<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐちつり情報2006年7月Part5
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月30日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

7月29日の朝は忙しくて、余市漁組市場へ見にいけませんでした。

7月28日の余市漁組市場の水揚げです。

本日は真イカの水揚げは有りませんでした。

アンコウ40〜50cmが約80匹、ヒラメ40〜90cmが約50枚、

宗八15〜25cmが約1,000枚。

7月27日の余市漁組市場の水揚げです。

真イカは、見に行ったときすでに保冷車に積まれた後でした。

宗八16〜25cmが約2,500枚、ヒラメ40〜60cmが約50枚、

アンコウ40〜50cmが約30匹(ほぼ同じ数)、ホッケ25〜35cmが5匹、

カナガシラ20〜30cmが7匹、ナメタ20〜40cmが7枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜60匹、大きさは20cm〜35cm 真ダラは1人あたりで匹〜5匹、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 オモリは200号。

◆ 真イカ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後8時に出港、午前3時30分頃までの釣り。 西ノ河原沖の水深110m〜130mで。 1人あたりで約50パイ〜120バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。 

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 川白沖の水深80m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは20cm〜35cm 真ダラは全員で約30、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 川白沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm 真ダラは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカとサンマ。

◆ 真イカ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 川白沖の水深100m前後で。 1人あたりで約30パイ〜50バイ、大きさは15入り〜20入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。この日は他の船も芳しくなかったとの事。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約6匹〜13匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラは1人あたりで約2匹〜5匹、大きさは0cm〜90cm(90cm前後が3匹) タラシャクリの200号〜250号で、銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。

◆ 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 入舸沖の水深100m前後で。 1人あたりで約40パイ〜50バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 日司沖の水深30m前後で。 1人あたりで2枚、1枚、0枚、大きさは38cm、40cm、50cm。 バケは500g、エサはオオナゴ。

◆ 真イカ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深110m〜130mで。 1人あたりで約100パイ〜150バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月29日の夜の釣果: 船長の奥様から伺いました。 奥様なので、詳しいことは分かりませんでしたが 1人あたりで約100パイ〜200バイ、大きさは20入り〜25入りとの事でした。長ヘラ針を使用との事。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、根ボッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月30日の釣果:船長から伺いました。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜170mで。 ヤナギノマイは8人で約200匹、大きさは28cm〜36cm 真ダラは全員で約25、大きさは0cm〜70cm 根ボッケは1人あたり3匹〜5匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ。オモリは250号を使用。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時前までの釣り。 幌武意沖の水深250m前後で。 1人あたりで約150パイ〜350パイ、大きさは15入り〜20入り(ほとんどが20入りよりも大きいとの事)。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。 早い時間から釣れたので数が出たとの事。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜130mで。 1人あたり約60パイ〜100パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)が良かったそうです。棚は50m〜30m。 潮が悪い日だったとの事でした。

◆ 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深200m〜450mで。 1人あたり約50パイ〜150パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、ヘラ針(18cm)が良かったそうです。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 古平沖から美国沖にかけての水深400m〜500mで。 1人あたり約100パイ〜160パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針も釣れたそうですが、少し小さめのイカが混じったせいか、オッパイ針の方がより釣れたそうです。 

◆ 真イカ  余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深600mから流したそうです。 1人あたり約200パイ〜300パイ(1人だけ約100パイの人有り)、大きさは、15入り〜25入り。 針は、ヘラ針のカグラ付きが良かったそうです。 棚は始め50m、後で30m前後との事。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時20分に沖上がり。 余市沖の水深約600mから流したそうです。 1人あたりで約60パイ〜120パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針も釣れたそうですが、カグラ付きオッパイ針が良かったそうです。 棚は始め75m前後で、後に50m前後。 棚が深くてマイッタそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月30日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは全体で約10匹、大きさは25cm〜30cm 真ダラは全員で約14、大きさは0cm〜70cm ホッケは入れ食い、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ。 タラシャクリは250号、胴突仕掛のオモリは150号〜200号。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時沖あがり。 余市沖の水深200mから流して130m辺りまで。 1人あたりで約16パイ〜130パイ(イカ釣りは初めての人が多かったそうです)、大きさは20入りがほとんど。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 早い時間帯が釣れなかったので、数がイマイチだったとの事。 イカ釣りにまだなれていない方が、数が少なかったそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月29日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは5人で約20匹、大きさは27cm〜38cm 真ダラは全員で約18、大きさは0cm〜80cm ホッケは全員クラー釣り、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ。 タラシャクリを使った人は250号、胴突仕掛のオモリは150号〜180号との事。

◆ 真ダラ、ホッケ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 7月29日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全員で約15、大きさは0cm〜80cm ホッケは全員クラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは200号〜250号。 

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月28日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深200mから流して600m辺りまで。 1人あたりで約150パイ〜290パイ、大きさは20入りがほとんどですが、最後に小さいイカの群れにあたったそうです。 針は、オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は始めは50mで、後半は15m前後だったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月28日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時30分頃沖上がり。 余市沖の水深400mから流して140mまで。 1人あたりで約70パイ〜210バイ、大きさは20入りがほとんど。 イカ針は長ヘラ針が良かったそうです。 潮の流れ方が悪く、仕掛けが頻繁にオマツリしたそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月28日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは全体で約250匹、大きさは25cm〜35cm 真ダラは全員で約10、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白又は緑色フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 カムイ岬沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜20入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針が良かったそうです。 今日も潮の流れが速くて困ったそうです。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m〜100mで。 1人あたり約100パイ〜140パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針を使ったそうです。 棚は始め50m前後で、あとから20m前後。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時20分頃沖上がり。 余市沖の水深400mから流して140mまで。 1人あたりで約120パイ〜300バイ(300パイ前後を釣った人が2人いたそうです)、大きさは20入りがほとんど。 イカ針は長ヘラ針が良かったそうです。 今日も潮が速くて困ったそうです。 棚は始め50m前後、あとから25m前後との事。 沖の釣り場について間もなく、ポツポツと釣れだしたそうです。

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◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。 潮の流れ方が速くて困ったそうです。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 1人あたり約50パイ〜100パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)が良かったそうです。 午後10時を過ぎてから良い調子で釣れたそうですが、風が強い上に潮が速くて釣りづらい日だったそうです。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたり約80パイ〜130パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 潮が速い日だったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時頃に出港、午前2時50分沖上がり。 余市沖の水深200mから流して130mまで。 1人あたりで約100パイ〜230バイ、大きさは20入り〜30入り。 イカ針は長ヘラ針が良かったそうです。 潮が速くて困ったそうです。また、早い時間帯に釣れなくて、午後10時を過ぎてから釣れだしたそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全員で約5、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 ホッケは一時的に入れ食いになって、全員がかなりの数を釣ったそうです。

◆ 真イカ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月25日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 窓岩沖からサルワンにかけての水深120m〜150mで。 1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月25日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入りと良型。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。 

◆ 真イカ  余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月25日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深100m前後で。 1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうですが、潮の流れが速すぎて、イマイチの釣果だったそうです。 

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◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時に沖上がり。 幌武意沖の水深130m〜140mで。 1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入りと大型。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうですが、約250パイを釣った人は長ヘラ針だったそうです。 潮の流れが速く、オモリは180号。 棚は30m〜20mとの事。

◆ 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月24日の夜の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午後6時に出港し、時化気味のため午後10時半に沖上がり。 日司沖から余別沖に掛けての水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 潮の流れが速かったそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深約500m前後で。 1人あたりで約70パイ〜130パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は始め65m前後で、後に35m前後。 潮の流れ方が速い日だったそうです。 

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは7人で約300匹、大きさは25cm〜37cm 真ダラは全員で、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー針にピンクフーセン付きの胴突仕掛が良かったそうです。餌はイカと赤イカ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時前に沖上がり。 カムイ岬沖の水深110m〜140mで。 1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入りと大型。 針は、長ヘラ針が優勢だったそうです。 潮の流れが速く仕掛けが流されたので、手繰り糸を30m以上出さないようにして釣ったそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 美国沖の水深約500m前後で。 1人あたりで約50パイ〜130パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は始め60m前後で、後に40m前後。 うねりが大きくて釣りづらい日だったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港、午前3時までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 1人あたりで約100パイ〜130バイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針はオッパイ針も長いヘラ針も釣れたそうです。 うねりが凄くて釣りづらい日だった上に、早い時間帯は釣れなくて、午後9時を過ぎてから釣れだしたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ  余市町 7月25日の釣果: 余市自動車教習所前の海で、午前4時半頃から午前7時過ぎまで釣った人が。 約30cmの黒ガシラを。 あとは小物の真ガレイ、小物のアブラコを2匹〜3匹。小物はリリース。 3日前に同じ場所で、約35cmのアブラコを釣ったそうです。 餌はイソメ。 この方は早朝だけ短時間の釣りを、ほぼ毎日のようにしているそうです。

◆7月23日記述。真夏の間は海水温が高くなる為、投げ釣りの釣果もイマイチの季節ですが、良型はなかなか望めませんが、アブラコ、タナゴ、ソイ、ハチガラ、ウグイ、真ガレイ、黒ガシラなど少しずつ港内や、その周辺の岩場で釣れています。 今年の夏は、今のところ涼しいので、海で泳ぎ辛くもあり、投げ釣りやブラー釣りで遊んでいます。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ブラーでソイ、アブラコ  余市港 7月30日の釣果: 南防波堤のガードレールがある周辺で、午前10時頃から釣り始めた人達が4人いました。、午後1時頃に見てきましたが、この時点で、黒ゾイは1人あたりで1匹〜3匹大きさは12cm〜17cm。 アブラコは、1人あたり1匹〜2匹、大きさは7cm〜15cm。 夜光や蛍光のブラー5g〜8gに、エサはイソメでした。 真夏の日中なので、型が小さいものばかりでした。

◆ チカ  古平港 7月27日の釣果: 港内の屋根が掛かっている場所の一番余市寄りで、午前4時頃から釣り始めた人が午前7時半頃まで釣ったそうで、1人で約25匹。 大きさは12cm〜15cm。 針1本のウキ釣り。 エサはオキアミ。 水温も高くなってきているとみえて、午前5時半を過ぎたら、チカはたくさん見えているのに、エサに食いついて来なくなったそうです。 クラゲが多くなってきたとも、おっしゃってました。

◆ チカ  古平港 7月24日の釣果: 港内の屋根が掛かっている場所の一番余市寄りで、午前4時頃から釣り始めた人が午前7時半頃まで釣ったそうで、1人で約40匹。 大きさは12cm〜15cmとやや良型。 針1本のウキ釣り。 サビキ釣りも釣れるそうですが、ウグイに仕掛けを持っていかれることが多いそうで、針1本で釣っているとの事。 エサはオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームでソイ、アブラコ  余市港 7月30日の釣果: 南防波堤のガードレールがある周辺で、午前10時頃から釣り始めた人達が3人いました。 午後1時頃に見てきましたが、この時点で、黒ゾイは1人あたりで0匹〜2匹大きさは10cm〜15cm。 アブラコは、1人あたり0匹〜1匹、大きさは7cm〜13cm。 バグアンツ2インチ、グラスミノーSやMを使っていました。 真夏の昼の釣りですので、サイズ的には小さめでした。

◆ ヒラメ  精進川河口左側 7月29日の釣果(30日記述): 午前4時ごろから釣り始めた人が、サクラマスらしき跳ねを3度ほど見たそうですが、サクラマスのバイトは無かったそうで、ルアーをミノーからスプーンに替えて、25cm前後と小型ではありましたがヒラメを3枚釣ったそうです。 アステカスプーン23g(両面アワビ貝貼り)に替えたら釣れましたとの事。 ヒラメはお盆を過ぎて、サケが岸寄りを始める頃と、同じ頃に良くなってくる事が多いです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚  余市川の支流 然別川 7月23日の釣果: お昼頃から釣り始めた 小樽市の 森内さんが、左の写真の約20cmの山女魚を釣りました。実にコンディションが良く、きれいな山女魚ですね!午後1時半過ぎまでに、あとは、岩魚の10cm〜13cmを8匹釣ったそうです。 魚は全部リリースしたそうです。 ロッドは3番。 フライは、山女魚は明るい色のカディス、フックサイズ#14。岩魚はニンフで釣ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒、岩魚  ヌッチ川 7月22日の釣果: ダム下に、お昼すぎに入った人が、午後2時半過ぎまでに、虹鱒25cm1匹、山女魚15cmを1匹、岩魚18cmを1匹、7cm〜12cmの新子山女魚を約10匹。 魚は全部リリースしたそうです。 ロッドは3番だったので、25cmの虹鱒の引きは楽しめたそうです。 フライは、フックサイズ#14のゴールドビーズ・ニンフ(色は茶色)。キャストしづらい場所だったせいか、ワンキャスト・ワンヒットに近かったそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 余市港 南防波堤の先端の白灯台の横で 7月22日夜の釣果: 午後9時半ごろから釣り始めて、午前0時ごろまで釣ったそうで、1人で7ハイ。大きさは胴長20cm前後。 仕掛けはテーラー針、餌は小さめのオオナゴ、鶏ササミ肉。 点滅するライトを付けたそうです。

◆ 真イカ 美国漁港 外防波堤の上から外海側 7月21日夜の釣果: 夕方から外防波堤の、先端付近から基部までの広い範囲に数人が入ったそうですが、調子良く釣れ始めたのは午後11時ごろになってからとの事。午前1時過ぎごろまでに、1人あたりで11パイ〜20パイ釣ったそうです。大きさは胴長20cm〜25cm。 仕掛けはテーラー針と魚に刺す串針タイプ、餌は小さめのオオナゴ、キビナゴ、鶏ササミ肉。 遠投した人が数が出たそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ  余市川 7月28日の釣果: 大江橋のすぐ上の堰堤より上の瀬で、午前4時半頃から釣り始めた人が、 ヤマメ12cm前後約40匹釣って切り上げたのが、午前7時ごろだったそうです。 餌はイタドリ虫。 12cm未満はリリースしたそうです。 良型が釣れず小物ばかりだったので、少しがっかりしていました。

◆ ヤマメ 幌内府川 7月16日の釣果: 午前4時半頃から、中流域を釣り上がった人が、午後2時半頃までの釣果で、 1人で約50匹、大きさは10cm〜20cm。 12cmよりも小さい魚はリリースしたそうです。 餌はブドウ虫。 渓流釣り専門のベテランの方で、先行者がいても結構な数を釣る人です。 今回は先行者はいなかったとの事。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆  鮎   堀株川 7月30日の釣果: 中学校裏よりも上流で、29日に10匹、次の日の30日にも同じ場所に入って3匹、釣って来た人がいました。 大きさは12cm〜17cm。 もっと下流で1人で20匹ほど釣った人がいたよとのお話もいただきました。 その他の川の情報ですが、余市川は、つきみ橋よりも下流で仁木大橋辺りまでの間が、鮎が濃いそうです。 あと、古平川、尻別川、朱太川などがいずれも上向いてきているそうです。 晴天続きで水温が上昇したことが良かったようです。 ただ、いずれの川も鮎の大きさが、いまのところイマイチの感じです。 そろそろ、程よい雨が欲しい感じになってきました。

◆  鮎   余市川 7月22日の釣果(23日記述): 本流の つきみ橋の下流の瀬に入った人が、午後1時から午後5時まで釣って、15匹釣ったそうです、大きさが12cm〜15cmとの事。 同じ方が午前中に、上流の大正橋のすぐ上流で釣ってみたそうですが、釣れなかったとおっしゃってました。

◆  鮎   余市川 7月21日の釣果: 本流の砥の川橋下流の瀬に入った人が、午後1時から午後4時まで釣って、7匹釣ったそうです、大きさが12cm〜17cm。 12〜13cmの小さい鮎でも、追い気が強いものが結構いたそうです。 15cm以下はオトリにならなくて、リリースしたそうです。 数はまあまあ見えたそうで、今後の条件次第では、良い釣が出来るかも知れませんね。