<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> 無題ドキュメント
12月3日 12月12日 12月22日 12月31日  
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

12月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜50cmが約800枚、イシガレイ30〜50cmが約1,400枚、

 アサバガレイ25〜40cmが約800枚、桜鱒300g〜2kgが10匹、 

 真ガレイ16〜20cmが約200枚、砂ガレイ15〜20cmが約230枚、

 真ダラ50cm〜90cmが約400本カスベ40〜50cmが約80匹、

 黒ガシラ23〜40cmが約600枚、真カジカ30〜40cmが約800匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約400枚、八角25〜30cmが約100匹、

 ホッケ30〜45cmが約500匹、アンコウ30〜50cmが約250匹、

 毛ガニ甲羅7〜8cmが約45ハイ、ゴッコ25〜30cmが約5匹。

12月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八17〜25cmが約2,500枚、桜鱒500g〜2.2kgが16匹、

 真ダラ50cm〜80cmが約500本カスベ40〜70cmが約40匹、

 ヒラメ40〜60cmが約1,450枚、シマゾイ25〜40cmが9匹、

 黒ガシラ20〜35cmが約500枚、黒ゾイ20〜40cmが6匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約1,000枚、アサバ25〜40cmが約1,000枚、 

 ナメタ25〜30cmが約200枚、ホッケ25〜35cmが約150匹、

 アンコウ40〜60cmが約100匹、毛ガニ甲羅7〜8cmが約45ハイ、

 八角25〜30cmが約30匹。

12月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 真カジカ35〜50cmが約20匹、ナメタ20〜25cmが約15枚、

 赤ガレイ23〜40cmが約160枚、黒ガシラ25〜45cmが約20枚、

 ヒラメ40〜60cmが約50枚、シマゾイ25〜30cmが約4匹、

 真ダラ50〜80cmが約500匹、真ゾイ約30cmが1匹、

 アンコウ約35cmが1匹。

12月18日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

12月17日は日曜日で余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 助宗35〜60cmが約1,000匹、桜鱒300g〜2.1kgが20匹、

 真ダラ50cm〜1mが約3,000本カスベ40〜50cmが約150匹、

 ヒラメ36〜60cmが約3,000枚、真カジカ30〜45cmが約600匹、

 黒ガシラ25〜45cmが約1,500枚、アブラコ30〜45cmが約110匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約1,600枚、アサバガレイ25〜40cmが約1,200枚、 

 イシガレイ30〜45cmが約2,000枚、ホッケ30〜45cmが約500匹、

 アンコウ35〜50cmが約100匹、ナメタガレイ20〜30cmが約300枚、

 毛ガニ甲羅7〜10cmが約40パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイヤナギ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 沼前沖〜川白沖の水深30m〜40mと140m〜150mで。 真ガレイは1人あたりで20枚〜30枚、大きさは18cm〜30cm(20cm前後が多い)。真ガレイの仕掛けは、片天秤タイプを使っている人が多かったそうです。真ガレイ釣りの後、深場でヤナギノマイ釣り、数は1人あたり20匹〜30匹、大きさは20cm〜35cm。仕掛けは、白フラッシャー付きの胴突仕掛を使っている人が多かったそうです。

◆ ガヤ真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。お客様7人乗船して午前7時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 ガヤは1人あたりで約40匹〜60匹、大きさは20cm〜33cm 真ゾイは1人あたり5匹〜17匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、メバル仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

               **************

◆ 真ダラ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)12月21日の釣果: 船長がお出かけで奥さんから伺いました。 お客さん6人乗船して午前6時半に出港し、午前9時過ぎ早上がりの釣り。 川白沖で。 数は6人で5本、大きさは50cm〜60cm。 

◆ ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん9人乗船して午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根手前の水深110m〜140mで。 ヤナギノマイ全員の9人合計で約300匹、大きさは20cm〜36cm。 真ダラは全体で5本、大きさは50cm前後 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は、サンマ、イカ、赤イカ。

◆ ホッケ、サクラマス 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前7時に出港し、午前9時30分までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 ホッケは3人ともに50匹超、大きさは25cm〜40cm サクラマスは3人で、大きさは400g〜500gと小さめ 今日は、ホッケ釣りでも良いというお客様を乗せて出たそうです。バケは500g〜550g。仕掛けはバケ用のマス仕掛け。

◆12月19日(火曜日)も、各漁港の遊漁船の船長さんに伺いましたが、沖は時化模様のため出港した船は美国漁港の第十八漁栄丸だけだと思います。 20日(水曜日は)天気予報が良く、出港する船が結構あるようですので、午前5時30分から午前6時30分頃までの約1時間営業いたします

◆ ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月19日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで(時化で50mが限界だったとのこと)。 ホッケはお客さん1人で約200匹、大きさは0cm〜45cm。 仕掛けはサクラマス釣りのものを使ったそうで、バケは500g。 運が良ければ小さめでもサクラマスも釣れれば・・・と思ったそうですが、サクラは釣れなかったそうです。

◆ ガヤ真ゾイなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 船長が1人で午前8時30分に出港し、午前10時までの短時間の釣り。 余市沖の水深約50mで。 ガヤは1人で50匹、大きさは20cm〜30cm 真ゾイは1人で7匹、大きさは30cm〜40cm アブラコ約55cmを1匹。 仕掛けは、メバル仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

◆12月18日(月)は、各漁港の遊漁船の船長さんに伺いましたが、出港した船は無かったと思います。

◆ 真ダラ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 珊内沖〜川白沖の水深120m前後で。 数は6人で8本、大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ両方で釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトの色は、様々だったそうです。

◆ 真ダラ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 数は6人で約15本、大きさは約50cm〜60cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプが多かった様だとの事。 針に付けたヤリイカベイトは赤とピンクをはじめ色々。

◆ ガヤ真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前8時に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたりで20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm仕掛けは白フラッシャー付きの針や素針など色々な胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん10人乗船して午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖から余別沖にかけての水深120m〜140mで。 ヤナギノマイ10人で約500匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全体で4本、大きさは50cm〜70cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は、サンマ、イカ、赤イカ。 

◆ 真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜160mで。 真ダラは全員(4人)合計で8本、大きさは0cm〜60cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは25cm前後。 タラシャクリは200号〜250号、銅パイプで釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたりで2匹〜6匹、大きさは40cm前後。 ガヤは1人あたりで10匹〜50匹、大きさは30cm前後 アブラコは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは40cm〜50cm ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは30cm〜42cm 仕掛けはソイはハリス長めの胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ、赤イカ、豆イカなど。 午前11時半過ぎから、水深40mでサクラマスの試し釣りをやったそうで、午後1時半まで釣って全体で2匹釣れたそうです。大きさは約40cmと約50cmとの事。バケを使ったそうです。

               **************              

◆ 真ダラ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)12月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客さん6人乗船して午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深120m前後で。 数は6人で11本、大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプ、真鍮パイプ、ステンパイプなど色々で釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトは赤とピンクが多かったそうです。

◆ 真ダラ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)12月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深110m〜120mで。 数は4人で12本、大きさは70cm〜90cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプ、ステンパイプで釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトの色は、様々だったそうです。

◆ 真ダラ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)12月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客さん5人乗船して午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深120m前後で。 数は1人あたりで2本〜4本、大きさは0cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプが優勢だったように見えたとの事。 針に付けたヤリイカベイトの色は、赤、ピンクが多かったそうです。

◆ 真ゾイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)12月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで4匹〜8匹、大きさは40cm〜60cm ソイの仕掛けは素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ。 良型ばかりで良かったが、もう少し数が欲しいところだったと、おっしゃってました。

◆ ガヤ真ゾイ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)12月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたりで25匹〜50匹、大きさは20cm〜32cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm仕掛けは白フラッシャー付きの針や素針のものなど色々な胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ ガヤ真ゾイ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)12月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して午前7時に出港し、お昼までの釣り。 古平沖の水深40m〜50mで。 ガヤは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm仕掛けは白フラッシャー付きの針や素針のものなど色々だったそうです。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)12月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 常連さん2人乗せて午後2時半に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深50m前後で。 真イカは2人ともに100パイ超、大きさは30パイ入り〜40パイ入りの小さめサイズ。 イカはオッパイ針を使ったそうです。

◆ ガヤ真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん8人乗船して午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約35mで。  ガヤは1人あたりで40匹〜70匹、大きさは20cm〜30cm 真ゾイは1人あたりで匹〜7匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、メバル仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 時化気味だったので浅めの場所で釣ったせいか、型が平均的に小さめだったと、おっしゃってました。

12月15日は、川白漁港、余別漁港、幌武意漁港の遊漁船は出港しませんでした。

◆ ガヤ真ゾイ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)12月15日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 朝イチで真ダラ狙いをしたそうですが、ホッケが釣れすぎて底まで降りていかない状態だったそうで、真ダラをあきらめて、美国沖の水深20m〜50mでガヤと真ゾイを釣ったそうです。 ガヤは2人合計で65匹、大きさは23cm〜33cm。 真ゾイは2人合計で16匹、大きさは25cm〜37cm シマゾイの35cm前後も2匹。仕掛けは白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 餌はサンマ、オオナゴ。

◆ 真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 真ダラは4人合計でで8本、大きさは0cm〜90cm。 タラシャクリは250号〜300号、銅パイプとステンパイプ両方で釣れたそうです。 ヤナギノマイは1匹だけで、ホッケも少しだけだったと、おっしゃってました。

◆ ガヤ真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん9人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。  ガヤは1人あたりで60匹〜90匹、大きさは23cm〜33cm 真ゾイは1人あたりで匹〜18匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、メバル仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 真ゾイが少し多く釣れたので、今後に期待できるのではと、船長がおっしゃってました。

12月13日と14日は、時化気味のところが多く、出港した遊漁船は少なかったです。

◆ 真ゾイ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月14日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん2人乗船して午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは2人合計で約40匹、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは2人合計で約60匹、大きさは20cm〜32cm。 ホッケの40cm〜45cmを2人で5匹。 ソイの仕掛けは素針の胴突仕掛。ガヤの仕掛けは白フラッシャーや緑フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、オオナゴ。

◆ ガヤ真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月13日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。  ガヤは1人あたりで30匹〜80匹、大きさは25cm〜33cm 真ゾイは1人あたりで匹〜6匹、大きさは27cm〜35cm 仕掛けは、メバル仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  神岬漁港 12月12日の釣果: 午前4時過ぎに中防波堤に入った2人組の方達が、午前6時頃から釣れ始めたそうで、食いが悪くなって来たのは午前9時過ぎとの事。それでも、お昼過ぎまで粘ってみたとの事でしたが、2人の釣果合計で80匹ぐらいだったようです。釣果を見せていただきましたが、大きさは30cm前後でほとんど全部が産卵後でした。 餌はサンマ、イソメ。 コマセカゴにはオキアミのブロックを入れたそうです。

◆ コマイ  余市港 12月10日の夜の釣果(11日記述): 南防波堤の高台の左寄りで、午後5時頃から釣り始めた人が2人いました。1人は午後6時過ぎ頃に切り上げて、コマイを1人で8匹釣ったそうです。 大きさは1匹が38cm、あとは20cm〜30cm。餌はイソメ。 隣で釣った人が、午後5時半頃から、午後7時半頃まで釣って、1人で11匹、大きさは、25cm〜35cm。 餌はやはりイソメ。

◆ コマイ、アブラコ、黒ガシラなど  余市港 12月8日の釣果: 午後5時頃見に行ってきました。午後からも風が強く荒れ模様だったせいか、釣り人が1人だけいました。 (午後4時頃まで釣って帰った人が何人かいたそうです。)この人は、南防波堤の階段を上ってすぐの所で、午後3時頃から始めたそうで、コマイの約30cmが1匹、アブラコも30cmチョイぐらいが1匹、黒ガシラ20cm前後が2枚、真ガレイも約20cmが1枚 を釣っていました。 竿3本出して、投げる距離をそれぞれ変えて投げていました。 餌はイソメ。

◆ ホッケ  幌武意漁港 12月7日の釣果: 北(外)防波堤の港内側で、午前5時頃から釣り始めた2人が、フグがうるさくなるばかりで、午前8時ごろ止めたそうで、1人あたりで、ホッケ約20匹と40匹、大きさは30cm〜35cm(全部が産卵後)。 餌はソーダカツオ、サンマ、イソメなど。 コマセカゴに入れた物はアミブロックが多かったようですとの事でした。 この2人よりも早い時間から来ていた人達の中には、1人で60匹以上も釣っていた人がいたとも、おっしゃってました。 ホッケが釣れてくれて有り難いですが、近年フグが遅い時期までいるようになりましたね。

◆ ホッケ  幌武意漁港 12月2日の釣果: 午前1時過ぎに港に着いた3人組の方達が、北(外)防波堤には多くの釣り人がすでに入っていて入れなかったそうで、外防波堤から港内に出ている長い方の突堤の先端付近に入ったそうです。午前4時頃に食いが悪くなって止めるまでに、3人ともそれぞれ10匹前後ずつ釣ったそうです。大きさは30cm〜35cmで産卵後の魚だったそうです。 餌はサンマ、イソメなど。 コマセカゴに入れた物は、特製の自作のコマセとの事でした。 また、夜が明けてからは、豆フグがうるさくて、釣りにならないほどだったとも、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 12月15日の釣果: 午前11時半頃見に行きましたが、 南防波堤のがーレールの並びで、6人が釣りをしていました。午前9時前後から釣り始めたそうですが、今日は食いが悪いそうで、午前11時半までで、数は1人あたりで5匹〜15匹ぐらいでした。大きさは6cm〜9cm。 2号針のスピード仕掛けで釣っていました。餌はオキアミ。 

◆ チカ  余市港 12月9日の釣果: 釣りの帰りにお客様から伺いました。今日は場所によって差が大きかったです。 南防波堤のがーレールの並びで、午前8時前後から釣りを始めた人達が約5人いたそうですが、今日はチカが少ない上に食いも良くなかったそうで、午前11時頃までで、数は1人あたりで約5匹〜20匹だったそうです。大きさは6cm〜9cm。 2号針のスピード仕掛けで釣っていました。餌はオキアミ。 ところが、市場前のやや製氷工場側寄りで釣りをした人が、はじめは針1本にオキアミの餌付けで釣ってみたら、さっぱり食ってこなかったそうで、『かわぐちオリジナル皮付きサビキの3号針』でさびいたら、良い調子で釣れたそうで、午前9時からお昼までに 約100匹を釣ったそうです。大きさは、やはり6cm〜9cm。以上は釣ったご本人から伺ったのですが、 この快調さを側で見て来た人も、当店にこのオリジナル仕掛けを買いに来ていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸  12月22日の釣果: 早朝から野塚の海岸に入った人が、潮が引き気味であまり釣れる気がしなかったそうですが、午前10時半頃に、通称第2ワンドの周辺で海アメらしき魚影を見つけルアーをキャスト、ほぼ連続して3匹を釣ったそうです。大きさは、40cm〜43cm。タイドミノースリム140イワシカラーなどとの事。

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸  12月21日の釣果: 左の写真は、通称ゼロワンドの左側で、午後3時半頃に釣れた 58cm、1.7kg。 釣り人は 仁木町の 堀 鉄弥さん。ルアーはショアラインシャイナーSL12ヒラメイワシ。 ミノーを丸呑みしており、針を外すときにエラからかなり血が出てしまい、リリース出来なかったと、おっしゃってました。 一緒に行ったお兄さん達2人も40cm前後を釣ったそうで、3人で4匹釣れたそうです。 今日は魚が薄い感じでしたとも、おっしゃってました。

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸、島牧村 コベチャナイなど  12月20日の釣果(21日記述): 午前7時半頃から野塚の砂浜で釣り始めた人が、午前8時半頃に約35cmを1匹釣ったそうです。ルアーはタイドミノースリム175イワシカラー。真ん中の岩の右側で釣れたそうです。 / 午前10時頃に島牧村のコビチャナイ海岸から釣り開始した人が、コビチャナイで1匹、次に入った大平川河口の平盤でも1匹、最後に折川の海岸でも1匹と合計3匹釣ったそうです。大きさは37cm〜40cmと小さめだったとの事。ルアーはリフレクション28gのブルーを使ったそうです。風が強く波も少し有ったそうです。

◆ 海アメ  積丹半島の来岸漁港  12月19日: 野塚や西河の浜が大時化だったそうで、お昼過ぎに来岸漁港の内防波堤のテトラの上から外海側で釣り始めた2人が、午後3時頃まで釣ったそうで、1人あたりで10匹と5匹。大きさは35cm前後と小さめだったそうです。 近いところに魚がいなくて、遠投すると良いペースでバイトが有ったそうです。 釣ったアメマスが口から7cm前後のカタクチイワシを吐いたそうです。 2人が使ったルアーは、モンスーンブレイカー、サージャー、岡ジグATなどで、色がいずれもピンクとの事でした。 魚は全部リリースしたそうです。

◆ 海アメ  積丹半島の来岸漁港、幌武意漁港  12月18日: 午後1時頃に、来岸漁港の内防波堤のテトラの上から外海側で釣り始めた人が、午後2時頃に1匹釣ったそうで、大きさは約30cmとの事。 午後3時前に移動して、幌武意漁港の内防基部のゴロタ石場に移動して午後4時頃に、約48cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、スミスのジグで、リフレクション28gブルー(マッカレル)。このジグで結構釣っていると、おっしゃってました。

◆ 豆イカ  古平港 12月17日の釣果(18日記述): 古平にお住まいの方から伺いました。2週間ほど前から切れていた豆イカが、数日前からポツポツ釣れているそうです。 場所は遊漁船乗り場の横周辺とのこと。この場所以外でも、たぶん釣れるでしょうとも、おっしゃってました。 午後2時頃から午後4時過ぎまでに、1人あたり10パイ〜20パイだったそうです。大きさは胴長で7cm〜11cmとの事。 エギは1.7号と1.8号を使ったそうです。 いろんな色で釣れたそうですが、オレンジ色が比較的良かったとも、おっしゃってました。

◆ 海アメ 島牧村の 折川→大平→コベチャナイ  12月17日の釣果: 午前9時頃に折川の海岸を皮切りに釣り始めた3人組が、大平川河口平盤に移動して釣り、最後はコベチャナイに移動して釣りで、良い釣りをしましたと、午後4時頃島牧から電話で釣果を教えてくださいました。 3カ所を回って1人あたりの数がおよそ(少なめに見て)30匹、25匹、10匹との事、大きさはほとんどが35cm〜45cmとの事。 太めの魚ばかりだったとも、おっしゃってました。天気が昼頃から少しずつ悪くなって来ているので、そろそろ切り上げる予定だとのことでした。 どの場所でも、他の人達も結構釣っていたそうです。 今日主に使ったルアーは、岡ジグAT30gのピンク、グリーン、レッドピンク。P−Boyキャスティング35gのGPGなどとのお話でした。

◆ サクラマス第1号? 島牧村の 泊川河口右岸  12月16日の釣果(17日記述): 16日午前中から泊川河口の右岸で、海アメをポツポツと釣っていた、岩内郡共和町のMさんが、午後3時30分頃に、海アメの大物を掛けたと思われる強い引きの魚を慎重に寄せたら、なんとそれは約52cmのサクラマスでしたとの話で、携帯のカメラで撮った画像を見せてくれました。 なるほど体高のあるサクラマスで、やり取り中にウロコがかなりはがれたのがわかりました。大きさは、ダイワのFメジャーがすぐ横に添えられて有るので一目で50cmオーバーとわかりました。ルアーはP−Boyジグバーチカル45gピンク。Mさんは海アメも数匹、30cm〜45cmを釣ったそうです。 また、お話のニュアンスですと、(毎年春に良型のサクラマスを釣っている人なので)『この魚が海アメの大物であってくれた方が、うれしかったのに』という感じを受けました。確かにサクラマスは春になってからの方が型がデカイですからね!納得です。 でも、良かったですね。

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸 (駐車場下の右の海岸)  12月17日: 真ん中の岩よりもだいぶ右に寄った場所で、早朝から釣り始めた人が、午前8時頃と午前9時頃に、1匹ずつ(合計2匹)釣れたそうです。 使ったルアーは、ショアラインシャイナーSL14レーザーマイワシとの事。

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸 (駐車場下の左の海岸)  12月16日: 午後2時頃から釣り始めた2人が午後4時半まで、通称ゼロワンド釣ったそうで、3匹と1匹、大きさは40cm前後。 使ったルアーは、タイドミノー120サーフイワシカラー、タイドミノー175ブルーピンクなど。 タイドミノー175ブルピンで大物が1投目にヒットしたそうですが、バレタそうで悔しがっていました。

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸 (駐車場下の左右の海岸)  12月15日: お昼過ぎから釣り始めた3人組が午後4時前まで、駐車場下の右側と左側を移動しながら釣ったそうで、3人合計で16匹、大きさは30cm〜40cmがほとんどで、約55cmが1匹釣れたそうです。ルアーは、ショアラインシャイナーSL14シンキングの桜ピンク、オオナゴ。岡ジグ30gブラック、ギャロップ20gピンク、P−BOYジグバーチカルなどで釣ったそうです。 

◆ 海アメ 島牧村の 赤灯→整備工場裏→18番  12月13日の釣果(14日記述): 余市町の人が午前8時頃に、まず、赤灯前で釣り始めたそうで、ここでは7匹。大きさは35cm〜41cm ルアーはP−Boyジグバーチカル65gピンク。 この後、整備工場裏に移動して4匹。大きさは、ほぼ同じで35cm〜41cm。ルアーはタイドミノー120のブルーとピンクで釣ったそうです。 それから、18番の右側に移動して10匹、大きさは全く同じで、40cm未満がほとんどとの事。この10匹は当店オリジナルジグのケニー20gのシルバーで釣ったそうです。 (今シーズンの島牧村、濃いですね〜!!)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ  余市港 12月22日の釣果: 内防波堤中程のガードレールのある場所周辺で、午後2時から釣り始めた人達が6人、午後4時頃の時点で1人あたりで約10パイ〜15ハイ、大きさは胴長で7cm〜10cm。 ブランコ仕掛けのウキ釣りで餌はチカでした。/ 前日21日の午後3時から午後5時まで釣った人から伺いました。やはりブランコ仕掛けに餌はチカで、12ハイを釣ったそうです。胴長は7cm〜8cmだったとのことでした。

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷 12月21日の釣果:先端周辺は波をかぶっていたそうで、先端より右側の波のかぶっていない場所に午前7時ごろ入った人が、撒き餌をしっかりしたとおっしゃってましたが、お昼頃に止めるまでに、1人で約110匹釣ったそうです、大きさは25cm〜35cm。餌はメバチマグロのサイコロ切り。 撒き餌をほとんど撒かない人や、仕掛けがゴッツイ人は、釣れ方が悪かったそうです。 別の人が、やはり千畳敷の右側に午前8時頃入ったそうで、午後1時半頃まで釣って、1人で約50匹釣って来られました。 大きさは25cm〜35cmですが、30cm未満が多く、細めだったそうです。餌はオキアミを使ったそうです。

◆ 豆イカ  美国漁港 12月16日の釣果(17日記述): 内防波堤基部の観光船乗り場前で、午後3時から釣り始めた人達が、午後5時頃までに1人あたりで約30パイ〜50パイ、大きさは胴長で7cm〜10cm。 ブランコ仕掛けのウキ釣りで餌はチカでした。/ 17日の昼過ぎにまた行ってみたそうですが、吹雪模様になって、午後1時過ぎに止めたそうで、17日は昼過ぎの1時間で、3バイだけだったと、おっしゃってました。

◆ 豆イカ  美国漁港 12月15日の釣果(16日記述): 内防波堤基部の観光船乗り場前で、午後2時から釣り始めた人が、午後4時半までに1人で約30パイ、大きさは胴長で7cm〜10cm。 ブランコ仕掛けのウキ釣りで餌はチカでした。 暗くなったら釣れなくなったので止めたと、おっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る