<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年10月Part2
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

10月7日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ6kg2本、5kg1本、4kgが14本、2〜3kgが約350匹、

サケ2〜6kgが約8,000匹、毛ガニ15cm前後が20パイ、

真ダラ50〜70cmが約200匹、シイラ60cm〜1mが26匹、

ホッケ30〜50cmが約50匹、赤ガレイ30cm前後が約100枚、

真イカ20〜30入りが約400箱、水イカ10〜15cmが約400パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月6日〜7日の釣果:船長から伺いました。場所は1便も2便もサルワンの水深40m〜50m。  <1便>6日の午後5時に出港し午前0時までの釣り。 数は人で。 大きさは7kg前後が2本、4kg〜5kgが4本、2kg〜3kgが2匹。 1便は餌のイカが思うように釣れなくて困ったそうです。  <2便>7日の午前0時に出港、午前5時までの釣り。数は人で16。 大きさは7kg前後が2本、後の14本は5kg〜6kg。2便で出たときは餌のイカが十分確保できたので釣れたとおっしゃってました。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港し午後11時までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 数は人で約30。 大きさは7kg〜8kgが5本、あとは3kg〜4kg。 赤系のジグが良かったとの事。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 6日の午後5時に出港し午後9時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は人で約40。 大きさは7kg前後が3本、あとは2kg〜4kg。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうですが、どちらも釣れたそうで、数は半々かなとのお話。 テンテンの色はピンク色と赤色が良かったそうです。

◆ ブリ、イナダ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 10月7日の釣果:船長から伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は人(うち2人ダウン)で約40。 大きさは約7kgが1本、5kg台が6本、あとは2kg〜3kg。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうです。 テンテンへの反応が良く、イカにはあまり食ってこなかったそうです。 ピンクにシェル貼りのテンテンで1人で約20匹釣った人がいたそうです。棚はベタ底との事。

◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月7日の釣果:船長から伺いました。 7日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜40mで。 数は人で31。 大きさは5kg台が2本、あとは2kg〜4kg。 テンテンの色はピンク、オレンジを使ったそうです。 ほとんどがベタ底だったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して6日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 数は人で11。 大きさは2kg〜4kg。テンテンの色は様々だったそうですが、ピンクが若干優勢だったとの事。 魚探に出た反応は多かったそうですが、食ってこなかったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して6日の午後5時に出港し午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで2本〜7。 大きさは4kg台が1本、あとは2kg〜3kg。テンテンのピンク、赤、オレンジなどを使ったそうです。 午後7時過ぎからポツリポツリと釣れたとの事。

◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月7日の釣果:船長から伺いました。 6日の午前5時半にお客さん4人乗せて出港し餌にするイカをまず釣ったそうです。午後9時ごろから積丹岬無線塔沖の水深42m前後で。 数は5人で約53。 大きさは2kg〜4kg。 大物らしき強い引きの魚を2本バラシたそうです。 午前0時と夜明け前に入れ食いになったそうです。全員が餌釣りだったそうです。

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◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月5日の夜の釣果:船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し午前0時までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 数は人で約50。 大きさは10kg前後が3本、5kg〜7kgが約24本、3kg〜4kgが約20本、2kg〜3kgは3匹。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうですが、どちらも釣れたそうで、数は半々かなとのお話。テンテンの色はピンク系が良かったそうです。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 5日の午後10時に出港し、6日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖にかけての水深40m前後で。 数は人で約40。 大きさは5kg〜6kgと、2kg〜4kgが半々ぐらいだろうとの事。テンテンの色は、赤、ピンク、ブルーなど色々で釣れたそうです。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 5日の午後10時に出港し、6日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は人で約19。 大きさは4.5kgが1本、あとは2kg〜3kg。テンテンの色は、夜光ピンクで1人で7本釣った人がいたそうです。 午前3時過ぎに連続して釣れたそうですが、辺りにイカがたくさんいた上に、魚探にブリの反応が多かったそうですが食い気がないのか、イカがいすぎたせいか、イマイチ釣れなかったとの事。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して5日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は人で約20。 大きさは2kg〜4kg。赤金とピンク色のジグで釣れたそうです。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して午前5時に出港し、正午までの釣り。カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラ7人で約40、大きさは50cm〜80cm。  タラシャクリは銅とステンレスの250号を使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 6日の午前5時にお客さん5人乗せて出港、積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 数は6人で29。 色々なジグを使ったそうですが、ピンクのホログラムのジグが今日は良かったそうです。棚は底から中層まで様々だったとの事。 午前7時を過ぎてから釣れ出したそうです。

◆ ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135−42−3630)10月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船して出港。 幌武意沖の水深30m前後で。 1人あたりでで〜7、大きさは36cm〜40cm。 バケは500g〜600g、レーザーバケとアワビ貝貼りバケが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメ、真ゾイ 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168)10月6日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 ヒラメも真ゾイも白岩沖から豊浜沖の水深40m前後で。 ヒラメは3人で12枚、大きさは36cm〜50cm。バケは500g、白、アワビ貝貼り、レーザーなど。 真ゾイは3人で約20匹、大きさは25cm〜40cm餌はともにオオナゴ。 

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◆ 10月5日も、西風が強く時化気味のため、遊漁船はほとんど出ませんでした。

◆ ヒラメ 古平港の 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)10月5日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 豊浜沖〜美国沖の水深40m前後で。 3人合計で、大きさは36cm〜47cm。 バケは500g、アワビ貝貼りや水牛を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 36cm未満でリリースしたものも約10枚あったそうです。

◆ ホッケ、ヒラメ 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168)10月4日の釣果(5日記述):船長から伺いました。5人乗船して出港。 深場の釣りの予定が時化ぎみで、白岩沖の90m前後までしか行けなかったとの事。 ホッケが 1人あたり35匹〜50匹、大きさは30cm前後の太いものばかり。その後、水深30m前後でヒラメ釣りをしたそうで、ヒラメは1人あたり4枚、3枚、2枚、2枚、0枚。大きさは36cm〜40cm。 バケは500g。 餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)10月4日の釣果(5日記述):船長から伺いました。2人乗船して出港。 余市沖の水深35m前後で。 2人で6枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りとレーザータイプを使ったそうです。 餌はオオナゴ。タコキャップは最近は夜光が良いとも、おっしゃってました。

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◆ ヒラメ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−4763)10月2日の釣果(4日記述):船長から伺いました。4人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜35mで。 4人合計で22枚、大きさは50cmが1枚、45cm〜48cmが約5枚、あとは40cm前後。 バケは500g。 餌はオオナゴ。

◆ 10月4日の朝も、時化のため遊漁船の出港はありませんでした。

◆ 10月2日の夜から3日の朝まで、時化のため遊漁船の出港はありませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハチガラ 岩内〜寿都間 9月24日の夜釣りの釣果:釣りクラブ C.F.Cの 秋の部大会第1回が24日の夜に開催されましたが、釣れたのは小さいハチガラだけだったそうで、2魚種3匹揃えられなかった人が多かったと言う速報が入りました。海水が温くて、まるで夏の海のようだ、と言う意見が多かったです。これから大会を行う予定の皆様は参考まで。C.F.C大会の成績詳細は後日に、専用ページでお知らせいたします。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ 古平港 10月6日の釣果: 遊漁船乗り場横〜裏で、午前5時から釣り始めた人達が、午前8時頃までに、1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜25cmですが。 4号〜5号針のスピード仕掛けにオキアミを付けて。 午前3時前から来ていた人は、1人で約60匹を釣ったそうです。

◆ 小サバ 古平港 10月5日の釣果: 遊漁船乗り場横〜裏で、午前9時前後から釣り始めた人達が、お昼過ぎまでに、1人あたりで5匹〜20匹、大きさは15cm〜25cmですが、20cm〜25cmが多かったそうです。 5号〜6号針のスピード仕掛けにオキアミを付けて。 時々、30cmを超えるような良型が食い付く事もあるそうですが、ほとんどハリス(0.6号〜0.8号)が切れて上げられないとの事。 ハリスを太く(1号以上に)しておくと食いが悪くて、小さいサバが釣れないとの事。 20cm前後を主体に数釣りをするか、少なくても良型狙いに絞るか、決めがたいものがあります。 25cm以上の良型だけをライトなタックルで、5g〜7gのジグを速引きして釣ってきた人達もいました。

◆ 小サバ 余市港 10月4日の釣果:午前8時に見に行きました。南防波堤のガードレールのある角で、午前7時から始めた人の約1時間の釣果(途中経過)が、1人で小サバ5匹、大きさは15cm〜20cm。 餌にイカを使ったウキ釣りでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 古平川河口 10月7日の釣果 河口の砂洲の上から釣っていた人達の釣果で、午前5時頃から午前6時半までにウキルアーの人達合計で少なめに見て20匹。1人で7匹を釣った人がいました。魚も光の良いものが多かったそうです。 (午前9時ごろから午前11時過ぎまで、砂州で釣っていた人達が全体で約20本、これは全部ウキ釣りだったそうです。この時間帯はウキルアーがさっぱりダメだったとの事。) 

◆ サケ 積丹半島 10月6日の釣果 (1)古平川河口の河口より右側のテトラの上から釣っていた人達は、午前5時頃から午前7時過ぎまでにウキルアーの人達合計で約15匹。 餌は赤イカの人が多かったようです。また、今日はギンピカの魚が多かったそうです。 (2)美国漁港の内防波堤先端手前付近の港内側で、午前5時過ぎから午前8時ごろまでに、ウキルアーで約25匹釣れたそうです。餌はソーダカツオが良かったそうです。

◆ サケ 積丹半島 10月5日の釣果 古平川河口の砂洲全体で、午前4時頃から午前7時半までに、ウキルアーで約12匹。 ブナがきついものが多かったそうです。 河口より右側のテトラの上から釣っていた人達は、午前3時ごろに釣った人もいたそうで、午前6時半頃までにウキルアーで約10匹。こちらもブナがきついものが多く、ギンピカはほんのわずかだったそうです。 美国漁港の内防波堤先端付近から港内側で、午前5時過ぎから午前8時ごろまでに、ウキルアーで10匹以上(15匹まで行くか、行かないかとの事)は釣れたそうです。昔から美国へ通っている人間には、この場所で釣れ始めれば最盛期が来たなって気がしてしまいますが、今年は水温が高めで例年とは違いますので、続いてくれれば良いのですが・・・。

◆ サケ 古平川河口 10月4日の釣果 河口の砂洲の左側で、午前5時ごろから釣れ始めて、午前7時半頃までに、ウキルアーで1人あたり3匹、4匹、5匹と、それぞれ釣上げた人達がいたそうです。オスが多い日だったとの事。 右側の砂洲でも結構釣れていた様子だったとの事でした。

◆ サケ 美国川河口 10月4日の釣果 河口周辺全体で、夜明け頃から釣れ始めて、午前6時半までに、ウキルアーで全体で5匹。 新しく寄ってきたと思われる食い気のあるギンピカのサケの群れが、少し沖めにいて、なかなか届かなかったそうです。

◆ サケ 積丹川河口 10月4日の釣果 河口の右側で、夜明け前に釣ったそうで、上の写真の左は、札幌市北区の 滝沢さんが釣った 70cm、3.8kgのメス。使ったルアーは、タスマニアンデビル13.5gのオレンジ。 写真上右は、札幌市西区の 小林さんが釣った 72cm、4.0kgのオス。こちらはチヌーク14gSBLで釣ったそうです。ともにしっかり口で食ってきたそうです。

◆ サケ 古平川河口 10月3日の釣果 河口の左側で、河口を示す黄色の標柱より3mほど海側に入った人が、波に足元を洗われながら釣りをしたそうで、午前4時過ぎから釣れ始めて、午前5時ごろに、少し高いところに置いた餌入れとルアーケースを、波に持っていかれて止めざるをえなくなるまでに、4匹、全部がメスだったそうです。ブルーのスプーン40g、タコベイトはピンク、餌はソーダカツオだったそうです。河口の右の砂洲で、午前7時ごろから波をかぶりながら釣っていた人達が、午前10時ごろになって釣れ始めたそうで、午後5時までがんばった人がウキルアーで1人で約10匹釣った人がいたと、側で釣っていて1匹だけ釣った人が教えてくれました。全部口に食ってきたそうです。少しブナが入ったサケが多かったとの事。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 美国漁港 10月7日の釣果 外防波堤基部の港内側で、午前5時頃から午前8時頃までに全員で約15匹釣れたそうです。餌はソーダカツオ。 午前7時過ぎてから一度食いが止まったそうですが、午前9時前から午前10時過ぎまで続けて釣れたそうで、同じ場所で全員(約10人)で約15匹。1人で6匹釣った人が帰りに寄って教えてくれました。ブナと銀色が半々ぐらいだったとの事。餌は赤イカもソーダカツオも使ったそうです。お昼過ぎてから釣り始めた人達が、約10人いたそうでですが、午後5時過ぎまでに全員で約9匹釣れたそうです。オスが多く、ブナもかなり入っているものが多かったそうです。

◆ サケ 積丹半島 10月6日の釣果 (1)古平川河口の河口より右側のテトラの上から釣っていた人達は、午前5時頃から午前7時過ぎまでにウキ釣りの人達合計で約15匹。今日はギンピカの魚が多かったそうです。新しい魚が入ってきたものと思われます。赤イカを使った人が多かったようだとの事。 (2)美国漁港、外防波堤基部の港内側で、午前5時半頃から午前8時半までに、ウキ釣りの人達合計で約20匹釣れたそうです。ギンピかの魚が多かったそうです。餌はソーダカツオ。

◆ サケ 美国漁港 10月5日の釣果 外防波堤基部の港内側で、午前5時頃から午前8時頃までに全体で約15匹釣れたそうです。餌はソーダカツオ。 

◆ サケ 美国漁港 10月4日の釣果 外防波堤基部の港内側で、午前5時頃から午前7時半頃までに全体で約10匹釣れたそうです。餌はソーダカツオ。 また、観光船乗り場前よりも左側(漁組より)で、同じ時間帯に、この周辺の全員の数合計で約15匹。今日はこの場所のほうが良かったそうです。

◆ サケ 美国漁港 10月3日の釣果 外防波堤基部から中ほどに掛けての港内側で、午前4時頃から、午前7時半頃までに全体で約8匹釣れたそうです。 餌はソーダカツオ。

◆ サケ 古宇川河口 10月3日の釣果神恵内村の古宇川河口で、午前6時頃から午後4時過ぎまで、荒れ模様の波が高い中をがんばった人が、ウキ釣りで1人で18匹も釣った人がいました。一緒に釣っていた友人も1人で10匹釣ったそうです。 釣れた魚はギンピカが多く、ブナがキツイものは少なかったそうです。 餌はソーダカツオ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚 9月12日 ヌッチ川のダム下から2番目の橋の下流で、午後2時から午後4時過ぎまでの釣果で、10cm前後の新子山女魚5匹岩魚の約30cmを1匹。餌はヤナギ虫、イタドリを使ったそうです。先行者がいたそうです。

◆ 山女魚・岩魚 9月9日 余市川本流、大正橋の上流の金橋の上で、午前5時頃から午前11時過ぎまで釣った2人が、山女魚の12cm、15cm、18cm、23cmを各1匹。 餌はブドウ虫とイクラ。 約15cmの岩魚も1匹釣れたそうです。 餌はイクラよりもブドウ虫のほうが反応が良かったとの事。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る