<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年6月Part3
6月7日 6月13日 6月18日 6月25日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

6月18日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

6月17日の余市漁組市場の水揚げです。

真ガレイ16〜25cmが約120枚、

赤ガレイ20〜30cmが約70枚、宗八16〜25cmが約3,000枚、

ヒラメ40cm前後が3枚、ナメタ16〜25cmが約80枚、

毛ガニ甲羅約17cmが3バイ、ヘラガニ甲羅15cm前後が約50パイ、

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、真ダラ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して出港。 川白沖の水深100m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで2本〜5本、大きさは50cm〜70cm 真ダラもヤナギも、白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使っている人が多かったそうです。 餌はイカ、赤イカ。

◆ ヤナギ、真ダラ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前4時頃に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。  真ダラは1人あたりで3本〜5本、大きさは50cm〜70cm ヤナギも真ダラも、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 黒ゾイ、ヤナギ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前4時半頃に出港し、午後1時半までの釣り。 まず、余別前浜の40m〜50mで黒ゾイを狙ったそうで、1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 その後、カムイ岬沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。  真ダラは全体で約10本、大きさは50cm〜60cm ホッケも1人あたり40匹〜50匹釣れたそうです、大きさは30cm〜40cm。  黒ゾイは3本針の胴突仕掛に餌はオオナゴ。 ヤナギも真ダラも、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深110m〜130mで。 真ダラは全員で約50本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 タラシャクリは250号で銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。 ヤナギ、ホッケは白フラッシャー付きの胴突仕掛。 餌は赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して午後5時半に出港、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深55m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜600パイ、大きさは全長25cm〜35cm。 オッパイ針、さかな針などの仕掛けで釣れたそうです。 午後10時まで全く釣れなかったそうですが、10時を過ぎてから良い調子で釣れ始めたそうです。 

◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して午前4時半頃に出港し、お昼前に沖上がり。 無線塔沖〜幌武意沖にかけての水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜80匹、大きさは20cm〜33cm。  真ダラは全体で約25本、大きさは50cm〜70cm ヤナギも真ダラも、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ、ホッケ。 おもりは200号。 

◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して出港。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。  真ダラは全体約15本、大きさは50cm〜70cm ヤナギは白フラッシャー針の胴突仕掛。 真ダラはタラシャクリ200号銅パイプ。 餌はイカ、赤イカ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 小樽のトド岩沖で。 数は8人で35枚、大きさは37cm〜51cm。 バケは500gで色は様々。 タコキャップはピンクと夜光を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ、宗八  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 6月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前4時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖と小樽沖の水深25m〜30mで。 数は7人で27枚、大きさは38cm〜56cm。 バケは500gで色は様々。 タコキャップはピンクを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 午前8時にヒラメ釣りを止めて、宗八ガレイ釣りに変えたそうです。 宗八ガレイローソク岩沖の水深50m〜55mで。 数は1人あたり30枚〜40枚、大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャー宗八サビキに餌は赤イカ。

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◆ 真ダラ、ヤナギ  神恵内漁港 八起丸(金田一船長090−3391−6467) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前4時半頃に出港し、午前11時までの釣り。 真ダラは全体で10本、大きさはほとんどが50cm〜60cm70cmが1匹。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラはタラシャクリの200号(銅パイプ)を使ったそうです。 ヤナギは白フラッシャーの胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前4時頃に出港し、午前11時までの釣り。 真ダラは1人あたりで2本〜4本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラもヤナギも白フラッシャーの胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前4時半頃に出港し、午前11時までの釣り。川白沖の水深110m前後で。 真ダラは1人あたりで5本〜10本、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。  真ダラもヤナギも胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 12人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 真ダラは全員で約30本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは全員で約250匹、大きさは25cm〜40cm。  真ダラもヤナギもフラッシャー付きの胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 真ダラ・ヤナギは幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で6匹、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 宗八ガレイは日司沖の水深80m〜90mで。数は1人あたり50枚〜70枚、大きさは20cm〜35cm。 真ダラもヤナギも白フラッシャー付きの胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前5時に出港、お昼までの釣り。 塩谷〜忍路沖の水深30m〜35mで。 数は5人で22枚、大きさは38cm〜56cm(50cm台2枚、43cm前後が多かったそうです)。 バケは500gの白、金茶、蛍光ピンクなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 塩谷〜オタモイ沖の水深18m〜25mで。 数は全員で12枚、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで色はオレンジが良かったそうです。 エサはオオナゴ。 

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して出港。 塩谷沖の水深27m前後で。 数は5人で25枚、大きさは38cm〜54cm(50cm台3枚、45cm前後が多かったそうです)。 バケは500gで白が比較的良かったとの事。 エサはオオナゴ。 タコキャップの色はピンクを使ったそうです。

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◆ 6月16日は強風で沖が時化模様のため、遊漁船の出港は余市の1艘だけでした。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して出港。 塩谷〜オタモイ沖の水深18m〜26mで。 1人あたりの数で2枚〜9枚、大きさは37cm〜60cm。 バケは500gで色は蛍光オレンジ、蛍光ピンクなど。 タコキャップは色々な色を使っていたそうです。 エサはオオナゴ。 

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◆ 真ガレイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)  6月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は1人あたりで50枚〜80枚、大きさは18cm〜40cm(25cm〜30cmが多かったそうです)。 仕掛けは、ゆらゆら天秤など色々を使っていたそうです。 餌はイソメ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月15日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは1人あたりで3本〜4本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで4匹〜5匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラはタラシャクリ200号(銅パイプ)。 ヤナギは白フラッシャーの胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。潮が悪いのか、昨日より釣れなかったと、おっしゃってました。

◆ ヒラメ  余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 6月15日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前3時頃に出港し、午前9時までの釣り。 塩谷沖の水深40m前後で。 数は4人で6枚、大きさは40cm〜48cm。 バケは500gのミラー、黄色、緑色などを使ったそうです。 タコキャップはピンクを使った人が多かったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月15日の釣果: 船長の奥様から伺いました。 7人乗船して出港、余市沖で。 数は7人で10枚、大きさは37cm〜46cm。 バケは500gでオレンジ色が比較的良かったとの事。 タコキャップはピンクが良かったそうです。

◆ 宗八ガレイ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 6月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 9人乗船して午前6時頃に出港し、深場まで行ったそうですが、風が強くなり時化模様になったそうで、一度戻って出直してお昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 宗八は1人あたりで30枚〜60枚、大きさは20cm〜30cm(25cm前後が多かったそうです)。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは27〜38cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの専用仕掛け、餌は赤イカ、イソメ。

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◆ 真ダラ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 6月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深120m〜150m。 数は1人あたりで1本〜7本、大きさは70cm〜80cm。 タラシャクリの200号(銅パイプで上にパール素材が付いた物)。 べた凪の上に、潮が悪かったと、おっしゃってました。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 数は1人あたりで2本〜4本、大きさは60cm〜1m(1mが1本、90cm2本、80cm前後が多かったそうです)。 タラシャクリの200号(銅パイプ)を使ったそうです。 潮が速くて、イマイチの釣果だったとの事。

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午前5時頃に出港し、昼の12時半までの釣り。 カムチャッカ根と積丹岬無線塔の沖の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で26本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で約70匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラはタラシャクリの250号(銅パイプ)を使ったそうです。 ヤナギは白フラッシャーの胴突仕掛か宗八仕掛け。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時頃に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで3本〜13本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは全員がほぼクーラー釣り、大きさは30cm〜48cm。 真ダラはタラシャクリ200号〜250号(銅パイプもステンパイプも)。 ヤナギは白またはピンクフラッシャーの胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。 べた凪の上に潮が悪く、釣果はイマイチだったとのこと。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月14日の釣果: 船長の奥様から伺いました。 お客様7人乗船して、余市沖で。 数は8人で18枚、大きさは37cm〜47cm

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体でで2本、大きさは50cmと80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで0匹〜6匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜42cm。 白フラッシャー付き針や、赤フーセン付き針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 潮が悪いのか食いが悪かったとの事。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 数は4人で9枚、大きさは38cm〜45cm(40cm前後が多かったそうです)。 バケは500gで白やミラーで釣れたとの事。 エサはオオナゴ。 タコキャップの色はピンクを使ったそうです。 風が無くべた凪過ぎたのが、釣果イマイチの原因との事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 砂ガレイ、真ガレイ、ホッケ  余市町 ワッカケ岬 6月18日の釣果: 午前5時頃に子供さんを連れて、立岩に入った人が、午後1時頃まで釣ったそうです。 砂ガレイと真ガレイ合わせて15枚(8割が砂ガレイとのこと)、大きさは手のひら〜21cm。 ホッケ5匹25cm〜30cm。 100m以上投げないと釣れなかったともおっしゃってました。 餌は塩イソメ。

◆ 真ガレイ  泊村村 兜千畳敷 6月15日の釣果(16日記述) 左側(岩内側)基部で、午前6時頃から釣り始めた人が、お昼頃まで釣ったそうで。 真ガレイを1人で12枚との事、大きさは20cm〜30cm。 そんなに遠投でも無かったそうですが、場所が良かったのか、周囲の人達はあまり釣れていなかったのに、ご自分に釣れたと喜んでいました。 餌は塩イソメ。

◆ 真ガレイ  神恵内村 龍神岬 6月15日の釣果 午前4時頃から釣り始めた人が、午前6時頃に風がだんだん強くなり、足下に波があがって来はじめたそうで、午前6時過ぎに止めて帰ってきたそうです。 真ガレイが1人で約13枚との事、大きさは手のひら〜25cm。 約150m遠投したそうです。 30cmに近い物を期待したそうですが、釣れなかったとおっしゃってました。 ただ、かなり大きい物がかかったときに、おもりが根掛かりで上げられなかったのを、残念がっていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 6月18日の釣果:午前10時半頃に見に行ってきました。 漁組市場前の製氷工場寄りで、午前7時頃から釣り始めた人達がいました。 数はこの時点で1人あたりで30匹〜50匹でした。 大きさは7cm〜8cmと小さめでした。 仕掛けは、スピード仕掛け2号にオキアミの人と、皮付きサビキで釣っている人がいました。

◆ チカ  余市河口漁港 6月13日: 午後2時半頃に見に行った人から伺いました。今日は誰も釣りをしていませんでしたが、港内のあっちこっちに、5cm〜7cmの小さめのチカの大きな群れが、何カ所にもいるよ、との事。 さっそく当店の社員を見に行かせましたら、かなりの数がいたそうです。 この時釣り人は誰もいなかったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹町  6月18日の釣果: 浜西河の岩場で、午前10時半過ぎに突然サクラマスの跳ねが連続したそうです。 始めは遠すぎて届かなかったそうですが、次第に近くなってきたので、28gのディスタンス・ビクセン イワシカラーを投げたら、即ヒット!したそうです。 大きさが約50cmで小さめだったよとのことでした。 突然跳ねが始まったのは、風の向きが変わったからだろう、ともおっしゃってました。

◆ サクラマス狙い  神恵内村 珊内  6月18日の釣果: 珊内川河口左側に、夜明け前から数人のアングラーが入っていたそうですが、今日は釣れなかったと伺いました。 跳ねも見えなかったそうです。

◆ ワームで ホッケ  幌武意漁港  6月17日の釣果: 港内で、午前2時頃から釣り始めた人が、午前5時頃食いが止まるまでに、ホッケ25cm〜40cm約20匹釣ったそうです。 港内にはコウナゴの大群が入っていたそうです。 ワームはパルスワーム4インチ赤。 

◆ ヤマメ  古平川  6月15日の釣果: 下流から中流にかけて、午前5時から午前9時まで釣ってきた方から伺いました。 12cm〜20cmを約15匹。 ルアーはウェイビー50S、シェル貼り3gスプーンピンク、ブレットン3gシルバーを使ったそうです。 全部リリースしたそうです。

◆ ワームで 黒ゾイ、アブラコ  余市河口漁港  6月15日の釣果: 港内で、14日の午後7時半頃に釣り始めた人が、午後9時半頃まで釣って、黒ゾイ20cm〜30cmが6匹。 アブラコ約20cmが1匹との事。 ワームはロックンベイト2インチブラック/シルバーフレーク。 ジグヘッドはダイワSWロックフィッシュジグヘッド3gを使ったそうです。

◆ ワームで 黒ゾイ、ガヤ  余市港  6月14日の釣果: 中防波堤の先端に、13日の午後11時頃に入ったお父さんと小学4年生の息子さんが、14日の夜明け頃まで、12cm〜23cmのガヤが、ほぼ入れ食い状態だったそうです。 ガヤは50匹以上は確実に釣ったでしょうとのことでした。 そして、午後11時50分頃に息子さんのロッドをきしむほど曲げた大物の 41cmの黒ゾイが釣れたそうです。 積丹半島の港内で釣れるサイズでは近年のほぼ最大級と思われます。 1匹残らず全部リリースしたそうですが、写真にはおさめたそうです。 ワームはグラスミノーS、カラーはUVシルエットとパールブルーを主に使ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ ヌッチ川 6月1日: ヌッチ川の支流に入った方から伺いました。水温が低く(最高で12℃)活性が悪い感じだったとの事。 色々なニンフや数種類のドライフライを沈めたりなど、フックサイズも変えて(#14〜#18)試したそうですが、小さなアタリが有るだけで、針掛かりしないことが多かったそうです。 それでもヤマメの15cm〜18cmを7匹と、イワナの20cm前後を2匹、キャッチアンドリリースしたそうです。 午後2時頃から午後4時までの釣りでした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 泊村 兜千畳敷 6月14日夜の釣果: 14日の午後6時過ぎ頃から始めて、午前0時頃まで場所を移動しながら(先端と左側基部で)釣った人が、1人で約30パイ、大きさは全長20cm〜25cm。 テーラー仕掛けに餌は鶏ササミ肉との事。 この人よりもっと数を釣った人が、いたように思うとのことでした。

◆ ホッケ 寿都町 弁慶岬 6月11日の釣果: 午前3時頃に、政泊漁港前よりも1本左側のワンドに入った人が、午前9時に止めるまでの釣果が、 1人で約70匹、大きさは28cm〜35cm38cmが1匹有ったそうです)。  食わせエサはオキアミと釣ったホッケの切り身。 撒きエサが悪かったり、撒き方が悪かった人達は、あまり釣れていなかったとも、おっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ、虹鱒  辰五郎川  6月17日の釣果: 堀株川支流の辰五郎川の中流に、お昼頃に釣りに入り、午後3時頃まで釣った人が。 ヤマメ10cm〜20cmを10匹虹鱒10cm〜15cmを7匹釣ったそうです(全部リリース)。 先行者がいたので、釣果は良くなかったとのこと。 餌はイクラ。 

◆ ヤマメ 余市川本流 6月17日の釣果: 七曲橋の上流から釣り上がり、大江橋の下流まで釣り上がった人が。 午前9時半から午後1時頃まで釣ったそうで。 12cm〜22cm約20匹釣ったそうです。 餌はブドウ虫。 本流は水量が多めで釣りづらい上に、釣果もイマイチだったとのことでした。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る