◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午後5時半に出港し、午前0時頃までの釣り。 川白沖の水深70m〜100mで。 1人あたりで約200パイ〜約300パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入りと色々なサイズ。 針もオッパイ針など色々な物で釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ、アブラコ、ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時に出港。 日司沖の水深40m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで6匹〜8匹、大きさは40cm前後。 アブラコは全員で5匹、大きさは35cm〜45cm。 ヒラメは全体で約50cmが1枚だけ。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ(スルメイカ)、宗八ガレイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午後5時半に出港し、午後11時半頃までの釣り。 余別沖の水深90m前後で。 1人あたりで約200パイ〜約300パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入りとバラバラ。 針はオッパイ針を使ったそうです。 イカ針に宗八ガレイがかかってきたそうで、1人あたり15枚〜30枚を釣ったそうです、大きさは20cm〜30cmだったとのこと。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜130mで。 ヤナギノマイは全体で約350匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラは全員で約25本、大きさは50cm〜80cm。 ホッケは1人あたり40匹〜60匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後4時半に出港し、午前0時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。 1人あたりで約150パイ〜約400パイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入り。 針はオッパイ針が比較的良かったそうです。 午後10時を過ぎてから、入れ食いになったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月24日の夜の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 お客様9人乗船して午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 1人あたりで約400パイ〜約500パイ、大きさはイカ箱に40入り〜30入り。 針はオッパイ針を使った人が多かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午前5時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで7匹〜10匹、大きさは25cm前後。 真ダラは全員で約3本、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは色々な胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約300パイ〜約400パイ、大きさはイカ箱に40入り〜25入りと様々。 針はオッパイ針を使った人が多かったそうです。 午後9時を過ぎてから釣れ始めたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは全員で約10本、大きさは60cm〜70cm。 仕掛けは色々な胴突仕掛に餌は主にサンマとのこと。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後5時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約200パイ〜約300パイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入りと色々。 針はオッパイ針とさかな針を主に使ったそうです。 午後11時頃から良い調子で釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後5時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約400パイ〜約500パイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入り、40入りが一番多かったそうです。 針は色々だったそうですが、オッパイ針が比較的良かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 1人あたりで約300パイ〜約500パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入りと大小様々。午後8時半を過ぎてから、良い調子で釣れ始めたそうです。 針は色々だったそうですが、オッパイ針が比較的良かったそうです。 船長が試しに、長針を使って見たそうですが、長針はサッパリ釣れなかったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して午後5時半過ぎに出港、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 1人あたりで約400パイ〜約500バイ、大きさはイカ箱に50入り〜30入り、40入り〜30入りが多かったそうです。 オッパイ針が比較的良かったそうです。 早い時間帯はサッパで、遅くなってから釣れだしたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港、余市沖〜蘭島沖の水深25m〜30mで。 数は2人で17枚、大きさは36cm〜39cm。 バケは500gの白系が良かったそうです。餌はオオナゴ。
**************
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後6時に出港し、午前1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約300パイ〜約600パイ、大きさはイカ箱に50入り〜25入り、40入り〜30入りサイズが多かったそうです。 オッパイ針、ヘラ針14cm、サカナ針14cmなどの仕掛けで釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 古平漁港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して午後6時頃に出港し、午後9時頃までの釣り(約3時間の釣り)。 古平沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約300パイ〜約500バイ、大きさはイカ箱に40入り〜30入りが多かったそうです。 オッパイ針を使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 余市沖〜小樽沖の水深22m〜33mで。 数は4人で4枚、大きさは38cm〜40cmが3枚で、50cmが1枚。 バケは500g、明るめの色が良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 6月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前3時頃出港。 余市沖〜小樽沖の水深25m前後で。 数は2人で4枚、大きさは40cm前後が3枚で、63cmが1枚。 バケは500gのオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ。 バケとヒラメの仕掛けを使って、真ゾイや宗八や真ガレイも釣れたそうです。 真ゾイは約30cm、宗八は約35cm、真ガレイは約25cmが、各1匹ずつ釣れたそうです。
**************
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時半に出港し、午後1時までの釣果。 幌武意沖の水深150m前後で。 真ダラは全員で約52本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラはタラシャクリ250号銅パイプ。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、ホッケの切り身。 タラシャクリだけで釣っていた人が1人で10本真ダラを釣ったそうです。ヤナギノマイもホッケが釣れすぎて、イマイチの数だったとの事でした。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して出港。 幌武意沖と美国沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約500パイ〜約800パイ、大きさはイカ箱に35入り〜40入りが多く、25入り〜30入りも混じったそうです。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。 全員入れ物が無くなって止めたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して午後7時半頃に出港、午後10時までの釣り。 美国沖の水深40m〜60mで。 1人あたりで約300パイ〜500パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針や、ヘラ針(14cm)の仕掛けで釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 古平漁港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午後5時頃に出港、午後11時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約600パイ〜約1,000バイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針など色々な針で釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して午後5時過ぎに出港、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 1人あたりで約400パイ〜約500バイ、大きさはイカ箱に30入り〜50入り、30入り〜40入りが多かったそうです。 オッパイ針を使った人が多かったそうです。 入れ物が無くなって、早上がりをしたそうです。
**************
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前6時半に出港し、午後1時までの釣果。 幌武意沖の水深150m前後で。 真ダラは全員で約25本、大きさは50cm〜85cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり60匹〜70匹、大きさは30cm〜47cm。 真ダラはタラシャクリ200号銅パイプ。ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後5時半頃に出港、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約500パイ〜約1,000パイ、大きさはイカ箱に25入り〜40入り、40入りが多かったそうです。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前5時頃に出港し、お昼過ぎまでの釣果。 余市沖の水深135m前後で。 真ダラは全員で5本、大きさは65cm前後。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜45cm。 真ダラはタラシャクリ200号銅パイプでパールヘッド付き。 ヤナギノマイの仕掛けは赤フーセン付き針か、白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港、余市沖〜蘭島沖の水深25m前後で。 数は2人で9枚、大きさは36cm〜39cmが8枚で、60cmが1枚。 バケは500gのミラータイプが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して午後5時過ぎに出港、午前0時過ぎ沖上がり。 塩谷沖〜豊浜沖の水深65m前後で。 1人あたりで約400パイ〜500バイ、大きさはイカ箱に40入り〜50入りがほとんどで、25入り〜30入りが少し混じったそうです。 オッパイ針を使ったそうです。 早い時間帯はさっぱりで、午後8時半を過ぎてから釣れ始めたそうです。 最終的にイカを入れる入れ物が無くなって、早上がりしたそうです。
**************
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前5時半に出港。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全員で約20本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午後6時頃に出港、午前0時前までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約500パイ〜800パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りが多く、30入りが少しあったそうです。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午後6時頃に出港、午後11時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで約400パイ〜500パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針や、さかな針の仕掛けで釣れたそうです。 午後10時を過ぎてから、入れ食いになったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 古平漁港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午後5時半頃に出港、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 1人あたりで約500パイ〜1,000バイ、大きさはイカ箱に40入り〜50入りがほとんどだったそうです。 オッパイ針で釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前3時過ぎに出港、余市沖〜塩谷沖で。 数は8人で8枚、大きさは36cm〜55cm(55cmと52cmが各1枚、後は36cm〜43cm)。食いの悪い日だったとの事。 バケは500g。 餌はオオナゴ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して午後5時過ぎに出港、午前3時過ぎまでの釣り。 塩谷沖〜豊浜沖の水深65m前後で。 1人あたりで約300パイ〜400バイ、大きさはイカ箱に40入り〜50入りがほとんどとの事。 オッパイ針を使ったそうです。 早い時間帯はさっぱりで、午後11時を過ぎてから釣れ始めたそうです。
**************
◆ 真ダラ、ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して出港。 幌武意沖とカムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全員で約40本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは25cm〜40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ製。カムイ500gの黒/シルバーでも釣れたそうです。 ヤナギノマイと宗八ガレイは白フラッシャー針の胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して午後6時頃に出港、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで約350パイ〜600パイ、大きさはイカ箱に30入り〜40入りが多く、30入りと25入りが少しあったそうです。 オッパイ針、さかな針などの仕掛けで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して出港、余市沖で。風が変わり時化気味になり、午前7時に早上がり。 数は6人で9枚、大きさは37cm〜41cm。 バケは500gで、赤、オレンジが比較的良かったそうです。 タコキャップは夜光を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 18日の夕方にも出港したそうで、午後4時に出港して午後8時まで釣ったそうです。 数は7人で14枚、大きさは37cm〜60.5cm。 オタモイ沖で釣ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して出港、余市沖〜蘭島沖の水深25m前後で。 午前5時過ぎに風が変わったら、食いが悪くなったそうです。 数は3人で7枚、大きさは37cm〜46cm。 バケは500g〜600g。 良型を1枚、かなり上げてからバラシタ人がいたそうです。大きそうだったと、おっしゃってました。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前4時に出港、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深27m〜30mで。 数は4人で22枚、大きさは36cm〜46cm。 バケは500g、今日も白が比較的良かったとの事。 エサはオオナゴ。 タコキャップの色はピンクを使ったそうです。 |