<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年7月Part4
7月2日 7月9日 7月17日 7月23日 7月30日  
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月23日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

7月22日土曜日も朝忙しくて、余市漁組市場に行けませんでした。

7月21日は忙しくて余市漁組市場の水揚げを見に行けませんでした。ブリやマグロは無かったそうです。

7月20日の余市漁組市場の水揚げです。

真イカ20入り〜25入りが約450箱、他にかなりの数が保冷車に積まれていました。

宗八15〜20cmが約150枚、黒ガシラ25〜35cmが6枚、

アンコウ35〜80cmが約80匹、八角30cm前後が10匹、

ヒラメ35〜70cmが約200枚、ホッケ30〜45cmが約100匹、

カスベ40〜70cmが約30匹、ガヤ20〜25cmが7匹、

ヘラガニ甲羅5〜7cmが約50パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816) 7月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時までの釣り。 大森沖の水深125m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜55匹、大きさは約22cm〜30cm 真ダラは1人あたり約3匹〜7匹、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白またはブルーフラッシャー針の胴突仕掛。オモリは200号。餌はイカ。

◆ 真ガレイ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 神恵内沖の水深40m前後で。 は1人あたりで約40枚〜60枚、大きさは約18cm〜30cm  仕掛けはL型天秤や片天秤タイプ。 エサはイソメ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深110m〜300mで。 1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜30入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れていたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖から西ノ川原沖にかけての水深100m〜150mで。 1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 1人あたり約70パイ〜130パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長いヘラ針が釣れたそうですが、オッパイ針はイマイチだったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 7月22日の夜の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 余別沖で。 1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針が釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午後11時までの釣り。 余別沖の水深80m〜130mで。 1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 入れ物が無くなって、早上がりをしたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午後11時帰港。 サルワンの水深130m前後で。 1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 入れ物が無くなって、午後10時半に沖上がりをしたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時ごろ出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは7人で約300匹、大きさは25cm〜35cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカと赤イカ。潮の流れが速かったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 潮の流れが速かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたり約200パイ〜400パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 午後8時ごろから良い調子で釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港 寿丸(富山船長0135−23−2451) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深400m〜500mで。 1人あたり約150パイ〜250パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)と、さかな針で釣ったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月23日の釣果: 船長から伺いました。  カムチャッカ根の水深130m前後で。真ダラは1人あたり本〜5本、大きさは0cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜38cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、エサはイカと赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前1時までの釣り。 余市沖の水深400mから流して140mまで。 1人あたりで約150パイ〜200バイ、大きさは20入り〜30入りですが、20入り〜25入りがほとんど。 イカ針はオッパイ針も釣れたそうですが、長いヘラ針が良かったそうです。

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◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが20入り〜30入り。 針は、長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは10人で約500匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全員で約15、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカと赤イカ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が優勢だったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前1時までの釣り。余市沖の水深約400mから流して。 1人あたりで約130パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針には大きいイカが良く釣れたそうですが、数ではオッパイ針が勝ったそうです。 棚は始め50m前後で、後に20m前後。 

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月22日の釣果: 船長から伺いました。  余市沖の水深120m〜130mで。真ダラは全体で13本、大きさは0cm〜75cm ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは全員がほぼクラー釣り、大きさは30cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、エサはイカと赤イカ。

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◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖からカムイ岬沖にかけての水深100m〜150mで。 1人あたり100パイ前後、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。 潮が速かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深100m〜130mで。 1人あたり100パイ前後、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時ごろ出港し、午後11時頃までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。 釣り始めてすぐ釣れ始めたそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全員で約35、大きさは0cm〜80cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。餌は赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。 1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針がやや優勢だったそうです。午後7時を過ぎてから釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後10時30分頃、時化気味になり早上がり。 1人あたりで約40パイ〜80パイ、大きさは、ほとんどが20入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 棚は始め50m前後で、後に40m前後。 時化模様でイマイチだったとの事。

◆ 真イカ(スルメイカ) 塩谷漁港 北海丸(高石船長0134−26−4400) 7月20日の夜の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。塩谷沖の水深25mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは、ほとんどが30入り。 針は、福島のオッパイ針が良く釣れたそうです。 今シーズンは先週までは不振でしたが、20日の夜は、水深の浅いところで、良い調子で釣れたそうです。 続いて欲しいものです。

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◆ 真イカ(スルメイカ) 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時頃出港し、午前2時までの釣り。 余別沖の水深100m前後で。 1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は、長いヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午後5時ごろ出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさはイカ箱に20入り〜30入り(25入りサイズが多かったそうです)。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは15入り〜20入りがほとんどとの事。 針は、長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたり約200パイ〜400パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 午後8時ごろから良い調子で釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深130m〜160m。 1人あたりで約200パイ〜350パイ、大きさは20入りがほとんどとの事。 針は、はじめオッパイ針が良く、後半は14cmのヘラ針が優勢だったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深500mから流して400mまで。 1人あたりで約120パイ〜250バイ、大きさは20入り〜40入りと色々。 イカ針はオッパイ針も長いヘラ針も共に釣れたそうですが、一番釣った人は長いヘラ針を使ったそうです。 午前0時までは大きめのイカが多かったそうですが、午前0時を過ぎたら小さめのイカに変わったそうです。別のイカの群れが来たのかも?と、おっしゃってました。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは7人で約400匹(1人で約80匹を釣った人がいたそうです)、大きさは20cm〜40cm 真ダラは全員で約40、大きさは0cm〜80cm 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛とタラシャクリ250号。餌は赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m前後で。 1人あたりで約50パイ〜200パイ(慣れていない人が数を釣れなかったそうです)、大きさは15入り〜20入りがほとんど。 針は、オッパイ針も長針(18cm)も釣れたそうです。棚は始め50m、あとで20m前後。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全体で約400匹(1人で約80匹を釣った人がいたそうです)、大きさは20cm〜40cm 真ダラは全員で約40、大きさは0cm〜80cm 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛とタラシャクリ250号。餌は赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 幌武意沖の水深130m〜140mで。真ダラは1人あたり匹〜12本、大きさは0cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたりで2匹〜4匹、大きさは20cm〜30cm  仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛とタラシャクリ200号〜250号。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時頃に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜130mで。 1人あたり約150パイ〜250パイ。大きさは、20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月18日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深130m前後で。真ダラは全体で18本、大きさは0cm〜80cm弱 ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm 宗八ガレイの30cm前後も全体で約10枚釣れたそうです。 真イカがひっ掛かってきたので、イカの仕掛けを2人がおろしたら、2人で約50パイ釣ったそうです。大きさは20入りサイズの良型。 ベタ凪ぎで潮流れもない日だったせいか、ヤナギノマイが釣れなかったと、おっしゃってました。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後11時20分沖上がり。 余市沖の水深約600mから流して400mまで。 1人あたりで約200パイ〜270パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。 棚は始め40m前後で、後に10m前後。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半頃に出港、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深500mから流して140mまで。 1人あたりで約200パイ〜300バイ、大きさは20入り〜40入りと小から大まで色々だったそうですが、6割〜7割は20入りの大きいイカ。 イカ針はオッパイ針やサカナ針がやや優勢で長い針がイマイチとの事(潮が速かったので長ヘラは不利だった様だとの事)。 午後9時頃になってから、釣れだしたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆7月23日記述。真夏の間は海水温が高くなる為、投げ釣りの釣果もイマイチの季節ですが、良型はなかなか望めませんが、アブラコ、タナゴ、ソイ、ハチガラ、ウグイ、真ガレイ、黒ガシラなど少しずつ港内や、その周辺の岩場で釣れています。 今年の夏は、今のところ涼しいので、海で泳ぎ辛くもあり、投げ釣りやブラー釣りで遊んでいます。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  古平港 7月3日の釣果(4日記述): 遊漁船乗り場の横で、お昼過ぎから午後3時前まで釣った人が。 真ガレイを2枚、砂ガレイを4枚、ともに大きさは手のひらサイズ〜20cm。エサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  古平港 7月21日の釣果: 遊漁船乗り場横で、午前4時頃から釣り始めた人が午前8時頃まで釣ったそうですが、1人で約30匹。 大きさは12cm〜15cm。 午前5時ごろから釣れ始めて、午前6時を過ぎたら、食いが止まったそうです。 針1本のウキ釣りか見釣り。 サビキ釣りの方が数は釣れるが、ウグイに仕掛けを持っていかれることが多いそうで、針1本で釣ったそうです。エサはオキアミ。

◆ チカ  古平港 7月17日の釣果: 遊漁船乗り場横で、午前6時頃から釣り始めた人が午前10時頃までに、1人で約50匹。 大きさは10cm〜15cm。 仕掛けは、スピード仕掛け3号〜3.5号にオキアミ。

◆ チカ  古平港 7月15日の釣果: 遊漁船乗り場横で、午前8時頃から釣り始めた人がお昼頃までに、1人で約80匹。 大きさは11cm〜14cm。 仕掛けは、スピード仕掛け3号〜3.5号にオキアミ。港内にウグイが多くなって、仕掛けを持っていかれてしまうことも、何度かあったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス  ヌッチ川 7月17日の釣果: ダム下の上流部で、お昼前後に約31cmと約33cmを1匹ずつ釣った人がいました。 魚はリリースしたそうです。 ルアーはスプーン3g(色はブルー/ホワイト)を使ったそうです。 携帯で撮った画像を見せていただきました。

◆ ヤマメ、アメマス  堀株川 7月17日の釣果: 共和中学校裏の堰堤よりも上流に、午前4時ごろに入釣した人が午前8時までに、25cmのヤマメ1匹と、アメマス30cm、35cmを各1匹釣ったそうです。ルアーは3.5gのスピナーとの事。 携帯で撮った画像を見せていただきました。

◆ アメマス  美国川 本流 7月9日の釣果: 中流〜下流で、午前4時から釣り上がって、午前8時まで釣ってきた人から伺いました。 25cm〜40cmを約15匹。 魚は全部リリースしたそうです。 ルアーはスピナー3.5g〜5gを使ったそうです。 釣っても釣ってもアメマスばかりで、ヤマメが釣れなかったと、残念がっていました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚  余市川の支流 然別川 7月23日の釣果: お昼頃から釣り始めた 小樽市の 森内さんが、左の写真の約20cmの山女魚を釣りました。実にコンディションが良く、きれいな山女魚ですね!午後1時半過ぎまでに、あとは、岩魚の10cm〜13cmを8匹釣ったそうです。 魚は全部リリースしたそうです。 ロッドは3番。 フライは、山女魚は明るい色のカディス、フックサイズ#14。岩魚はニンフで釣ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒、岩魚  ヌッチ川 7月22日の釣果: ダム下に、お昼すぎに入った人が、午後2時半過ぎまでに、虹鱒25cm1匹、山女魚15cmを1匹、岩魚18cmを1匹、7cm〜12cmの新子山女魚を約10匹。 魚は全部リリースしたそうです。 ロッドは3番だったので、25cmの虹鱒の引きは楽しめたそうです。 フライは、フックサイズ#14のゴールドビーズ・ニンフ(色は茶色)。キャストしづらい場所だったせいか、ワンキャスト・ワンヒットに近かったそうです。

◆ ヤマメ、岩魚  幌内府川 7月9日(13日記述): 午前6時頃に、河口に近い下流域から入り、お昼頃まで釣りあがった人の釣果です。 ヤマメの20cm前後を5匹岩魚の約30cmを1匹。 フライはドライで、明るいボディーのエルクカディス、ロイヤルコーチマン、パラアントなどで釣ったそうです。フックサイズは#14。 小さいヤマメが釣れなかったそうで、首を傾げていました。 午前7時頃に、ルアーの先行者に追いついたとの事。ルアーの人はそこで止めて帰って行ったそうですが、その場所よりも上流で全部の魚が釣れたとの事。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 余市港 南防波堤の先端の白灯台の横で 7月22日夜の釣果: 午後9時半ごろから釣り始めて、午前0時ごろまで釣ったそうで、1人で7ハイ。大きさは胴長20cm前後。 仕掛けはテーラー針、餌は小さめのオオナゴ、鶏ササミ肉。 点滅するライトを付けたそうです。

◆ 真イカ 美国漁港 外防波堤の上から外海側 7月21日夜の釣果: 夕方から外防波堤の、先端付近から基部までの広い範囲に数人が入ったそうですが、調子良く釣れ始めたのは午後11時ごろになってからとの事。午前1時過ぎごろまでに、1人あたりで11パイ〜20パイ釣ったそうです。大きさは胴長20cm〜25cm。 仕掛けはテーラー針と魚に刺す串針タイプ、餌は小さめのオオナゴ、キビナゴ、鶏ササミ肉。 遠投した人が数が出たそうです。

◆ 真イカ 泊村 兜弁天島  7月16日夜の釣果(18日記述): 札幌から友人と2人で釣りに来た人から伺いました。 夕方から釣り人が多く来ていて、先端部は満員。 1人は運よく先端の右側に挟まることが出来たそうで、朝までに1人で20パイを釣ったそうです。 あとの1人は先端から左側へだいぶ離れた場所に入れたそうですが、朝まで5ハイを釣るに留まったそうです。 話に聞いてはいたそうですが、場所によって大きな差が出たとの事。 仕掛けはテーラー針に鶏ササミ肉を使ったそうです。 イカの大きさはは胴長が20cm〜30cm。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ 幌内府川 7月16日の釣果: 午前4時半頃から、中流域を釣り上がった人が、午後2時半頃までの釣果で、 1人で約50匹、大きさは10cm〜20cm。 12cmよりも小さい魚はリリースしたそうです。 餌はブドウ虫。 渓流釣り専門のベテランの方で、先行者がいても結構な数を釣る人です。 今回は先行者はいなかったとの事。

◆ ヤマメ 古平川 7月13日の釣果: 午前6時頃、泥の木の支流に2人で入った人達が、午前10時頃までの釣果で、 2人で5匹、大きさは15cm〜20cm。 15cmよりも小さい魚が、かなり釣れたそうですが、リリースしたそうです。 餌はブドウ虫。

◆ヤマメ、虹鱒  余市川 7月2日の釣果: 漁別橋の下流に午前5時頃入った人が、午前8時頃まで釣ったそうで、 ヤマメ12cm〜15cm16匹、 虹鱒約25cm約30cm1匹ずつ。 餌はブドウ虫とヤナギ虫。

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◆  鮎   余市川 7月22日の釣果(23日記述): 本流の つきみ橋の下流の瀬に入った人が、午後1時から午後5時まで釣って、15匹釣ったそうです、大きさが12cm〜15cmとの事。 同じ方が午前中に、上流の大正橋のすぐ上流で釣ってみたそうですが、釣れなかったとおっしゃってました。

◆  鮎   余市川 7月21日の釣果: 本流の砥の川橋下流の瀬に入った人が、午後1時から午後4時まで釣って、7匹釣ったそうです、大きさが12cm〜17cm。 12〜13cmの小さい鮎でも、追い気が強いものが結構いたそうです。 15cm以下はオトリにならなくて、リリースしたそうです。 数はまあまあ見えたそうで、今後の条件次第では、良い釣が出来るかも知れませんね。

◆  鮎   厚沢部町 厚沢部川 7月17日の釣果(18日記述): 支流の鶉川の合流点よりも下流で、赤い橋の上流(本流)に入釣した人が、午前9時頃から午前11時半まで(約2時間半だけ)釣って、27匹釣ったそうですが、大きさが16cm〜23cmが約15匹、後は13cm〜15cm。 だれも、竿を入れていない場所だったようだとの事でした。

◆  鮎   上ノ国町 天ノ川 7月17日の釣果: 本流の上流部に入釣した人が午前7時頃から午後1時まで釣って、約25匹釣ったそうですが、大きさが12cm〜15cmと小さかったそうです。 詳しい場所はご本人が急いでいて、伺えませんでした。