<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年6月Part4
6月7日 6月13日 6月18日 6月25日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

6月25日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

6月24日は都合により更新を休ませていただきました。

6月23日の余市漁組市場の水揚げです。

黒ゾイ25〜30cmが約20匹、アンコウ40〜55cmが約70匹、

宗八16〜25cmが約5,500枚、カスベ45〜60cmが約50匹、

ヒラメ38〜60cmが約1,100枚、アブラコ35〜40cmが約10匹、

ヘラガニ甲羅14〜16cmが約80パイ。

6月22日の余市漁組市場の水揚げです。

黒ゾイ25〜30cmが約30匹、アンコウ50〜60cmが約20匹、

真ガレイ20cm前後が約70枚、宗八17〜25cmが約3,000枚、

ヒラメ38〜45cmが約40枚、八角25〜30cmが約20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ(スルメイカ)  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午後5時半に出港し、午前0時頃までの釣り。 川白沖の水深70m〜100mで。 1人あたりで約200パイ〜約300パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入りと色々なサイズ。 針もオッパイ針など色々な物で釣れたそうです。 

◆ 黒ゾイ、アブラコ、ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時に出港。 日司沖の水深40m〜60mで。 黒ゾイ1人あたりで6匹〜8匹、大きさは40cm前後。 アブラコは全員で5匹、大きさは35cm〜45cm。 ヒラメは全体で約50cmが1枚だけ。餌はオオナゴ。

◆ 真イカ(スルメイカ)、宗八ガレイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午後5時半に出港し、午後11時半頃までの釣り。 余別沖の水深90m前後で。 1人あたりで約200パイ〜約300パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入りとバラバラ。 針はオッパイ針を使ったそうです。 イカ針に宗八ガレイがかかってきたそうで、1人あたり15枚〜30枚を釣ったそうです、大きさは20cm〜30cmだったとのこと。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜130mで。 ヤナギノマイは全体で約350匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラは全員で約25本、大きさは50cm〜80cm ホッケは1人あたり40匹〜60匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌は赤イカ。 

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後4時半に出港し、午前0時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。 1人あたりで約150パイ〜約400パイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入り。 針はオッパイ針が比較的良かったそうです。 午後10時を過ぎてから、入れ食いになったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月24日の夜の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 お客様9人乗船して午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 1人あたりで約400パイ〜約500パイ、大きさはイカ箱に40入り〜30入り。 針はオッパイ針を使った人が多かったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午前5時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで7匹〜10匹、大きさは25cm前後。 真ダラは全員で約3本、大きさは50cm〜70cm 仕掛けは色々な胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約300パイ〜約400パイ、大きさはイカ箱に40入り〜25入りと様々。 針はオッパイ針を使った人が多かったそうです。 午後9時を過ぎてから釣れ始めたそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは全員で約10本、大きさは60cm〜70cm  仕掛けは色々な胴突仕掛に餌は主にサンマとのこと。 

◆ 真イカ(スルメイカ)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後5時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約200パイ〜約300パイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入りと色々。 針はオッパイ針とさかな針を主に使ったそうです。 午後11時頃から良い調子で釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後5時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約400パイ〜約500パイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入り、40入りが一番多かったそうです。 針は色々だったそうですが、オッパイ針が比較的良かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 1人あたりで約300パイ〜約500パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入りと大小様々。午後8時半を過ぎてから、良い調子で釣れ始めたそうです。 針は色々だったそうですが、オッパイ針が比較的良かったそうです。 船長が試しに、長針を使って見たそうですが、長針はサッパリ釣れなかったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して午後5時半過ぎに出港、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 1人あたりで約400パイ〜約500バイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入り、40入り〜30入りが多かったそうです。 オッパイ針が比較的良かったそうです。 早い時間帯はサッパで、遅くなってから釣れだしたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港、余市沖〜蘭島沖の水深25m〜30mで。 数は2人で17枚、大きさは36cm〜39cm。 バケは500gの白系が良かったそうです。餌はオオナゴ。

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◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後6時に出港し、午前1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約300パイ〜約600パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入り、40入り〜30入りサイズが多かったそうです。 オッパイ針、ヘラ針14cm、サカナ針14cmなどの仕掛けで釣れたそうです。 

◆ 真イカ(スルメイカ)  古平漁港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して午後6時頃に出港し、午後9時頃までの釣り(約3時間の釣り)。 古平沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約300パイ〜約500バイ、大きさはイカ箱に40入り〜30入りが多かったそうです。 オッパイ針を使ったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 余市沖〜小樽沖の水深22m〜33mで。 数は4人で4枚、大きさは38cm〜40cmが3枚で、50cmが1枚。 バケは500g、明るめの色が良かったそうです。餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 6月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前3時頃出港。 余市沖〜小樽沖の水深25m前後で。 数は2人で4枚、大きさは40cm前後が3枚で、63cmが1枚。 バケは500gのオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ。 バケとヒラメの仕掛けを使って、真ゾイや宗八や真ガレイも釣れたそうです。 真ゾイは約30cm、宗八は約35cm、真ガレイは約25cmが、各1匹ずつ釣れたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時半に出港し、午後1時までの釣果。 幌武意沖の水深150m前後で。  真ダラは全員で約52本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラはタラシャクリ250号銅パイプ。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、ホッケの切り身。 タラシャクリだけで釣っていた人が1人で10本真ダラを釣ったそうです。ヤナギノマイもホッケが釣れすぎて、イマイチの数だったとの事でした。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して出港。 幌武意沖と美国沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約500パイ〜約800パイ、大きさはイカ箱に35入り〜40入りが多く、25入り〜30入りも混じったそうです。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。 全員入れ物が無くなって止めたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して午後7時半頃に出港、午後10時までの釣り。 美国沖の水深40m〜60mで。 1人あたりで約300パイ〜500パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針や、ヘラ針(14cm)の仕掛けで釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  古平漁港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午後5時頃に出港、午後11時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約600パイ〜約1,000バイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針など色々な針で釣れたそうです。 

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して午後5時過ぎに出港、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 1人あたりで約400パイ〜約500バイ、大きさはイカ箱に30入り〜50入り、30入り〜40入りが多かったそうです。 オッパイ針を使った人が多かったそうです。 入れ物が無くなって、早上がりをしたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前6時半に出港し、午後1時までの釣果。 幌武意沖の水深150m前後で。  真ダラは全員で約25本、大きさは50cm〜85cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり60匹〜70匹、大きさは30cm〜47cm。 真ダラはタラシャクリ200号銅パイプ。ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後5時半頃に出港、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約500パイ〜約1,000パイ、大きさはイカ箱に25入り〜40入り、40入りが多かったそうです。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。 

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前5時頃に出港し、お昼過ぎまでの釣果。 余市沖の水深135m前後で。  真ダラは全員で5本、大きさは65cm前後。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜45cm。 真ダラはタラシャクリ200号銅パイプでパールヘッド付き。 ヤナギノマイの仕掛けは赤フーセン付き針か、白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港、余市沖〜蘭島沖の水深25m前後で。 数は2人で9枚、大きさは36cm〜39cmが8枚で、60cmが1枚。 バケは500gのミラータイプが良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して午後5時過ぎに出港、午前0時過ぎ沖上がり。 塩谷沖〜豊浜沖の水深65m前後で。 1人あたりで約400パイ〜500バイ、大きさはイカ箱に40入り〜50入りがほとんどで、25入り〜30入りが少し混じったそうです。 オッパイ針を使ったそうです。 早い時間帯はさっぱりで、午後8時半を過ぎてから釣れ始めたそうです。 最終的にイカを入れる入れ物が無くなって、早上がりしたそうです。 

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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前5時半に出港。 幌武意沖の水深120m〜140mで。  真ダラは全員で約20本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午後6時頃に出港、午前0時前までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約500パイ〜800パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りが多く、30入りが少しあったそうです。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。 

◆ 真イカ(スルメイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午後6時頃に出港、午後11時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約400パイ〜500パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針や、さかな針の仕掛けで釣れたそうです。 午後10時を過ぎてから、入れ食いになったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  古平漁港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午後5時半頃に出港、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約500パイ〜1,000バイ、大きさはイカ箱に40入り〜50入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針で釣れたそうです。 

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前3時過ぎに出港、余市沖〜塩谷沖で。 数は8人で8枚、大きさは36cm〜55cm(55cmと52cmが各1枚、後は36cm〜43cm)。食いの悪い日だったとの事。 バケは500g。 餌はオオナゴ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して午後5時過ぎに出港、午前3時過ぎまでの釣り。 塩谷沖〜豊浜沖の水深65m前後で。 1人あたりで約300パイ〜400バイ、大きさはイカ箱に40入り〜50入りがほとんどとの事。 オッパイ針を使ったそうです。 早い時間帯はさっぱりで、午後11時を過ぎてから釣れ始めたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して出港。 幌武意沖とカムチャッカ根の水深120m〜160mで。  真ダラは全員で約40本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは25cm〜40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ製。カムイ500gの黒/シルバーでも釣れたそうです。 ヤナギノマイと宗八ガレイは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して午後6時頃に出港、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで約350パイ〜600パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りが多く、30入りと25入りが少しあったそうです。 オッパイ針、さかな針などの仕掛けで釣れたそうです。 

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して出港、余市沖で。風が変わり時化気味になり、午前7時に早上がり。 数は6人で9枚、大きさは37cm〜41cm。 バケは500gで、赤、オレンジが比較的良かったそうです。 タコキャップは夜光を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 18日の夕方にも出港したそうで、午後4時に出港して午後8時まで釣ったそうです。 数は7人で14枚、大きさは37cm〜60.5cm。 オタモイ沖で釣ったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して出港、余市沖〜蘭島沖の水深25m前後で。 午前5時過ぎに風が変わったら、食いが悪くなったそうです。 数は3人で7枚、大きさは37cm〜46cm。 バケは500g〜600g。 良型を1枚、かなり上げてからバラシタ人がいたそうです。大きそうだったと、おっしゃってました。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前4時に出港、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深27m〜30mで。 数は4人で22枚、大きさは36cm〜46cm。 バケは500g、今日も白が比較的良かったとの事。 エサはオオナゴ。 タコキャップの色はピンクを使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、ホッケ  余別漁港 6月24日の釣果(25日記述): 午前5時頃に外防波堤の先端付近に入った人が、テトラ越しに中投げでポイントの釣りで、午前6時半過ぎに食いが止まったそうで、真ガレイを15枚、大きさが20cm〜30cm(20cm〜25cmが12枚、25cm〜30cmが3枚)。 ホッケ3匹30cm〜35cm。 この人曰く、ポイントを知っているから釣れましたとの事でした。 餌はイソメで、コマセカゴは使っていませんでした。

◆ 黒ガシラ、ホッケ  幌武意漁港 6月24日の釣果(25日記述): 午前10時頃に内防波堤の先端付近に入った人が、港内側にチョイ投げで午後1時頃までに、黒ガシラを1人で5枚、大きさは20cm〜25cm。 ホッケ5匹25cm〜30cm。 餌はイソメ、コマセカゴは使っていなかったそうです。 まだホッケ釣れるんですねと、喜んでました。

◆ 真ガレイ  泊村 兜千畳敷岩 6月21日の釣果 午前8時頃から釣り始めた人が、お昼頃まで釣ったそうで、 真ガレイが1人で約30枚との事、大きさは20cm〜30cm。 あまり遠投してもだめだったそうで、50m〜80mの間で釣れたそうです。 餌は塩岩虫。 仕掛けにエッグボールを付けていたのも良かったようだ、との事でした。

◆ ガヤ、真ガレイ  余市港 6月20日の釣果 午前8時半頃に見に行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端にかけて5人が釣りをしていました。 ガヤ15cm〜20cm10匹釣っている人がいました、あとは、手のひらガレイが1人あたり3枚〜4枚。 南防波堤の高台の上で釣っていた人が2人いました。やはり手のひらサイズの真ガレイを1人あたり1枚〜2枚でした。 エサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  小樽市 高島漁港 6月20日の釣果(21日記述): 午後1時半頃から釣り始めた人が、午後4時半頃に止めるまでに、 1人で100匹超との事。 大きさは8cm〜11cm。 仕掛けは、スピード仕掛け2号か2.5号にオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス狙い  寿都町 弁慶  6月25日の釣果: 早朝からサクラマス本命と思われるアングラーが数名、 主にジグを遠投していたそうですが、釣れたのは小さい海アメだけだったそうです。

◆ お昼にワームで 黒ゾイ  余市港  6月22日の釣果: 南防波堤の高台下のガードレールのある場所で、午前11時頃からお昼前まで釣った人が、10cm〜15cmの小ゾイを、ほぼワンキャスト・ワンヒットで20匹は確実に釣れたとのことでした。 ワームは2インチのグラブで夜光、ジグヘッドは3g。 全部リリースしたそうです。

◆ エギで 真イカ  余市港  6月20日夜の釣果: 余市港の中防波堤で、午後9時頃からエギ釣り始めた人が、あちこち移動しながら午前1時頃までに、真イカ全長25cm〜30cm6パイ釣ったそうです。 エギは2号のピンク、オレンジなどを使ったそうです。 テーラー針やブランコ仕掛けで、餌釣りをしていた人達はたくさん釣っていたようだと、おっしゃってました。

◆ ヤマメ  余市川 本流 6月19日の釣果: 漁別(いざりべつ)橋の下流で、午前5時から午前8時半ごろまで釣ってきた方から伺いました。 15cm〜20cmを約5匹。 ギンケヤマメが連続で釣れて困ったそうです。 魚は全部リリースしたそうです。 ルアーは3gのスピナー(パンサーマーチンなど)、シンキングミノー5cm赤金など。

◆ エギで 真イカ  余市港  6月18日夜の釣果: 余市港の南防波堤の先端(白灯台横)で、午後10時頃からエギ釣り始めた人が、残念ながら30分後の午後10時30分頃に、ライントラブルで引き上げるまでに、真イカ全長約25cm2ハイ釣ったそうです。 エギを使い始める前にワームでソイを狙ったそうで、その時すぐイカが引っ掛かって来たとのこと。 ライントラブルで帰らなければならなくなったそうですが、離れたところで餌でイカ釣りをしていた人達は、釣れていた様子だったとのことでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ ヌッチ川 6月1日: ヌッチ川の支流に入った方から伺いました。水温が低く(最高で12℃)活性が悪い感じだったとの事。 色々なニンフや数種類のドライフライを沈めたりなど、フックサイズも変えて(#14〜#18)試したそうですが、小さなアタリが有るだけで、針掛かりしないことが多かったそうです。 それでもヤマメの15cm〜18cmを7匹と、イワナの20cm前後を2匹、キャッチアンドリリースしたそうです。 午後2時頃から午後4時までの釣りでした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 泊村 弁天島 6月24日夜の釣果: 24日の午後11時過ぎ頃から始めて、25日の午前2時頃まで釣った人が、1人で15ハイ、大きさは胴長20cm前後。 刺し餌針(小魚を刺す)仕掛けで、餌は鶏ササミ肉。 始めは遠投しないと釣れなかったそうですが、次第に近くで釣れるようになったそうです。

◆ 真イカ 泊村 弁天島 6月23日夜の釣果(25日記述): 23日の午後9時過ぎ頃から始めて、午後11時頃まで釣った人が、1人で12ハイ、大きさは全長20cm〜25cm。 テーラー仕掛けに、餌は鶏ササミ。 ウキ下を長くしてベタ底にしたら、釣れ始めたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ヤマメ、岩魚、虹鱒  余市町 ヌッチ川 6月19日の釣果: お昼過ぎにヌッチ川の上流(余市ダムの下)に入った2人が、午後2時前までに、 ヤマメ15cm〜20cmを4匹と5匹、 岩魚20cm〜25cmを3匹と5匹、 虹鱒20cm前後を1人が3匹。 餌はブドウ虫。

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