◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月27日の釣果:船長から伺いました。<1便> 4人乗船して、26日午後4時半に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は5人で15本。大きさは、4kg、5kgが各1本、あとは2kg〜3kg。 イカで餌釣りの釣果です。 <2便> 5人乗船して、27日午前0時に出港し、午前5時までの釣り。サルワンに行ったが、波が高く余別前浜に戻って釣ったそうです。 数は5人で10本。大きさは、全部2kg〜3kg。 イカで餌釣りの釣果です。 他の遊漁船も、イナダ級のサイズばかりだったとおっしゃってました。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸運丸(浜田船長0135−44−2726)10月27日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜35mで。 1人あたりの数が5枚、5枚、4枚。大きさは62cm、58cm、47cm、46cmが各1枚、41cm〜45cmが5枚、38cm前後が5枚。 バケは500gで、赤と白を使ったそうです。餌はオオナゴ。時化あとのせいか、水が少し濁っていたそうです。
◆10月26日も強風波浪注意報が出ていましたので、前日のうちに中止が決定しました。26日の夕方はブリ釣りの船が、幌武意、日司、余別の各港から数艘出港するようです。 行く前に、テンテンや餌釣りの仕掛けを買っていただきました。
◆10月23日の夜も24、25日も風が強く海上は大時化状態が続いています。26日の朝も?です。
◆ 10月23日は、天気予報が悪かったので前日に中止にした船が多かったです。 北〜北西の風が強かったので、西積丹側の船は釣りになりましたが、東積丹側は『あずましくない』釣りだったようです。
◆ ヒラメ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090−7646−8240)10月23日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深30m前後で。 数は5人で10枚、大きさは36cm〜50cm。 バケは500gでアワビ貝貼りが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月23日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。川白沖の水深150m前後で。 数は1人あたり2本〜3本、大きさは60cm〜1m。 タラシャクリ250号にピンク、赤のヤリイカベイト。 風強く波が高かったので釣り辛かったとのこと。 潮が速く食いが悪かった感じだったそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月22日の釣果(23日記述):船長から伺いました。 4人乗船して正午に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 数は4人で10枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gでアワビ貝貼りとレーザータイプが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸運丸(浜田船長0135−44−2726)10月23日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 数は4人で5枚、大きさは36cm〜45cm。 バケは400gと500gで、色はピンクとアワビ貝貼りが良かったそうです。餌はオオナゴ。荒れ模様になってきて、早めに切り上げたそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008)10月22日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。神恵内沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり12匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで3本〜6本、大きさは50cm〜80cm。ホッケは1人あたり50匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリ250号と胴突仕掛の両方を使ったそうです。餌はイカと赤イカ。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月22日の釣果:船長から伺いました。 21日の午後10時に出港し午前5時までの釣果。 サルワンの水深45mで。数は5人で13本。 大きさはほとんどが5kg〜7kgが3本、2kg〜3kgが10本。 テンテンを使ったそうで、ピンク、赤、オレンジなどで釣ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月22日の釣果:船長から伺いました。5人乗船、21日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は5人で6本、大きさは2kg〜5kg。 テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンク、赤を主に使ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 10月22日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 21日の午後9時に出港し午前3時過ぎまでの釣果。 水無し沖の水深40m〜50mで。数は7人で約60本。 大きさはほとんどが10kg前後が2本、7kg、8kgが各1本、あとは2kg〜3kg。 餌釣り(イカ)でもテンテンでも釣れたそうです、テンテンはピンク夜光、赤夜光などが良かったそうです。上の写真はこの日最大の 99cm、10.35kg(血抜き後、帰りに当店で量って)を釣った、札幌市北区の 渡辺 俊之さん。この魚は餌釣りで午後10時ごろに釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月22日の釣果:船長から伺いました。 21日の午後10時に、お客様6人乗船して出港、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は6人で約30本。 大きさは8kg〜9kgが5本、4kg〜5kgが約10本、2kg〜3kgが約15匹。 イカで餌釣りが主体だったそうですが、赤金のジグで2本釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月22日の釣果:船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて出港。21日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り(帰港午前2時)。 サルワンの水深60mで。 数は2人で20本(船長1人で20匹を釣って、お客さんがオデコ)。 大きさはほとんどが12kg1本、7kg〜9kgが3本、4kg〜6kgが10本、あとは2kg〜3kgが6本。 全部イカを使った餌釣りで釣ったそうです。底から5〜6mほど上げたところで、良く釣れたとの事。 イカもすぐ釣れて、やや小さめのイカを50パイほど確保するのに、それほど時間が掛からなかったそうです。 ブリが釣れ出したのは午後10時を過ぎてからだったそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月21日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 数は1人あたり3本〜13本、大きさは60cm〜1m。 タラシャクリ250号にピンクのヤリイカベイト。
◆ 真ダラ 川白漁港の 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)10月21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 6人で約60本、大きさは60cm〜1m(1m前後が3本)。 タラシャクリ250号にベイトの色は様々。
◆ ブリ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月21日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して20日の午後11時に出港、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で18本、大きさは9kg前後が2本、7kg〜8kgが約12本、5kg〜6kgが4本。 全部テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンク、オレンジなどを使ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月21日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 20日の午後4時半に出港して、午後11時半までの釣り。サルワンの水深50m前後で。 数は4人で15本。大きさは、7kg〜8kgが3本、5kg〜6kgが10本、2kg台が2匹。 イカで餌釣り。
◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月21日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して20日の午後4時半に出港、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は5人で10本、大きさは7kg〜8kgが2本、5kg〜6kgが8本。 ほとんど餌釣り(イカ)で釣ったそうです。テンテンでは1本か2本だったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)10月21日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 白岩沖の水深35m前後で。 数は4人で18枚、大きさは37cm〜50cm。 バケは500g、色はオレンジと赤が良かったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月20日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船。 川白沖の水深130m〜140mで。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり30匹前後、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは全体で4本、大きさは60cm〜70cm。 胴突仕掛に餌はイカと赤イカ。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午後10時半に6人乗船して出港、午前5時半までの釣り。 サルワンの水深55m前後で。 数は6人で約12本。 大きさは、約10kgが1本、6kg〜7kgが9本、2kg前後が2匹。 全部イカで餌釣り。 ほとんどがベタ底で食ったそうです。餌にするイカをまず釣ってからのブリ釣り、釣れたイカのサイズは様々で全長20cm〜30cmだったそうです。ほとんどが午前1時から2時の間に釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月20日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 19日の午後9時に出港して、午前5時までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は4人で12本。大きさは、6kg台が2本、5kg台が8本、2kg台が2匹。 イカで餌釣り。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月20日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午後11時に出港、午前5時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は6人で10本、大きさはほとんどが2kg〜4kg。 全部テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンク、オレンジ、赤などで釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月20日の釣果:船長から伺いました。 19日の午後11時にお客様4人乗船して出港、午前5時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は4人で13本。 大きさは6kg〜9kgが11本、2kg台が2匹。 イカで餌釣り。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月20日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。19日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深60mで。 数は6人で9本。 大きさはほとんどが16kg、12kg、7kgが各1本、あとは2kg〜3kgが6本。 全部テンテンで釣ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。8人乗船。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたりで2本〜11本(8人合計で約40本)、大きさは70cm〜1m。 タラシャクリ250号を使ったとの事。ヤリイカベイトのピンクと赤を使った人達が、数を釣ったそうです。
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