◆ 良型ヒラメ! 左の写真は、札幌市豊平区の 森木 義秋さんが友人の新田さんのマイボートで釣った、63cm・2.25kgです。 場所は、余市白岩沖の水深約32mとの事。バケは500gの深海松、タコキャップはオレンジ、餌はオオナゴです。この他に40cm前後を3枚釣ったそうです。新田さんは40cm〜50cmを8枚釣ったそうです。 この良型は午前9時ごろ釣れたそうです。 食いのいい日だったと、おっしゃってました。(最近、ヒラメ好調ですね!)
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 8月27日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたり3本〜6本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針の仕掛が多かったようだとの事。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 8月27日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは全員で2本、大きさは80cm前後。 胴突仕掛けは、フラッシャー付き又は素針の仕掛。餌は赤イカ。 オモリは200号。 一時、ホッケが入れ食い状態で、全員クーラー釣りとの事。
◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月27日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 26日の午後11時半に出港し、27日午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で2本。大きさは、約7kgと8kgとの事。 午前3時ごろに続けて釣れたそうです。 テンテン400gの赤系で1本、ジグ約300gの赤金で1本釣れたとのお話でした。
◆ ブリ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月27日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 26日の午後10時に出港、27日の午前4時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 全員で1本、大きさは約8kg。 午前3時過ぎに、テンテンで釣れたとの事でしたが、どんなテンテンかまでは、お父さんが聞いていなかったとの事でした。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月27日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたり4本〜6本、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針のもの。 餌はイカ、赤イカ。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月27日の釣果: 船長から伺いました。 27日の午前0時半に出港し、午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深42m前後で。 数は全体で1本(他にバラシが3本)。大きさは、約9kgとの事。 午前3時ごろに釣れたそうです。 テンテンで釣れたそうですが、珍しく丸呑み状態だったので、船長は良く見えなかったとの事でした。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 8月27日の釣果:船長から伺いました。 カムチャッカ根の水深130m〜150mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは全員で約150匹、大きさは25cm〜35cm。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針の仕掛。 餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深120m〜130mで。 1人あたりの数で約200パイ〜300パイ。大きさは20入り〜25入り。 針は長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は50m→20m。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 余市沖の水深50m前後で。 数は、(約真ゾイ3割、黒ゾイ7割)合わせて1人あたり3匹〜15匹、大きさは約27cm〜55cm。 ガヤは1人あたり20匹〜70匹、大きさは25cm〜33cm。 ソイはロングハリス仕掛けに餌はオオナゴで、ガヤはメバル仕掛けに餌はサンマ。(ガヤが良くつれる仕掛けは、当店で販売中です。値段も安いです!)
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 1人あたりの数で約70パイ〜130パイ。大きさは20入り〜25入り。 針は長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針の方が優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 8月27日の釣果:船長から伺いました。 午前5時半に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深125m前後で。 真ダラは全体で約16本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは全員で約20匹、大きさは20cm前後。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針の仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 8月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深130mから流して95mまで。 1人あたりの数で約100パイ〜180パイ(イカ釣り初挑戦の人が約60パイ)。大きさは20入り〜30入り。 針は長・短ヘラ針、オッパイ針などいずれでも釣れたそうですが、短いヘラ針がやや優勢だったとの事です。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時40分に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 1人あたりで100パイ前後ですが、2人が180パイ前後、大きさは、20入〜25入り。 針は長ヘラ針で釣れたそうです。 棚は60m→30m。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 8月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深30m〜32mで。 数は、4人で17枚、 大きさは36cm〜51cm(51,48,47,45cmが各1枚、41〜42cmが5枚、その他は36〜38cm)。 バケは500gで白と赤が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 今日もフグがうるさかったそうですが、どうしようもないほどでは無かったとの事。
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◆ ブリ 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月26日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 25日の午後10時に出港し、26日の午前4時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 全員(7人)で5本、大きさは 11kg と9kgが各1本、4kg〜6kgが3本。 200g〜300gのジグを使ったそうで、色は赤やピンクが良かったそうです。 午前4時前後に続けて釣れたそうです。 全部が底で釣れたと、おっしゃってました。
◆ ブリ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月26日の釣果: 船長から伺いました。 25日の午後11時に出港、26日の午前4時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 全員(6人)で2本、大きさは 10.5kg と9.5kg。 400g前後のテンテンを使ったそうで、色はピンク系が多かったそうです。 午前4時過ぎに続けて釣れたそうです。 全部が底で釣れたとの事でした。潮が速かったとも、おっしゃってました。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意港を出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖の色々な場所で、水深は40m〜70m。 全員(8人)で2本、大きさは3kgと4kgが各1本(1本ラインブレイクがあったそうです)。 200g前後の色々なジグを使ったそうですが、色は赤とピンクで釣れたそうです。 魚探に出るブリの反応が多いのに、食いが悪いのは、カタクチイワシが凄く多い為だろうか?と、おっしゃってました。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時前に出港し、午前8時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は、8人で約70枚、 大きさは37cm〜49cm(40cm前後が多かったそうです)。 バケは500gで色々。 餌はオオナゴ。 今日もフグがたくさんいて、餌を取られて困ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537) 8月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深32m〜35mで。 数は、3人で18枚、 大きさは38cm〜42cm(42cmが3枚あったそうです)。 バケは500gで色々。 餌はオオナゴ。 フグの群れに餌を取られて困ったそうですが、餌のオオナゴを使わずに毛鉤の仕掛けを使った人が、比較的フグにやられなくて、一番釣ったそうです。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意港を出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余別沖の色々な場所で、水深は40m〜60m。 全員(5人)で6本、大きさは13kgと7kgが各1本、4kg〜6kgが4本(他に2本バラシたそうです)。 200g前後の色々なジグを使ったそうです。 早朝に3本続けて釣れたそうです。 魚探に、ブリらしい反応が結構多かった割には、釣れた数が少なかったとおっしゃってました。また、跳ねも有ったとの事。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月25日の釣果:船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは全員で約300匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラは全員で約6本、大きさは60cm〜70cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針の仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月24日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 1人あたりの数で約40パイが1人、あとの人達は50パイ〜70パイ。大きさは15入り〜20入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。 棚は30m→20m。 ブリに追われてイカが散ったのか?、急にイカが薄くなったと、おっしゃってました。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月24日の釣果:船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全員で約200匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは全員で約10本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針の仕掛。餌はイカ、赤イカ。 潮の流れ方が何度も変わって、悪い条件だったとの事。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 8月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 日司沖から入舸沖にかけての水深30m前後で。 数は1人あたりで、5枚〜8枚、大きさは38cm〜42cm。 バケは500gで色々なものを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月24日の釣果: 船長からから伺いました。 午前5時に幌武意港を出港し、お昼までの釣り。 余別沖の色々な場所を探ったそうです。 全員(3人)で5本、大きさは9kg強と8.8kgが各1本、7.5kgが2本、5kgが1本。 180g〜200gのジグを使ったそうです。 ピンク色、赤金などで釣れたそうです。 ほとんど底で食ったと、おっしゃってました。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半頃に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は、5人で45枚、 大きさは37cm〜55cm。 バケは500gで色々。 餌はオオナゴ。 フグがたくさんいて餌を取られて困ったそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 8月23日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130mから流して100mまで。 1人あたり約40パイ〜80パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は50m→30m。 イカの群れも薄い上に、食い気も無い感じだったとのこと。 潮が特別悪い感じは無かったそうです。 潮の流れる方向がいつもと反対だったそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月23日の釣果(24日記述): 船長からから伺いました。 23日の午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムイ岬沖の水深60m〜70mで。 午後8時前後に釣れたそうです。 全員(3人)で2本、大きさは9kgと9.5kg。 170g〜200gのピンク色のジグで釣れたそうです。 ブリの数は、そこそこにいる感じだったそうです。 シイラの群れも来ていたとおっしゃってました。 船長がミノーでシイラを1匹釣ったそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月23日の釣果: 釣ったお客様ご本人から伺いました。 22日の午後11時に出港。 水無し沖の水深40m前後で。午前1時半頃からポツポツとつれ始めたそうで。数は全体で4本。 左の写真は、札幌市の 近藤収一さんが釣った ジャスト1mで11kg(血抜き後当店で計って)。 赤ラメ/オレンジラメの400gのテンテン(当店でお買い上げ)で釣れたそうです。同じテンテンで90cmの8.4kgも釣りました。3匹目の魚にそのテンテンを持っていかれたと、おっしゃってました。11kgは午前2時半頃、8.4kgは午前3時ごろ釣れたそうです。 他のお客様がイカ餌釣りで良型を1本、また別のお客様がテンテンでやや小さめを1本釣ったそうです。 アタリも多く、バラシも数本あったそうです。この写真の魚、凄い引きだったそうですが、体高が有りいかにもパワーがありそうですね。いい魚ですねー! ついに来ましたね!(曇り空で暗かったので、写真が少し暗めに写ってしまいました。)
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◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月22日の釣果:船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後1時に沖あがり。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは全員で約40本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは全員で約130匹、大きさは25cm〜35cm。 タラシャクリは250号の銅パイプでもステンレスパイプでも釣れたそうです。 胴突仕掛けは、フラッシャー付き針の仕掛。餌は赤イカ。 風が強く、波も高めで釣り辛かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時半に早上がり。 幌武意沖の水深100m前後で。 2人とも200パイ前後、大きさは15入り〜20入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。 棚は30m→20m。 潮の流れが速くなったり、収まったりしたそうで、オモリは180号と150号を使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 8月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半頃に出港し、午後1時前までの釣り。 余市沖から忍路沖にかけての水深30m前後で。 数は、50cm、47cm、45cm、41cm、38cmが各1枚、36cm〜37cmが5枚(合計10枚)他にリリース5枚。 バケは500gで白系が良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月22日の釣果:船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時に沖あがり。 川白沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員で約10本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針の仕掛。餌はイカ、赤イカサンマ。
◆ 大物ヒラメ! 左の写真は、積丹町余別の民宿”海のや”さんのお兄さんであります 海老江 晃之介さんがマイボートで、8月21日の午後4時30分に釣った、75cm・4.25kgです。 去年も68cmの大物を釣っていまして、今回は自己記録の更新でした。 場所は、サルワンの水深約30mとの事。バケは500g、タコキャップは夜光、餌はオオナゴです。この写真を撮ったときは、まだ生きていました。底からかなり上で食ったようだとの事でした。8月22日記述しました。 ヒラメダービー2006の最初の1枚です。この秋シーズンに期待できそうですね!
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月21日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午後11時ごろに出港し、21日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深47m前後で。 午前4時少し前に、約8kgが1本釣れたそうです(他に、午前4時過ぎに1回アタリが有り、餌を取られた)。 活イカの仕掛けで釣れました。 この日、テンテンにはアタリが無かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時頃に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 1人あたりで約180パイ〜300バイ、大きさは、20入〜25入りで、大きいイカが多かったそうです。 針は長ヘラ針と、さかな針で釣れたそうです。 棚は50m前後が多かったそうです。午後7時30分過ぎから釣れ始めたそうです。 シイラも結構な数が、船の周りを廻ったそうで、1人が活イカを大きい針に掛けて放り込んだら、約80cmが1匹釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ、ホッケ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 8月20日の釣果(21日記述):船長から伺いました。 余市沖の水深135m前後で。 真ダラは5人で17本、大きさは80cm〜1m超(1m前後が10本も有ったそうです)。 ヤナギノマイは全体で7匹、大きさは30cm〜35cm。 タラシャクリは200号の銅パイプを使った人が良かったそうです。 胴突仕掛けは、赤フーセン付き針などの仕掛。餌は赤イカ。 ホッケは30cm〜35cmを全員がクラーの空いてるところに入るだけ釣ったそうです。 |