◆ ヒラメ 古平港の 宝勝丸(本間船長0135−42−3019) 11月11日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船。 マッカ岬沖の水深が35m〜40mで。 数は6人で約15枚、大きさは36cm〜40cmがほとんどで、53cmが1枚。 バケは500g。餌はオオナゴ。 そのあと、水深45m前後で真ゾイも狙ってみたそうですが、今日は良くなかったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月11日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船。 余市白岩沖の水深40m前後で。 数は4人で約20枚、大きさは36cm〜42cmがほとんどで、51cmと55cmが各1枚。 バケは500g。餌はオオナゴ。この他にリリースが5枚ほどあったそうです。
◆ 真イカ→イナダ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)11月11日の釣果: 船長単独で午前0時に出港して、朝の5時までの釣り。 余市沖の水深が50m前後で。 真イカは1人で約80パイ、大きさは40入りの小さめサイズ。イカ針は短いペンシルタイプを使ったそうです。釣ったイカを餌にしてブリを狙い、1人で9本、大きさは2kg〜3kg。 1本針にイカを1パイ掛け。
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◆11月9日は風が強く荒れ模様でしたので、船は出港出来ませんでした。気温がずいぶん下がり、初雪が降りました。 平地でも一時的に2cm〜5cm積もりましたし、山間部ではかなり降ったようです。高い山は真っ白になりました。10日は気温が平年並みに上がり、平地の雪はほとんど解けました。10日は一日中、西風が強い日でした。 10日の昼過ぎ頃、波は東積丹側の沿岸部は穏やかになりましたが、沖と西積丹側は依然として時化ています。
◆11月8日は、降ったり晴れたり、風が吹いたり止まったりと、荒れ模様の天気でした。7日に出た天気予報が悪かったので、各遊漁船とも中止にしたようです。 9日にかけても荒れ模様の予報でした。遅れ気味だった冬の足音が、せまって来そうな気配です。
◆11月6日夜から7日の昼にかけては、風が強く時化でしたので、遊漁船の出港はありませんでした。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6176) 11月6日の釣果(7日記述):船長から伺いました。 9人乗船して出港。 川白沖の水深150m前後で。 数は全員で25本。大きさは、60cm〜80cm。 タラシャクリは250号。 針にはヤリイカベイトのピンクや赤を付けていたそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 11月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで3本〜7本。大きさは、60cm〜70cmが約4本だけで、ほとんどは90cm前後。 タラシャクリは250号。
◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 11月6日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 数は6人で約20本。大きさは、60cm〜70cmが13本、80cm〜90cmが6本、1mが1本。 タラシャクリの250号。
◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月6日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。7人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは7人で約12本。大きさは、約60cm〜1m。 タラシャクリは250号。 手造りで70cm以上あるロングシャクリを使った人が、一番釣ったとの事。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月6日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。 川白沖の水深150m〜160mで。 真ダラは8人で約10本。大きさは、ほとんどが90cm〜1m。 タラシャクリは200号。 数はイマイチだったが、型が良かったとおっしゃってました。
◆ メジマグロ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 11月5日の夜の釣果:船長から伺いました。5日の午後5時に出港し午後11時半までの釣果。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で2本。 大きさは約10kg。 ブリ狙いで出たそうですが、ブリが全く釣れず、メジが2本釣れたとの事。 イカで餌釣り。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 11月6日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。午後10時半に出港し午前5時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は6人で29本。大きさは、全部2kg〜3kg。 イカで餌釣りの釣果です。
◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 11月6日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して早朝に出港。川白沖の水深150m前後で。5人で6本。大きさは、70cm〜80cmが3本、1m前後が3本。 タラシャクリは250号。
◆ 真ダラ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 11月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客さん4人乗船して午前6時に出港、午後11時までの釣り。 サルワンの沖の水深140m前後で。 数は13本、10本、3本、3本。大きさは70cm前後で太っているものばかり。胴パイプの250号のタラシャクリ、カムイ500g(アワビ/ホロ)、タラ坊250号赤などで釣れたそうです。途中で食いが悪くなったとき、タラシャクリの上に赤の点滅ライトを付けたら、また釣れ出したとおっしゃってました。針に付けたタコベイトはピンクが良かったとの事。
◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北龍丸(笠井船長0135−45−6636) 11月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客さん5人乗船して、5日の午後6時半に出港、午前4時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は4人で約70本。 大きさは2kg〜5kg。 イカで餌釣り。バラシも多かったそうです。 近くに他の遊漁船がいたそうですが、北龍丸だけにソーダカツオの群れがついてしまってようで、ブリもそのそばを離れなかった様な感じだったとの事。 この日、他の遊漁船のほとんどは釣れませんでした。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月6日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 数は1人あたり6本〜8本。大きさは、60cm〜70cm。 タラシャクリは200号。 針にはタコベイト、ヤリイカベイトの様々な色を付けていたそうです。
◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。8人乗船し、5日の午後11時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別沖の水深40m前後で。 数は全員で5本、大きさは2kg〜3kg。 イカで餌釣りで3本、黒金のジグで2本。 魚探に反応はたくさん出たそうですが、食ってこなかったそうです。
◆ 真イカ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 11月5日の夜の釣果:船長から伺いました。7人乗船して午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは、30入り〜40入り。 オッパイ針を使ったそうです。
◆ 真イカ→イナダ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)11月5日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船し午後4時前に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深が55m前後で。 真イカは1人あたりで100パイ〜200パイ、大きさは40入り〜50入りの小さいサイズ。 イカ針は短いペンシルタイプが良かったそうです。釣ったイカを餌にして、ブリを狙ってみたら間もなく釣れ始めたそうで、5人で約40本、大きさは2kg〜6kg。1本針にイカを掛けても釣れたそうですが、胴突仕掛にイカの短冊を掛けた方法でも、ガンガン釣れたそうです。 イカもブリ(イナダ)も大漁で、大喜びでした。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 11月5日の釣果:船長から伺いました。9人乗船。 川白沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜3本。大きさは、50cm〜80cm。 タラシャクリは200号〜250号。 胴突仕掛を降ろした人は、ヤナギノマイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは20cm〜30cm。ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。潮が悪いのか、最近に無く釣れなかったそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月5日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して午前5時半に出港、正午までの釣り。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは7人で約35本。大きさは、60cm〜90cm。 タラシャクリは250号。 潮が2段になっていて、前日より釣れなかったとの事。
◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 11月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して、午後11時に出港し午前5時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は8人で約50本。大きさは、2kg〜4kg。 イカで餌釣りでも、ジグでも、テンテンでも釣れたそうです。ジグは赤金、テンテンはオレンジラメが良かったそうです。 午前2時ごろが食いが良かったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 11月4日の夜の釣果:船長から伺いました。 お客さん4人乗船して4日の午後5時に出港、午後11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は4人で4本。 大きさは2kg〜4kg。 イカで餌釣り。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月4日の夜の釣果:船長から伺いました。お客さん2人乗船して午後5時半に出港、午前0時までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は3人で2本。 大きさは2kgと3kg。 テンテンを使ったそうです。 魚探に反応は結構出たそうですが、食ってこなかったそうです。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月5日の釣果:船長から伺いました。13人乗船。 余市沖の水深70m前後で。 ガヤは1人あたりで約15匹〜60匹、大きさは、25cm〜33cmと良型。 真ゾイは1人あたり1匹〜4匹、大きさは25cm〜38cm。 仕掛けは船長がオススメしている、メバル仕掛け(当店で販売しています)を使った人が今日も約60匹釣ったそうです。 餌はイカ、サンマ。午前9時まではさっぱり釣れなかったそうですが、午前9時を過ぎてから良い調子で釣れたとの事。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月4日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午前5時半に出港、正午までの釣り。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは6人で約40本。大きさは、80cm〜90cmがほとんどで、1m前後が2本、60cm〜70cmが数本。 タラシャクリは潮が速く250号を使ったそうです。 胴突仕掛を降ろすと、ホッケが釣れすぎるので、タラシャクリだけで釣ったそうです。 タラシャクリは250号。針にはタコベイトのピンクが良かったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 11月3日〜4日の釣果:船長から伺いました。<1便> 5人乗船して、午後5時に出港し午後11時半までの釣り。 サルワンが潮が速くて釣りにならず、草内沖の水深約50mで。 数は5人で1本と冴えず。大きさは、2kg前後。 イカで餌釣りの釣果です。 <2便> 5人乗船。午前0時前に出港し午前5時までの釣り。 草内沖の水深約50mで。 数は5人で32本。大きさは、8kgが1本、あとは2kg〜3kg。 イカで餌釣りの釣果です。 午前4時まで全然釣れなかったそうですが、午前4時を過ぎてから午前5時ごろまで、入れ食いが続いたそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月4日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午前10時すぎに出港、午後4時までの釣り。 窓岩沖の水深100m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜8本。大きさは、90cm前後が2本、70cm〜80cmがほとんど。 タラシャクリは200号を使ったそうです。 やはり、胴突仕掛を降ろすとホッケが釣れすぎるので、タラシャクリだけで釣ったそうです。
◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099)11月4日の釣果:船長から伺いました 。6人乗船し、3日の午後4時に出港し、午後11時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m前後で。 数は6人で7本、大きさは5kgが1本、あとは3kg〜4kg。 イカで餌釣りが2本、赤金ジグで1本、黒金ジグで3本、赤のテンテンで2本。 バラシタ数が、釣った数より多かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船。 余市沖の水深が30m〜40mで。 数は6人で25枚、大きさは36cm〜61cm。 バケは500g、オレンジ色が良かったそうです。餌はオオナゴ。この他にリリースが10枚ほどあったそうです。
◆ ヒラメ→真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)11月3日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船し午後4時に出港して、午前0時までの釣り。 余市沖の水深が30m前後で。 ヒラメは5人で2枚、大きさは45cm(午後6時半)と、63cm(午後8時半)が各1枚。 バケは500g。餌はオオナゴ。 その後イカ釣りに切り替えたら、良い調子で釣れたそうで、全員が1人あたり200パイ前後と大漁!。 大きさは35入り〜40入りの小さいサイズ。 イカ針は短いペンシルタイプが良かったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)11月4日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 余市沖の水深が35m前後で。 数は5人で25枚、大きさは50cmが1枚、40cm〜43cmが4枚、36cm〜38cmが20枚。 バケは500g、赤とアワビ貝貼りが良かったそうです。餌はオオナゴ。 肉厚の太いヒラメが多かったそうです。 この他に5枚リリースしたそうです。
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