◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816) 7月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時までの釣り。 大森沖の水深125m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜55匹、大きさは約22cm〜30cm。 真ダラは1人あたり約3匹〜7匹、大きさは40cm〜70cm。 仕掛けは、白またはブルーフラッシャー針の胴突仕掛。オモリは200号。餌はイカ。
◆ 真ガレイ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 神恵内沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約40枚〜60枚、大きさは約18cm〜30cm。 仕掛けはL型天秤や片天秤タイプ。 エサはイソメ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深110m〜300mで。 1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜30入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れていたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖から西ノ川原沖にかけての水深100m〜150mで。 1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 1人あたり約70パイ〜130パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長いヘラ針が釣れたそうですが、オッパイ針はイマイチだったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 7月22日の夜の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 余別沖で。 1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針が釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午後11時までの釣り。 余別沖の水深80m〜130mで。 1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 入れ物が無くなって、早上がりをしたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午後11時帰港。 サルワンの水深130m前後で。 1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 入れ物が無くなって、午後10時半に沖上がりをしたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時ごろ出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは7人で約300匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカと赤イカ。潮の流れが速かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 潮の流れが速かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたり約200パイ〜400パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 午後8時ごろから良い調子で釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港 寿丸(富山船長0135−23−2451) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深400m〜500mで。 1人あたり約150パイ〜250パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)と、さかな針で釣ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月23日の釣果: 船長から伺いました。 カムチャッカ根の水深130m前後で。真ダラは1人あたり4本〜5本、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜38cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、エサはイカと赤イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前1時までの釣り。 余市沖の水深400mから流して140mまで。 1人あたりで約150パイ〜200バイ、大きさは20入り〜30入りですが、20入り〜25入りがほとんど。 イカ針はオッパイ針も釣れたそうですが、長いヘラ針が良かったそうです。
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◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜30入り。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは10人で約500匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全員で約15匹、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカと赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前1時までの釣り。余市沖の水深約400mから流して。 1人あたりで約130パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針には大きいイカが良く釣れたそうですが、数ではオッパイ針が勝ったそうです。 棚は始め50m前後で、後に20m前後。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月22日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深120m〜130mで。真ダラは全体で13本、大きさは60cm〜75cm。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは全員がほぼクラー釣り、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、エサはイカと赤イカ。
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◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖からカムイ岬沖にかけての水深100m〜150mで。 1人あたり100パイ前後、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。 潮が速かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深100m〜130mで。 1人あたり100パイ前後、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時ごろ出港し、午後11時頃までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 釣り始めてすぐ釣れ始めたそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全員で約35匹、大きさは50cm〜80cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。 1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針がやや優勢だったそうです。午後7時を過ぎてから釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後10時30分頃、時化気味になり早上がり。 1人あたりで約40パイ〜80パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 棚は始め50m前後で、後に40m前後。 時化模様でイマイチだったとの事。
◆ 真イカ(スルメイカ) 塩谷漁港 北海丸(高石船長0134−26−4400) 7月20日の夜の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。塩谷沖の水深25mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが30入り。 針は、福島のオッパイ針が良く釣れたそうです。 今シーズンは先週までは不振でしたが、20日の夜は、水深の浅いところで、良い調子で釣れたそうです。 続いて欲しいものです。
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◆ 真イカ(スルメイカ) 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時頃出港し、午前2時までの釣り。 余別沖の水深100m前後で。 1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午後5時ごろ出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさはイカ箱に20入り〜30入り(25入りサイズが多かったそうです)。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは15入り〜20入りがほとんどとの事。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたり約200パイ〜400パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 午後8時ごろから良い調子で釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深130m〜160m。 1人あたりで約200パイ〜350パイ、大きさは20入りがほとんどとの事。 針は、はじめオッパイ針が良く、後半は14cmのヘラ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深500mから流して400mまで。 1人あたりで約120パイ〜250バイ、大きさは20入り〜40入りと色々。 イカ針はオッパイ針も長いヘラ針も共に釣れたそうですが、一番釣った人は長いヘラ針を使ったそうです。 午前0時までは大きめのイカが多かったそうですが、午前0時を過ぎたら小さめのイカに変わったそうです。別のイカの群れが来たのかも?と、おっしゃってました。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは7人で約400匹(1人で約80匹を釣った人がいたそうです)、大きさは20cm〜40cm。 真ダラは全員で約40匹、大きさは60cm〜80cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛とタラシャクリ250号。餌は赤イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m前後で。 1人あたりで約50パイ〜200パイ(慣れていない人が数を釣れなかったそうです)、大きさは15入り〜20入りがほとんど。 針は、オッパイ針も長針(18cm)も釣れたそうです。棚は始め50m、あとで20m前後。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全体で約400匹(1人で約80匹を釣った人がいたそうです)、大きさは20cm〜40cm。 真ダラは全員で約40匹、大きさは60cm〜80cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛とタラシャクリ250号。餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 幌武意沖の水深130m〜140mで。真ダラは1人あたり5匹〜12本、大きさは40cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで2匹〜4匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛とタラシャクリ200号〜250号。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時頃に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜130mで。 1人あたり約150パイ〜250パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深130m前後で。真ダラは全体で18本、大きさは40cm〜80cm弱。 ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。 宗八ガレイの30cm前後も全体で約10枚釣れたそうです。 真イカがひっ掛かってきたので、イカの仕掛けを2人がおろしたら、2人で約50パイ釣ったそうです。大きさは20入りサイズの良型。 ベタ凪ぎで潮流れもない日だったせいか、ヤナギノマイが釣れなかったと、おっしゃってました。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後11時20分沖上がり。 余市沖の水深約600mから流して400mまで。 1人あたりで約200パイ〜270パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 棚は始め40m前後で、後に10m前後。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半頃に出港、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深500mから流して140mまで。 1人あたりで約200パイ〜300バイ、大きさは20入り〜40入りと小から大まで色々だったそうですが、6割〜7割は20入りの大きいイカ。 イカ針はオッパイ針やサカナ針がやや優勢で長い針がイマイチとの事(潮が速かったので長ヘラは不利だった様だとの事)。 午後9時頃になってから、釣れだしたそうです。 |