◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月21日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午後11時ごろに出港し、21日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深47m前後で。 午前4時少し前に、約8kgが1本釣れたそうです(他に、午前4時過ぎに1回アタリが有り、餌を取られた)。 活イカの仕掛けで釣れました。 この日、テンテンにはアタリが無かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時頃に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 1人あたりで約180パイ〜300バイ、大きさは、20入〜25入りで、大きいイカが多かったそうです。 針は長ヘラ針と、さかな針で釣れたそうです。 棚は50m前後が多かったそうです。午後7時30分過ぎから釣れ始めたそうです。 シイラも結構な数が、船の周りを廻ったそうで、1人が活イカを大きい針に掛けて放り込んだら、約80cmが1匹釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ、ホッケ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 8月20日の釣果(21日記述):船長から伺いました。 余市沖の水深135m前後で。 真ダラは全体で17本、大きさは80cm〜1m超(1m前後が10本も有ったそうです)。 ヤナギノマイは全体で7匹、大きさは30cm〜35cm。 タラシャクリは200号の銅パイプを使った人が良かったそうです。 胴突仕掛けは、赤フーセン付き針などの仕掛。餌は赤イカ。 ホッケは30cm〜35cmを全員がクラーの空いてるところに入るだけ釣ったそうです。
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◆ ヒラメ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 8月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼前までの釣り。 神恵内沖の水深32m前後で。 数は、8枚、2枚、2枚、1枚、1枚、 大きさは36cm〜37cm(良型は出ず)。 バケは500g。 フグがうるさく、オオナゴの餌を使った人はフグの餌食になってしまい、毛針を使った人が8枚釣ったそうです。
◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 8月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深135m前後で。 1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは15入り〜20入りの良型揃い。 針は長ヘラ針が良かったそうです。 棚は40m→30mとの事。
◆ 宗八ガレイ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 8月19日の朝の釣果: 船長から伺いました。 神恵内沖の水深130m前後で。 数は1人あたり80枚〜150枚、大きさは25cm〜30cm。 白フラッシャーの宗八専用サビキ、中でも目玉付きの仕掛けが良かったそうです。 餌は赤イカ。
◆ ブリ大物! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月20日の釣果: 船長から伺いました。 19日の午後10時ごろに出港し、20日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 16.3kgと10.5kgが各1本(他にバラシ1本)。 全員テンテンを使ったそうです。釣れたのは400g前後のピンク色にアワビ貝貼りと、赤いテンテンだったとの事です。 釣れたのは午前3時過ぎから午前4時前までだそうです。 ほとんどベタ底で食ってきたとの事。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月20日の釣果:船長から伺いました。 午前4時に出港し、お昼過ぎに沖あがり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全員で約35本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプを使った人が多かったそうです。 胴突仕掛けは、フラッシャー付き針の仕掛。餌は赤イカ。 オモリは250号。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深35m前後で。 数は、全体で12枚、 大きさは36cm〜40cm(良型は出ず)。 バケは350gの赤と500gのミラータイプを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深70m〜80mで。 1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入りの小さめのイカ。 針は長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針の方が良かったそうです。棚は30m前後が多かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 8月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深80m〜100mで。 1人あたりで約120パイ〜200パイ、大きさは30入り〜40入りと小さめのイカ。 針は長ヘラ針を使っていたそうです。棚は40m前後が多かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 1人あたりで約200パイ〜300バイ、大きさは、20入〜30入り。 針は長ヘラ針を使っていたそうです。 棚は40m前後だったそうです。
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◆ ブリ(イナダ) 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月19日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。18日の午後11時半に出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔の水深45m前後で。 3kg弱が1匹。 活イカを餌にして釣れたとの事。底から3mほど上げていたそうです。 フグがうるさかったとも、伺いました。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日の午後10時ごろに出港し、18日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深43m前後で。 約6kgと約4kgが各1本(他に3回のバラシ)。 全員テンテンを使ったそうで、400g前後のピンク色やアワビ貝貼りで釣れた様だったとの事。 釣れたのは午前3時ごろだそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月19日の釣果:船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたり2本〜4本、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はイカと赤イカ。 オモリは250号。 魚探に反応は出るのに、食いがイマイチだったとの事。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時過ぎに出港し、午後10時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針の方が良かったそうです。棚は40m前後が多かったそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深86m前後で。 1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは20入り〜35入り。 針は長ヘラ針もオッパイ針も共に釣れたそうです。 棚は30m前後が多かったそうです。 うねりが大きく、船酔い気味になった人が、数を釣れなかったとの事でした。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 8月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 1人あたりで約150パイ〜200バイ、大きさは、20入〜30入り。 針はほぼ全員が長ヘラ針を使ったそうです。 棚は50m前後だったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月17日の釣果:船長から伺いました。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜25匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは7人で約30本、大きさは50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛に餌は赤イカ。 タラシャクリは250号で、銅パイプがやや優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市漁港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入り。 針は長ヘラ針もオッパイ針も共に良く釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 8月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で約21本、大きさは50cm〜75cm。 ヤナギノマイは全体で約6匹、大きさは23cm〜30cm。 ホッケがほとんど釣れなかったそうです。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使った人と(餌は赤イカ)、タラシャクリは200号〜250号を使った人がいたそうです。 タラシャクリは深海松を上に付けたものが良かったそうです。 また、胴突仕掛でも型は小さめですが、1人で7本のタラを釣った人がいたそうです。 その人は、針にタコベイトを付けた仕掛けだったそうです。
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◆ 真イカ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月15日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 1人あたりで約100パイ〜180パイ、大きさは20入り〜25入りの良型。 針は長ヘラ針を使ったそうです。 棚は約50m→30m前後。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 8月15日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 1人あたりで約80パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入りの良型。 針は長ヘラ針が良かったそうです。 棚は50m前後が多かったとの事でした。
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◆ ブリ 余別漁港の遊漁船が3艘、8月14日の夜出港しましたが、朝までの間に1匹も釣れなかったそうです。15日の夜も出港する船があるようです。 まだ本格的に来ていない感じはありますが、来るときはいつも突然ですから、難しいですね。
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