◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月6日〜7日の釣果:船長から伺いました。場所は1便も2便もサルワンの水深40m〜50m。 <1便>6日の午後5時に出港し午前0時までの釣り。 数は5人で8本。 大きさは7kg前後が2本、4kg〜5kgが4本、2kg〜3kgが2匹。 1便は餌のイカが思うように釣れなくて困ったそうです。 <2便>7日の午前0時に出港、午前5時までの釣り。数は7人で16本。 大きさは7kg前後が2本、後の14本は5kg〜6kg。2便で出たときは餌のイカが十分確保できたので釣れたとおっしゃってました。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港し午後11時までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 数は6人で約30本。 大きさは7kg〜8kgが5本、あとは3kg〜4kg。 赤系のジグが良かったとの事。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 6日の午後5時に出港し午後9時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は4人で約40本。 大きさは7kg前後が3本、あとは2kg〜4kg。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうですが、どちらも釣れたそうで、数は半々かなとのお話。 テンテンの色はピンク色と赤色が良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 10月7日の釣果:船長から伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は5人(うち2人ダウン)で約40本。 大きさは約7kgが1本、5kg台が6本、あとは2kg〜3kg。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうです。 テンテンへの反応が良く、イカにはあまり食ってこなかったそうです。 ピンクにシェル貼りのテンテンで1人で約20匹釣った人がいたそうです。棚はベタ底との事。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月7日の釣果:船長から伺いました。 7日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜40mで。 数は3人で31本。 大きさは5kg台が2本、あとは2kg〜4kg。 テンテンの色はピンク、オレンジを使ったそうです。 ほとんどがベタ底だったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して6日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 数は9人で11本。 大きさは2kg〜4kg。テンテンの色は様々だったそうですが、ピンクが若干優勢だったとの事。 魚探に出た反応は多かったそうですが、食ってこなかったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 10月6日の夜の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して6日の午後5時に出港し午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで2本〜7本。 大きさは4kg台が1本、あとは2kg〜3kg。テンテンのピンク、赤、オレンジなどを使ったそうです。 午後7時過ぎからポツリポツリと釣れたとの事。
◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月7日の釣果:船長から伺いました。 6日の午前5時半にお客さん4人乗せて出港し餌にするイカをまず釣ったそうです。午後9時ごろから積丹岬無線塔沖の水深42m前後で。 数は5人で約53本。 大きさは2kg〜4kg。 大物らしき強い引きの魚を2本バラシたそうです。 午前0時と夜明け前に入れ食いになったそうです。全員が餌釣りだったそうです。
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◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月5日の夜の釣果:船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し午前0時までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 数は7人で約50本。 大きさは10kg前後が3本、5kg〜7kgが約24本、3kg〜4kgが約20本、2kg〜3kgは3匹。 テンテンとイカの餌釣り両方やったそうですが、どちらも釣れたそうで、数は半々かなとのお話。テンテンの色はピンク系が良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 5日の午後10時に出港し、6日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖にかけての水深40m前後で。 数は6人で約40本。 大きさは5kg〜6kgと、2kg〜4kgが半々ぐらいだろうとの事。テンテンの色は、赤、ピンク、ブルーなど色々で釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 10月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 5日の午後10時に出港し、6日午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は9人で約19本。 大きさは4.5kgが1本、あとは2kg〜3kg。テンテンの色は、夜光ピンクで1人で7本釣った人がいたそうです。 午前3時過ぎに連続して釣れたそうですが、辺りにイカがたくさんいた上に、魚探にブリの反応が多かったそうですが食い気がないのか、イカがいすぎたせいか、イマイチ釣れなかったとの事。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して5日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は8人で約20本。 大きさは2kg〜4kg。赤金とピンク色のジグで釣れたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して午前5時に出港し、正午までの釣り。カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは7人で約40本、大きさは50cm〜80cm。 タラシャクリは銅とステンレスの250号を使ったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月6日の釣果:船長から伺いました。 6日の午前5時にお客さん5人乗せて出港、積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 数は6人で29本。 色々なジグを使ったそうですが、ピンクのホログラムのジグが今日は良かったそうです。棚は底から中層まで様々だったとの事。 午前7時を過ぎてから釣れ出したそうです。
◆ ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135−42−3630)10月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船して出港。 幌武意沖の水深30m前後で。 1人あたりでで3枚〜7枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500g〜600g、レーザーバケとアワビ貝貼りバケが良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ、真ゾイ 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168)10月6日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 ヒラメも真ゾイも白岩沖から豊浜沖の水深40m前後で。 ヒラメは3人で12枚、大きさは36cm〜50cm。バケは500g、白、アワビ貝貼り、レーザーなど。 真ゾイは3人で約20匹、大きさは25cm〜40cm。餌はともにオオナゴ。
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◆ 10月5日も、西風が強く時化気味のため、遊漁船はほとんど出ませんでした。
◆ ヒラメ 古平港の 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)10月5日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 豊浜沖〜美国沖の水深40m前後で。 3人合計で7枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは500g、アワビ貝貼りや水牛を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 36cm未満でリリースしたものも約10枚あったそうです。
◆ ホッケ、ヒラメ 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168)10月4日の釣果(5日記述):船長から伺いました。5人乗船して出港。 深場の釣りの予定が時化ぎみで、白岩沖の90m前後までしか行けなかったとの事。 ホッケが 1人あたり35匹〜50匹、大きさは30cm前後の太いものばかり。その後、水深30m前後でヒラメ釣りをしたそうで、ヒラメは1人あたり4枚、3枚、2枚、2枚、0枚。大きさは36cm〜40cm。 バケは500g。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)10月4日の釣果(5日記述):船長から伺いました。2人乗船して出港。 余市沖の水深35m前後で。 2人で6枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りとレーザータイプを使ったそうです。 餌はオオナゴ。タコキャップは最近は夜光が良いとも、おっしゃってました。
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◆ ヒラメ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−4763)10月2日の釣果(4日記述):船長から伺いました。4人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜35mで。 4人合計で22枚、大きさは50cmが1枚、45cm〜48cmが約5枚、あとは40cm前後。 バケは500g。 餌はオオナゴ。
◆ 10月4日の朝も、時化のため遊漁船の出港はありませんでした。
◆ 10月2日の夜から3日の朝まで、時化のため遊漁船の出港はありませんでした。
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