<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年8月Part1
8月6日 8月14日 8月21日 8月27日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

8月5日は余市漁組市場に見に行けませんでした。6日は日曜日で休みです。

8月4日の余市漁組市場の水揚げです。

真イカ 20入り〜25入りが約700箱、

ヒラメ38〜45cmが約70枚、 宗八16〜22cmが約600枚、

アンコウ40〜50cmが約40匹、 カスベ約1m(10kg)が1匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆  真ダラ、ヤナギ  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026) 8月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様7人乗船して出港し。 川白沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全員で約20、大きさは40cm〜80cm ヤナギノマイは全員で約200匹、大きさは20cm〜35cm  仕掛けは、白フラッシャー付きやピンクグッピーベイト付き針の胴突仕掛。餌はイカと赤イカ。潮の流れが速く、オモリは250号を使ったそうです。

◆ ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月6日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して5日の午後10時に出港して、6日の午前4時までの釣り。 余別沖(水無し沖を中心に)の水深45m前後で。 午前3時半ごろに約9kgが1本釣れたそうです。 ピンク色のテンテンで釣れたそうです。 底に近いところで食ってきたとの事。 この日は、魚影は濃くない感じだったとも、おっしゃってました。 (これからが楽しみですね!)

◆ 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月5日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月6日の釣果:船長から伺いました。 お客様7人乗船して、午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深146m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜45匹(今日も個人による差が大きかったそうです)、大きさは25cm〜35cm 真ダラは全体で約7、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカと赤イカ。 風が強く時化気味だったそうで、行ける場所が限られたそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月5日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜160mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜20入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月6日の釣果:船長から伺いました。 お客様5人乗船して、午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約15匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラは全体で約3、大きさは0cm〜60cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカと赤イカ。 

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月5日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深100m〜160mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。 棚がやや深めで50m〜40mとの事。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月5日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深150mから流して730mまで。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月5日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様13人乗船して午後4時に出港し、午前0時50分に沖上がり。 余市沖の水深約600m前後で。 1人あたりで約80パイ〜180パイ、大きさは、20入り〜25入り。 針は、オッパイ針も釣れたそうですが、やや長ヘラ針が優勢だったそうです。 棚は50m前後と、この日も深めだったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月5日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後3時半に出港し、午前2時半に沖上がり。 余市沖の水深600mから流して130mまで。 1人あたりで約70パイ〜200バイ、大きさは、20入〜25入り。 イカ針は、長ヘラ針を使ったそうです。 棚は60m前後と深めで、明かりを落としてからは20m前後。

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◆ 真イカ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月4日の夜の釣果: 船長が機械で釣りながら、手釣りをしたそうです。 お客様は乗せずに船長単独で午後10時に出港し、午前1時半までの釣り。 余別沖の水深120m前後で。 船長1人で約100パイ、大きさは15入り〜20入りと大きいものだけ。 針はオッパイ針を使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月5日の釣果:船長から伺いました。 お客様12人乗船して、午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 沼前沖と積丹岬無線塔の沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約9匹〜45匹(個人による差が大きかったそうです)、大きさは20cm〜40cm 真ダラは1人あたり匹〜3匹、大きさは0cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(白フラッシャー以外の針は良くなかったとの事)、餌はイカと赤イカ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月4日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜140mで。 1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは15入り〜20入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月4日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様13人乗船して午後5時に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深約500m前後で。 1人あたりで約70パイ〜170パイ、大きさは、15入り〜20入り。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうですが、やや長ヘラ針が優勢だったそうです。 棚は50m前後と深め。

◆  真ダラ、ヤナギ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 8月5日の釣果:船長から伺いました。 お客様5人乗船して、午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全員で約20、大きさは55cm〜80cm ヤナギノマイは全体で約3匹、大きさは20cm〜28cm ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは25cm〜38cm 仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛とタラシャクリ200号〜250号、餌はイカと赤イカ。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月4日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後4時半に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深600m前後で。 1人あたりで約80パイ〜200バイ、大きさは、20入〜25入りが多いが30入りの少し小振りも混じったそうです。 イカ針は、長ヘラ針を使ったそうです。

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◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して、午前7時過ぎに出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約130m〜150mで。  真ダラは全員で約30、大きさは0cm〜70cm 胴突仕掛けを使った人は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 タラシャクリを使った人は、250号を使ったそうです。風が強く、時化気味だったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月3日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深500m前後で。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は長ヘラ針を使ったそうです。 風が強く、時化気味で釣り辛かったそうです。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 8月3日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深120m〜130mで。 1人あたり約30パイ〜60パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針はヘラ針を使ったそうです。 潮の流れが速くて、イマイチの釣果だったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギノマイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月4日の釣果:船長から伺いました。 お客様12人乗船して、午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 真ダラは全員で約20、大きさは65cm〜90cm ヤナギノマイは1人あたりで約3匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm タラシャクリは200号。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付の針を使っていた人が多かったそうです。餌はイカと赤イカ。

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◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月2日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午後5時に出港し、午前3時までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜200mで。 1人あたり約100パイ〜150パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針を使ったそうです。 棚は約50m→40m。 前半が釣れず、遅くなってから釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月2日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深120m〜130mで。 1人あたり約60パイ〜150パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針を使ったそうです。 棚は40m前後。 午後7時半頃から釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ  余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月2日の夜の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 お客様7人乗船して午後5時半に出港し、午前2時過ぎまでの釣り。 余市沖で。 1人あたり約100パイ〜200パイ。大きさは、20入り〜25入り。 針は、ヘラ針を使ったそうです。 

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◆ 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 8月1日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午後5時に出港、午前0時頃までの釣り。 日司沖の水深100m前後で。 1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは20入り〜25入り。 イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。潮の流れ方が悪い日だったと、おっしゃってました。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月2日の釣果:船長から伺いました。 お客様6人乗船して、午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約15匹〜40匹、大きさは25cm〜33cm 真ダラは全員で約25、大きさは0cm〜80cm 仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカと赤イカ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月1日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜150mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月1日の釣果:船長から伺いました。 お客様6人乗船して、午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖からカムチャッカ根にかけての水深120m〜165mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全員で約15、大きさは0cm〜70cm 根ボッケは1人あたり3匹〜5匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛、餌はイカと赤イカ。

◆ 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月31日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様12人乗船して午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜150mで。 1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは15入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。

◆ 真ダラ  余別漁港 マイボート情報 8月1日の釣果: ご本人から伺いました。 余別漁港に船を置いている方が1人で午前5時頃出港、午前11時ごろ帰港。 カムチャッカ根の水深140m〜160mで。 ヤナギノマイを釣りたくて、白フラッシャーの胴突仕掛だけを持って出たそうですが、ヤナギノマイは全然だったそうです。 代わりに、その胴突仕掛に 真ダラが釣れてきたそうで、1人で5匹も釣ったそうです。大きさは0cm〜80cmエサも付けていなかったのに、調子良く釣れたので驚いたと、大喜びでした。 入れ物が無く、余別で借りてきたとの事。 運の良い人もいるもんですね。

◆ ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月31日の釣果(8月1日記述): 船長から伺いました。 5人乗船して午前5時に出港し、昼過ぎまでの釣り。 余市沖と積丹岬無線塔沖の水深55m前後で。 午前10時45分ごろお客さんが約9kgを1本釣り上げたそうです。バイトがあった場所は中層よりも上だったそうです。 このときのジグは黒金の235gだったそうですが、名前のわからない物だったそうです。 船長曰く、この日はこれ1本だけだったそうですが、近くにいたマイボートの人が、やはり約9kgを1本釣ったとの事。  美国漁港 仁成丸のホームページはこちらです→(http://www15.ocn.ne.jp/~masha/)。

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◆ 7月31日は、朝から南からの強風が吹いていましたので、余市の全船がイカ釣りの出港を中止にしました。 他の港でも、出港したのは、ごく一部の船のようです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 7月30日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午後4時半に出港し、お客様の希望で午前0時半ごろ早上がり。 余市沖の水深約600mから流したそうです。 1人あたりで約100パイ〜150バイ、大きさは、20入〜30入り。 イカ針は、中型のイカが混じった割には、長ヘラ針の方が良かったそうです。 午後9時ごろから釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 7月30日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午後4時に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深約600mから流したそうです。 1人あたりで約100パイ〜170パイ、大きさは、20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。 棚は始め70m前後と深く、後に30m前後。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 7月30日の夜の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午後5時に出港し、午前0時沖あがり。 余市沖の水深約120mから流して300m辺りまで。 1人あたりで約50パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入り。 針は、長ヘラ針が良かったそうです。 今日も船釣りが初めての人が多かったそうです。ベテランさん達も初心者さん達の面倒を見ながらの釣りだったそうです。 棚は始めは60mと深く、後から20m前後になったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ  古平港 8月6日の釣果: 漁業協同組合の前で、午前0時半頃から午前5時過ぎまで釣った人が。 約30cmと33cmの黒ガシラを2枚を、午前2時過ぎに釣ったそうです。 夜が明けてからは、手のひらサイズの真ガレイを2枚、20cm〜25cmのアブラコを2匹の、小物だけだったとおっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ  小樽港 8月3日の釣果: 中央埠頭の勝納埠頭側の基部で、午前9時頃から釣り始めた人が正午過ぎまで釣ったそうで、1人で約50匹(このうち8cm未満はリリースしたそうで、キープは約40匹との事)。 大きさは8cm〜15cm。 投げ竿を3本出して、さらに6フィートのウルトラライトロッドで、5〜6gのブラーを足元に落とし込んでも釣ったそうです。 針は7〜8号のハゼ針。エサはイソメ。 他の人達はそれほど釣ってはいなかったそうです。ご本人は、以前本州にいた時に、よくハゼ釣りをしていたそうです。 (経験の差が出たのかな?)

◆ ブラーでソイ、アブラコ  余市港 7月30日の釣果: 南防波堤のガードレールがある周辺で、午前10時頃から釣り始めた人達が4人いました。、午後1時頃に見てきましたが、この時点で、黒ゾイは1人あたりで1匹〜3匹大きさは12cm〜17cm。 アブラコは、1人あたり1匹〜2匹、大きさは7cm〜15cm。 夜光や蛍光のブラー5g〜8gに、エサはイソメでした。 真夏の日中なので、型が小さいものばかりでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚  余市川 8月6日の釣果: 長沢橋に上流の堰堤よりも上流に、午前6時ごろに入釣した人が午前10時頃までに、15cm〜20cmのヤマメを約20匹釣ったそうです。 ルアーは3.5gのスピナーを中心に使ったそうです。 虹鱒の跳ねが何度も見えたそうですが、虹鱒は釣れなかったとの事でした。

◆ ワームでソイ、アブラコ  余市港 7月30日の釣果: 南防波堤のガードレールがある周辺で、午前10時頃から釣り始めた人達が3人いました。 午後1時頃に見てきましたが、この時点で、黒ゾイは1人あたりで0匹〜2匹大きさは10cm〜15cm。 アブラコは、1人あたり0匹〜1匹、大きさは7cm〜13cm。 バグアンツ2インチ、グラスミノーSやMを使っていました。 真夏の昼の釣りですので、サイズ的には小さめでした。

◆ ヒラメ  精進川河口左側 7月29日の釣果(30日記述): 午前4時ごろから釣り始めた人が、サクラマスらしき跳ねを3度ほど見たそうですが、サクラマスのバイトは無かったそうで、ルアーをミノーからスプーンに替えて、25cm前後と小型ではありましたがヒラメを3枚釣ったそうです。 アステカスプーン23g(両面アワビ貝貼り)に替えたら釣れましたとの事。 ヒラメはお盆を過ぎて、サケが岸寄りを始める頃と、同じ頃に良くなってくる事が多いです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 余市港 中防波堤の先端で 8月3日の釣果: 午前0時半ごろから釣り始めて、午前4時ごろまで釣ったそうで、1人で6パイ。大きさは胴長25cm前後。 仕掛けはテーラー針、餌は鶏ササミ肉。ウキ下は1ヒロ半で釣ったそうです。もう少し早い時間から始めていれば、もっと釣れたかも?と、おっしゃってました。 

◆ 真イカ 幌武意漁港 外防波堤の上から外海側 8月31日夜の釣果: 外防波堤のテトラの上から外海側に投げて、午後6時ごろから午前0時まで釣った2人が。1人あたりで5ハイと6パイを釣ったそうです。大きさは胴長25cm〜30cmと大きかったので、とても重く抜き上げる度に糸が切れるのを心配したとの事。 仕掛けはテーラー針で、餌は鶏ササミ肉。 遠投してウキ下を深くしたら釣れたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、雨鱒  美国川 7月31日の釣果: 午前4時ごろ、道路と川が交差する橋(別内橋)から入った人が、砂防ダムの下まで釣り上がって、午前7時にやめたそうで、山女魚の15cm前後を8匹と、 アメマスの30cm〜35cmを3匹 釣ったそうです。 エサはブドウ虫を使ったそうです。

◆ ヤマメ  余市川 7月28日の釣果: 大江橋のすぐ上の堰堤より上の瀬で、午前4時半頃から釣り始めた人が、 ヤマメ12cm前後約40匹釣って切り上げたのが、午前7時ごろだったそうです。 餌はイタドリ虫。 12cm未満はリリースしたそうです。 良型が釣れず小物ばかりだったので、少しがっかりしていました。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆  鮎   余市川 8月5日の釣果(6日記述): 本流の大江橋(おおえばし)のすぐ下流で、お昼過ぎに入った人が、午後3時半まで釣って、12匹釣れたそうです、大きさが15cm〜20cm。 小さい鮎は少なく18cm〜19cmがほとんどだったとの事でした。

◆  鮎   余市川 8月4日の釣果(6日記述): 本流の つきみ橋 のすぐ下流の絞り込まれた瀬に、午後1時に入った人が、午後4時半まで釣りをしたそうで、11匹釣ったそうです、大きさが16cm〜19.5cm。 掛かり場所が良く、ほとんど瀬掛かりだったそうです。

◆  鮎   余市川 8月3日の釣果: 本流の漁別橋(いざりべつばし)の上流の瀬に、午後1時前に入った人が、午後3時過ぎまでの約2時間で、6匹釣ったそうです、大きさが12cm〜19cm。 先週、漁別橋の下流で数を釣った人がいたそうで、その次の日から、橋の下流側が非常に釣り人で込み合っているそうで、そこに入られずに橋の上流に入ったそうです。

◆  鮎   尻別川 8月2日の釣果(3日記述): 蘭越町の豊国橋のすぐ下流(尻別川本流)で、2日の午後1時から釣り始めた人が、午後5時ごろに上がるまでに、約40匹釣ったそうです。大きさは12cm〜19cmですが、多いのは15cm〜16cmとの事。天然鮎のようだと、おっしゃってました。 この場所よりも少し下流の山村広場周辺では、時々21cm〜24cmの良型が釣れるそうです。こちらは、放流した鮎でしょうとの事でした。