◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128)10月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 午後4時に6人乗船して出港、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は6人で約30本。 大きさは、8kg前後が2本、5kg〜7kgが約25本、あとは2kg〜3kg。 イカで餌釣りとテンテンを使ったそうですが、餌釣りのほうが少し数が多かったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月18日の夜の釣果:船長から伺いました。5人乗船。 18日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は5人で15本。大きさは、ほとんどが2kg〜3kg。 イカで餌釣り。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 18日の午後11時にお客様2人出港し、午前6時までの釣り。 サルワンの水深約35mで。 数は3人で8本。 大きさは約8kgが1本、約5kgが2本、あとは2kg〜3kg。 イカ餌釣りで釣ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月19日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 18日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は4人で約20本。 大きさはほとんどが5kg〜6kg。 テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンクが良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 18日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は5人で17本。 大きさは11kgが1本、7kg〜8kgが3本、あとは4kg〜6kg。 全部イカで餌釣りでした。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。18日の午後10時にお客さん3人乗船して出港、午前5時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は4人で3本。 大きさは船長が約7kgを1本、1人のお客様が3kg〜4kgを2本、2人が残念ながらオデコ。 全員がイカで餌釣り。 ブリ釣り初挑戦で2本釣ったお客様が、帰りに寄っていただいて、教えてくれました。(うれしかったようです。)仕掛けは、当店手造り製を使ってくださいました。
◆ ホッケ、真ダラ、真ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)10月19日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船。 余市沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で2本、大きさは60cmと70cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm前後。胴突仕掛を使ったそうです。 帰りに約1時間だけ、水深40m前後で、真ガレイ釣りをしたそうで、数は1人あたり6枚〜8枚。大きさは、25cm前後。 仕掛けは両天秤を使ったそうです。餌はイソメ。
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◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船。 カムチャッカ根の水深140m〜190mで。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは50cm〜70cmがほとんどで1m前後が3本。 タラシャクリ250号を使ったそうで、銅パイプが比較的良かったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月18日の釣果:船長から伺いました。18日の午後7時にお客さん3人乗船して出港。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 数は4人で5本。 大きさは2kg〜3kg。 バラシが6本あったそうです。ジグを使ったそうですが、ロングでもショートでも釣れたそうです。魚探に出る反応は多かったそうですが、その割りに食ってこなかったそうです。 良型が出なかったのが少し残念そうでした。
◆ ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135−42−3630)10月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 2人乗船して午前10時出港し、午後2時半までの釣り。 美国沖の水深46m〜50mで。数は2人で16枚。大きさは36cm〜40cm。 バケは500g、ミラータイプを使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135−77−6049)10月17日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 川白沖の水深30m〜40mで。数は1人あたりで、4枚、3枚、0枚(船酔い)。大きさは36cm〜47cm。 バケは500gの蛍光ピンクが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 風が強く時化気味だったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月17日の釣果:船長から伺いました。4人乗船。 17日の午前0時に出港して午前4時までの釣り。サルワンの水深40m前後で。 数は4人で2本だけ。大きさは、2kg〜3kg。 イカで餌釣り。
◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月17日の釣果:船長から伺いました。 17日の午前0時に出港して午前5時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 数は4人で約30本。 大きさはほとんどが2kg〜3kg。 イカ餌釣りとテンテン両方で釣ったそうです。 テンテンは赤系を使ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月17日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 16日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は4人で12本。 大きさは5kg、6kgが各1本、あとは2kg〜3kg。 テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンク、オレンジを使ったそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月16日の釣果:船長から伺いました。9人乗船。 川白沖の水深130m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは全体で4本、大きさは60cm〜70cm。ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛を使ったそうです、餌はイカ、赤イカ、サンマ。潮が速すぎて釣果はイマイチだったとの事。
◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月16日の釣果:船長から伺いました。3人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで6本、4本、3本、大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリ250号の銅パイプを使ったそうですが、潮が速くて食いが悪かったとの事。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月16日の釣果:船長から伺いました。 15日の午後9時に出港し午前5時半までの釣果。 サルワンの水深40m前後で。 数は8人で約40本。 大きさはほとんどが2kg〜3kg、4kg前後が数匹。 餌釣り、テンテン、ジグなど、どの方法でも釣れたそうです。良型が釣れなかったのを残念がっていました。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5378) 10月16日の釣果:船長から伺いました。 16日の午前0時に出港し午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は8人で約45本。 大きさはほとんどが2kg〜3kg。 全員がジグを使ったそうです、色は赤金が良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月16日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。 15日の午後11時に出港して、午前5時半までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は7人で23本。大きさは、7kgが1本、5kg〜6kgが約6本、あとは2kg〜3kg。 イカで餌釣り。 夜明け前に連続で釣れたそうです。
◆ ブリ(イナダ) 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 10月16日の釣果:船長から伺いました。 15日の午後10時に出港し午前5時半までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は8人(1人船酔いでダウン実質7人)で約26本。 大きさはほとんどが3kg前後。 イカの餌釣りがさっぱりダメで、赤やオレンジのテンテンで釣ったそうです。良型が少しでも混じってくれる事を期待したそうですが・・・。 午前4時ごろから釣れだしたそうです。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月16日の釣果:船長から伺いました。 15日の午後10時に出港し午前5時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は7人で約46本。 大きさは7kgが1本、あとは2kg〜4kg。 ピンク、オレンジなど色々なテンテンを使ったそうですが、赤ラメが良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月16日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。 16日の午前0時半に出港し、午前5時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は6人で41本。 大きさは7kg前後が2本、4kg〜6kgが約6本、あとは2kg〜3kg。 テンテンで釣ったそうです。テンテンの色は赤ラメ、ブルーレーザーが良かったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、根ボッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月16日の釣果:船長から伺いました。12人乗船。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜160mで。ヤナギノマイは1人あたり7匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体で8本、大きさは60cm〜80cm。根ボッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは45cm〜50cm。 胴突仕掛を使ったそうです、餌は赤イカ、サンマ。風が強く時化気味だったので、真ダラの良い場所まで行けなかったとの事。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月16日の釣果:船長から伺いました。15日の午後10時にお客さん5人乗船して出港。余別前浜の水深45m〜50mで。 数は6人で約47本。 大きさは5kg〜6kgが約4本、あとは2kg〜3kg。イカの餌釣りが主体だったそうですが、1人MMジグの赤金で釣ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 10月16日の釣果:船長から伺いました。15日の午後10時にお客さん5人乗船して出港。余別前浜の水深40m〜50mで。 数は5人で16本。 大きさは全部2kg〜3kg。 ブリ釣り初めての人達で、イカで餌釣りでほとんどを釣ったとの事。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)10月16日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 余市沖の水深30m前後で。数は5人で17枚。大きさは56cm、46cmが各1枚、40cmが3枚、36cm〜38cmが12枚。 バケは500g、アワビ貝貼りが良かったそうです。餌はオオナゴ。
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◆10月14日夜〜15日のブリ釣りは時化のため出港できませんでした。
◆ ヒラメ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月15日の釣果:船長から伺いました。 常連さん2人だけ乗せて出港。 マッカ沖の水深30m〜40mで。数は2人で9枚。大きさは36cm〜47cm。 バケは500gのアワビ貝貼りとレーザータイプを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月15日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前9時過ぎに出港。余別沖の水深100m〜150mで。 数は1人あたりで20匹〜40匹。 大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛にイカ、赤イカ、サンマを餌に使ったそうです。
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◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月14日の釣果:船長から伺いました。 13日の午後9時半に出港して、午前5時半までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は6人で43本。大きさは、10kg前後が6本、7kg〜8kgが20本、4kg〜6kgが10本、2kg〜3kgが7匹。 イカで餌釣り。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月14日の釣果:船長から伺いました。 13日の午後7時に出港し午前5時までの釣果。 サルワンの水深40m前後で。 数は8人で約50本。 大きさは10kg前後が10本、8kg〜9kgが5本、6kg〜7kgが約10本、4kg〜5kgが約20本、2kg〜3kgが5匹。 全部がイカで餌釣り。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128)10月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 13日の午後5時に5人乗船して出港、14日午前0時過ぎまでの釣り。余別水無しの沖の、水深40m前後で。 数は5人で約20本。 大きさは、12kgが1本、5kg〜6kgが約10本、あとは2kg〜3kg。 テンテンを使ったそうで、色はピンク、赤が良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月14日の釣果:船長から伺いました。 13日の午後10時に4人乗船して出港、14日午前5時までの釣り。余別水無しの沖の、水深40m〜50mで。 数は4人で約30本。 大きさは、ほぼ全部が2kg〜3kg。 テンテンを使ったそうで、色はピンクを主に使ったそうです。
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