◆10月31日は時化模様のため、出港を釣り止めた船が多かったです。11月1日も悪天候の予報でした。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前6時に出港、時化てきたので午前10時に早上がり。 余市沖の水深20m前後で。 数は4人で4枚、大きさは52cmが1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gのオレンジ色系が良かったそうです。餌はオオナゴ。 他にリリースした魚が約12枚有ったそうです。
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◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前7時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 幌武意沖の水深120m〜155mで。 真ダラは7人で76本、大きさは50cm〜90cm(4kg〜9kgで腹が太い魚ばかりだったとの事)。 カムイ1kgのオレンジホロを使った人が1人で15本を釣ったそうです。タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプを使っていたそうです。 ヤナギノマイは(4人)1人あたり7匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。 タラ狙いに絞ったそうで、胴突仕掛を使った人はいなかったそうです。 また、今日はカムイのシェル貼りは釣れなかったそうです。 時化模様だったのが食いが良かった原因か?とおっしゃってました。
◆ ホッケ、ガヤ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前7時に出港し、お昼までの釣り。 沖が時化模様で深い場所まで行かずに、幌武意沖の水深80m〜100mで。 ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり70匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付き針か、赤フーセン付き針のもの。餌はサンマ、イカ、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 船長のご友人を1人乗せて午前7時半に出港、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数はご友人が0枚で、船長が6枚、大きさは50cmが1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gの赤色系とミラーを使ったそうです。餌はオオナゴ。 船長はタコキャップは、当店オリジナルの夜光だけを使ったそうです。 リリースした魚は2人で7枚あったそうです。
◆ 10月29日は日曜日で各遊漁船ともお客さんの予約が入っておりましたが、風が強く沖が時化たために、積丹半島のほぼ全部の遊漁船が出港できなかったと伺いました。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで約2匹〜7匹、大きさは30cm前後。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はイカ、サンマ。
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◆ ガヤ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 沖が時化模様で、深い場所まで行けなかったそうで、幌武意沖の水深80m〜90mで。 ガヤは1人あたり15匹〜30匹、大きさは25cm前後。 ホッケは1人あたり30匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付き針か、赤フーセン付き針。餌はサンマ、イカ、赤イカ。
◆ ガヤ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 沖が時化模様で、深い場所まで行けなくて、幌武意沖の水深80m前後で。 ガヤは1人あたり50匹〜120匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付き針。餌はサンマ、イカ。
◆ ヒラメ→真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午前5時半に出港、午前10時までの釣り。 美国沖の水深20m〜40mで。 数は8人で18枚、大きさは47cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500g、色は白とピンクを使った人が多かったようだとの事。餌はオオナゴ。 午前10時過ぎから水深40m前後で、真ガレイと黒ガシラを狙ったそうです。 真ガレイは1人あたり10枚〜30枚、大きさは20cm〜30cm。 黒ガシラは全員で約20枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛けを使った人が多かったそうです。餌はイソメ。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して午前5時半に出港、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深24m〜40mで。 数は6人で17枚、大きさは60cmが1枚、45cm前後が5枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500g〜600g、色は色々ですがレーザータイプとシェル貼りタイプが目立ったとの事。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は4人で15枚、大きさは54cmと48cmが各1枚、あとは40cm前後。 バケは500g、色は色々ですが、シルバー系やゴールド系や赤色が優勢だったようだとの事。餌はオオナゴ。 タコキャップは赤金とピンクが目立ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して午前6時に出港、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は5人で約22枚、大きさは66cm、54cmが各1枚、あとは36cm〜45cm(多いのは40cm前後)。 バケは500gで、色は色々だったそうです。餌はオオナゴ。 左の写真は、札幌市東区の 黒田 克保さん が釣った 66.0cm 2.50kg。黒田さんはフジワラのシェルバケ真珠(白)500gを使ったそうです。黒田さんは1人で9枚釣ったそうですが、66cmはバケの上の針に食ったとおっしゃってました。
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◆ 真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 神恵内沖の水深130m〜150mで。 数は1人あたりで8本、9本、11本、大きさは60cm〜70cm。 タラシャクリは250号の銅パイプを使ったそうです。 針に付けたヤリイカベイトは赤やピンクとの事。 川白沖で釣れなくて、神恵内沖に移動したそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前6時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 川白沖の水深140m〜160mで。 真ダラは3人で18本、大きさは70cm〜90cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプを使っていたそうです。 ヤナギノマイは(4人)1人あたり7匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギとホッケの胴突仕掛は白又はピンクフラッシャー付き針に、餌はサンマ、赤イカ。 タラを釣りたい人3人が、タラシャクリだけで釣って、ヤナギを釣りたい人4人が胴突仕掛を使ったそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前6時に出港、午後1時までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深20m〜50mで。 数は5人で16枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは500g、色は色々との事。餌はオオナゴ。 リリースした数も多かったそうです。 沖にカタクチイワシの大群がいたとの事。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前6時に出港、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深38m〜42mで。 数は4人で14枚、大きさは53cm、50cmが各1枚、あとは36cm〜43cm。 バケは500g。餌はオオナゴ。 リリースが20枚ほど有ったのでは、との事でした。 船が流れず、食いが悪い日だったそうです。
◆ ヒラメ→真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前5時半に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深25m〜40mで。 数は5人で20枚、大きさは51cm、49cmが各1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貼り、ミラータイプ、緑色など色々だったそうです。餌はオオナゴ。 タコキャップは赤、ピンク、透明を使っていたそうです。 お昼過ぎから午後2時まで、真ゾイとガヤ釣りをしたそうです。真ゾイは5人で5匹、大きさは35cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜30匹、大きさは22cm〜32cm。 仕掛けはメバル仕掛けにオオナゴ、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖から古平沖にかけての水深25m〜40mで。 数は5人で11枚、大きさは47cmが1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで白やオレンジ色など。餌はオオナゴ。 食いが悪い日だったと、おっしゃってました。
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◆ ヒラメ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)10月26日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時半に出港、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。 数は4人で約25枚(釣上げた数は50枚ぐらいだったそうですが、半分ぐらいはリリースサイズだったそうです)、大きさは60cmが1枚、あとは36cm〜50cm。 バケは500gで、ミラー系やカジキが比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。 左の写真は、この日最大の60cm、2.2kg。釣った人は、札幌市南区の 竹本 英一さん。 カジキバケの530gで釣ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前6時に出港、午前11時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は5人で20枚、大きさは40cm〜45cmが7枚、36cm〜39cmが13枚。 バケは500gで、赤が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。 この他にリリースが9枚あったそうです。真ゾイも30cmと35cmが釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して午前6時に出港、時化気味で午前8時に沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は2人で2枚、大きさは44cm、36cm。 バケは500gで、白とピンクを使ったそうです。餌はオオナゴ。 タコキャップは赤、透明を使ったそうです。
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◆ 真ダラ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)10月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様9人乗船して午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 神岬沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで2本〜4本、1人で7本の人あり、大きさは70cm〜90cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプ、ステンパイプの方が釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトは赤やピンクとの事。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前7時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で25本、大きさは50cm〜80cm。 タラシャクリは250号の銅パイプも真鍮パイプもステンパイプも釣れていたそうです。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ヤナギの胴突仕掛は白フラッシャー付き針に、餌はイカ、赤イカ。 前日よりも食いが悪かったそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前6時に出港、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は5人で14枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは500g、色は色々との事。餌はオオナゴ。 フグがうるさかったとの事でした。
◆ ヒラメ 古平港 マイボート 10月25日の釣果: 左の写真は、ニセコ町の 佐藤 信二さん が釣った 52cm、1.2kg。 古平沖の水深35mで、午前7時過ぎに釣れたそうです。 バケはフジワラの シェルバケ500g。 タコキャップはピンクで、餌はオオナゴ。 お友達の船に乗って釣りました。 お友達が昨日65cmを釣ったそうで、当店のダービーに登録しておけばよかったと、おっしゃってました。(ヒラメダービーへの参加は無料です。)
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◆ 真ダラ良型! 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前6時に出港し、お昼に沖上がり。 川白沖の水深145m前後で。 真ダラは全員で41本、大きさは80cm〜1m超(腹の太いものがほとんどで10kg前後が約10本に、14kgが1本、80cm未満は数本だけ)。 タラシャクリは250号の銅パイプも真鍮パイプも釣れていたそうです。 胴突仕掛は使わないで、タラシャクリでタラだけ狙ったそうです。
◆ ヒラメ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)10月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時半に出港、お昼までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は4人で17枚、大きさは53cmが1枚、あとは36cm〜45cm。 バケは500g、ミラー系の色々な色で結構釣れたそうです。餌はオオナゴ。 ギンピカのメスのサケが1匹、ヒラメの仕掛けで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深28m前後で。 数は6人で13枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは500g。餌はオオナゴ。 リリースが20枚も有ったそうですそうです。
◆ ガヤ、真ゾイなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは全員で約20匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは全員で5匹、大きさは30cm〜44cm。 アブラコが全員で2匹、大きさは35cm前後。ホッケが1匹、大きさは約25cm。 仕掛けは、メバル仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。 また、胴長20cm前後の水イカが3バイ釣れたそうです。最後に約1時間ヒラメ釣りをしたそうで、全員で3枚、大きさは36cm〜37cm。 |