◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月13日の釣果:船長から伺いました。 12日の午後11時に出港して、午前5時半までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は7人で36本。大きさは、10kg〜12kgが5本、7kg〜8kgが19本、4kg〜5kgが10本、2kg〜3kgが2匹。 イカで餌釣り。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月13日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 12日の午後10時に出港し午前5時までの釣果。 サルワンの水深50m前後で。 数は7人で約22本。 大きさはほとんどが5kg〜8kg。 1人がテンテンで5本釣ったそうですが、そのほかは全部イカで餌釣り。潮が速くて、おもりは200号〜250号を使ったそうです。上の写真は、留萌市の 西田 直英さんが釣った、90cm、7.8kg(血抜き後当店で計っての重さですから、釣ったときは8kg超えだと思われます)。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 10月13日の釣果:船長から伺いました。 12日の午後10時にお客さん5人乗船して出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は5人で約90本。 大きさは5kg前後が約6本、あとは3kg〜4kg。 イカの餌釣りで多くを釣ったそうですが、テンテンのピンクとオレンジでもかなり釣れたそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 10月13日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。カムチャッカ根の水深135m〜150mで。1人あたり4本〜5本、大きさは60cm〜70cmがほとんどで、1本が90cm。 タラシャクリの250号、銅もステンレスも釣れたそうです。なんと、タラシャクリにブリの8kg前後が2本釣れたそうです。深いところなのに、底のほうで食ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月13日の釣果:船長から伺いました。 午後10時半に出港し午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は4人で約35本。 大きさは4kg〜5kgが約12本、あとは2kg〜3kg。 赤金のジグとテンテンの赤ラメが良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して12日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で約30本。 大きさは2kg〜3kgばかりだったとの事。 イカで餌釣りをしたそうですが、テンテンの針にイカを付けても釣れたそうです。はピンクやオレンジを使ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月13日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午前5時に出港し、正午までの釣り。カムチャッカ根の水深140m〜150mで。5人で約30本、大きさは60cm〜70cmがほとんどで1m前後が2本。 タラシャクリは銅とステンレスの250号を使ったそうです。
◆ 真ダラ、ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月12日〜13日の釣果:船長から伺いました。12日の午後5時にお客さん4人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深約40mで。ブリは数が5人で約40本。大きさは7kgが1本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。これはイカの餌釣りの釣果です。(ジグには食ってこなかったそうです) 13日の早朝は、お客さん4人乗せて出港し、まず真ダラ釣りをして4本釣り、午前9時頃からお昼過ぎまでブリ釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜60mで。 数は5人で約15本。 大きさは4kg〜5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ピンクパールや赤金をはじめ、色々なジグを使ったそうです。
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◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 10月12日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 11日の午後9時半に、お客さん3人乗船して出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は4人で約50本。 大きさは13kg、10kgが各1本、6kg〜9kgが約20本、4kg〜5kgが約20本、あとは2kg〜4kg。 イカの餌釣り、ジグの赤系、テンテンのピンクと赤とオレンジなど、何を使っても釣れたそうです。上の写真は、深川市の 北林 泰明さんが釣った今日最大の、103cm、13kg。重くて魚を縦に出来なかったので、本当の迫力が出せていませんが、現物はチョー太っていました。これはイカ餌釣りでしたが、テンテンでも釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 10月12日の釣果:船長から伺いました。 11日の午後11時に、お客さん6人乗船して出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は6人で約45本。 大きさは、10kg、11kg、12kgが各1本、6kg〜8kgがほとんどで、2kg〜3kgは10本未満。テンテンを使ったそうですが、オレンジ夜光が優勢だったようだとの事。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122) 10月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 11日の午後5時に、常連さん1人だけ乗船して出港し、午前0時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は1人で21本。 大きさは、12kgが1本、10kg前後が2本、6kg〜8kgが約10本で、2kg〜5kgが8本。テンテンを使ったそうですが、オレンジ夜光が優勢だったようだとの事。
◆ ブリ、イナダ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 10月12日の釣果:船長から伺いました。 午後10時に6人乗船して出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で約20本。 大きさは5kg台が6本、あとは2kg〜3kg。 全部イカの餌で釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月12日の釣果:船長から伺いました。午前5時にお客さん2人乗せて出港し、お昼過ぎまでの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜70mで。 数は3人で5本。 大きさは7kgが1本、4kgが1本、2kg〜3kgが3本。 ピンク系のジグを使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)10月12日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午前5時半に出港、午前11時までの釣果。余市沖の水深30m前後で。数は5人で14枚。大きさは36cm〜45cmでしたが、船長が72cmを1枚釣ったそうです。バケは色々だったそうです。餌はオオナゴ。小さくてリリースしたのも多かったそうです。
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◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月11日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130mで。 真ダラは5人で50本超、大きさは80cm〜1m10cm。 タラシャクリ250号の銅パイプが良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月11日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午後11時に出港し午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深42m〜52mで。 数は4人で約45本。 大きさは6kgが1本、あとは2kg〜4kg。 テンテンでほとんどが釣れたそうですが、テンテンは赤ラメが良かったそうです。 シイラが船の周りを時々回ったそうですが、テンテンにはアタックしてこなかったそうで、死んだイカを大きな針に付けてそのまま投げたら食ったそうで、左の写真がそのシイラ、133cm、約14kg。釣ったのは小樽市の 早田 伸太郎さん。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月11日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで4本〜10本、大きさは80cm〜1m。 タラシャクリ250号の銅パイプ製と真鍮製を使ったそうです。 とても食いの良い日で、何を降ろしても食ってきたのでは?とのお話でした。
◆ ブリ、イナダ 小樽港の ガンシップ(山田船長080−5589−3655) 10月10日の夜の釣果:船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し午後11時までの釣り。 厚田沖の水深40m〜50mで。 数は6人で約35本。 大きさは5kg前後が2本、あとは3kg前後。 テンテンはピンク夜光とオレンジ夜光が良かったそうです。イカの餌釣りもしたそうですが、餌では3本だけで、ほとんどがテンテンで釣れたとの事。潮が速く、テンテンの重さは400gを使ったそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月10日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 4人乗船して出港。 川白沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全員で約15本、大きさは70cm〜90cm。太いものが多かったそうです。タラシャクリ250号の銅パイプが良かったそうです。 根ボッケを狙って胴突仕掛を下げた人に、ブリ9.2kgが釣れたとの事。 胴突仕掛の針を2本食っていたので切れなかったと思うと、ご本人から伺いました。(最高の外道ですね!)
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 10月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 9日の午後5時に出港し午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で約30本。 大きさは5kg〜6kgが5本、あとは2kg〜4kg。 テンテンの色はピンク色と赤色が良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月10日の釣果:船長から伺いました。 9日の午後10時に出港し、10日午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は6人で10本。 大きさは、約8kg、7kg、6kg、5kgが各1本、あとは2kg〜4kg。 テンテンはピンク色、赤を使ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月9日〜10日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。<1便> 午後5に出港して午後11時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50m。 数は8人で7本。 大きさは7kg、8kgが各1本、あとは4kg〜5kg。 全部がイカを使った餌釣り。 <2便>午後11時半に出港して、午前5時半までの釣り。サルワンの水深40m〜45mで。 数は7人で15本。大きさは、約8kg、7kgが各1本、4kg〜6kgが10本、あとは2kg〜3kg。 こちらもイカで餌釣り。
◆ ブリ、イナダ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 10月9日〜10日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 <1便>午後5時に7人乗船して出港し、午後11時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は7本、6本、5本、3本、2本、2本、1本。 大きさは約4.5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 始めイカの餌だけに釣れたそうですが、間もなくテンテンにも食いが良くなったそうです。 ちなみに6本釣った人はテンテンだけを使い、船中最大の4.5kgもこの人が赤ラメ/オレンジラメのテンテンで釣りました。 <2便>午前0時ごろ8人乗船して出港し、1便と同じ場所で午前5時までの釣り。数は8人で24本。大きさは、9kgが1本、7kg台が3本、あとは2kg〜3kg。餌釣りとテンテンが良く釣れたそうですが、2人のジグを使った人達は釣れなかったとの事。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 午後5時に出港し午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は7人で約22本。 大きさは7kg〜8kgが3本、5kg〜6kgが16本、2kg〜3kgが3本。 テンテンはピンク、赤を、ジグはオレンジ/ゴールドを使ったそうです。 棚はほとんどが底だったそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月10日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。 日司沖の水深20m〜30mで。 全員で12枚、大きさは47cm、45cmが各1枚、後は36cm〜40cm。 バケは500g、アワビ貝貼り、レーザーなど。餌はオオナゴ。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで5本、3本、2本、1本、1本、0本。 大きさは約6kgが1本、あとは2kg〜3kg。テンテンのピンクを使った人が多く、ジグの人は赤金を使ったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月10日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは25cm前後。 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは60cm〜70cm。 ホッケは30cm〜40cmがクーラー釣り。仕掛けは赤ゴム付きの胴突仕掛。餌はサンマ、赤イカ。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月9日と10日の釣果:船長から伺いました。 9日の午後7時にお客さん7人乗せて出港し、午前5時までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深43m前後で。 数は8人で約70本。 大きさは6kg前後が3本、5kg前後が7本、3kg〜4kgが約60本。 始めはイカにしか食ってこなかったそうですが、間もなくジグでもテンテンでもなんにでも釣れたそうです。特に午前2時から3時ごろが入れ食いになったそうです。棚はほとんどが底近く。 10日の午前6時にお客さん7人乗船して出港し、午前11時半までの釣り。場所はやはり積丹岬無線塔の沖60m〜70mで。数は8人で約70匹。大きさは2kg〜3.5kg。ジグは多種多様を使ったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)10月10日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の水深130mで。 真ダラは全員で10本、大きさが70cm〜80cm(10kg)。 ホッケ1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。タラシャクリは200号を使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)10月10日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 5人で17枚、大きさは36cm〜50cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、白などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ヤナギ、真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月9日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 川白沖の水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたり7匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員で9本、大きさは50cm〜60cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの胴突仕掛に餌はサンマ、赤イカ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月9日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して午前8時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。カムチャッカ根の水深150m前後で。真ダラは10人で約35本、大きさは70cm〜1m(1m前後が約5本)。 タラシャクリは銅とステンレスの250号を使ったそうです。 タチがバッチリ入っている魚が多かったそうです。
◆ ヒラメ、真ゾイ、ガヤ 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168)10月9日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 ヒラメは白岩沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで4枚、5枚、14枚、大きさは36cm〜51cm。バケは500g、アワビ貝貼り、レーザーなど。 真ゾイは白岩沖の50m前後で、3人で3匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm前後。餌は、いずれもオオナゴ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)10月9日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の水深135m〜140mで。 ヤナギノマイは全員で15匹、大きさは27cm〜33cm。 真ダラは船長が1人で4本、大きさが70cm〜80cm。 ホッケは全員クーラー釣り、大きさは30cm前後。根ボッケの45cm前後が1人あたり5匹前後。仕掛けは白フラッシャー、ピンクフラッシャーの胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)10月9日の釣果:船長から伺いました。常連さん1人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜40mで。 2人で9枚、大きさは45cmと40cmが各1枚、36cm〜38cmが7枚。 バケは400g〜500gで、オレンジ色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 タコキャップは夜光を使ったとの事。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)10月9日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余市沖の水深35m〜40mで。 5人で12枚、大きさは37cm〜42cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、ピンク色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 底荒れが残っているいるようだったとおっしゃってました。
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◆ ヒラメ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090−7646−8240)10月7日の釣果(8日記述):船長から伺いました。4人乗船して出港。 キナウシ沖の水深20m〜30mで。 全員合計で13枚、大きさは40cm〜55cm。 バケは500g、白を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 10月8日は時化の為、出港せず。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 10月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7日の午後7時に出港し、午前2時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は4人で約40本。 大きさは8.5kgが1本、7kg前後が約10本、、あとは4kg〜6kg。2kg〜3kgという小さいものは無かったそうです。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうですが、どちらも釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7日の午後10時に6人乗船して出港し、8日午前6時までの釣り。 サルワンの水深55m前後で。 数は1人あたりで6本〜約10本。 大きさは血抜き後6.5kgが1本、船長が約10kgを1本、あとは4kg〜5kg。 ジグ、テンテン、イカの餌釣りいずれでも釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月8日の釣果:船長から伺いました。 午後8時半に出港して、午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50m。 数は7人で56本。 大きさは10kg前後が6本(11kg超えが1本)、8kg〜9kgが5本、あとは6kg〜7kgが約45本。 全部がイカを使った餌釣り。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7日の午後10時にお客様3人乗船して出港し、午前5時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は4人で約60本。 大きさは6kg台が6本、あとは2kg〜4kg。 テンテンを使ったそうで、色は赤系が良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月7日の夜の釣果:船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗船して、7日の午後5時に出港し午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで13本と17本。 大きさは5kg台が3本、あとは2kg〜4kg。テンテンのピンク、赤を使ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月8日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して7日の午後7時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜45mで。 数は3人で約100本。 大きさは7kg前後が3本、4kg〜6kgが約20匹、あとは2kg〜3kgが約80匹。 ジグもテンテンもどちらも釣れたそうです。 赤い色のものなら、ジグでもテンテンでも何でも良かった感じだったとの事。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。8人乗船して出港。 古平沖の水深130m〜140mで。 真ダラは全員合計で6本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは全員で約15匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケが釣れ過ぎたのと、真ダラの良い場所に網が入っていて、釣りにならなかったとの事。タラシャクリは200号〜250号。 ホッケがうるさすぎたので、胴突仕掛でヤナギノマイを狙うのを諦めた人が多かったそうです。
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