◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜60匹、大きさは20cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは60cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 オモリは200号。
◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後8時に出港、午前3時30分頃までの釣り。 西ノ河原沖の水深110m〜130mで。 1人あたりで約50パイ〜120バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 川白沖の水深80m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは20cm〜35cm。 真ダラは全員で約30匹、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 川白沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカとサンマ。
◆ 真イカ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 川白沖の水深100m前後で。 1人あたりで約30パイ〜50バイ、大きさは15入り〜20入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。この日は他の船も芳しくなかったとの事。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約6匹〜13匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで約2匹〜5匹、大きさは60cm〜90cm(90cm前後が3匹)。 タラシャクリの200号〜250号で、銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 入舸沖の水深100m前後で。 1人あたりで約40パイ〜50バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 日司沖の水深30m前後で。 1人あたりで2枚、1枚、0枚、大きさは38cm、40cm、50cm。 バケは500g、エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深110m〜130mで。 1人あたりで約100パイ〜150バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月29日の夜の釣果: 船長の奥様から伺いました。 奥様なので、詳しいことは分かりませんでしたが 1人あたりで約100パイ〜200バイ、大きさは20入り〜25入りとの事でした。長ヘラ針を使用との事。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月30日の釣果:船長から伺いました。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜170mで。 ヤナギノマイは8人で約200匹、大きさは28cm〜36cm。 真ダラは全員で約25匹、大きさは50cm〜70cm。 根ボッケは1人あたり3匹〜5匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ。オモリは250号を使用。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時前までの釣り。 幌武意沖の水深250m前後で。 1人あたりで約150パイ〜350パイ、大きさは15入り〜20入り(ほとんどが20入りよりも大きいとの事)。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。 早い時間から釣れたので数が出たとの事。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜130mで。 1人あたり約60パイ〜100パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)が良かったそうです。棚は50m〜30m。 潮が悪い日だったとの事でした。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深200m〜450mで。 1人あたり約50パイ〜150パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、ヘラ針(18cm)が良かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 古平沖から美国沖にかけての水深400m〜500mで。 1人あたり約100パイ〜160パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針も釣れたそうですが、少し小さめのイカが混じったせいか、オッパイ針の方がより釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深600mから流したそうです。 1人あたり約200パイ〜300パイ(1人だけ約100パイの人有り)、大きさは、15入り〜25入り。 針は、ヘラ針のカグラ付きが良かったそうです。 棚は始め50m、後で30m前後との事。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時20分に沖上がり。 余市沖の水深約600mから流したそうです。 1人あたりで約60パイ〜120パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針も釣れたそうですが、カグラ付きオッパイ針が良かったそうです。 棚は始め75m前後で、後に50m前後。 棚が深くてマイッタそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは全体で約10匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは全員で約14匹、大きさは50cm〜70cm。 ホッケは入れ食い、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ。 タラシャクリは250号、胴突仕掛のオモリは150号〜200号。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時沖あがり。 余市沖の水深200mから流して130m辺りまで。 1人あたりで約16パイ〜130パイ(イカ釣りは初めての人が多かったそうです)、大きさは20入りがほとんど。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 早い時間帯が釣れなかったので、数がイマイチだったとの事。 イカ釣りにまだなれていない方が、数が少なかったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月29日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは5人で約20匹、大きさは27cm〜38cm。 真ダラは全員で約18匹、大きさは40cm〜80cm。 ホッケは全員クラー釣り、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ。 タラシャクリを使った人は250号、胴突仕掛のオモリは150号〜180号との事。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 7月29日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全員で約15匹、大きさは70cm〜80cm。 ホッケは全員クラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは200号〜250号。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月28日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深200mから流して600m辺りまで。 1人あたりで約150パイ〜290パイ、大きさは20入りがほとんどですが、最後に小さいイカの群れにあたったそうです。 針は、オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は始めは50mで、後半は15m前後だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月28日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時30分頃沖上がり。 余市沖の水深400mから流して140mまで。 1人あたりで約70パイ〜210バイ、大きさは20入りがほとんど。 イカ針は長ヘラ針が良かったそうです。 潮の流れ方が悪く、仕掛けが頻繁にオマツリしたそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月28日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは全体で約250匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは全員で約10匹、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白又は緑色フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 カムイ岬沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜20入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針が良かったそうです。 今日も潮の流れが速くて困ったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m〜100mで。 1人あたり約100パイ〜140パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針を使ったそうです。 棚は始め50m前後で、あとから20m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時20分頃沖上がり。 余市沖の水深400mから流して140mまで。 1人あたりで約120パイ〜300バイ(300パイ前後を釣った人が2人いたそうです)、大きさは20入りがほとんど。 イカ針は長ヘラ針が良かったそうです。 今日も潮が速くて困ったそうです。 棚は始め50m前後、あとから25m前後との事。 沖の釣り場について間もなく、ポツポツと釣れだしたそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。 潮の流れ方が速くて困ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 1人あたり約50パイ〜100パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)が良かったそうです。 午後10時を過ぎてから良い調子で釣れたそうですが、風が強い上に潮が速くて釣りづらい日だったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたり約80パイ〜130パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 潮が速い日だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時頃に出港、午前2時50分沖上がり。 余市沖の水深200mから流して130mまで。 1人あたりで約100パイ〜230バイ、大きさは20入り〜30入り。 イカ針は長ヘラ針が良かったそうです。 潮が速くて困ったそうです。また、早い時間帯に釣れなくて、午後10時を過ぎてから釣れだしたそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全員で約5匹、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 ホッケは一時的に入れ食いになって、全員がかなりの数を釣ったそうです。
◆ 真イカ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月25日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 窓岩沖からサルワンにかけての水深120m〜150mで。 1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月25日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入りと良型。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月25日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深100m前後で。 1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうですが、潮の流れが速すぎて、イマイチの釣果だったそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時に沖上がり。 幌武意沖の水深130m〜140mで。 1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入りと大型。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうですが、約250パイを釣った人は長ヘラ針だったそうです。 潮の流れが速く、オモリは180号。 棚は30m〜20mとの事。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月24日の夜の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午後6時に出港し、時化気味のため午後10時半に沖上がり。 日司沖から余別沖に掛けての水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 潮の流れが速かったそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深約500m前後で。 1人あたりで約70パイ〜130パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は始め65m前後で、後に35m前後。 潮の流れ方が速い日だったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは7人で約300匹、大きさは25cm〜37cm。 真ダラは全員で7匹、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー針にピンクフーセン付きの胴突仕掛が良かったそうです。餌はイカと赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時前に沖上がり。 カムイ岬沖の水深110m〜140mで。 1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入りと大型。 針は、長ヘラ針が優勢だったそうです。 潮の流れが速く仕掛けが流されたので、手繰り糸を30m以上出さないようにして釣ったそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 美国沖の水深約500m前後で。 1人あたりで約50パイ〜130パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は始め60m前後で、後に40m前後。 うねりが大きくて釣りづらい日だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港、午前3時までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 1人あたりで約100パイ〜130バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針はオッパイ針も長いヘラ針も釣れたそうです。 うねりが凄くて釣りづらい日だった上に、早い時間帯は釣れなくて、午後9時を過ぎてから釣れだしたそうです。 |