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10月3日 10月15日 10月23日 10月31日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

10月15日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

美国大謀網の14日の水揚げですが、ブリ6〜15kgが約100本、イナダ3〜4kgが約120匹、フクラギの30cm前後が約1,000匹。 この水揚げを見ると、まだこれから下がってくるものも期待できそうですが・・・・。

10月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約800匹。 大謀網の水揚げを見にいけませんでした。

10月13日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約2,500匹 ブリ4〜15kgが約600本(8kg以上が約7割)

 アブラコ40cm前後が3匹、 ヒラメ40〜45cmが約40枚、

 ヘラガニ甲15〜18cmが約60パイ。

10月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約1,000匹ブリ4〜16kgが約400本(10kg前後が多い)

 甲イカ胴長12〜20cmが約100パイ、ヒラメ40〜50cmが約100枚、

 ヘラガニ甲12〜15cmが約150パイ。

10月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 午前9時の分だけです。大謀網の水揚げは午後1時頃の予定とのことでしたが、その時間に見に行けま せんでした。

 サケ3〜5kgが約150匹ヒラメ40〜45cmが約17枚。

10月8日、9日、10日は大時化の為、余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

10月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約1,700匹ブリ5〜6kgが約20本

 豆イカ胴長9〜12cmが約200パイ、ワタリガニ甲羅20cm前後が7ハイ、

 ヘラガニ甲羅15cm前後が約450パイ、アンコウ40〜60cmが約400匹。

10月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約2,600匹ブリ3〜8kgが約34本

 甲イカ胴長15〜25cmが15ハイ、サバ30cm前後が22匹

 ヘラガニ甲羅15cm前後が約300パイ、アンコウ40〜50cmが約60匹。

 美国大謀の5日の水揚げで、ブリ6〜12kgが約600匹。

10月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約1,500匹アンコウ40〜60cmが約150匹、

 ヘラガニ甲羅13cm前後が約250パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 10月15日も神恵内、川白、余別、日司、幌武意漁港の各遊漁船は出港できませんでした。15日の夕方頃は徐々に回復の兆しがあります。

◆ ヒラメ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)10月15日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時半に出港、お昼までの釣り。 古平沖から美国沖にかけての水深30m〜40mで。 数は1人あたり10枚〜17枚、大きさは60cmが1枚、あとは36cm〜45cm(40cm前後がほとんどとの事)。 バケは500g。餌はオオナゴ。この他にリリースしたものも少なくなかったとの事でした。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は5人で24枚、大きさは40cm〜45cmが11枚、36cm〜40cmが13枚。 バケは500g。 餌はオオナゴ。 早朝は釣れなかったそうで、午前7時から午前10時までに、ほとんどが釣れたとの事でした。

◆ ガヤ真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 お客様10人乗船して14日の午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 ホッケはは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 その後、余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは23cm〜30cm 真ゾイは全員で15匹、大きさは30cm前後  胴突仕掛けは、白フラッシャー付のメバル仕掛け。餌はサンマ、赤イカ。

◆ 10月14日は南〜南西の風が強く、西積丹側の川白漁港の各遊漁船は出港できませんでした。

◆ 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で約50本、大きさは60cm〜90cm タラシャクリは250号で、銅パイプもステンパイプも真鍮パイプも共に釣れたそうです。

◆ ヒラメ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港、お昼までの釣り。 余別沖の水深30m前後で。 数は1人あたり1枚〜5枚、大きさは37cm〜45cm(40cm前後がほとんどとの事)。 バケは500g〜600g。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時に出港、お昼までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり5枚〜8枚、大きさは40cm前後。 バケは500g。餌はオオナゴ。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午前7時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全員で約50本、大きさは50cm〜80cm(約4kg〜9kg) タラシャクリは250号で、銅パイプもステンパイプも真鍮パイプも共に釣れたそうです。

◆ ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港、午後1時までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深20m〜35mで。 数は全員で約30枚、大きさは37cm〜48cm(40cm〜45cmが約15枚)。 バケは500g。 餌はオオナゴ。 

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時に出港し、お昼までの釣り。 まず、余市沖の水深120m前後で。 ホッケはは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 その後、余市沖の水深50m前後で真ゾイとガヤ釣り。 真ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm 胴突仕掛けは、白フラッシャー付のメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、赤イカ。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時半に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全員で約24枚、大きさは36cm〜45cm(38cm〜41cmが多かったそうです)。 バケは500g〜600g。 餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前6時に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 ヒラメは1人あたりで3枚〜4枚、大きさは40cm前後。 バケは500g。 餌はオオナゴ。その後、余市沖の水深50m前後で、ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm。 ガヤ仕掛けは白フラッシャー胴突仕掛、餌はサンマ、赤イカ。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は全員で21枚、大きさは36cm〜43cm。 バケは500g。 餌はオオナゴ。 午前8時から午前9時の間に、ほとんどが釣れたそうです。  

◆ 10月13日も時化でした。沖の釣りは今日でほぼ1週間出られていません。13日は朝から西向きの風が強く、沖の白波が大きく、またたくさん見えていました。 午後になって少し風が収まりました。

◆ 10月11日、12日と時化模様続きです。 ここのところ、発表される予報よりも風が強い日が多いです。 5〜6日間ブリ釣りに出られませんでした。 数人の船長さんと話しましたが、12日の夜もブリ釣りの出港の判断が難しいとおっしゃってました。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月12日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前7時半頃に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深22m前後で。 数は、1人で3枚、 大きさは、42cm前後。 バケは500g。餌はオオナゴ。 沖が荒れていて、22〜23mよりも沖に行けなかったとおっしゃってました。 最近小さめのヒラメが多く、今日も船長1人でリリースしたものが、7枚あったそうです。 (小さいヒラメがたくさんいるということは、来シーズンが楽しみですね。)

◆ 10月9日の夜は、時化のうねりが収まりきれず、ブリ釣りは出港できませんでした。10日の朝も風があり時化気味だったために、余別漁港の遊漁船が中止にしたそうです。 10日の夕方には穏やかになりましたので、11日の朝にかけてのブリ釣りは出港できそうな感じはあります。10日の朝出港したのは、下記の浜丸さんだけのように思います。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月10日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前7時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 真ダラは全員で約46本、大きさは70cm〜90cm 胴突仕掛けは使わずに、タラシャクリを使ってのタラ狙いに絞ったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプもステンパイプも共に釣れたそうです。

◆ 10月8日は一日中凄い大荒れでした。9日になって少しずつ収まってきましたが、9日の午前中までは風が強く、沖には白波が見えていました。9日の午後からは風も収まって、沖もかなり穏やかになりました。

◆ 10月7日の積丹半島は、早朝から午前10時ごろまでは穏やかでしたが、10時半頃からどんどん悪くなり、午後1時半頃からは強風が吹き、沖は大荒れ状態になりました。 遊漁船は前日の天気予報が非常に悪かったので、ほぼ全船中止にしたようです。

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◆ ブリ(夜〜朝)  10月5日夜から6日朝にかけては、切れ間だったようで、余別漁港、来岸漁港、日司漁港から出港した遊漁船は全船、釣果がありませんでした。魚探にでる反応もほとんど無かったそうです。 回遊魚ですから切れ間があるのは当然とも言えると思います。 そういう意味では、最近の好釣果の連続は、今シーズン魚影の濃さの凄さを物語るものでしょう。

◆ ブリ(夜〜朝)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月6日の釣果: 船長から伺いました。 5日の午後11時頃お客様5名乗船して出港、6日の午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 船長も釣りをして、5人で6本(お客様2人と船長が2本ずつ)、大きさは5kg〜6kg。 オレンジ色のテンテンが良かったそうです。

◆ ブリ(夜〜朝)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月6日の釣果: 船長から伺いました。 6日の午前0時頃お客様5名乗船して出港、午前5時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は5人で4本、大きさは5kg〜6kg。 赤ラメのテンテンで釣れたそうです。午前1時半頃に1本、午前5時〜5時半に3本が釣れたそうです。(夜明けが遅くなってきているせいでしょうか???)

◆ ブリ(夜〜朝)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月6日の釣果: 船長から伺いました。 5日の午後10時頃お客様4名乗船して出港、6日の午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深42m前後で。 船長も釣りをして、5人で2本(お客様と船長が1本ずつ)、大きさは約6kgと9kg。 深海松にアワビ貝貼りで銅パイプのテンテンと、ジャックナイフ300gの赤金で釣れたとの事。 バラシもあったそうです。時化模様で、船酔い気味の人が多かったとも、おっしゃってました。

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◆ ブリ(夜〜朝)  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん8人乗せて4日の午後10時に出港し、5日午前5時15分までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。  8人で16本、大きさは約8kg〜11.7kgが14本、6kg台が2本 余市の魚屋さんで買った、生のイカを餌にしたそうです。船長曰く、冷凍イカだと食いが悪いとの事。

◆ ブリ(夜〜朝)  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 4日午後11時にお客さん7人乗船して出港、5日の午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 7人で2本、大きさは約8kgと6kg。 当店でお買い上げいただいた、赤/夜光のテンテンで同じ人が2本釣ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは1人あたりで約3本〜10本、大きさは70cm〜80cm 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針。餌は赤イカ。 タラシャクリ250号で釣っていた人もいたそうです。ホッケは1人あたり15匹〜20匹、大きさは35cm〜50cmとの事。

◆ ブリ(夜〜朝)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 4日午後10時にお客さん8人乗船して出港、5日午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 8人で18本、大きさは約5kg〜6kg イカの餌でもテンテンでもジグでも釣れたそうです。テンテンは赤色、ジグは赤金が良かったそうです。 魚探にでる反応はとても多かったそうですが、食ってくる魚が少なかったそうです。 バラシタ数は釣った数以上だったとの事でした。

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◆ ブリ(夜〜朝) 余別漁港の各遊漁船 10月4日の釣果(10月5日記述):1日遅れましてすみません。各船の数と大きさだけお知らせいたします。又聞き情報も有りまして、間違っていましたら申し訳ございません。和光丸(能代谷船長0135−46−5402)17本(5kg〜9kg)、千鳥丸(山田船長0135−46−5125)35本(約6kg〜12kg)、弘安丸(山田船長0135−46−5379)15本(大きさ分かりませんが良型有りとの事)、龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9本(大きさは不明です)。

◆ ブリ(夜〜朝)  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月4日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から伺いました。 3日午後10時にお客さん8人乗船して出港、4日の午前5時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 7人で約16本、大きさは約5kg〜10kg。 餌釣り(冷凍イカで)が釣れず、テンテンとジグで釣れたそうです。テンテンの色はオレンジ、赤、ピンクが良かったそうです。左の写真はこの日最大の 10.25kg(血抜き後)の1m(尾叉長90cm)を釣った 札幌市北区の 川村 周平さん(写真向かって左の方)。 左は友人の早田さん。早田さんが持っている魚も、川村さんが釣った92cm、7.95kg(やはり血抜き後)。2匹とも川村さんの友人が手作りした400gのジグ(色はピンク/ゴールド)で釣ったそうです。時化気味でしたので、早田さんは船酔いでダウン。それでも約5kgを1本釣っています。今回は川村さんが2匹同時に持てないので、早田さんが持ってあげて、友情撮影です。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5人乗船して午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は、5人で15枚、 大きさは、36cm〜52cm(今日も40cm〜45cmが多かったそうです)。 バケは500g、色は様々。餌はオオナゴ。 この他に、リリースした魚も多かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ カジカ 古平町 10月6日の夜の釣果: 群来(くき)から厚苫(あっとま)にかけてのゴロタ石場で、午後6時から午後9時ごろまで釣った人が、カジカを5匹釣ったそうです。 大きさは1匹だけキープしたのが35cmで、あとは25cm〜29cmでリリースしたそうです。 オキアミブロックをコマセカゴの入れて(ホッケの投げ釣りと同じ)、食わせ餌はサンマ切り身。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 10月15日の釣果: 午前10頃に見に行きましたら、製氷工場の先と裏で、合計5人が釣りをしていました。1人あたりで約20匹〜40匹(途中経過です)を釣っていました。大きさは今日も約7cm〜9cm。 スピード仕掛け又は、針1本のウキ釣りで釣っていました。餌はオキアミ。 帰ってくるとき入れ違いに、これから始めようという人達が、数人来ていました。

◆ チカ  余市港 10月14日の釣果: 午前9頃に見に行きましたら、製氷工場の先と裏で、合計10人が釣りをしていました。早い人は午前6時頃から始めたそうで、1人あたりで約10匹〜30匹(途中経過です)を釣っていました。大きさは今日も7cm〜9cm。 スピード仕掛け又は、針1本のウキ釣りで釣っていました。餌はオキアミ。 

◆ チカ  余市港 10月13日の釣果: お昼頃に見に行きましたら、南防波堤の中程の外海側で、2人が釣りをしていました。午前9時半頃から始めたそうで、1人あたりで約20匹と30匹(途中経過です)を釣っていました。大きさは今日も7cm〜10cm。 スピードサビキ仕掛けにオキアミを付けて釣っていました。 

◆ チカ  余市港 10月12日の釣果: 午前8時半頃に見に行きましたら、製氷工場の裏で、3人が釣りをしていました。早い人は午前7時前から始めたそうで、1人あたりで約20匹〜30匹(途中経過です)を釣っていました。大きさは今日も7cm〜10cm。 皮付きサビキで釣っていました。 

◆ チカ  余市港 10月10日の釣果: 午前8時半頃に見に行きましたら、製氷工場の先の角で、5人が釣りをしていました。早い人は午前7時頃から始めたそうで、1人あたりで約10匹〜30匹(途中経過です)を釣っていました。大きさは今日も7cm〜10cmと小さめでした。 スピードサビキに餌はオキアミで釣っていました。 

◆ チカ  余市港 10月9日の釣果: お昼過ぎに見に行きましたら、製氷工場の先の角で、6人が釣りをしていました。午前8時頃から始めたそうで、1人あたりで約20匹〜40匹(途中経過です)を釣っていました。大きさは7cm〜10cmと小さめでした。 スピードサビキに餌はオキアミで釣っていました。 

◆ チカ  余市港 10月6日の釣果: 午前8時半ごろ見に行きましたら、製氷工場の裏側で、2人が釣りをしていました。午前7時頃から始めたそうで、1人あたりで約20匹と30匹を釣っていました。大きさは7cm〜15cm。 撒き餌をして、皮付きサビキ(当店オリジナル3号)で釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  積丹半島  10月15日: 古平川河口では、午前6時頃から午前6時半頃までに、ウキルアーで3匹釣れたそうですが、その後はしばらく止まったそうです。日中から夕方に掛けての情報は入っていません。  美国漁港の内防波堤側のグラスボート乗り場付近で、午前5時半頃にウキルアーで1匹釣れたのは伺いましたが、その他の情報はありませんでした。  積丹川河口では、午前7時前後にポツポツと釣れたそうで、ウキルアーで1匹、投げ釣りで2匹、ウキ釣りで4匹釣れたそうです。  余別川河口では、午前10時頃からお昼までにウキルアーで3匹釣れたそうです。

◆ サケ  積丹半島  10月14日: 左の写真は、余市町の 樫木さんが友人の男性陣に連れて行ってもらって、2年振りにウキルアーで釣った1匹 68cm、3.0kgでした。 久々なので、うれしかったそうです。 場所は泊村の中だったそうですが、よく分からなかったそうです。スプーンは45gの赤に黒点、タコベイトはピンク、餌は赤イカとの事。 (連れて行ってくれた男性陣が釣れなかったそうで、かわいそうでしたね。)

◆ サケ  積丹半島  10月14日: 古平川河口では、午前4時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、河口の砂山の右側の合計で、午前7時ごろまでで約10匹ぐらいだったようです。 ほとんどがウキルアーでの釣果です。 美国漁港の内防波堤の先端付近の外側では、午前6時頃から短時間だけ食いがたったそうで、周辺の釣果をあわせて約10匹だったそうです。こちらもほとんど全部が、ウキルアーでの釣果だったそうです。 古宇川河口では、午前5時ごろから午前6時ごろまでに、ウキルアーで2匹だけ釣れたそうですが、午前7時ごろから河口右のテトラのすぐ沖で、ウキルアーで約5匹が釣れたそうです。水面近くにはサケがいなかったそうで、ウキ下を長めにして釣れたそうです。 余別川河口に、午後3時ごろウキ釣りで釣りに入った人が、サケの跳ねが沖の遠くにあるのを見つけて、川からの流れに乗せて糸をかなり出してやったそうで、4時半までに2匹釣ってきました。薄暗くなってウキが見えなくて止めてきたそうです。

◆ サケ  積丹半島  10月13日: 古平川河口では、午前6時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、午前8時頃までの釣果ですが、河口の砂山と両サイドを合わせて全部でおそらく30匹ぐらいでしょうと、1人で2匹釣って来た人から帰りに伺いました。ほとんどがウキルアーでの釣果だったそうです。銀ピカの色の良いものが半分以上あったようですとの事。 大きいものは少なく、70cm前後のものが多かったそうです。 沖の遠めで、跳ねが頻繁に有ったそうですが、届かないほど遠かったそうで、釣り人が少なくなった頃や、夕方にでも岸に寄って来るのかも知れませんね、ともおっしゃってました。

◆ サケ  積丹半島  10月12日: 古平川河口では、午前3時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、午前7時頃までの釣果ですが、30人ほどの釣り人がいたそうですが、釣果は河口の砂山から釣れたもの全部で30匹は超えてたでしょうとの事。ほとんどがウキルアーでの釣果との事。 午前7時半頃に、当店に立ち寄ってくれた2人は2人とも4匹ずつ釣って来たそうです。1人で5匹以上釣った人もいたそうです。スプーンはいろんなもので釣れたそうですが、ブルーで数釣りしていた人がいたそうです。赤に黒点のスプーンも良かったとのこと。餌もサンマでもソーダカツオでも釣れたとの事。 ブナが入ったサケもいたそうですが、ギンピカの色の良いものもかなり釣れていたそうです。上の写真は、倶知安町の 雨谷 守恭さんが古平で3匹釣ったうちの2匹です。3匹釣ったのに、他に4匹もバラシたのを残念がっていましたし、5匹〜10匹近くも釣った人が何人もいるのに、3匹じゃあ恥ずかしいとおっしゃるのを、是非にとお願いして、撮らせていただきました。左側の大きいほうで、74cm、3.7kgでした。  美国漁港内全体では(外防波堤と内防波堤の共に内側で)、午前5時頃から午前10時頃までの釣果は20匹は超えたでしょうと伺いました。 こちらはウキルアーとウキ釣り両方で釣れたそうですが、ウキ釣りの方が優勢だったそうです。

◆ サケ  積丹半島  10月10日: 古平川河口では、午前5時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、河口の左右の砂山から釣れたもの合計で約20匹ぐらいだったようです。ウキルアーでも釣れていたそうですが、ウキつりの人達の方が優勢だったようです。午前7時半頃まで釣って帰ってきた人が1人で5匹釣ってきたそうで、話を伺うことが出来ました。この5匹の中に色の良いギンピカのサケもあったそうです。 美国漁港内全体で(外防波堤と内防波堤の共に内側では)、夜明けから午前7時半頃までの釣果は約5匹だったそうです。こちらはほとんど全部が、ウキつりのようでしたと、帰ってきた人から伺いました。

◆ サケ  古平川河口  10月9日: まだ昨日の大荒れの波が収まりきれない早朝から、古平川河口では、河口の左側の砂山の上から釣っている人達がポツポツとウキルアーで釣っていたそうですが、午前7時頃から河口右側(余市側)の砂山の上に入った人が、お昼までに1人でウキ釣りで5匹釣ってきました。岸よりして間もない感じのギラギラしたものもあったそうです。 この人の近くでやはりウキ釣りで、1人で約10匹を釣った人もいたそうです。 お昼に止めるときにも、ポツポツと釣れていたそうで、まだ帰らないほうが良いでしょうと、側にいた人に言われたそうで、夕方までにまとまった数のサケが釣れるのではないと思われます。 ウキルアーでも釣れていたそうです。 今シーズンで一番釣れる日になりそうな感じです。

◆ サケ  積丹半島  10月7日: 古平川河口では、河口から沖側に少し立ちこんでいた人が、ウキルアーで1匹釣ったのを見ましたと伺っただけで、その他は釣れなかったとの事でした。2匹バラシて来ましたという人はいました。夜明け前の午前4時ごろから午前7時までの釣果です。その後は次第に波が高くなって、濁りが入ってきて、釣り人がどんどん少なくなったとも伺いました。  美国漁港内全体で(外防波堤と内防波堤の共に内側では)、早朝は1匹か2匹だったそうですが、午前9時ごろから少し釣れたそうで、午前10時頃までで、ウキルアーとウキ釣りを合わせて約6匹は釣れたと思いますと、1匹釣って来た人から伺いました。6匹のうち2匹はとても色の良い(ギンピカの)魚だったそうです。

◆ サケ  積丹半島  10月6日: 古平川河口美国漁港の外防波堤、行って来た人達数名から伺いましたが、どちらも釣れなかったように思います、とのお話でした。 最近は残念ながら、苫小牧の虎杖浜以外では良い釣果がありません。とても釣り人で混み合っているとも伺いましたが、この週末は低気圧の接近で太平洋側から荒れ始めていますので、虎杖浜での釣りは出来ないものと思われます。週末なのに残念がっている方が多いです。 気象情報に十分注意をして、無理な釣りは、なさらないようお願いいたします。

◆ 山女魚  余市町のヌッチ川  10月5日の釣果(6日記述): 午後1時頃、中流域から釣り上がった人が午後5時半までゆっくりと釣りをしたそうです。 山女魚の10cm〜20cmを約20匹釣ったそうです。魚は全部リリースしたそうです。 シングルフックのスピナー(ゴールド系の3.5g)を使ったそうです。

◆ 黒ゾイ  余市港  10月4日(5日記述): 中防波堤の先端周辺で、当店のすぐ側に実家がある方が、4日の午後8時から釣り始めて、午後10時頃まで釣ったそうです。 黒ゾイを約15匹、大きさは、ほとんどが15cm〜25cm、1匹32cmがあったそうです。 最近釣り人が入っていないのかと思われるほど良い調子で釣れたそうです。 ワームはグラスミノーMの夜光を使ったそうです。ジグヘッドは3.5g〜5g。

◆ サケ  美国漁港  10月5日: 外防波堤で、早朝から午前8時頃までで、基部でウキルアーで2匹先端付近ではウキルアーとウキ釣りを合わせて3匹が釣れたのを、見て来た人から伺いました。

◆ サケ  積丹半島  10月4日(5日記述): 古平川河口では、河口の右側で午前5時30分頃に、ウキルアーで1匹釣れたそうですが、その他は釣れていないように思いますとの事でした。  美国漁港の外防波堤では、早朝から午前10時頃までで、ウキルアーとウキ釣りを合わせて約7匹釣れたのを確認しましたと伺いました。午前9時過ぎてから午前10時までの間に3匹を、ウキ釣りで釣った人がいました。

◆ サケ  積丹半島  10月3日: 美国漁港内の外防波堤の基部(港内側)では、午前5時から午前7時頃までにウキルアーで約4本ウキ釣りで約3本釣れた話を伺いました。左の写真は、札幌市南区の 長谷川 清さんが釣ったメス2匹。美国漁港内の外防波堤の基部でウキルアーで釣りました。数が出ていない日でしたので(メス2匹とは)ラッキーな人ですね!

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◆ サケ  余別川河口  10月14日 余別川河口に、午後3時ごろウキ釣りで釣りに入った人が、サケの跳ねが沖の遠くにあるのを見つけて、川からの流れに乗せて糸をかなり出してやったそうで、4時半までに2匹釣ってきました。薄暗くなってウキが見えなくて止めてきたそうです。 釣り人が他に居なかったそうです。

◆ サケ  積丹半島  10月10日: 古平川河口では、午前5時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、河口の左右の砂山から釣れたもの合計で約20匹ぐらいだったようです。ウキルアーでも釣れていたそうですが、ウキつりの人達の方が優勢だったようです。午前7時半頃まで釣って帰ってきた人が1人で5匹釣ってきたそうで、話を伺うことが出来ました。この5匹の中に色の良いギンピカのサケもあったそうです。 美国漁港内全体で(外防波堤と内防波堤の共に内側では)、夜明けから午前7時半頃までの釣果は約5匹だったそうです。こちらはほとんど全部が、ウキつりのようでしたと、帰ってきた人から伺いました。

◆ サケ  古平川河口  10月9日: まだ昨日の大荒れの波が収まりきれない早朝から、古平川河口では、河口の左側の砂山の上から釣っている人達がポツポツとウキルアーで釣っていたそうですが、午前7時頃から河口右側(余市側)の砂山の上に入った人が、お昼までに1人でウキ釣りで5匹釣ってきました。岸よりして間もない感じのギラギラしたものもあったそうです。 この人の近くでやはりウキ釣りで、1人で約10匹を釣った人もいたそうです。 お昼に止めるときにも、ポツポツと釣れていたそうで、まだ帰らないほうが良いでしょうと、側にいた人に言われたそうで、夕方までにまとまった数のサケが釣れるのではないと思われます。 ウキルアーでも釣れていたそうです。 今シーズンで一番釣れる日になりそうな感じです。

◆ サケ  美国漁港  10月5日: 外防波堤で、早朝から午前8時頃までで、基部でウキルアーで2匹先端付近ではウキルアーとウキ釣りを合わせて3匹が釣れたのを、見て来た人から伺いました。

◆ サケ  積丹半島  10月4日(5日記述): 古平川河口では、河口の右側で午前5時30分頃に、ウキルアーで1匹釣れたそうですが、その他は釣れていないように思いますとの事でした。  美国漁港の外防波堤では、早朝から午前10時頃までで、ウキルアーとウキ釣りを合わせて約7匹釣れたのを確認しましたと伺いました。午前9時過ぎてから午前10時までの間に3匹を、ウキ釣りで釣った人がいました。

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