◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 9月28日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港、川白沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで3本〜8本、大きさは60cm〜70cm。 タラシャクリは200号〜250号。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き胴突仕掛に餌はイカと赤イカ。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月28日の釣果:船長から伺いました。 27日の午後10時に出港し、28日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖にかけてのの水深40m〜50mで。 数は5人で約18本。 大きさは2kg〜3kg。棚は底。テンテンの色は、ピンク、ブルーなどを使ったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 9月28日の釣果:船長から伺いました。 28日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。余別前浜沖から水無し沖にかけての水深40m前後で。 数は5人で10本。 大きさは2kg〜3kg。棚は底。 テンテンはピンクと赤を主に使ったそうです。 魚探に反応が結構出たそうですが、食ってこない事が多かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月27日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して27日の午後5時に出港、幌武意前浜の水深40m〜50mで。 数は5人で約35本。 大きさは約7kgが2本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。棚は底。 テンテンは赤とピンクを主に使ったそうです。 手に針を刺した人がいて、午後11時に早上がりをしたそうです。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 9月27日の夜の釣果:船長から伺いました。 午後6時にお客さん2人だけ乗せて出港、幌武意前浜の水深約40mで。 数は3人で約20本。 大きさは5kg〜6kが3本(この3本はイカを使った餌釣り)、あとの17本は全部2kg〜3kg。ジグはクレイジーロングピンクグローとジャックナイフ赤金を主に使ったそうです。バラシた数も15本以上との事。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月28日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。 余市沖の水深20m前後で。 7人で23枚、大きさは36cm〜50cm。 餌はオオナゴ。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、その他。 リリースしたものも多かったそうです。
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◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 9月27日の釣果:船長から伺いました。 午前5時にお客さん4人乗船して幌武意を出港、新しい場所を探してカムチャッカ根へ。水深90m〜120mで。 数は5人で4本。 大きさは7.5kg〜8kg弱が3本、4.5kgが1本。 良型をバラシタのが3本あったそうです。 ジグは180g前後。クレイジーロング、オーシャンスタイルなど色々なジグで色も様々だったそうです。 場所を決めるのに時間がかかり、本格的に釣り始めたのが午前11時前との事。午後2時半まで釣ってきたそうで、港に帰ってきたのは午後4時だったとの事。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 9月27日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 26日の午後10時に出港し、27日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で約22本。 大きさは2kg〜4kgばかりで良型は無し。テンテンの色はピンク、赤など色々を使ったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 9月27日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 26日の午後10時に出港し、27日午前5時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は3人で約15本。 大きさは約5kgが2本、あとは2kg〜4kg。テンテンの色は前半は赤ラメ/ブルーミラーと赤ラメ/シルバーミラーが良く、後半はオレンジ夜光が良かったそうです(いずれも当店で買っていただいたテンテンです)。棚は水面から30m前後が多かったと思うとの事。潮が速く、なかなか底が取れなかったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月27日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。 余市沖の水深17m〜33mで。 全員で18枚、大きさは36cm〜48cm。 餌はオオナゴ。 バケは500gで色は様々。 真ゾイの35cm前後も4匹釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)9月27日の釣果:船長から伺いました。船長が息子さんと2人で出港。余市沖の水深30m前後で。2人で4枚。 大きさは55cmが1枚、36cm〜38cmが3枚。 バケは450〜500gのレーザータイプが良かったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 9月26日の釣果:船長から伺いました。 25日の午後11時に出港し、26日午前5時までの釣り。 余別前浜から水無し沖の水深40m前後で。 数は5人で10本。 大きさは2kg〜3kg。棚は底。 テンテンの色は赤系が比較的良かったとの事。(27日記述)
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月26日の釣果:船長から伺いました。 25日の午後10時に出港し、26日午前5時までの釣り。 余別前浜沖と水無し沖の水深40m〜50mで。 数は5人で約20本。 大きさは2kg〜3kg。棚は底。テンテンの色は、赤、ピンク、オレンジなど様々。(27日記述)
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月26日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港、カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全員で約25本、大きさは60cm〜80cm、1mが1本。 ヤナギノマイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm。 タラシャクリは250号。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き胴突仕掛に赤イカの餌。(27日記述)
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月26日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余市沖の水深40m〜50mで。 全員で9枚、大きさは36cm〜47cm。 餌はオオナゴ。バケは500g。(27日記述)
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 第28都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月25日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港し。川白沖の水深150m前後で。ヤナギノマイは1人あたりで30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたり3本〜5本、大きさは50cm〜70cm。真ダラはタラシャクリ200号〜250号、ヤナギノマイは白やピンクのフラッシャー付き、または、赤フーセン付きの胴突仕掛を使ったそうです。 餌は赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月25日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港、カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 真ダラは全員で約25本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは全員で約150匹、大きさは25cm〜35cm。 タラシャクリは250号。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月25日の釣果:船長から伺いました。9人乗船して出港、カムチャッカ根の水深150m〜200mで。 真ダラは全員で約30本、大きさは60cm前後。 ヤナギノマイは全員で約20匹、大きさは30cm〜35cm。 オオバが全員で約200匹、大きさは20cm前後。 タラシャクリは200号。 ヤナギ、オオバは白またはピンクフラッシャー付き胴突仕掛か、赤フーセン付き胴突仕掛で、餌はイカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 9月25日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。カムチャッカ根の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたり1本〜2本、大きさは60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜13匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員クーラー釣り、大きさは25cm〜40cm。 タラシャクリは200号。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 9月25日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余市沖の水深140m前後で。 真ダラは全体で7本、大きさは70cm前後。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員クーラー釣り、大きさは25cm〜40cm。 タラシャクリは200号。 ホッケ、ヤナギノマイは白フラッシャー付きかピンクフラッシャーの胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)9月25日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深30m前後で。5人で23枚。 大きさは55cmと51cmが各1枚、40cm〜46cmが9枚、36cm〜40cmが12枚。 バケは500gで、白と蛍光ピンクが比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 9月25日の釣果:船長から伺いました。 24日の午後11時に出港し、25日午前5時までの釣り。 余別前浜から水無し沖の水深50m前後で。 数は5人で20本。 大きさは2kg〜4kg。棚は底。 テンテンの色は赤系とピンクを使ったとの事。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 9月25日の釣果:船長から伺いました。 24日の午後10時に出港し午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は6人で8本。 大きさは2kg〜3kg。 テンテンピンクやオレンジを使ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月25日の釣果:船長から伺いました。 24日の午後10時に出港し、25日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖に掛けてのの水深40m〜50mで。 数は7人で約20本。 大きさは5kgと4kgが各1本、あとは2kg〜3kg。テンテンの色は、赤、ピンク、オレンジ、ブルーなど様々。 棚はほとんどが底。
◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 9月25日の釣果:船長から伺いました。 24日の午後5時に出港し、25日午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔の沖の水深40m〜50mで。 数は3人で5本。 大きさは3kg〜4kg。棚は底。 テンテンの色はピンク、オレンジを使ったそうです。 大物はバラシと切られが1回ずつあったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船し、24日の午後6時に出港し、25日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は6人で6本。 大きさは2kg〜4kg。棚は底。 テンテンはピンク、オレンジなどを使ったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 9月25日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港し正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜70mで。 数は8人で少なくとも20本。 大きさは2kg〜4kg。棚は底から中層。ジグはショート系が良かったそうで、色は何でもと言って良いほど様々だったそうです。
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◆ 宗八ガレイ、ヤナギ 神恵内漁港の 第28都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月24日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港し。神恵内沖の水深110m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりで12匹〜15匹、大きさは23cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり100枚前後を釣ったそうです、大きさは25cm〜35cm。 ヤナギノマイも宗八も同じ場所で、同じ白フラッシャー針の仕掛けに赤イカを付けて釣れたそうです。
◆ ヒラメ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)9月24日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して午前5時に出港。川白沖の水深30m〜40mで。4人で18枚。大きさは38cm〜42cm。バケは500gで、アワビ貝貼りとレーザータイプ。餌はオオナゴ。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 9月24日の釣果:船長から伺いました。 23日の午後11時に出港し、24日午前5時までの釣り。 余別前浜から水無し沖の水深40m〜50mで。 数は6人で13本。 大きさは12kg、10kg、9kgが各1本。 6kg〜7kgが5本、2kg〜4kgも5本。棚は底。 テンテンの色は様々との事。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 9月23日〜24日の釣果:船長から伺いました。<1便> 23日の午後5時に出港し午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は6人で約40本。 大きさは7kgが1本、5kg〜6kgが3本、後は2kg〜4kg。 テンテンは赤系と青系が良かったそうです。イカの餌釣りには食ってこなかったとの事。 <2便> 24日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は5人で15本。 大きさは8kgが1本、あとは2kg〜4kg。 ジグを使ったそうで、ピンクや赤金が良かったとの事。
◆ ブリ、イナダ、真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月24日の釣果:船長から伺いました。 23日の午後10時に出港し、24日午前5時までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 数は6人で約15本。 大きさは7kg台が1本、あとは2kg〜4kg。テンテンの色は赤系が良かったそうです。 また、今日はジグを使った人達は型が小さかったとの事。 この後午前6時に、次のお客様4人を乗せて真ダラ釣りに出港、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり10本〜19本、大きさは50cm〜80cm。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプタイプを使ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月24日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港、カムチャッカ根の水深150m前後で。真ダラは全員で約30本、大きさは60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたり1匹〜2匹だけ、大きさは25cm〜30cm。 タラシャクリは250号を使ったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月24日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港したそうですが、風が強く荒れ模様のため、近場で釣ったそうです。 余市沖の水深40m前後で。 真ゾイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり3匹〜8匹、大きさは25cm〜30cm。 白フラッシャーのメバル仕掛け14号に、餌はオオナゴ、イカ、サンマ
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