣って4人18枚、 大きさは、37cm〜48cm(40cm前後が多かったそうです)。 バケは500g、色は様々だったとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚が約10枚あったそうです。 フグはそれほどうるさくは無かったとの事。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん9人乗船し、8日の午後4時半に出港し、9日の午前2時半沖あがり。 余市沖の水深130m〜140mで。 数は1人あたり20パイ〜80パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は60m→50m。 午後7時半過ぎからポツポツと釣れる状態が、午前0時過ぎまで続いて止まったそうです。 針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は、5人24枚(9枚、7枚、4枚、3枚、1枚)、 大きさは、40cm〜45cmが14枚、36cm〜40cm未満が10枚。 バケは500g、色は白色が良かったとのそうです。 餌はオオナゴ。 午前9時を過ぎてから釣れ始めたそうです。 毛鉤仕掛けでも4枚ほど釣れたようだとも、おっしゃってました。

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◆ ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月8日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深30m前後で。 数は、4人6枚、 大きさは、37cm〜39cm。 バケは500g、色は様々。 餌はオオナゴ。

◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん8人乗船して、幌武意漁港を出港、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深52m〜68mで。  8人で26本、大きさは約7kgが1本、あとは4kg〜5kg ジグは200g〜250gの、色々な色で釣れたそうですが、赤金とピンクで釣れた数が、少し多かったようですとの事。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月8日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は、5人20枚、 大きさは、40cm〜45cmが11枚、36cm〜40cm未満が9枚。 バケは500g、色は白色、赤色、ピンクが良かったとの事。 餌はオオナゴ。 午前9時から午前11時までの間に良く釣れたそうです。

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◆ ブリ(夜明け前) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 6日の午後11時にお客さん6人乗船して出港、7日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。  6人で1本、大きさは約5.5kgとの事。 午前3時少し前に釣れたそうです。 テンテンで釣れたそうですが色は見えなかったとの事。 棚は底との事。

◆ ブリ(朝〜昼) 余別漁港 マイボート(江別市 花井 昇さん9月7日の釣果: 本人から伺いました。 7日の午前6時20分頃に左に写真の80cm、4.5kg。午前7時頃にも約75cm3.9kgを1本釣ってきました。 積丹岬無線塔沖の水深約70mで。 ジグはCBナガマサ180gのシルバー/背黒。 天気も良く、2本も釣れて楽しかったと、喜んでました。 

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月7日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様8人乗船して午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは1人あたりで2本〜3本、大きさは50cm〜80cm 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針のものを使っていたとの事。餌はイカ、赤イカ。 タラシャクリを使った人は、200号の銅パイプのものを使っていたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深17m〜25mで。 数は、6人34枚、 大きさは、37cm〜52cm。 バケは500g、色はオレンジが比較的良かったとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚が多かったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前4時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深25m〜30mで。 数は、5人15枚、 大きさは、37cm〜40cm。 バケは500g、色は明るい色が良かったとの事。 餌はオオナゴ。 リリースした魚が多かったそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は、4人36枚(13枚、12枚、9枚、2枚)、 大きさは、40cm〜45cmが19枚、36cm〜40cm未満が17枚。 バケは500g、色は白色、赤色が良かったとの事。 餌はオオナゴ。 フグが少なかったとの事。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船し、6日の午後4時頃に出港し、7日の午前0時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり20パイ〜80パイ、大きさは、20入り〜25入り。 潮の流れ方が速くは無かったそうですが、定まらずに悪い潮だったそうです。

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◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客さん8人乗船して、幌武意漁港を出港、お昼までの釣り。 余別沖と積丹岬無線塔沖の水深50m〜65mで。  8人で4本(余別沖で2本、無線塔沖で2本)、大きさは約4kg〜7kg ジグは200g〜300g、色々な色で釣れたそうです。 バラシが3本有ったそうです。

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◆ ブリ(朝〜昼) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月5日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時にお客さん7人乗船して、幌武意漁港を出港、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。  7人で8本、大きさは約7kg1本、約6kg1本、あとは4kg〜5kg ジグは200g前後で、ピンク色、赤金で釣れたそうです。 アタリやバラシも有ったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して午前4時半に出港し、午前10時45分までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 数は、全員16枚、 大きさは、37cm〜47cm。 バケは500g前後、色は様々との事。 餌はオオナゴ。 フグも少しうるさかったそうです。 リリースサイズも多かったとの事。

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◆ ブリ(夕方出港)  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月3日の夜の釣果: 船長から伺いました。 3日の午後6時に、お客様6人乗船して出港し、午後11時までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は6人で2本。 大きさは、約8kgと約10kgとの事。 午後7時から午後8時までの間に釣れたそうです。 400gのジグの赤金で釣れたそうです。ベタ底で食ったそうです。

◆ ブリ(夜明け前)   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月4日の釣果: 船長から伺いました。 3日の午後11時にお客さん6人乗船して出港、4日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。  6人で1本、大きさは6kg弱との事。 午前4時半頃に釣れたそうです。ピンク色のテンテンで釣れたそうです。 棚はベタ底だそうです。

◆ ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 お客さん3人乗船して午前5時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深25m〜35mで。 数は1人あたりで、12枚、4枚、3枚、 大きさは37cm〜50cm。 バケは500g、色は様々。 餌はオオナゴ。 始めに行った深めの場所が、フグがうるさくて釣りにならないほどだったそうで、浅場に移動して釣ったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して午前4時半に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深28m〜35mで。 数は、7人で23枚、 大きさは、63cm1枚、55cm1枚、あとは36cm〜43cm。 バケは450g〜500g、今日はミラー系が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 フグは少なめだったそうです。リリースサイズも多かったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん10人乗船し、3日の午後4時頃に出港し、4日の午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して、130m前後まで。 数は1人あたり100パイ前後、大きさは、15入り〜20パイ入りと大型。 午後8時ごろから釣れ始めたのはいいのですが、棚が深くて60m〜70mだったそうです。後半は一気に浮いてしまって、水面に出てしまい、イカ針につかなくなってしまったそうです。 イカ針は全員長ヘラ針を使ったそうです。

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◆ チカ 余市港 9月10日の釣果:午前11時半頃に見に行きましたら、 余市漁組製氷工場裏で、約6人ほどが釣りをしていました。早くに来た人は午前8時頃から、遅くに来た人は午前9時過ぎから釣り始めたそうで、 1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは10cm〜15cm。 サビキに餌を付けた方が食いが良かったですが、皮付きサビキ2.5号針で釣っていた人もいました。 ウキ釣り(針1本)で釣っていた人も釣れていました。 泳いでいるチカはかなり見えるのですが、イマイチ食いが悪い感じでした。

◆  チカ、小サバ 余市港 9月9日の釣果: 余市漁組製氷工場の先で、午前8時頃から釣り始めた人達の午前10時半時点の釣果。 チカは1人あたり10匹〜20匹、大きさは7cm〜14cm。  小サバは1人あたりで0匹〜2匹、大きさは12cm前後。 スピード仕掛けに餌のオキアミをつけてる人と、1本針のウキ釣りの人がいたそうです。 朝早くから釣り始めて、午前9時前に止めた人が、たくさん釣って帰ったそうです。

◆ チカ 余市港 9月8日の釣果: 余市漁組製氷工場裏で、午前9時30分から釣り始めた人が、午前11時半まで釣って、チカを1人で約20匹、大きさは7cm〜13cm。 サバ皮付きサビキ3号針仕掛けと、スピード仕掛け2.5号にオキアミの餌付けの両方で釣ったそうです。 撒き餌はマグロミンチを混ぜてしっかり撒いたそうです。 少し大きめサイズも混じってきました、ともおっしゃってました。

◆ 小サバ  余市港 9月5日の釣果: 南防波堤中程のガードレールのある場所の横で、お昼頃に見に行きました。始めて間もない人ばかりで、小サバを1人あたりで5匹〜10匹。 大きさは15cm〜18cmと少し大きめでした。 スピードサビキ3号の仕掛けに、餌はオキアミを付けて。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口  9月10日: 河口周辺には今日も、夜明け前からたくさんの人が入っていたそうです。午前6時頃に、河口右側のテトラの上から釣っていた人が、1匹掛けたそうですが、バラシタそうです。午前9時ごろまで釣って来たという人から伺いましたが、その方が帰るまでには1匹も釣れなかったと思うとの事でした。 今年は去年の釣れ始めの日と比べると、約半月も過ぎましたが、まだ本格化してません。 また、神恵内村の古宇川の河口に行ってきた人から伺いましたが、午前7時30分頃まで河口にいたそうですが、跳ねもなく1匹も釣れなかったそうです。

◆ サケ  古平川河口  9月9日: 河口周辺に、夜明け前からたくさんの人が入っていたそうですが、午前5時から午前6時の間に3匹が釣れただけで、止まったそうです。午前7時半まで河口にいた人から伺いました。 河口の砂山の上でウキ釣りで1匹、河口右側のテトラの上からウキルアーで釣っていた人達が2匹、だったそうです。 9日も夏が戻ってきたかのように暑い日でしたので、サケにとっては良い条件では無いように思います。 海水温度も泳げるほど温い感じだったとの事でした。

◆ サケ  古平川河口  9月7日:早朝から、河口の砂山の上から釣っていた人達が、たくさんいたそうです。 午前6時前に、1匹バラシタ人がいたそうですが(バラシタ本人からも、周りの人達からも伺いました)、朝のうちは釣れなかったそうです。 今日は、沖に向かって立ちこんでいる人がいなかったせいか、サケが掛かった場所は近めだったよ、と伺いました。今シーズンの一匹目をバラシタと、悔しがっていました。 古宇川の河口に行ってきた人から伺いましたが、7日の朝は全く魚の気配が無く、午前6時半ごろに来ていた人達全員引き上げたそうです。 今年はサケの群れの接岸が遅いですね。 それほど遠くないところに来ている事は、まちがいないのですが。大謀網や定置網に入っていますから。

◆ サケ  古平川河口  9月5日の釣果:早朝から河口から海側に立ち込んでいた達がたくさんいたそうです。 午後6時頃に、3kgぐらいかと思われる1匹を釣った人がいたそうです。 フロートを付けたスプーン(いわゆるウキルアー)で釣ったそうです。 近くで釣っていた人から伺いました。 (そろそろ群れが来て、釣れ始めて欲しいものです。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口  9月9日: 河口周辺に、夜明け前からたくさんの人が入っていたそうですが、午前5時から午前6時の間に3匹が釣れただけで、止まったそうです。午前7時半まで河口にいた人から伺いました。 河口の砂山の上でウキ釣りで1匹、河口右側のテトラの上からウキルアーで釣っていた人達が2匹、だったそうです。 9日も夏が戻ってきたかのように暑い日でしたので、サケにとっては良い条件では無いように思います。 海水温度も泳げるほど温い感じだったとの事でした。

◆ サケ  古平川河口  9月8日の釣果: 午前5時45分ごろ、河口のすぐ右側のテトラの上から釣っていた人が、1匹釣ったそうです。 河口の砂山の上から見ていた人が教えてくれました。 また、7日の午後2時ごろ、河口右側のテトラの上から1匹、約4kgのオスを1匹釣りましたと、ご本人(余市の I 名人)から伺いました。餌はソーダガツオの短冊。 神恵内の古宇川河口に行ってきた人から伺いましたが、8日の夜明け前から、午前6時までの間には、釣れませんでした、との事。

◆ サケ  古平川河口  9月6日の釣果(7日に記述):早朝から河口一帯で釣っていた人がたくさんいたそうです。 河口右側のテトラの上から釣っていた人が、午前7時と午前7時15分頃に続けて、1匹ずつ(合計2匹)釣った人がいたそうです(同じ人が2匹)。 すぐ横に入った人が見てきましたと、教えてくれました。 

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     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆  鮎   余市川 9月9日の釣果: 余市川本流の、然別橋の上流に、午前7時頃に入った人が、午後3時まで釣って、1人で10匹を釣ったそうです。 大きさは17cm〜23cm。 暑い日だったので良かったようですとも、おっしゃってました。 釣り人は少なかったそうです。