<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年9月Part4
9月4日 9月11日 9月17日 9月23日 9月28日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

9月23日の余市漁組市場の水揚げです。

サケ3〜5kgが約3,000匹、アンコウ40〜70cmが約85匹、

ヘラガニ甲羅10〜15cmが約900パイ、真ダラ70〜80cmが約200匹、

ホッケ30〜35cmが約20匹、赤ガレイ30cm前後が約200匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008)9月23日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港し。神恵内沖の水深30m〜40mで。人あたりで3枚〜10枚。大きさは36cm〜40cm前後がほとんど、54cmが1枚。バケは500gで、アワビ貝貼りとレーザータイプ。餌はオオナゴ

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月23日の釣果:船長から伺いました。 22日の午後10時に出港し、23日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は人で11。 大きさは5kg前後が2本、2kg〜4kgが9本。テンテンの色はピンクと赤系を使ったそうです。

◆ ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)9月23日の釣果:船長から伺いました。お客様2人乗船して午前5時半に出港し午前11時半までの釣り 。余別沖の水深30m前後で。お客様が2人で12枚。 大きさは45cm〜55cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122) 9月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 22日の午後10時に出港し、23日午前5時までの釣り。 船長とお父さんとお客様2人の合計4人で釣りをしたそうです。余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で11。 大きさは2kg〜4kgで良型は無し。自作の赤色アクリルとレーザーディスクを貼り合わせたテンテンを使った人が6匹釣ったそうです。 

◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 9月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、23日午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔の沖の水深43m前後で。 数は人で約11。 大きさは6kg〜7kgが4本、3kg台が7本。棚は底。 テンテンの色はピンク、オレンジを使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船し、22日の午後6時に出港し、23日の午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は人で約20。 大きさは6g〜7kgが4本、2kg〜3kgが約16本。 テンテンはピンク、ブルー、レーザーなどを使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月22日〜23日の釣果:船長から伺いました。<1便>午後6時〜午後11時半まで。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は人で19。 大きさは4kg〜6kg。 テンテンはオレンジ系、赤系、ピンク系と色々使ったそうです。<2便>午前0時〜午前5時。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深40m〜50mで。数は5人で32本。大きさは3kg〜6kg。 テンテンの色はピンク、オレンジ、赤。

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 9月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜70mで。 数は人で。 大きさは2kg〜3kg。棚は底から中層。ジグはロング系ピンク夜光が良かったそうです。

◆ 真ダラ、真ゾイ、ホッケ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)9月23日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 余市沖の水深135m〜150mで。 真ダラは1人全員で8本、大きさは60cm〜80cm。 ホッケは全員クラー釣り、大きさは30cm前後真ゾイは余市沖の水深50mで、1人あたり1匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm。タラシャクリは200号。胴突仕掛は真ゾイは白フラッシャー、ホッケは色々は仕掛けで。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月23日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 余市沖の水深40m〜50mで。 全員で約30枚、大きさは36cm〜40cmが多く、1枚が63cm。 餌はオオナゴ。船長が1人で9枚釣ったそうです。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)9月23日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深30m前後で。2人で15枚。 大きさは51cm、40cmが各1枚、後は37cm〜38cmばかり。 バケは500gで、白が比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。 

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◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 9月21日〜22日の釣果:船長から伺いました。<1便> 21日の午後5時に出港し午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で。 大きさは2kg〜4kg。 棚は底。 テンテンは赤系を使ったそうです。<2便> 22日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で約20。 大きさは2kg〜4kg。 棚は底が多かったそうです。ジグを使ったそうで、ピンクや赤金が良かったとの事。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月21日の夜の釣果:船長から伺いました。21日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は人で約30。 大きさは2kg〜4kg。 テンテンは赤系とピンク系を使ったそうです。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)9月22日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深40m〜45mで。5人で22枚。 大きさは55cm、48cm、45cmが各1枚、40cm前後が6枚、36cm〜38cmが13枚。 バケは500gで、アワビ貝貼りと白いバケが比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。 この他に小さくてリリースしたのが13枚あったそうです。 朝イチは型が小さく、午前8時前後に良型が釣れたとも、おっしゃってました。

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◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 9月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、21日午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔の沖の水深40m前後で。 数は人で約20。 大きさは3kg〜4kg。棚は底。 テンテンの色は赤、ピンク、オレンジを使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月20日の夜の釣果:船長から伺いました。20日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は人で約50。 大きさは2kg〜4kg。 テンテンは赤系とピンク系で、ジグはジャックナイフのピンク夜光を使ったそうです。

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 9月20日と21日の釣果:船長から伺いました。 <20日の午後5時半>にお客様1人だけ乗せて出港、21日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 数は人で24。 大きさは4kg〜5kgが2本、2kg〜3kgが22本 ジグはジャックナイフ、カットバック、クレイジーロングなどを使ったそうです、色は赤金とパールピンク  <21日の午前5時>にお客様2人乗船して出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 数は人で28。 大きさは約4.5kgが1本、2kg〜3kgが27本。棚は底から中層。ジグはロング系を色々使ったそうです。色も様々でしたが、赤金とパールピンクが多かったとの事。

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◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月19日の夜の釣果:船長から伺いました。19日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深37m〜40mで。 数は人で約35。 大きさは2kg〜4kg。 テンテンは赤ラメとピンクレーザータイプが比較的良かったそうです。潮が速くて釣り辛かった上に、バラシが多くてまいったそうです。良型が数本でも混じってくれれば良かったのに、との事でした。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月20日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港したそうですが、荒れ模様のため3人が船酔いでダウン。 余市沖の水深40m前後で。 真ゾイは1人あたりで8匹〜17匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは23cm〜30cm。 白フラッシャーのメバル仕掛け14号に、餌はオオナゴ、サンマ。

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◆ ヒラメ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)9月19日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 川白沖の水深30m前後で。1人あたりで9枚、4枚、2枚、1枚。大きさは40cm〜58cm。バケは500gで、色は様々。餌はオオナゴ(腹が出ない活きの良いものを使ってくださいとの事)。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月19日の釣果:船長から伺いました。 18日の午後10時に出港し、19日午前5時までの釣り。 余別港沖の水深40m〜50mで。 数は人で約12。 大きさは1kg〜3kgのフクラゲ〜イナダ級。棚は底〜中層。 テンテンの色は様々との事。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 9月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 18日の午後11時に出港し、19日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で約。 大きさは2kg〜4kgのイナダ級。棚は底〜中層。 テンテンの色は様々との事。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月19日の釣果:船長から伺いました。19日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は人で約25。 大きさは2kg〜3kg。 テンテンは赤系とピンク系を使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船し午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 カムイ岬沖と積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は人で。 大きさはほぼ全部が3kg台。 ピンク、オレンジなど色々なテンテンを使ったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月19日の釣果:船長から伺いました。11人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 真ゾイは1人あたりで5匹〜12匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜27cm。 白フラッシャーのメバル仕掛け14号〜15号に、餌はオオナゴ、サンマ。

◆ ホッケ、ヤナギノマイ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)9月19日の釣果:船長から伺いました。9人乗船して出港し。余市沖の水深130m〜140mで。 ホッケは、全員が100匹以上。大きさは30cm〜35cm。 40cm〜50cmの根ボッケ級も1人あたり2匹〜3匹。 ヤナギは全体で5匹、大きさは20cm〜25cm。 今日はヤナギノマイが期待はずれだったと残念そうでした。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)9月19日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深30m〜40mで。2人で5枚。 大きさは36cm〜50cm。バケは500g、レーザータイプとアワビ貝貼りを使ったそうです。餌はオオナゴ。

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◆ ヒラメ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008)9月18日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港し。神恵内沖の水深30m〜40mで。人あたりで3枚〜7枚。大きさは37cm〜48cm。バケは500gで、今日もアワビ貝貼りとレーザータイプを使ったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ブリ(イナダ) 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 9月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 18日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜42mで。 数はで約20本。 大きさは全部2kg〜4kgとの事。棚は、ほとんどが底。 テンテンは赤ラメ、ブルーが比較的良かったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 9月18日の釣果:船長から伺いました。 17日の午後11時に出港し、18日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で約40。 大きさは2kg〜3kgと、小さいものばかりとの事。 棚は、ベタ底。 テンテンは赤やピンクを使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 9月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 17日の午後10時に6人乗船して出港し、17日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は人で約23。 大きさは2kg〜4kg。棚は底〜中層。ジグでもテンテンでも釣れたそうです。テンテンの色は、上が赤ラメで下がオレンジラメの、当店のテンテンが良かったの事。 バラシが多かったともおっしゃってました。

◆ 真ゾイ、ガヤ  日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月18日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港し。日司沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜7匹。大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり45匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャー14号〜15号針の胴突仕掛に、餌はサンマ、赤イカ。

◆ ヒラメ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月17日の釣果(18日記述):船長から伺いました。17日の午後1時に3人乗船して出港、午後7時まで釣ったそうです。美国沖の水深40m前後で。人で12枚。大きさは40cm前後がほとんどで、65cmが1枚。バケは500gで、白、オレンジ、ブルーを使ったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ホッケ、根ボッケ、ヤナギ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月18日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港し。余市沖の水深135m前後で。 ホッケは、ほとんどの人が100匹以上。大きさは30cm〜45cm。 根ボッケは1人あたり5匹前後、大きさは45cm〜50cm。 ヤナギは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm前後。仕掛けは色々で、フラッシャーでもフーセンでも良かったそうです。餌はイカか赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

◆ サケ 古平川河口 9月23日の釣果 左の写真は、小樽市の 岡本 秀明さんが午前5時半頃に、左側の砂洲の上から投げ釣りで釣った、77cm、4.3kgのオス。投げ釣りをしたのは岡本さんだけで、他の人はウキルアー釣りをしていたそうですが、今日はあまり釣れない日だったそうです。餌は塩ニンニクでしめたサンマとの事。

 

 

◆ 黒ガシラ 古平港 9月19日の釣果(20日記述):左の写真は、余市町の 山岸 睦さんが釣った 黒ガシラ 32cmです。 古平港遊漁船乗り場横で、外防波堤方向に約70mほど投げたそうです(港内です)。 19日の午後9時過ぎに釣れたとの事。この魚以外には、黒ゾイの小さいものを4匹ほどリリースしたそうです。 (海水温の高い状況が続いていますので、まだ入って来ていないだろう、まだ早いだろうと思われていますが、入っていたんですね。 黒ガシラは同じ場所で複数枚釣れる事も珍しくありませんが、この日は1枚だけだったとの事。 何日か間を置けば、同じ場所に別の魚がつくことも多いですから、場所を覚えておくと良いと思います。) 餌は、ご自分で生イソメを塩ニンニクでしめて使ったそうです。 この黒ガシラは美味しそうですね!

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ カワハギ、サヨリ 余市漁港 9月23日の釣果:南防波堤の中ほどの、ガードレールがある場所で、午前7時頃から釣り始めた人達の午後1時頃までの釣果で、カワハギが1人あたり3匹〜5匹。大きさは、12cm〜15cm。 サヨリは1人あたり10匹〜15匹、大きさは、15cm前後。3号ぐらいの針1本で、ウキ釣りか見釣り。餌はオキアミ。

◆ カタクチイワシ、サヨリ 余市漁港 9月20日の釣果:南防波堤の中ほどの、ガードレールがある場所で、午前6時半頃から釣り始めた地元の人達の午前10時までの釣果で、1人あたり20匹〜60匹。大きさは、10cm〜13cm。 スピード仕掛け針3号にオキアミの餌で。 午後10時前からカタクチが薄くなったそうですが、サヨリが釣れ出したそうで、お昼過ぎまでの約2時間で、15cm前後のサヨリを1人10匹前後。 カタクチを釣っていたそのままの仕掛けと餌です。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 積丹半島 9月23日の釣果 (1)古平川河口、河口右側の河口に近いテトラの上の周辺で、午前4時半から午前8時頃までに全体で約10匹ウキルアーで釣れたそうです。その後、同じ場所で午前10時ごろまでの間に約5匹釣れたそうです。 (2)美国、内防波堤基部の観光船乗り場横で、午前7時ごろ1匹ウキルアー(アキアジクルセイダーグリーン)で釣れたそうです。 内防波堤の外側のテトラの上から釣っていた人達が、夜明け前から午前9時頃までに、全体で約9匹釣れたそうです。 (3)積丹川河口では、午前5時から午前11時までの間に、ルアー(スプーン)単体で2匹、ウキ釣りで2匹の合計4匹釣れたそうです。釣り人は6人だけだったとの事。

◆ サケ 古平川河口 9月22日の釣果 左の写真は、小樽市の 白藤 直行さんが午前7時頃、河口左側のテトラの上から釣った、63.5cm、2.5kgのメス。白藤さんは午前5時半ごろにも、73cm、3.5kgのオスを釣りました(どちらも当店で午前9時過ぎに量りました)。白藤さんはアキアジクルセイダー40gの赤金を使ったそうです。河口左側のテトラの上では、午前7時半ごろまでに、少なくとも20匹は釣れていたそうです。今日釣れた魚の中には、ギンピカが結構混じっていたそうで、新着組の鮭と思われます。 また、河口の砂洲の上からは、午前7時ごろまでに少なくとも15匹は釣れていたようです。 河口右側のテトラの上では、午前7時ごろまでに少なくとも10匹は釣れたでしょうとの事でした(同じような場所にいた複数の人達からの意見を参考にし、控えめな数字で発表しております)。 

◆ サケ 美国 9月22日の釣果 午前5時頃から午前7時頃までに、美国川河口周辺で2〜3匹と、内防波堤の基部の港内で2匹釣れたそうです。

◆ サケ 古平川河口 9月21日の釣果 午前4時頃の暗いうちから午前7時半頃までに、河口の砂洲の上で今日も調子良く釣れたそうで、砂洲全体で約50匹がウキルアーで釣れたそうです。この情報を教えてくれた2人は、2人合わせて10匹を釣ってきたとの事。 同じ頃、河口右側のテトラの上では、ウキルアーの人とウキ釣りの人の分を合わせると、約20匹釣れたそうです。

◆ サケ 積丹半島 9月20日の釣果 (1)古平川河口で、午前4時半から午前6時半頃までに、河口の砂洲の上で調子良く釣れたそうで、約30匹がウキルアーで釣れたそうです。その後に別な人達から次々と伺った情報によると、午前8時過ぎまでには夜明けからのトータルで約40匹。 その後の、午前8時からお昼過ぎまでの間だけで約10匹(スレ掛りがこの他に約10匹)との事でした。 今日は河口のすぐ沖の砂洲の上ばかりで釣れたようでした。 (2)美国川河口周辺(内防のテトラの上からの人達の分も含めて)では、午前4時半から午前7時過ぎまでに、約6匹釣れたそうです。ウキルアーの釣果です。フグがうるさかったそうです。 (3)神恵内村の古宇川河口では、午前4時半から午前11時半までに、全体で約30匹釣れたそうです。ただし、これはウキルアーとウキ釣りを合わせた数です。早朝はウキルアーが良く、日が昇ってからはウキ釣が良かったそうです。

◆ 黒ゾイ 余市漁港 9月19日の夜の釣果:南防波堤先端付近(白灯台横)で、午後5時40分から午後6時半ごろまで釣った人が、1人で5匹、大きさは20cm前後。 ワームでの釣果で、ワームはロックンベイト2インチで、ジグヘッド2.5g〜3.5gを使ったそうです。 水面には、すごい数のカタクチイワシが広がっていたそうです。

◆ サケ 積丹半島 9月19日の釣果 (1)古平川河口で、午前4時半から午前7時半頃までに全体で約6匹ウキルアーで釣れたそうです。 (2)余別川河口では、早朝は釣れなかったそうですが、午前10時からお昼過ぎまでに、ウキルアーで全体で約5匹釣れたそうです。(3)泊村の盃川河口では、夜明け前に数匹つれたそうですが、夜が明けたら食いが止まってしまったそうです。

◆ サケ 積丹半島 9月18日の釣果 古平川河口で、午前4時半から午後1時頃までに全体で約20匹ウキルアーで釣れたそうです。余市寄りのテトラの上から、午前5時から午前6時までに1人で3匹釣った人がいました。また、朝はウキルアーで1匹、日中食いが悪いと見て、ウキつりに変えて2匹とトータル3匹釣った人もいました。朝イチは濁りが強く、あまり釣れなかったそうですが、午前8時ごろからポツポツと釣れだしたそうです。雨後の川からの水で水温が下がったためか、フグが少なかったそうです。餌はソーダカツオが良かったそうです。 夕方になってから寄っていただいた人が、午前10時から午後2時半までに1人で4匹(全部口で食ったそうです)釣って来たそうですので、午後につれた分を含めると、今日1日で、少なくとも30匹は釣れたものと思われます。 雨が降ったのが良かったようです。間もなく秋分の日ですから、平年並みの涼しさになってもらいたいものです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 積丹半島 9月17日の釣果:(1)余別川河口で夜明け前の、午前3時〜午前4時の間に2匹釣った人がいたそうです。(2)神恵内村の古宇川の河口で、フライで5匹釣った人がいましたが、口で食ってきたのは2匹だけだった(後の3匹はスレ)と、ご本人から伺いました。 絶対スレで釣るのはイヤダとお考えの方に、老婆心ながらアドバイスさせていただきます。 ラインシステムとリーダーシステムのバランスはお任せしますが、要は水面下10cm〜15cmにフライを保てるようにしてください。そして、リトリーブをほとんどせずにフライを漂わす、ラインのスラックを取る程度に引くだけにしてください。そして、サケがフライを口にくわえて持っていくまで待つことです。 グーーと持っていったら、軽くラインを引いてアワセをしてください。食わせて釣ったぞー!と言う快感が味わえますよ。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 積丹半島 9月23日の釣果積丹川河口では、午前5時から午前11時までの間に、ルアー(スプーン)単体で2匹、ウキ釣りで2匹の合計4匹釣れたそうです。釣り人は6人だけだったそうです。

◆ サケ 古平川河口 9月22日の釣果 午前9時から午後1時半頃までに、河口右側のテトラの上では1人で5匹釣った人がいました。ご本人からも、周りで見ていた人からも伺いました。ギンピカも混じったそうです。鮭の群れが遠めにいて、投げて届く人が数を釣っていたようだとの事。 この人のほかにも1匹釣った人がいました。 また、21日の午後8時から22日の午前1時までの夜の間に、ウキ釣りで同じ場所で(河口右側のテトラの上から)、1人で12匹釣った人がいました。 この時間帯は、周りにはほとんど人がいなかったそうで、ゆったりと釣ることが出来たと、おっしゃってました。

◆ サケ 古宇川河口 9月21日の釣果 神恵内村の古宇川河口では、午前4時頃の暗いうちから釣れ始めたそうで、ウキルアーもウキも釣れたそうですが、食いがイマイチ良くない感じで、ウキ釣りの人のほうが数を釣ったそうです。中でも一番多く釣ったのが左の写真の 小樽市の 本間 靖悦さん。 本間さんは午前7時半過ぎまでに、写真の77.5cm、約4.5kgを頭に12匹も釣ってきました。参考までに本間さんのタックルは、ロッドはダイワAK126、ラインはファイヤーライン2.5号、ウキはダイワのショットフロートKR特大、タコベイトは夜光ピンク1.5号オーロラ無し(ティンセルなども付けていませんでした)、針は黒フカセ16号、餌はソーダカツオ。 場所とタイミングが一番の要素ですから、あくまでも参考まで。(場所とタイミングの次に来る要素は、上手いか下手かという言い方では無く、『経験豊かか否か』ではないかと思うのですが。)

◆ サケ 古平川河口 9月21日の釣果 午前9時半から午後1時半頃までに、河口右側のテトラの上では、ウキ釣りの人達が5人で5匹釣れたそうです。ギンピカも混じったそうです。向かい風で投げ辛かったそうですが、魚の食いは悪くは無かったそうです。この場所で風向きが北で向かい風の状況は、投げ辛い上に波が高く、取り込みも難しくなりますが、鮭の食い気は高くなり、ヒット率は上がることが多いです。(あくまでも程度問題で、時化すぎの時はだめですが)

◆ サケ 古宇川河口 9月20日の釣果 神恵内村の古宇川河口では、午前4時半から午前11時半までに、全体で約30匹釣れたそうです。ただし、これはウキルアーとウキ釣りを合わせた数です。早朝はウキルアーが良く、日が昇ってからはウキ釣りが良かったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚 9月12日 ヌッチ川のダム下から2番目の橋の下流で、午後2時から午後4時過ぎまでの釣果で、10cm前後の新子山女魚5匹岩魚の約30cmを1匹。餌はヤナギ虫、イタドリを使ったそうです。先行者がいたそうです。

◆ 山女魚・岩魚 9月9日 余市川本流、大正橋の上流の金橋の上で、午前5時頃から午前11時過ぎまで釣った2人が、山女魚の12cm、15cm、18cm、23cmを各1匹。 餌はブドウ虫とイクラ。 約15cmの岩魚も1匹釣れたそうです。 餌はイクラよりもブドウ虫のほうが反応が良かったとの事。

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