<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年3月Part3
3月6日 3月16日 3月23日 3月30日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

3月23日の余市漁組市場の水揚げです。

カジカ30〜35cmが約23匹、真ダラ50〜80cmが約50匹、

ナメタガレ23〜30cmが約60枚、宗八ガレイ20〜30cmが約100枚、

赤ガレイ25〜40cmが約2,000枚、ホッケ25〜30cmが約240匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月23日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m〜50mで。 数は全員ほぼ限度まで、5人で約50匹。大きさは700g〜2.0kg超(2kg前後が4匹との事)。 棚は20m〜30m。 バケは600g。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月23日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全員で、6人で約25匹。大きさは700g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは600g。

◆ サクラマス 川白漁港 栄海丸(千葉船長0135−77−6135)3月23日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は4人で約37匹。大きさは700g〜約2.0kg。 棚は25m前後。 バケは500g。

◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖から珊内沖など色々の水深30m〜40mで。 数は、6人で約35匹。大きさは700g〜1.5kg超。 棚は16m〜25m。 バケは500g〜600g。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月23日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は、6人で約40匹。大きさは700g〜約2.0kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600g。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月23日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 7人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深40m〜50mで。 数は、7人で約45匹。大きさは700g〜約2.6kg。 棚は30m前後が多かったそうです。 バケは500g〜600g。 シャクリでも釣れたそうです、水牛シャクリで2.6kgが釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月23日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 3人乗船して出港。 サルワンと沼前沖の水深40m前後で。 数は、3人で約18匹。大きさは700g〜約1.8kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月23日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船し、午前6時から午前11時までの釣り。 入舸沖から余別沖の水深50m〜60mで。 真ゾイ4割、黒ゾイ6割で1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜50cm。素針の胴突仕掛3〜4本針で、餌はオオナゴが良かったそうです。 

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様2人乗船、午前5時からお昼頃までの釣り。 沼前沖の水深45m前後で。 数は船長も釣りをして、3人で約21匹。大きさは700g〜約2.7kg。 棚は20m前後。 バケは450g〜500g。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月23日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 幌武意沖から無線塔沖にかけての水深40m〜50mで。 数は4人で13匹(1人がオデコとの事)、大きさは700g〜1.8kg。棚は20m〜30m。 バケは500g〜600g。 ホッケがうるさかったそうです。

◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は5人で16匹、大きさは1.3kg〜約2.9kg。棚は、ほとんどが底から3m〜5m。 バケは500g。 

◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月23日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイ1人あたり10匹〜50匹(1人だけが10匹で後は25匹以上)、大きさは35cm〜50cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。  仕掛けはソイは素針のロングハリス胴突仕掛け、ガヤはメバル仕掛け。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 時化後だったのだ良かったのか、食いの良い日だったとの事。 真ゾイもわずかですが、混じって釣れたそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月22日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は3人で約28匹。大きさは700g〜2.0kg。 棚は20m〜25m。 バケは600g。 時化気味で厳しい日だったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月22日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前6時過ぎに出港し、午前10時半頃までの釣り。 朝から時化気味だったそうですが、ますます風が強くなり午前10時半ごろ早上がりをしたそうです。 珊内沖の水深40m〜50mで。数は6人(1人船酔いでダウン、実質5人)で約31匹、大きさは、1kg〜2.5kg。 バケは潮が速めで600gを使ったそうです。棚は25m前後だったとの事。

◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月22日の釣果:船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は2人共に200匹前後、大きさは30cm〜45cm。 600gのバケを使い、サクラマスの仕掛けを使ったそうです。 あわよくばサクラもと少し期待はあったそうですが、ホッケだけだったそうです。 風強く時化気味で釣り辛かったともおしゃってました。 

◆ 3月21日も沖の荒れ方は凄まじいものでした。 船の出港は不可能でした。 風は今日も強く、港内の釣りも難しい日でした。

◆ 3月20日は非常に風が強い日で、沖の荒れ方も凄いものでした。 21日も出港できないだろうと見ている船長さんが大方でした。 サクラマスが釣れて来ましたし、この時化が収まれば、良い釣りが出来そうな感じです。 20日は、岸釣りや港内の釣りでも厳しいほどの荒れ方です。

◆ 3月19日は予想以上に時化はじめるのが早く、余別漁港の遊漁船はお客様よ呼びましたが、出港できませんでした。 川白漁港の遊漁船は前日のうちに中止を決めたそうです。 東積丹側は朝のうちは比較的穏やかでしたが、風向きが南から南西そして北西へと変わってきましたので、それにつれて荒れてきました。 幌武意漁港の浜丸さんは出港しましたが間もなく帰港、わずか下記の遊漁船が出港しましたが、行きたい根までは行けずに、良い釣果は得られなかったようです。 最近は日曜日が荒れ模様になることが多いですね。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月19日の釣果: 4人乗船して出港。 美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイ、シマゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)全員で約17匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは全員で約15匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 

◆ ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月19日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午前5時半に出港しましたが、時化てきまして午前8時半に早上がり。 余市沖の水深約50mで。 ガヤ1人あたり2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人あたり1匹〜2匹、大きさは、40cm〜50cm

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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月18日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 珊内沖の水深50m〜60mで。 数は6人で約57匹。大きさは700g〜2kg。棚は30m前後が多かったそうです。バケは600gを使った人が多かったようだとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 高砂丸(高田船長0135−77−6047)3月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船。 珊内沖の水深50m前後で。 数は6人で約56匹。大きさは500g〜1.5kg。棚は20m〜30m。 バケは600gを使った人が多かったように思うとの事。ホッケがうるさくなかったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月18日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。4人乗船。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は4人で約37匹。大きさは700g〜2.0kg。棚は20m〜35m。 バケは500g〜600g。 シャクリだけで10匹釣った人がいたそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船。 珊内沖の水深50m前後で。 数は6人で約57匹。大きさは500g〜約2.5kg。棚は20m〜30m。 バケは500g〜600g。 

◆ サクラマス 川白漁港 栄海丸(千葉船長0135−77−6135)3月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船。 珊内沖の水深40m〜50mで。 数は6人で約44匹。大きさは500g〜約1.5kg。棚は20m〜30m。 バケは500g〜600g。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月18日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は5人で約30匹。大きさは700g〜約3.0kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600g。 

◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)3月18日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 西の河原沖の水深40m前後で。 数は4人で約20匹。大きさは700g〜1.8kg。 棚は25m〜30m。 バケは500g〜600g。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月18日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 サルワンから沼前にかけての水深40m〜50mで。 数は4人で約34匹。大きさは700g〜1.6kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600g。 サルワンはホッケがうるさく良くなかったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452)3月18日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 西の河原沖の水深40m〜50mで。 数は5人で約23匹。大きさは700g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g。 貝貼りシャクリでも釣れたそうです。

◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 8人乗船。 サルワンと川白沖の水深50m前後で。 数は8人で約15匹。大きさは700g〜2.8kg。 棚は25m〜30m。 バケは500g。 朝早くに比較的良型が釣れたそうです。

◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月18日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。 余別沖の水深60m前後で。 数は1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cmですが60cm前後が3匹。素針の胴突仕掛3〜4本針で。 ホッケがうるさかったそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月18日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 サルワンの水深50m前後で。 数は5人で約20匹。大きさは700g〜2.0kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月18日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 幌武意沖から無線塔沖の水深30m〜40mで。 数は5人で4匹。大きさは800g〜2.0kg前後。 棚は20m前後。 バケは500g。 サバイバーのイワシホロブルーでも1匹釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月18日の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。 余市沖の水深約95mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(8割が真ゾイとの事)1人あたり5匹〜25匹、大きさは27cm〜43cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。  仕掛けはソイは素針の胴突仕掛け、ガヤはメバル仕掛け。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月18日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイ1人あたり7匹〜8匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり2匹〜20匹、大きさは、20cm〜30cm。 仕掛けは3〜5本針のソイ胴突仕掛けと、ガヤはメバル仕掛け。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月18日の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深約90mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(8割が真ゾイとの事)1人あたり7匹〜16匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり3匹〜6匹、大きさは25cm前後。  仕掛けはソイは素針の胴突仕掛け、ガヤはメバル仕掛け。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月17日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して出港。 川白沖から大森沖にかけての水深50m〜60mで。数は6人で約44匹、大きさは700g〜2.5kg。 バケは600g。 棚は20m〜30m。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月17日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖を中心に色々な場所の水深40m前後で。数は6人で約14匹、大きさは700g〜1.5kg。 バケは500g〜600g。 棚は20m〜30m。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月17日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 サルワンの水深40m〜45mで。数は6人で約9匹、大きさは700g〜1.6kg。 バケは500g〜700g。 棚は20m〜25m。

◆ サクラマス 余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452)3月17日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。数は6人で4匹、大きさは700g〜1.0kg。 バケは500g。 棚は20m〜25m。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月17日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 4人乗船して午前6時半に出港、昼の12時半までの釣り。 前浜から積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。数は4人で5匹、大きさは700g〜2.5kg。 バケは500g。 棚は20m〜25m。

◆ ヤナギノマイ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月17日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 9人乗船して午前6時半に出港、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギは1人あたり20匹〜60匹超え、9人合計で約250匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり100匹以上釣った人が多かったそうです(ホッケが釣れ過ぎて仕掛けが降りていかない)、大きさは30cm〜40cm。 当店オリジナルのヤナギノマイ用の白フラッシャー針で仕掛けを作った人が、餌にイカを使って1人で60匹以上を釣ったと、帰りに乗船したお客様から伺いました。

◆ シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月17日の釣果:船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗船して出港。 幌武意沖の水深50m〜60mで。お客様1人の釣果が、シマゾイ30cm〜35cmが7匹。 根ボッケ45cm〜50cmが6匹。 ホッケ30cm〜40cmが約50匹。 フラッシャー付き針の胴突仕掛に餌は赤イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月17日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して午前6時に出港、昼の12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイがほとんどで黒ゾイとシマゾイが少しだけ混じりで、1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは、20cm〜30cm。 仕掛けはフラッシャー付きソイ胴突仕掛けと、ガヤはメバル仕掛け。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 砂ガレイ、河ガレイ、カジカ 美国漁港 3月23日の釣果内防波堤の先端付近に午前3時頃入った人が、外海側に投げてお昼過ぎまで釣ったそうで、約20cmの砂ガレイ1枚、同じく20cmぐらいの河ガレイ1枚約35cmのカジカを1匹釣ったそうです。 餌はイソメ。 何度か海草が引っかかってきたそうで、底荒れしていたのかも知れませんね。(23日は久々に春めいた感じの一日でした、投げの釣果も徐々に良くなると思います。) 

◆ 黒ガシラ、ホッケ 兜千畳敷岩 3月22日の釣果: いずれも午前9時頃に、先端付近に入った人と基部の左側に入った人から伺いました。だんだん波が高くなって、2人とも午前11時頃に危ないので引き上げたそうです。 先端付近に入った人は、25cm前後ホッケを3匹と、やはり25cm前後黒ガシラ2枚。基部の左側に入った人は、30cm前後ホッケを4匹。餌は共にイソメ。 千畳敷を切り上げてから、珊内漁港や余別漁港を見てきたそうですが、外防波堤に時々波が被っていたので、止めて帰った来たとのお話でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 3月26日 この冬が厳しく、降雪量がとても多かったせいか、全部の魚が遅れているような感じですが、だいぶ春めいてきましたので、まもなく各港内でチカが釣れ始めるものと思われます。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 美国小泊海岸 3月19:美国川河口右の砂浜の最も古平寄りで、午前10時過ぎに約40cm1匹釣った人がいました。 ルアーは18gのスプーンとの事。 今日は風が強く大時化の日だったので、釣り人も少ない上に、早めに切り上げた人が多かったようです。

◆ サクラマス せたな町 太櫓海岸 3月19日: 左の写真は、18日の朝に太櫓漁港の左の海岸で釣れた、60cm、3.1kgです。 釣り人はおなじみの 金 正幸さんです。 今回は2日間の釣りの予定だったそうですが、19日は朝から大時化で、海岸線はほとんどどこも釣りが出来なかったそうです。18日中にこの他に2匹、2.5kgと2.0kgを釣り、合計3匹をゲットしたそうです。(金さん凄すぎるよ〜!) ルアーは自作のシェルシート貼りスプーン(ブルー)21g。 金さんも幸先の良いサクラマスのシーズン・インですね! (○梅太夫じゃありませんが羨ましくって、チックショ〜!!)

 

◆ サクラマス 寿都町 歌棄海岸 3月18日: 左の写真は、午前5時半頃から歌棄海岸のセイコーマート裏左側で釣り始めた札幌市中央区の 戸津川 恭平さんが、午前7時半頃に釣った、サクラマス 54cm、1.9kg。 ルアーは、アンリパのギグ28g ピンクだったそうです。 これを釣った後にも1匹ヒットしたそうですがバラシタそうです。 沖にサクラマスの跳ねが3回ほど見えたので、さらに釣れるかと思ったそうですが、その後は止まってしまったとの事。

◆ 海アメ 美国町 河口海岸 3月18日: 河口横の砂浜の右端(古平寄り)で、午前6時半頃に40cm前後の海アメを2匹釣った人がいました。ルアーはメガバスワンテンSWイワシレッドベリーと、ショアラインシャイナーSL120MTイワシで釣ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹町 余別漁港 3月5日余別川寄りの防波堤の中程から内側で、午前8時頃からお昼ごろまで釣った人が、4匹釣ったそうです。大きさは40cm〜48cm。 フライはグリーンのサケ稚魚パターンと、イエローのスカッドで2匹ずつ釣ったそうです。 スカッドで48cmが釣れたとの事。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 美国町 小泊海岸 3月19日:美国川河口右側の砂浜の古平側寄りで、午前11時ごろから午後4時過ぎまで釣った3人組が、3人で14匹を釣ったそうです。 大きさは、40cm〜45cmとの事、割と太った魚が多かったそうです。 餌は、キビナゴ。

◆ 海アメ 積丹半島 来岸漁港 3月10日:午前11時頃、来岸漁港の内防波堤の中程から外側で、約30cmを1匹釣った人がいました。太めの魚だったそうです。 餌はキビナゴ。 ベタ凪が良くなかったのか、その他は場所を変えて釣ったそうですが、釣れない日だったとの事。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る