◆ 3月6日、西風が非常に強く、遊漁船は出港できませんでした。 5日、須築漁港からサクラマス釣りに沖に出た人で1人で10匹釣った人がいたそうです。大きさは、およそ1kg〜2kgとの事。自分は3匹しか釣れなかったという方から伺いました。 3日ほど前から数が釣れだしたとも、おっしゃってました。
◆ ヤナギノマイ、黒ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月5日の釣果(6日記述):6日に船長から伺いました。 10人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深約140m前後で。 ヤナギノマイは全員で約150匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm。そのほかに、ホッケの30cm前後が全員クーラー釣り。 仕掛けは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌は赤イカ。 長内船長が、平日はお客様1人だけでも出港しますので、電話をくださいとの事でした。
◆ 3月5日、川白漁港の遊漁船が数艘出港しましたが、時化模様になりまもなく戻ってきたそうです。
◆ 黒ゾイ主体 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月5日の釣果:船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前7時に出港し、お昼の12時までの釣り。 余別沖の水深50m〜90mで。数は1人あたり30匹〜40匹、大きさは、25cm〜50cm。真ゾイやシマゾイが1人あたり1匹〜2匹混じったそうです。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴを使ったそうです。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前7時半に出港、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜25cm。ソイ釣りの仕掛けにサクラマスが2匹食ってきたそうで、大きさが1kgと1.5kg。 40cm〜50cmの根ボッケ素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。 中型のホッケが多数釣れたそうです。
◆ サクラマス、ソイ、ガヤ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月5日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意沖の水深40m前後で。 朝イチだけバケでサクラマスを狙ったそうで、全体で2.4kgが1匹だけ。 そのあとはソイ釣りに変更。 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイが混じりで1人あたり1匹〜5匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ソイは素針の胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。餌はイカとサンマ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前6時に出港し午後1時までの釣果。 余市沖の水深約50m前後で。黒ゾイ多く、真ゾイ、シマゾイ混じりで全員で40匹、大きさは25cm〜36cm。 ガヤは全員で42匹、大きさは25cm〜35cm。 アブラコは全体で17匹、大きさは35cm〜50cm。 潮の動きが無かったので、全然食いが悪かったとおっしゃってました。 約80cmの真ダラが1匹、約32cmの助宗が2匹、真ガレイ約20cmが2枚釣れたそうです。仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深約50m〜70mで。黒ゾイは1人あたり1匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 食いが悪い感じの日だった上に、ホッケがうるさい日だったとの事。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、ヤリイカ、サンマ。
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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前6時半に出港し、11時半頃までの釣り。 川白前浜の水深35m〜40mで。数は6人で7匹、大きさは1kg前後。 バケは600g。 棚は25m前後が多かったようだとの事。 トドが近くにいたので良くなかったのだろうとのお話でした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月4日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様3人乗船して出港。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は3人で4匹、大きさは700g〜800g。棚は20m前後。 トドが近くにいたので良くなかったのではとおっしゃってました。 バケは500g〜600g。仕掛けは緑毛のオーソドックスなタイプ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月4日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様2人乗船して出港。 余別沖の水深50m〜90mで。数は約40匹と50匹、大きさは、20cm〜33cm。 胴突仕掛に餌はイカを使ったそうです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月4日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して午前6時半に出港し、時化気味で10時半頃までの釣り。余別前浜の水深60m〜70mで。 数は1人あたり25匹〜34匹、大きさは25cm〜45cm。 素針の胴突仕掛に餌はオオナゴとホッケ。ホッケも小さいのはリリースして、1人あたり20匹〜30匹。
◆ サクラマス、黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月4日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して午前6時半に出港、9時ごろ時化気味で一度切り上げたそうですが、午前10頃再度出港して午前11時まで黒ゾイを釣ったそうです。 サクラマスは余別前浜の水深40m前後で。黒ゾイは60m〜70mで。 サクラマスは2人で1匹、大きさは約800g。 バケは600g〜700g。棚は約25m。 黒ゾイは1人あたり5匹と6匹、大きさは30cm前後。素針の胴突仕掛に餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 日司沖の水深40m〜50mで。 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイほぼ同じくらいの割合で、1人あたり10匹〜20匹、大きさは、真ゾイは25cm〜58cm、黒ゾイは30cm〜40cm、シマゾイは30cm〜45cm。 素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。 中型のホッケが多数釣れたそうです。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月4日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深約140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹〜80匹、大きさは30cm前後。 そのほかに、真ダラの3kg前後が全体で3匹、黒ゾイの30cm前後が1人あたり5匹〜8匹。 仕掛けは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌は赤イカ、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意沖の水深50m〜120mで。 数は1人あたり6匹〜12匹、大きさは30cm〜40cm。 真ゾイとシマゾイが少しだけ混じったそうです。 仕掛けは素針の胴突仕掛で餌はイカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月4日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深約50m前後で。全部1人あたりの数で、真ゾイは4匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイは3匹〜5匹、大きさは20cm〜50cm。 シマゾイは2匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは5匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm。アブラコは2匹〜4匹、大きさは30cm〜55cm。 根ボッケの50cm前後が全体で3匹。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月4日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 余市沖の水深約50m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜33cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー胴突仕掛に、餌はオオナゴとイカ。
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◆ ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月3日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して午前7時に出港して、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。小さいホッケはリリースしたそうです。 サクラマスが少し釣れるかもと、少し期待をしたそうですが、釣れなかったとの事。 (例年ですとこの時期は、西積丹側でサクラマスが釣れ始める頃ですが、今年は太平洋側でサクラマスが少し遅れて釣れ出したので、各船長さんも色々な可能性を模索している感じです。 日本海側のサクラマスは遅れないで来て欲しいものです。 2004年と2005年の春は少し早めに釣れだした年でした。) 3月3日はその他の遊漁船は出港しなかったと伺いました。 3月4日は、多くの遊漁船が出港する予定です。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月2日の釣果:船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前6過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。数は3人で6匹、大きさは、約500g〜1.0kg。 棚は15m〜20mだったとの事。 バケを使った人が1匹で、後の5匹はシャクリで釣れたそうです。シャクリは鹿角、ブルーなど色々だったとの事。 ホッケの30cm〜40cm(小さいのはリリース)をクーラー釣り。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月2日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前7時30分に出港し、帰港は午後2時。 積丹岬無線塔の沖の水深約140m〜150mで。 ヤナギノマイは全員で約300匹、大きさは30cm〜40cm。 そのほかに、真ダラ、宗八、根ボッケが全員少しずつ釣れたとおっしゃってました。 仕掛けは白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月1日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様3人乗船して午前6時30分に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。数は3人で3匹、大きさは、700g〜1.2kg。 棚は25m〜30mだったとの事。 バケは500g〜600g。 ホッケの30cm〜40cm(小さいのはリリース)を1人あたり60匹〜70匹。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月1日の釣果:船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前6時30分に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖から窓岩沖にかけての、水深30m〜40mで。数は3人で1匹だけ、大きさは、約1kg。 棚は約22mだったとの事。 バケは600g。 ホッケの30cm〜40cmを1人あたり50匹〜60匹。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月1日の釣果:船長から伺いました。 船長単独で午前7時頃出港し、午前10時30分まで釣ったそうです。島武意沖の水深60m前後で。 1人で4匹、大きさは700g〜800g。 棚は12m前後だったとの事。 バケは450g。 ホッケは小さいのをリリースしても100匹以上釣れたそうです。
◆ ヤナギ、タケノコ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前6時30分に出港し、昼の12時までの釣り。 幌武意沖の水深約170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜100匹、大きさは25cm〜30cm。 タケノコメバルは1人あたり10匹〜20匹、大きさは15cm〜25cm。 根ボッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けは白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌は赤イカ、ホッケ。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月1日の釣果:船長から伺いました。船長単独で午前7時30分ごろ出港し、午前11時30分頃までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 1人で約850匹を釣ったそうです、大きさは25cm〜40cm。 フーセン付きの胴突仕掛を使ったそうです。 これでも少なかったとの事、先週は1人で1,000匹を超えたとおっしゃってました。全部市場へ水揚げしたとの事でした。
◆ 2月28日は、西積丹側は朝から時化模様でしたが、東積丹側は比較的穏やかでした。 また、日中はどんどん回復してきている感じがありました。 積丹半島の遊漁船、28日出港したのは余市港の善寶丸さんだけでした。
◆ ガヤ、ソイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月28日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して午前9時に出港して、昼の12時半頃沖上がり。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり20匹〜80匹、大きさは25cm〜33cm。 黒ゾイが1人あたり1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 最後に少しの間ホッケを釣ったそうで、1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜37cm。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はイカ、サンマ。 少し深めのソイ場までは行けなかったそうです。
◆ 2月27日は、予報どおりの大荒れの一日でした、26日夜から27日夜明け頃まで強風が吹き続けました。 断続的に台風並みでは?と思われるほどの強い風で、熟睡できませんでした。 夜が明けたら風は次第に弱くなりましたが、日中は雪が約7cm程積もりました(余市町の当店の前で)。 札幌市や小樽市では風が強かったそうですが、雪はほとんど降らなかったと聞きました。 2月最終日の28日も、沖の波は収まりきれそうも有りません。 3月はあまり荒れないで欲しいですね。
◆ 2月26日(日曜日) 川白漁港の遊漁船は全船中止、余市港の船も中止にした船が多かったです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月26日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、11時半頃までの釣り。 余別沖の水深60m〜90mで。 黒ゾイを1人あたり30匹〜50匹、大きさは、30cm〜60cm(40cm〜50cmが多かったとの事)。太めで良い魚が多かったそうです。仕掛けはロングハリスが良かったそうです。餌はオオナゴ、豆イカ。穏やかで釣りやすく、潮が良かったので食いが良かったのではと、おっしゃってました。
◆ 黒ゾイ、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月26日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午前6時半頃に出港し、午前11時半頃までの釣り。 日司沖の水深60m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり25匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 ガヤは1人あたり約5匹〜8匹、大きさは20cm〜27cm。仕掛けは、素針または白フラッシャー付きの針で、ロングハリスの仕掛けに、餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月26日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深90m前後で。 深場は時化気味で行かれなかったそうで、ヤナギノマイ釣りが出来なかったとの事。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜47cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで40匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラも全体で6本釣れたそうです、大きさは約60cm〜1m。仕掛けは、白フラッシャーのヤナギノマイ釣り仕掛けを使った人が多かったそうです。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ ソイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月26日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 美国沖の水深30m〜70mで。黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたり12匹〜16匹、大きさは25cm〜45cm。 ホッケは入れ食いのクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して午前6時半に出港、午前9時までの釣り。余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイ、シマゾイ、真ゾイ合わせて1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 アブラコが1人あたり5匹〜8匹、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは、素針または白フラッシャー付きの針の仕掛けを使ったそうです。 餌はオオナゴ、サンマ。午前9時前頃に時化気味になってきたので、ソイ場を諦めて浅いところに移動したそうですが、浅場ではホッケが少し釣れただけだったそうです。 |