<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年11月Part4
11月3日 11月11日 11月18日 11月27日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

11月27日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

11月26日の余市漁組市場の水揚げです。

ヒラメ40cm前後が2枚、黒ガシラ38〜45cmが4枚、

ヘラガニ甲羅10〜15cmが約50パイ。

11月25日の余市漁組市場の水揚げです。

赤ガレイ30〜40cmが約400枚、アサバガレイ30〜40cmが約300枚、

真ダラ50〜90cmが約400本、ヒラメ37〜45cmが約250枚、

助宗30〜50cmが約200匹、真カジカ30〜45cmが約70匹、

ヤナギノマイイ25cm前後が約60匹、毛ガニ甲羅20cm前後が約30パイ、

黒ゾイ25〜30cmが約50匹、真ゾイ25〜30cmが30匹、

真イカ20〜30入りが約500箱、宗八ガレイ25cm前後が約300枚、

カスベ40〜60cmが約30匹、黒ガシラ30〜45cmが約40枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 11月27日の釣果:船長から伺いました。9人乗船。 神恵内沖の水深130m〜170mで。 9人で約20本。大きさは、1mが1本70cm前後が5本残りは50cm前後。 タラシャクリは200号を使用、銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月27日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船。 川白沖の水深180m前後で。 数は全体で約25本。大きさは、20本が1m前後、80cm〜90cmが5本。 タラシャクリは250号で銅パイプが良かったとの事。針にはタコベイトの夜光が良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 11月27日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船。 川白沖の水深210m前後で。 数は7人で約15本。大きさは、12本が1m前後、3本が80cm〜90cm。 タラシャクリは250号〜300号の銅パイプ。 休まず竿を振り続けた人が数多く釣ったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 11月27日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は全体で約23本。大きさは、13本が1m前後、あとは70m〜90cm。 タラシャクリは200号〜250号、銅パイプを使ったそうです。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 11月27日の釣果船長から伺いました。10人乗船。 川白沖の水深180m〜220mで。 数は全体で約20本、大きさは1m前後が10本、80cm前後が約10本。 タラシャクリ250号、銅パイプもステンレスパイプも釣れたそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 11月26日の夜の釣果船長から伺いました。4人乗船して、午後4時ごろ出港。 美国沖の水深50m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入りのサイズ。 オッパイ針、さかな針、長針など色々な針で釣れたそうです。 十分に釣ったので、午後8時ごろ早上がりしたそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)11月27日の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。 余市沖の水深35m〜40mで。 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたり2匹〜5匹、大きさは27cm〜35cm。真ゾイと黒ゾイの割合はほぼ半々。 ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 メバル仕掛けに、餌はサンマ、イカ。

◆ 真イカ、黒ゾイ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 11月26日の夜の釣果船長から伺いました。8人乗船し午後4時出港。 余市沖の水深53m前後で。 真イカは1人あたりで約20パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入りのサイズ。 イカ針は長針を使ったそうです。 20パイしか釣れなかった人は、船酔いしてしまった人との事。 釣ったイカを餌に使って、黒ゾイを1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜35cm

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◆ 11月26日は西風が強く、ほとんどの遊漁船は中止になりました。一部の出港した船も、まともには釣りが出来なかったようですし、すぐ戻った船もありました。

◆ 黒ガシラ、ソイ、ガヤ、真イカ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 11月26日の釣果:船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前7時に出港。 美国沖の水深35m〜60mで。 まず、水深35m〜40mで真ガレイを狙ったそうですが、小さいフグがうるさくて釣りにならなかったそうです。黒ガシラの40cm前後が2枚釣れただけだったとの事。 次に、ソイ・ガヤを狙って水深50m〜60mへ行ったそうですが、お客様1人がソイ狙いで、真ゾイの30cm〜40cmを5匹と、黒ゾイの30cm前後を2匹。もう1人はガヤを約25匹、大きさは20cm〜25cm。 船長が真イカを狙って胴長20cm〜25cmを10パイ釣ったそうです。 時化模様で、あずましくない日だったようです。

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◆ 真ダラ 川白漁港の 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 11月25日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深150m〜200mで。 数は6人で約13本。大きさは、60cm〜1m。 タラシャクリは250号〜300号の銅パイプ、針に付けたヤリイカベイトの色は赤、ピンクの人が多かったそうですが、シャクリの下にジグを付けた人も、良かったとおっしゃってました。 他の船も数艘出ていたそうですが、ほとんど同じくらいの釣果だったよともおっしゃってました。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 11月25日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は1人あたりで4本〜6本(全体で約20本、1人だけ残念ながらオデコだったそうです。大きさは、90cm〜1m超(全体の半分は1m前後)。 タラシャクリは250号、銅パイプを使ったそうです。針は素針またはピンクのヤリイカベイト。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月25日の釣果:船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 船長も釣りをして、数は3人で約20枚、大きさは36cm〜45cm(40cm未満が多かったそうです)。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。 この時季のヒラメの味は美味しいそうですよ!。

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◆ 11月24日は、積丹半島のほとんどの遊漁船が出港しませんでした。出港したのは、おそらく下の第十八漁栄丸だけだと思ったのですが、25日にお客様から、川白港の福生丸さんで出港しましたと、メールで釣果をお知らせいただきましたので、ありがたく掲載させていただきました。

◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135−77−6026) 11月24日の釣果(25日記述):乗船したお客様からメールで情報をいただきました。7人乗船午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深180m〜220mで。 数は7人で少なめに見て14本(反対側の人達の分は良くわからなかったとの事でした)。大きさは、70cm〜1m超。 タラシャクリは250号。 タチ入りが多かったそうです(いいですね!)。

◆ ホッケ、ガヤ 余別漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 11月24日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意沖の水深約75mで。 ホッケは1人あたり100匹〜200匹。大きさは、35cm〜45cm(50cmが1匹)。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 白やピンクのフラッシャー付きの胴突仕掛に、イカや赤イカの餌を付けて。

◆ 11月23日は西〜南西の風が強く、東積丹側の一部の遊漁船しか、出港できませんでした。川白漁港の和巧丸の阿部船長が、お客さんを乗せずに単独で、網の作業の後に少し釣ってきたそうで、60cm〜90cmを1人で10本。 最近1m級が数釣れていたのですが、今日は1m級は無かったとの事でした。

◆ ガヤ、メバル、ホッケ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月23日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意前浜の水深60mと90mで。 タケノコメバルは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり40匹〜50匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり40匹〜60匹、大きさは30cm〜35cm。 胴突仕掛にイカの短冊。

◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 11月23日の釣果船長から伺いました。4人乗船。 幌武意沖の水深190m前後で真ダラを狙ったが、今日は潮が悪いのか冴えない釣果だったとの事、真ダラは4人で5本、大きさは40cm〜60cm。 その後、水深135mの辺りでホッケを釣ったら、良い調子で釣れたそうです。1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜35cm。 ホッケは約1時間だけの釣り。真ダラはタラシャクリ250号、ホッケは胴突仕掛に赤イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)11月23日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 午前6時40分に出港して昼までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜42cm。今日もほとんどが真ゾイで、黒ゾイは混じる程度。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜33cm。 メバル仕掛けに、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

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◆ 11月22日は時化の為、積丹半島の遊漁船はほぼ全船出港できませんでした。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 11月21日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深200m前後で。 数は1人あたりで2本〜4本。大きさは、90cm〜1m超。 タラシャクリは250号、針に付けたヤリイカベイトの色は様々だったとの事。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月21日の釣果:船長から伺いました。3人乗船。 川白沖の水深180m前後で。 数は1人あたりで7本、5本、4本。大きさは、90cm〜1m超。 タラシャクリは250号で銅パイプが良かったとの事。ヤリイカベイトは赤とピンクが良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135−77−6026) 11月21日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深180m〜200mで。 数は1人あたりで4本〜7本。大きさは、80cm〜1m超。 タラシャクリは250号、銅パイプが良かったとの事。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)11月21日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して午前6時30分に出港し、午前9時までの短時間の釣り。 余市白岩沖の水深32m前後で。 4人合計で9枚(1人あたり1枚〜3枚)、大きさは36cm〜53cm。 バケは500g、餌はオオナゴ。

◆ 真ダラ 川白漁港の 栄海丸(千葉船長0135−77−6135) 11月21日の釣果:船長から伺いました。4人乗船。 川白沖の水深160m前後で。 数は全員で11本。大きさは、70cm〜1m超。 タラシャクリは250号、銅パイプもステンレスも釣れたそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 11月21日の釣果:船長から伺いました。5人乗船。 川白沖の水深190m前後で。 数は1人あたりで4本〜6本。大きさは、80cm〜1m。 タラシャクリは200号〜250号、様々なシャクリで釣れたそうです。針は素針の人が多かったそうです。

◆ ガヤ、メバル 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月21日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意前浜の水深60mと90mで。 タケノコメバルは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ガヤは1人あたり30匹〜40匹、大きさは20cm前後。胴突仕掛にイカの短冊。 ソイ釣りがメインだったそうですが、ソイは今日はダメだったそうです。

◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 11月21日の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余別沖の水深120m〜140mで。 数は1人あたり約50匹〜70匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けはタラ針の6号前後でシロフラッシャー付きの胴突仕掛、餌は赤イカ。オモリは250号。 恐らく全体で500匹は釣れただろうとのお話でした。

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◆ 11月20日は余別漁港の遊漁船は時化のため出港できませんでした。

◆ 真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 11月20日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。 神恵内沖の水深130m〜150mで。 数は1人あたりで2本〜9本。大きさは、50cm〜60cmがほとんどで、70cm〜80cmが3本。 タラシャクリの250号、銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトは赤とピンクが多かったそうです。時化気味でさらに深いところまで行けなかったとの事。 何人かのお客さんが、シャクリの上に胴突仕掛を付けて、20cm〜25cmのヤナギノマイと30cm前後のホッケを各10匹ぐらいずつ釣ったともおっしゃってました。

◆ 真ダラ 川白漁港の 和巧丸(阿部船長0135−77−6057) 11月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深180m〜200mで。 1人あたりの数で3本〜7本、大きさは60cm〜約1m(最大の魚は約20kgあったそうです)。タラシャクリは250号〜300号、銅パイプ製が良かったとの事。 針に付けたタコベイトはブルーが良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 11月20日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深140m〜150mで。 数は1人あたりで1本〜3本。大きさは、60cm〜80cm。 タラシャクリは200号〜250号、ステンパイプも釣れたそうですが、銅パイプのほうが良かったそうです。 針に付けたヤリイカベイトの色は様々だったとの事。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月20日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 数は6人で7本。大きさは、60cm〜80cm。 時化気味で、さらに深いところまで行けなかったとの事。

◆ ホッケ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月20日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 時化で沖まで出られず、幌武意前浜の水深20m前後でホッケ釣り。 数は全員が200匹前後。大きさは、30cm〜40cm(50cm前後の根ボッケが全体で3匹)。 赤または白のフラッシャー胴突仕掛けに餌は無しで釣れたそうです。

◆ ホッケ、ガヤ 余別漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 11月20日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 時化でタラ場所まで行けず、女郎子岩沖の水深30m〜60mで。 ホッケは1人あたり40匹〜60匹。大きさは、35cm〜45cm(50cm前後の根ボッケが全体で約20匹)。 ガヤは全体で約40匹、大きさは20cm〜30cm。 胴突仕掛にサンマとイカの餌。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 11月20日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 早朝が時化気味で午前8時に出港。 白岩沖の水深40m前後で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm(48cmと49cmの真ゾイが各1匹釣れたそうです)。真ゾイと黒ゾイの割合はほぼ半々との事。 ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 胴突仕掛に餌はオオナゴ、豆イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)11月20日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 早朝が時化気味で午前8時に出港。 余市沖の水深60m→40mで。 真ゾイ、黒ゾイ合わせた数で1人あたり2匹〜6匹、大きさは27cm〜35cm。真ゾイが多く黒ゾイは混じる程度。 ガヤは1人あたり3匹〜10匹、大きさは22cm〜30cm。 時化だったので行く場所が限られて、イマイチの釣果だったですとのお話でした。

◆ 11月19日、川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。一応お客様を呼んだそうですが、出港前に中止になりました。 古平漁港の船はヒラメ釣りで早朝出ましたが、1時間ほど釣りをしたぐらいで荒れてきたので、戻ってきました。 美国漁港の遊漁船は、出港して間もなく戻ったそうです。時化が多くなりました。 20日は穏やかになってほしいものです。

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◆ ホッケ 幌武意漁港 11月26日の釣果:左の写真の大きなホッケは、江別市の 逢坂 淳也さんが釣った 47cm 1.25kg(血抜き後)。船釣りで釣れる根ボッケ級ですね!幌武意漁港の内防波堤の先端から外側に投げて、25日の午後7時ごろから26日の午前3時まで釣りをしたそうで、ホッケは約20匹釣りました。この他の魚も大きさは30cm〜40cm。抱卵している魚が多かったそうです。 コマセカゴを使い、食わせ餌はサンマ。 ちなみに、この47cmは午前0時ごろ釣れたそうです。

◆ コマイ、ホッケ 余市港 11月25日の夕方の釣果(26日記述):余市港南防波堤の高台の階段下で、25日の午後1時ごろ入った人が、午後4時ごろからぽつぽつ釣れ始めたそうで、午後6時頃にやめるまでに、30cm〜35cmのコマイを5匹釣ったそうです。 あと、約30cmのホッケも1匹釣れたそうです。 餌は生イソメ。

◆ ホッケ 幌武意漁港 11月23日の釣果:幌武意漁港の外防波堤の上から外側に投げて、午前0時ごろから夜明け前までの釣果で、ホッケを約40匹釣った人がいました。大きさは、ほとんどが30cm〜35cm。40cm〜45cmの良型も2匹あったそうです。午前5時を過ぎる頃から食いが止まったので、やめて帰ってきたそうです。 コマセカゴを使い、食わせ餌はサンマとイソメ。

◆ コマイ、黒ガシラ 余市港 11月20日の夜の釣果:余市港中防波堤の最初の角で、午後7時ごろ入った人が、午後8時半ごろまでに、約37cmのコマイを1匹釣りました。 あとは、黒ガシラの約36cmを1枚釣ったとの事。 餌はイソメ。

◆ ホッケ 神岬漁港、珊内漁港 11月20日の釣果:神岬漁港の内防波堤の先端で、午前4時から午前7時までの釣果で、ホッケを6匹釣った人がいました。大きさは、30cm〜35cm。 珊内漁港の外防波堤の基部の港内側で、やはり午前4時から午前7時までに、ホッケを13匹釣った人がいました。大きさはやはり30cm〜35cm。 餌も同じくイカゴロとサンマ。 本格的に岸寄りしてきた感じですので、ウキ釣りでも釣れるものと思われます。

◆ コマイ 余市港 11月19日の釣果:余市港中防波堤の先端に、午前4時ごろ入った人が、午前5時ごろに、約30cmのコマイを1匹釣りました。 あとは、黒ゾイの約20cmを1匹釣ったそうです。 コマイがもっと釣れるかと期待したそうですが、この1匹だけだったそうです。餌はイソメ。今後に期待したいですね。

◆ カジカ、ホッケ 神岬漁港 11月19日の釣果:左の写真は、小樽市の 本藤 茂さんが釣った、カジカ40cmと、ホッケ39cm(ともに、当店で午前8時過ぎに計測)。 本藤さんは、18日の午後10時ごろ神岬漁港の内防波堤の先端付近に入釣。 19日の午前4時前からポツポツと釣れ始めたそうで、午前6時半頃まで釣って、カジカが40cmと38cm各1匹。ホッケは34cm〜39cmを12匹。 餌はサンマとイカゴロ。カジカは2匹とも、ホッケも大きいものはイカゴロ(Mサイズのゴロを使用)を呑んで来たそうです。 カジカは少し前から好調があちこちから伝えられていましたが、ホッケがようやく本格化したな!って感じです。なお、外海は荒れていて、神岬漁港の外防波堤が波をかぶっていたので、内防波堤に入ったとの事。良い釣りが出来てよかったですね!、うらやましいです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 11月27日の釣果: 午前10時ごろ見に行きましたら、南防波堤の外海側(梅川河口側)で釣っていた人達が8人いました。 1人あたりで5匹〜10匹。 大きさは7cm〜15cm今日も食いがイマイチ良くないようでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月26日の釣果:南防波堤基部の外海側(梅川河口側)の、ガードレールの周辺で、25日の午後11時ごろから釣り始めた人が、午前4時過ぎにやめるまでに、1人で20パイ釣ったそうです、大きさは胴長で15cm〜25cm。 チカを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。

◆ チカ  余市港 11月26日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺に、午前10時頃見に行きましたら、1人あたりで5匹〜10匹。 大きさはcm〜18cmと色々。今日も食いがイマイチのようでした。 お昼頃になったら、食いが止まってしまったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月25日の夜の釣果:中防波堤中ほどの港内側で、午後7時半前後に連続で釣れたそうで、1人で6パイ、大きさは胴長で15cm〜25cm。 テーラー仕掛けに鶏ササミ肉の餌で釣ったそうです。 間もなく雷が鳴り、雨が強く降って来たのでやめたそうです。

◆ チカ  余市港 11月25日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で、午前7時前後から釣り始めた人が多かったようですが、午前9時頃見に行きましたら、1人あたりで5匹〜20匹。 針1本のウキ釣りの人も、スピード餌付けサビキの人も差は無かったようです。 大きさは15cm〜17cmと、8cm前後が半々のようでした。 今日も食いがイマイチのようでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月25日の釣果:南防波堤基部の外海側(梅川河口側)の、ガードレールの周辺で、午前3時ごろから釣り始めた人が、午前5時半にやめたそうで、1人で10パイ、大きさは胴長で15cm〜25cm。 チカを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。

◆ チカ  余市港 11月24日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で、午前7時前後から釣り始めた人が午前9時頃まで釣って、1人あたりで20匹〜30匹。 針1本のウキ釣りの人達が、スピード餌付けサビキの人達よりも比較的多く釣っていたようでした。大きさはほとんどが15cm〜18cmですが、8cm前後が少し混じっていました。 チカは結構いて見えていましたが、食いが悪い感じでした。

◆ チカ  余市港 11月23日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で、午前7時前後から釣り始めた人がお昼まで釣って、1人で約50匹。 また、午前8時半頃からお昼前まで釣った人が約30匹。ともに、針1本のウキ釣りの人達でした。大きさはほとんどが15cm〜18cmですが、8cm前後が少し混じったそうです。 今日も、スピード仕掛けに餌はオキアミを付けて釣っている人が多かったですが、お昼前までに1人あたり5匹〜20匹ほどでした。

◆ チカ、カタクチイワシ  余市港 11月21日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で、午前7時前後から釣り始めた人達の、午前9時頃までの釣果が、チカは1人あたりで約10匹〜50匹、大きさはほとんどが15cm〜18cm、10cm前後が少し。  スピード仕掛けに餌はオキアミを付けて釣っている人が多かったです。 この後も午前10時過ぎまでは、良い調子で釣れたとの事でした。この後、午前11時頃から釣り始めた2人が12時30分までの約1時間半で、1人あたり30匹と40匹、大きさは10cm〜20cmですが、ほとんどは15cm〜20cmだったそうです。思わぬ良型に喜んでいました。仕掛けはスピード仕掛け3号針に、餌はオキアミ。  さらに同じ2人が休憩後、午後2時ごろから午後3時前までに、小さめのカタクチイワシの群れが入って来て、釣れたそうで10cm未満ばかりだったそうですが、1人あたり40匹〜50匹も釣ったそうです。仕掛けはスピード仕掛け2号針で、餌はオキアミ。

◆ チカ  余市港 11月20日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で、午前8時前後から釣り始めた人達の、午前11時30分頃までの釣果が、チカは1人あたりで約10匹〜70匹、大きさは約7cm〜20cm。  スピード仕掛けに餌はオキアミを付けて釣っている人が多かったですが、一番釣っていた人は、針1本のウキ釣りの人でした。

◆ チカ、タナゴ、カタクチイワシ  余市港 11月19日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール周辺で、午前9時前後から釣り始めた人達の、午後1時30分頃までの釣果が、チカは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約10cm〜20cm(半分以上は15cm超の良型)。 海タナゴ約10cm〜15cmも1人あたり20匹〜30匹釣っていましたし、カタクチイワシ約7cm〜10cmを1人あたり10匹〜20匹。 スピード仕掛けに餌はオキアミでした。

◆ チカ  余市港 11月18日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール前で、午前11時過ぎに見に行ったときに、1人で約20匹、大きさは12cm〜13cm。午前10時過ぎてから群れがやってきて、釣れ出したとおっしゃってました。また、最近にしては少し大きめだとも、おっしゃってました。 海タナゴの10cm前後も5匹釣っていました。 スピード仕掛けに餌はオキアミでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月17日の夜の釣果:南防波堤基部の外海側(梅川河口側)の、ガードレールの周辺で、午前5時ごろから釣り始めた人達が、午後6時30分頃までに、1人あたりで2ハイ〜6パイ、大きさは胴長で15cm〜20cm。 チカ、キビナゴ、ワカサギなどを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。 寒いのであまり粘れなかったとの事。

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◆ 海アメ 野塚海岸 11月27日釣果:午前7時過ぎに、野塚の駐車場下より右側の岩よりさらに右側に入った人が、午前8時30分と9時30分に1匹ずつ釣ったそうです。 大きさは、約30cmと約36cm。割とコンディションの良い魚だったそうです。カタクチイワシの群れが近くにいた時間帯に釣れて、イワシの群れが消えたら、アメマスも釣れなくなったそうです。 使ったルアーはジグで、スキューテス40gのピンクと、手作りジグ40gのピンクとの事。 豆フグが1匹針に引っかかって来たそうで、まだこの時期でもフグがいる事に驚いていました。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月26日〜27日:南防波堤のガードレールの角で、26日の午後8時30分から午後11時までの間に、24ハイ。エギスッテ1.8号のアジカラーで釣った人がいました。 また、南防波堤先端付近(白い灯台の手前)で、午後8時過ぎから午前0時ごろまで釣った人が、21パイ。エギスッテ2.0号のグリーンで釣ったそうです。 27日の午前3時から午前4時までの間にエギスッテ2.0号のピンクで10パイ釣った人もいました。

◆ 海アメ 来岸漁港 11月26日釣果:午前6時前に、内防波堤の先端より少し手前のテトラの上から外側に投げて、37cmを1匹釣ったと、午前7時過ぎに電話をいただきました(リリースしたそうです)。ルアーはタイドミノースリム140のイワシカラー。 この後も釣りは続けるので、もしまた釣れたら連絡しますとの事でした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月24日の夜の釣果(25日記述):中防波堤の中程から外側へ投げて、午後8時半ごろから釣り始めた人が、約1時間で、1人で20パイ。大きさは胴長で15cm〜25cm。 1.8号のエギスッテのオレンジを使ったそうです。

◆ 海アメ 余別漁港、入舸漁港 11月23日釣果:野塚海岸や余別川の河口で釣って釣れなかった後に、余別漁港内の内側の船の出入り口のすぐ外側に、午前11時ごろ入った余市町の人が、お昼前までに3匹釣りました(バラシも1匹あったそうです)。大きさは3匹ともに35cm前後。降海して間もない色で細かったとの事。使ったルアーは、ショアラインシャイナー14cmオオナゴ。 最初ジグを沈めて引いてみたら釣れなかったそうで、アメマスは浮き気味だったともおっしゃってました。 入舸漁港の内防波堤の先端付近から砂浜方向に投げて、午前10時半頃に1匹、約40cmを ファントム28gブルーで釣った人がいました。 こちらも細めの魚だったそうです。 いずれもリリースされています。

◆ 小サバ 寿都町 樽岸漁港 11月22日釣果(23日記述):午後2時ごろ何気なく港内を覗いた人が、魚の群れを見たそうで、何かと思いつつジグを引いたらすぐヒット! しばらくの間ワンキャスト・ワンヒットが続いたそうです。 釣れてきたのは小サバで、大きさはほとんどが揃って20cm前後。結局食いが止まるまでに、48匹を釣ったそうです。 港内にはカタクチイワシらしき4〜5cmの小魚がたくさん入っていたそうです。使ったルアーは、ファントム18gブルーと、ギャロップ18gのイワシと赤金など、恐らく小さめのジグであれば、なんでも釣れたのでは?ともおっしゃってました。。

◆ 海アメ せたな町 須築川河口 11月21日釣果:長谷川浩二様自身の釣果を、電話で教えてくれました。 21日の昼頃、50cmと58cmを1匹ずつ釣ったそうです。 使ったルアーはカタクチイワシタイプのハンドメイドジグミノー(20cm、29gの佐藤昇ジグミノー)との事。 須築漁港内でも釣れたそうですが、漁港内は型が小さい(30cm前後)ものがほとんどだったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月20日の夜の釣果:中防波堤の最初の角の周辺で、午後9時ごろから釣り始めた2人が、午後11時30分頃までに、1人あたりで2ハイと4パイ、大きさは胴長で20cm〜30cm。 2号のエギスッテのアジカラーとオレンジを使ったそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 兜千畳敷 11月27日の釣果 兜千畳敷に投げ釣りに入った人が、自分でも20匹ほどホッケを釣ったそうですが、ウキ釣りに来ていた人達が、釣ったホッケを2回〜3回に分けて、両手に入れ物を持って、車まで運んでいるのを見てきたそうです。 『かなり釣れていたようだよ!』とのお話をいただきました。 (今日の具体的な情報が当店に入ってきませんでした、すみません。)

◆ ホッケ 兜千畳敷 11月25日の釣果 釣りの帰りに寄っていただいたご本人からから情報をいただきました。 午前7時ごろから釣り始め、午前11時半過ぎにやめたそうで、約50匹を釣って来たそうです。 大きさも30cm〜35cm。 今日は波が高めだったせいか、釣り人は3人ほどしかいなかったそうです。 先端部は波をかぶっていたので、左側に入ったそうです。 餌はオキアミ。

◆ ホッケ大釣り! 弁慶 11月21日の釣果 長谷川浩二様から情報を電話でいただきました。駐車場下から政泊漁港前に掛けて、早朝から釣り始めた人達は、午後4時前までに約200匹。昼から釣りに入った人達でも、100匹を超えたそうです。大きさも30cm〜40cm。夕方の時点で約20人ほどがいたそうです。 抱卵しているのもが多かったそうです。 大群が岸寄りしてきたようだとの、お話をいただきました。

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◆ カジカの穴釣り 11月27日: 左に写真は、余市町白岩町の岩場で、午前6時30分から午前7時30分までの1時間足らずで、カジカ3匹を釣上げた、余市町の 赤坂 順二さん左は39cm、右は32cm、この他に31cmも1匹。 今回はサンマの短冊での穴釣り。 あまりにも簡単に釣れたので、『だれも釣りに入ってないのかな?』と驚いていました。