<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年6月Part2
6月7日 6月13日 6月18日 6月25日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

6月13日の余市漁組市場の水揚げです。

真ガレイ20〜35cmが約160枚、真ゾイ約25cmが2匹、

赤ガレイ25〜40cmが約230枚、宗八20〜30cmが約1,450枚、

ヒラメ40〜50cmが11枚、ナメタ25〜30cmが約250枚、

アンコウ40〜60cmが6匹、アサバ20〜40cmが6枚、

八角25〜30cmが約50匹、水ガレイ25〜30cmが約13枚、

毛ガニ甲羅13cmが4ハイ、真カジカ45〜50cmが4匹、

真ふぐ約45cmが1匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 宗八ガレイ、真イカ  余別漁港 マイボート情報 6月13日の釣果: ご本人から伺いました。 午前5時頃出港し、2人で余別沖の水深約100mで宗八ガレイを釣ったそうです。 宗八ガレイは、2人とも50枚ぐらいを釣ったそうです。大きさは25cm前後が多かったそうですが、下は20cm弱、上は30cmとの事。 棚は70m〜80mが一番多かったそうです。 宗八を釣っていたら宗八仕掛けに真イカ(スルメイカ)の全長25cm前後が数ハイ引っ掛かってきたそうで、オッパイ針仕掛けを下げたそうです。 真イカは1人あたり10パイと30パイ釣れたそうです。 また、魚探に出たイカらしき反応が大きかったので、結構来たようだよとおっしゃってました。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月13日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午前3時半頃出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 数は8人で31枚、大きさは37cm〜51cm(40cm前後が多かったそうです)。 バケは500gで色は様々、タコキャップは赤金が良かったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 数は3人で6枚、大きさは37cm〜48cm(37,40,42,43,44,48cm)。 バケは500gで色は様々。塩谷〜蘭島沖の水深25m前後で。 3人のうち、初めてヒラメ釣りをした人が2人だったそうです。 船釣りの中では、やや難しい方に入るヒラメ釣りですが、杉本船長は初心者にでも丁寧に指導してくれます。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前3時半に出港、午前10時までの釣り。 塩谷〜忍路〜オタモイ沖の水深17m〜35mで。 数は4人で(船長も釣って)12枚、大きさは36cm〜49cm。 バケは500gで色は様々。 タコキャップは、ピンクと赤を使っている人が多かったそうです。エサはオオナゴ。 一人オデコの人がいたそうですが、船長が釣ったヒラメをお土産にもらったそうです。 早朝は風がほとんど無くべた凪で、食いが悪かったそうです。

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◆ ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して出港。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹〜75匹、大きさは25cm〜37cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、“プロショップかわぐちオリジナル宗八ガレイ白フラッシャー仕掛け”が一番ヤナギノマイに効いたとの事でした。 エサは赤イカ、サンマ。 胴突仕掛けの下にタラシャクリを付けた人達に、真ダラが全体で4匹、大きさは50cm〜80cm が釣れたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月12日の釣果: 船長の奥様から伺いました。 お客様4人乗船して、余市沖で。 数は5人で30枚、大きさは37cm〜56cm。 

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 オタモイ沖の水深17m〜35mで。 数は4人で20枚、大きさは61cm1枚、50cm1枚、37cm〜40cmが18枚。 バケは500gのオレンジ色とミラータイプが、比較的良かったそうです。 タコキャップは、ピンクと赤を使っている人が多かったそうです。エサはオオナゴ。

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◆ ヤナギ、真ダラ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して出港。 神恵内沖の水深135m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで15匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。  真ダラは1人あたりで2匹〜7匹、大きさは70cm〜約1m。 仕掛けは白フラッシャー胴突仕掛。 エサはイカ。 おもりは250号を使ったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 川白沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜25cm。  真ダラは全体で7匹、大きさは60cm〜70cm(40cm〜50cmの小型がわずかに混じったそうです)。 ホッケは1人あたり60匹〜80匹、大きさは27cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付きなどの胴突仕掛。 エサは赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ホッケ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 6月11日の釣果: 船長の奥様から伺いました。 お客様8人乗船して出港。 川白沖の水深120m〜140mで。  真ダラは1人あたりで5匹〜7匹、大きさは60cm〜70cm。 ホッケは1人あたり70匹〜90匹、大きさは24cm〜40cm。 仕掛けは五目釣り用胴突仕掛。

◆ ヤナギ、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深140m〜150mと、余別沖の水深70m〜80mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。  黒ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは白フラッシャー付きなどの胴突仕掛。 エサは赤イカ、オオナゴ。 深場は時化気味で、2時間ほどしかいられなかったそうです。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して出港。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜28匹、大きさは28cm〜45cm。  真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは27cm〜35cm。 仕掛けは素針3本針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。 

◆ 真ガレイ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して出港。 サルワンの水深20m〜40mで。 数は1人あたりで100枚前後、大きさは20cm〜32cm。 仕掛けは、片天秤、ゆらゆら天秤、コヅキ仕掛けなど色々を使っていたそうです。 餌はイソメ。

◆ ヤナギ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時に出港、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜50匹、大きさは20cm〜40cm。  宗八ガレイは1人あたり50枚〜100枚、大きさは20cm〜40cm。 仕掛けは、当店オリジナルの白フラッシャーの宗八仕掛でヤナギノマイも宗八ガレイも釣れたとの事。 エサは赤イカ。

◆ 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前5時頃に出港し、昼の12時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約50枚と約100枚、大きさは20cm〜37cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の宗八仕掛け。 エサは赤イカ。

◆ ヤナギ、ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時に出港し、お昼頃までの釣り。 美国沖の水深110m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで15匹〜25匹、大きさは25cm〜32cm。 ホッケは1人あたり80匹〜100匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けはピンクのグッピーベイト付きや、目玉付きピンクフラッシャー針の胴突仕掛。 エサは赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して午前4時頃出港し、午前9時頃までの釣り。 余市沖の水深20m〜25mで。 数は7人で38枚、大きさは37cm〜54cm。  バケは500gで、ミラータイプやシルバーが良かったそうです。タコキャップは赤金が良かったとの事。 エサはオオナゴ。 

◆ ヤナギ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して出港。 余市沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは30cm前後。  ホッケは1人あたり100匹前後、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー付きの胴突仕掛。 エサはイカ、赤イカ、サンマなど。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前4時45分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は5人で16枚、大きさは53cm、50cmが2枚、48cm、47cm、45cmが3枚、40cm〜44cmが5枚、37cm〜38cmが3枚。 バケは500gで白やイエローが比較的良かったとの事。 エサはオオナゴ。 タコキャップの色はピンクを使ったそうです。

◆ ヒラメ  小樽港 エキスパート(船長携帯090−8370−9207) 6月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前6時頃出港し、お昼前までの釣り。 小樽沖〜祝津沖の水深20m〜23mで。 数は6人で10枚、大きさは40cm〜81cm。  バケは500g〜600gで、ミラー系が良かったそうです。潮が速かったので700gのバケの方が良かったかも?ともおっしゃってました。 タコキャップはピンクを使った人が多かったとの事。 エサはオオナゴ。 81cmを釣った方は女性で、61cmと50cmも釣ったそうです。

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◆ 6月10日は、南東の風が強く時化気味でしたので、積丹半島のほとんどの遊漁船は出港しませんでした。 東積丹側が比較的穏やかでは有りましたが、沖の深いところは大荒れ状態でした。 余市の2艘が出港しただけでした。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月10日の釣果: 船長から伺いました。お客様4人乗せて、午前3時40分頃出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖から塩谷沖に掛けてのの水深25m前後で。 数は5人で16枚、大きさは39cm〜50cm(40cm〜45cmが多かったそうです)。  バケは500gで、ミラータイプを主に使ったそうです。 エサはオオナゴ。 

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月10日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前4時に出港し、午前8時頃までの釣り。 塩谷沖の水深25m前後で。 数は1人で9枚、大きさは38cm〜45cm。 バケは500gのオレンジ色を使ったそうです。 エサはオオナゴ。

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◆ 宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前6時半に出港し、風が強くて午前11時頃早上がり。 幌武意沖の水深約90mで。  宗八ガレイは1人あたり100枚〜150枚、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八サビキ。 エサは赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月9日の釣果: 船長から伺いました。お客様5人乗せて、午前3時40分頃出港し、午前8時頃に早上がり。 余市沖の水深18m〜33mで。 数は6人で36枚、大きさは37cm〜49cm。  バケは500gで、ミラータイプが良かったそうです。 エサはオオナゴ。 

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 6月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前3時半に出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深17m〜30mで。 船長も釣りをして、数は5人で24枚、大きさは37cm〜60cm(40cm前後が約半分、50cm〜52cmが3枚、60cmが1枚)。 バケは500gで色々な色を使っていたそうです。 エサはオオナゴ(小さめのオオナゴでも釣れたそうです)。

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◆ 宗八ガレイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月8日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して出港。 野塚沖の水深100m前後で。 宗八ガレイは1人あたり50枚〜80枚、大きさは25cm〜35cm。30cm前後が多かったそうです。 ピンクフラッシャー付き針の宗八仕掛け。 エサは赤イカ。 

◆ 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月8日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して出港。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり100枚〜150枚、大きさは25cm〜40cm。 ほとんどがベタ底で釣れたそうです。 宗八は白フラッシャー付き針の宗八仕掛け。 エサは赤イカ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 6月8日の釣果: 船長から伺いました。お客様3人乗せて、午前4時前に出港して、釣果が良く午前8時頃に早上がり。 船長も釣りをしたそうで数は4人で52枚、大きさは38cm〜55cm(40cm前後が多かったそうです)。  バケは500gで、水牛バケと緑色バケなど使ったそうですが、4人とも10枚以上釣ったそうです。 エサはオオナゴ、小さめのオオナゴでも関係なく釣れたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ アブラコ、真ガレイ、黒ガシラ  余市港 6月13日の釣果 午前8時半頃に見に行ってきました。 中防波堤の最初の角で釣っていた人が1人いました。 約40cmアブラコ1匹、約25cm真ガレイ1枚約25cm黒ガシラが1枚。 夜明け前に釣れて、明るくなったら止まったと、おっしゃってました。 エサはイソメ。

◆ 真ガレイ  余市港 6月12日の釣果 午前8時半頃に見に行ってきました。 中防波堤の最初の角周辺で釣っていた人達が6人いました。 真ガレイが1人あたり1枚〜2枚でした、大きさは手のひらが多かったですが、30cmが1枚有りました。 コマセカゴを付けないで、食わせエサはイソメでした。  

◆ 黒ガシラ、黒ゾイ、ホッケ、ハモ  古平港 6月11日の釣果: 外防波堤先端より手前の港内側で、10日の夜から11日の朝まで釣った人から伺いました。 午前3時過ぎから午前4時頃までの間に釣れて、その後は止まってしまったそうです。 黒ガシラ30cm、35cmの2枚。 黒ゾイ23cm、25cmの2匹。 ホッケ25cm、30cmの2匹。 ハモ約40cmを1匹。 積丹半島でハモは希にしか釣れません、珍しいです。 オキアミを入れたコマセカゴを付けて、食わせ餌はイソメでチョイ投げだったそうです。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市町 ワッカケ岬 6月11日の釣果: お昼頃に入った2人が午後6時頃まで釣ったそうです。 2人合わせての数で、真ガレイ22枚砂ガレイが3枚、大きさは手のひら〜20cm。 投げていた距離は125m前後との事でした。 餌は塩イソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ  来岸漁港 6月11日の釣果: 外防波堤の中程に午前4時頃に入った人が、午前11時頃まで釣ったそうで、外海側に投げて、1人あたりの数で ホッケ6匹、大きさは30cm〜35cm 真ガレイ20cm前後が2枚。 コマセカゴは使わず、餌はイソメ。

◆ ガヤ、タナゴだけ  入舸漁港 6月10日の釣果: 早朝からホッケ狙いで来ていた人が何人もいたそうですが、ガヤとタナゴはたくさんいたそうですが、ホッケは全く釣れなかったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市河口漁港 6月13日: 午後2時半頃に見に行った人から伺いました。、今日は誰も釣りをしていませんでしたが、港内のあっちこっちに、5cm〜7cmの小さめのチカの大きな群れが、何カ所にもいたそうです。 相当な数でしょう、とのことでした。

◆ チカ  余市河口漁港 6月12日の釣果:午後1時半頃見に行きました。 港内のほぼ中央部で、お昼頃から釣り始めた人達が6人いました。 数はこの時点で1人あたりで10匹前後でした。 大きさは10cm前後でした。 仕掛けはスピード仕掛け2号にオキアミをつけて。 

◆ 豆イカ  岩内港 6月10日の釣果(11日記述): 中央埠頭で、午後1時頃からポツポツと釣れ始めて、午後3時半までに、1人あたりで5ハイ〜14パイが釣れたそうです。 大きさは全長で20cm前後との事。 エギの人、テーラー仕掛けの人、ブランコ仕掛けの人など様々だったそうですが、餌釣りが比較的良かったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  島牧村  6月11日の釣果: 午前5時頃に1匹釣った人がいたそうです。 少し離れたところに入っていた人が見たそうで、教えてくださいました。 ピンク系のジグで釣ったようだとの事。 午前9時過ぎ頃に止めて帰ってきたそうですが、それまでの間はこの1匹だけだったそうです。 3kgぐらいはある大きさに見えたとの事でした。

◆ サクラマス  島牧村  6月10日の釣果: 左の写真は 札幌市手稲区の 熊谷 利正さんが釣った61cm、2.9kg と 58cm、2.75kg。 北国澗で、午前10時半頃とお昼の12時頃に釣れたそうです。 5人の釣り人が早朝から、同じ場所に入っていたそうですが、午前4時過ぎ頃1匹釣れたあとは、魚の跳ねも遠くなって、あきらめて帰った人もいたそうです。 熊谷さんは今回の釣行が今シーズンのサクラマス釣行最後と決めていたので、少し粘ってみようと思ったそうです。それが良かったのですね! 遅い時間になってから2匹も釣れるなんて、うらやましい!。 有終の美を飾った形になって良かったですね。 ルアーはギグ28gのオオナゴっぽいカラーを使ったそうです。

 

◆ ニジマス  余市川 6月8日の釣果: 左の写真は 余市町黒川町の 内山 孝裕さんが釣った虹鱒 60cm、3.15kg。 仁木大橋のすぐ上流で、午後6時20分頃釣れました。 ルアーはシュガーディープショートビル75のイワナカラー。 まだ、すこし水量が多かったそうですが、濁りは無かったそうです。 この日の早朝、ほぼ同じ場所で良型の虹鱒をバラシたそうで、夕方に仕事を終えてからの再挑戦で、見事釣り上げました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ ヌッチ川 6月1日: ヌッチ川の支流に入った方から伺いました。水温が低く(最高で12℃)活性が悪い感じだったとの事。 色々なニンフや数種類のドライフライを沈めたりなど、フックサイズも変えて(#14〜#18)試したそうですが、小さなアタリが有るだけで、針掛かりしないことが多かったそうです。 それでもヤマメの15cm〜18cmを7匹と、イワナの20cm前後を2匹、キャッチアンドリリースしたそうです。 午後2時頃から午後4時までの釣りでした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 寿都町 弁慶岬 6月11日の釣果: 午前3時頃に、政泊漁港前よりも1本左側のワンドに入った人が、午前9時に止めるまでの釣果が、 1人で約70匹、大きさは28cm〜35cm38cmが1匹有ったそうです)。  食わせエサはオキアミと釣ったホッケの切り身。 撒きエサが悪かったり、撒き方が悪かった人達は、あまり釣れていなかったとも、おっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ、アメマス 余市川 然別橋付近 6月13日の釣果: 余市川本流の然別橋のすぐ上流に、午前10時頃に釣りに入って、お昼過ぎまで釣った2人が。 ヤマメ15cm〜18cmを3匹アメマス約30cmを1匹釣りました。 ヤマメもアメマスもパンパンに太っていました。 餌はイタドリ虫。 

◆ ヤマメ 余市町 ヌッチ川(当店のすぐ横を流れる川です) 6月11日の釣果:本流の中流域をピンポイントで釣り、主に中流部の支流に入った人から伺いました。 午前4時から午前8時半まで釣ったそうで。 大きさが15cm前後を約30匹釣ったそうです。 餌はブドウ虫。 細糸仕掛けを使うベテランの人でした。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る