<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年7月Part3
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月17日の余市漁組市場の水揚げです。

真イカ20入り〜25入りが約2,500箱、宗八15〜25cmが約3,000枚、

アンコウ35〜80cmが約100匹、八角30cm前後が約10匹、

ヒラメ40〜70cmが約140枚、ホッケ25〜30cmが約30匹、

真ダラ50〜60cmが5匹、真ガレイ15〜25cmが約130枚、

ガヤ20〜25cmが10匹。

7月16日は日曜日で、余市漁組市場は休みです。

7月15日の朝は忙しくて、余市漁組市場の水揚げを見に行けませんでした。 14日の午後1時のせりに、余市大謀網から水揚げされた、ブリ14.4kgが1本メジマグロ8kg前後が3本ありました。

7月14日の余市漁組市場の水揚げです。

真イカ20入り〜30入りが約400箱でしたが、全部では無く一部かもしれません、

アンコウ40〜50cmが約30匹、八角30cm前後が約15匹、

ヒラメ40〜60cmが約35枚、ホッケ25〜35cmが約20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ゾイ、ガヤ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月17日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。  日司沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、素針3本の胴突仕掛、エサはオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ) 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月16日夜の釣果: 船長のお父さんから伺いました。午後5時に出港、午前0時までの釣り。 日司沖で。数は1人あたり60パイ〜80パイ。 大きさは20入り〜30入り。 オッパイ針と長いヘラ針、どちらも差が無かったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月17日の釣果: 船長から伺いました。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは全員合計で約400匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全員で約15、大きさは0cm〜70cm ホッケは入れ食い、小さいのはリリースしてキープサイズは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時頃出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜300mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に15入り〜25入り。 針は、オッパイ針もヘラ針(18cm)も釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mまで。 1人あたり約120パイ〜200パイ。大きさは、15入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖で。 1人あたり約50パイ〜70パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時20分までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して200mまで。 1人あたりで約60パイ〜180パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)も釣れたそうですが、オッパイ針の方が若干優勢だったそうです。 棚は始め約50mで、後に約15mまで上がったそうです。

◆ ヒラメ 余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 7月17日の釣果:船長から伺いました。 午前6時に出港、午前11時半頃までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全員で8枚。 大きさは54cm、52cmが各1枚後は36cm〜40cm。 バケは500gのオレンジとアワビ貝貼りが良かったそうです。 エサはオオナゴ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港、午前2時までの釣り。 余市沖の水深500mから流して130mまで。 1人あたりで約150パイ〜300バイ、大きさは20入り〜40入りと小から大まで色々だったそうです。 イカ針はオッパイ針も長いヘラ針も釣れたそうです。 棚は始め30m前後で、後半は20m前後との事。 午前0時頃になってから、ようやく釣れだしたそうです。

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◆ ヤナギノマイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは20cm〜40cm 仕掛けは青フーセン針の胴突仕掛で、餌はイカ。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港、お昼頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは全員合計で約500匹、大きさは27cm〜40cm 真ダラは全員で約20、大きさは0cm〜75cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 オモリは250号。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時ごろ出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深120mから流したそうです。 1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさはイカ箱に20入り〜25入り。 針は、オッパイ針もヘラ針(18cm)も釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月15日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後6時頃に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約100mから流して、水深150m前後まで。 1人あたり約200パイ〜400パイ。大きさは、ほとんどが20入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針もペンシルタイプも共に釣れたそうです。 潮が少し速かったそうですが、午後7時過ぎからとても良い調子で釣れたそうです。オモリは150号。

◆ 真ガレイ、アブラコ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 常連さん2人乗船して午後4時半頃に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 1人あたり100枚前後。大きさは、25cm〜33cm。 アブラコは2人で6匹、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは4方天秤に針8本〜12本。 

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時40分までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 1人あたりで約120パイ〜230パイ、大きさは20入り〜25入りで、20入りがほとんどだったとの事。 針は、ヘラ針(18cm)も釣れたそうですが、オッパイ針の方が良かったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、お昼頃までの釣り。 余市沖の水深125m前後で。 真ダラは全員で、大きさは0cm〜80cm ヤナギノマイは全員合計で5匹、大きさは25cm前後  ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、オモリは200号〜250号の、タラシャクリという人が多かったそうです。餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴと色々。 

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深130mから流して。 1人あたりで約70パイ〜200パイ、大きさは20入りがほとんどだったそうです。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針もペンシル針も釣れたそうです。 午後9jごろから良い調子で釣れ始めたそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは全員合計で約600匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは1人あたりで匹〜5匹、大きさは0cm〜50cm 仕掛けはピンク又は白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月14日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半ごろ出港し、午後11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 1人あたりで約200パイ〜400パイ、大きさはイカ箱に15入り〜25入り、15入り〜20入りの大きなイカが多かったそうです。 針は、オッパイ針もヘラ針(18cm)も釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港 海幸丸(荒谷船長0135−23−2458) 7月14日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半ごろ出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深300mから流して100mまで。 1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入り、20入り〜25入りが多かったそうです。 棚は始めは約30mでしたが、後半は約20mとの事。針は、オッパイ針もヘラ針(18cm)も釣れたそうです。 潮が速い割には、数が釣れた日だったと、おっしゃってました。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月14日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時15分までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 1人あたりで約120パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入り、20入り〜25入りが多かったとの事。 針は、ヘラ針(18cm)も釣れたそうですが、オッパイ針の方が良かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月14日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港、午前3時半までの釣り。 余市沖の水深500mから流して130mまで。 1人あたりで約120パイ〜150バイ、大きさは20入り〜40入りと小から大まで様々だったそうですが、20入りが大半だったとの事。 イカ針はサカナ針を使ったそうです。 棚は始め50m前後で、後半は20m前後との事。 早い時間帯は釣れず、後半に良い調子で釣れたそうです。

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◆ 真イカ(スルメイカ) 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時半頃出港し、午前0時半までの釣り。 日司沖の水深50m前後で。 1人あたりで約80パイ〜約100パイ、大きさはイカ箱に20入り〜30入り。 針は、ヘラ針(18cm)よりも、オッパイ針の方が釣れたそうです。 午後10時半頃から釣れ始めたそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港、午後2時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全体で約30匹、大きさは60cm〜80cm 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛、餌は赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半ごろ出港し、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 1人あたりで約50パイ〜150パイ、大きさはイカ箱に15入り〜20入りと、ビッグサイズが多かったそうです。 針は、オッパイ針もヘラ針(18cm)も釣れたそうですが、一番釣ったのは、当店オリジナルの両カグラ付きオッパイ針だったとの事。 潮が速かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港、午前3時までの釣り。 余市沖の水深130m〜150mで。 1人あたりで約120パイ〜160バイ、大きさは20入り〜40入りと小から大まで様々だったそうですが、ほぼ6割は20入りの良型だったとの事。 ヘラ針でも釣れたが、オッパイ針の方がやや優勢だったと、おっしゃってました。 潮が速かったそうです。 

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◆ 7月12日の夜は、イカ釣りで出港した遊漁船は少なかったです。おそらく数艘だったと思われます。それらのうちの、幌武意漁港の浜丸と、美国漁港の第十八漁栄丸の船長さん達から伺いましたが、風が強く時化模様の上に、潮が速くて釣りにならずに、沖に出て間もなく戻ってきたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後6時頃に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 1人あたり100パイ前後。大きさは、ほとんどが20入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 宝漁丸(辻野船長090−3118−3397) 7月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後6時頃に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深90m前後で。 1人あたり約80パイ〜150パイ。大きさは、ほとんどが良型の20入り。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も共に釣れたそうですが、ヘラ針には大型のイカが釣れていたそうです。

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◆ 7月10日は強風のため、11日は天気予報が悪いので、イカ釣りを中止にした遊漁船も多かったです。

◆ 真イカ(スルメイカ)  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月10日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時に帰港。 余別前浜の水深100m〜150mで。数は1人あたりで100パイ前後。 大きさは1箱に15ハイ〜20ハイ入りのビッグサイズ。 針は長いヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月10日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜130mで。 1人あたりで約30パイ〜50パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。 針は、ヘラ針(18cm)を使ったそうです。 

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◆ 真ゾイ、ガヤ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月10日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 常連さん1人だけ乗せて出港。 積丹岬無線塔沖や日司沖の水深40m〜60mで。 真ゾイはお客様1人で約10匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤはお客様1人で約50匹、大きさは20cm〜30cm。 ガヤの食いが、良くなってきたようだとのことでした。

◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月9日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、午前0時帰港。 幌武意沖の水深80m前後で。 1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさはほとんどが20入り。 針は、ヘラ針(18cm)とペンシルタイプが共に釣れたそうです。 釣ればまだまだ釣れたそうですが、お客様がもう入れ物が無いので上がりましょうとの事で、切り上げたそうです。 イカが大きいので、箱数が多くなって、お客様は喜んでいたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月9日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃出港し、午前2時過ぎ帰港。 余市沖の水深60m前後で。 1人あたりで約80パイ〜200パイ、大きさは20入りが半分、25入り〜30入りが半分との事。 針は、ヘラ針(18cm)もオッパイ針も釣れたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  古平港 7月3日の釣果(4日記述): 遊漁船乗り場の横で、お昼過ぎから午後3時前まで釣った人が。 真ガレイを2枚、砂ガレイを4枚、ともに大きさは手のひらサイズ〜20cm。エサはイソメ。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余別漁港 6月24日の釣果(25日記述): 午前5時頃に外防波堤の先端付近に入った人が、テトラ越しに中投げでポイントの釣りで、午前6時半過ぎに食いが止まったそうで、真ガレイを15枚、大きさが20cm〜30cm(20cm〜25cmが12枚、25cm〜30cmが3枚)。 ホッケ3匹30cm〜35cm。 この人曰く、ポイントを知っているから釣れましたとの事でした。 餌はイソメで、コマセカゴは使っていませんでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  古平港 7月17日の釣果: 遊漁船乗り場横で、午前6時頃から釣り始めた人が午前10時頃までに、1人で約50匹。 大きさは10cm〜15cm。 仕掛けは、スピード仕掛け3号〜3.5号にオキアミ。

◆ チカ  古平港 7月15日の釣果: 遊漁船乗り場横で、午前8時頃から釣り始めた人がお昼頃までに、1人で約80匹。 大きさは11cm〜14cm。 仕掛けは、スピード仕掛け3号〜3.5号にオキアミ。港内にウグイが多くなって、仕掛けを持っていかれてしまうことも、何度かあったそうです。

◆ ブラーで 黒ゾイ、ガヤ  古平港  7月11日の釣果: 7月10日の午後10時頃から港内の内側を移動しながら釣ってきた人が、午前4時頃までに、黒ゾイ15cm〜24cmを、約15匹を釣ったそうです。 ガヤ15cm〜20cm4匹。 夜光ブラーに餌はイソメ。 先週、約30cmの黒ゾイを釣ったそうで、期待していたそうですが、今回は型がイマイチだったと、おっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス  ヌッチ川 7月17日の釣果: ダム下の上流部で、お昼前後に約31cmと約33cmを1匹ずつ釣った人がいました。 魚はリリースしたそうです。 ルアーはスプーン3g(色はブルー/ホワイト)を使ったそうです。 携帯で撮った画像を見せていただきました。

◆ ヤマメ、アメマス  堀株川 7月17日の釣果: 共和中学校裏の堰堤よりも上流に、午前4時ごろに入釣した人が午前8時までに、25cmのヤマメ1匹と、アメマス30cm、35cmを各1匹釣ったそうです。ルアーは3.5gのスピナーとの事。 携帯で撮った画像を見せていただきました。

◆ アメマス  美国川 本流 7月9日の釣果: 中流〜下流で、午前4時から釣り上がって、午前8時まで釣ってきた人から伺いました。 25cm〜40cmを約15匹。 魚は全部リリースしたそうです。 ルアーはスピナー3.5g〜5gを使ったそうです。 釣っても釣ってもアメマスばかりで、ヤマメが釣れなかったと、残念がっていました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ、岩魚  幌内府川 7月9日(13日記述): 午前6時頃に、河口に近い下流域から入り、お昼頃まで釣りあがった人の釣果です。 ヤマメの20cm前後を5匹岩魚の約30cmを1匹。 フライはドライで、明るいボディーのエルクカディス、ロイヤルコーチマン、パラアントなどで釣ったそうです。フックサイズは#14。 小さいヤマメが釣れなかったそうで、首を傾げていました。 午前7時頃に、ルアーの先行者に追いついたとの事。ルアーの人はそこで止めて帰って行ったそうですが、その場所よりも上流で全部の魚が釣れたとの事。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 美国港 外防波堤  7月8日夜の釣果: 午後7時頃から外防波堤の先端付近で釣り始めた人達が、午後10時頃までに、1人あたりで1パイ〜3パイ釣ったそうです。大きさは胴長20cm〜30cm。 仕掛けはテーラー針と魚に刺す串針タイプ、餌は小さめのオオナゴ、キビナゴ、鶏ササミ肉。 ウキ下も3ヒロ前後だったそうです。

◆ 真イカ 小樽港 南防波堤  7月8日夜の釣果: 午後7時頃から南防波堤の基部で釣り始めた人が、午後9時頃風が強くなって止めるまでに、1人で6パイ釣ったそうです。大きさは胴長15cm〜25cm。 仕掛けはテーラー針、餌は鶏ササミ肉。 もっと釣れた日も有ったそうですが、この日はこの人が数釣った方でしょうとの事でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマメ 幌内府川 7月16日の釣果: 午前4時半頃から、中流域を釣り上がった人が、午後2時半頃までの釣果で、 1人で約50匹、大きさは10cm〜20cm。 12cmよりも小さい魚はリリースしたそうです。 餌はブドウ虫。 渓流釣り専門のベテランの方で、先行者がいても結構な数を釣る人です。 今回は先行者はいなかったとの事。

◆ ヤマメ 古平川 7月13日の釣果: 午前6時頃、泥の木の支流に2人で入った人達が、午前10時頃までの釣果で、 2人で5匹、大きさは15cm〜20cm。 15cmよりも小さい魚が、かなり釣れたそうですが、リリースしたそうです。 餌はブドウ虫。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆  鮎   上ノ国町 天ノ川 7月17日の釣果: 本流の上流部に入釣した人が午前7時頃から午後1時まで釣って、約25匹釣ったそうですが、大きさが12cm〜15cmと小さかったそうです。 詳しい場所はご本人が急いでいて、伺えませんでした。

◆ 余市川沿いで、オトリ鮎を販売している喫茶店"ラックルジューン(電話0135−32−3460)”さんのマスターから、最近の余市川の釣れ具合を伺いましたが、型が小さい上に数も釣れていないとのお話。 「今後の天候しだいですね」との事でした。 放流した日が6月23日と遅かったせいもあるでしょう、ともおっしゃってました。 これを記述した13日の朝は、すばらしい快晴でしたが、午後4時ごろから午後5時過ぎまで、雨が強く降りました(午後5時半ごろ上がりました)。 短時間ですのでそれほど高水にはならないでしょうから、14日は釣になると思います。 ただし、この後多く降らなければですが。

◆  鮎   上ノ国町 天ノ川 7月4日・5日の釣果(13日記述): 本流の宮越の堰堤の下流で、4日の午後3時から釣り始めた人が、午後6時過ぎまでに約27匹を釣ったそうです。 大きさは12cm〜16cm(10cm前後も何匹かあったそうです)。 5日も同じ場所で、午前6時ごろから午後3時頃までに約34匹釣ったそうです。 大きさはやはり12cm〜16cm。 水量が多く、水温が低めだった割には、追い気が強く、掛かり場所は良かったと、おっしゃってました。 一緒に行った2人も共に同じくらいの数を釣ったそうです。