<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年11月Part3
11月3日 11月11日 11月18日 11月27日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

11月18日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ8kg、10kgが各1本、イナダ1〜2kgが約15本、

真ダラ60cm〜1mが約600匹、赤ガレイ30〜50cmが約200枚、

宗八25cm前後が約50枚、ヒラメ36〜45cmが約60枚、

サバ20〜30cmが約200匹、ホッケ30cm前後が5匹、

黒ゾイ25〜30cmが約30匹、アジ15cm前後が約200匹、

真イカ20〜30入りが約300箱、助宗40〜50cmが約200匹、

ヘラガニ15cm前後が約60パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 11月18日、川白の遊漁船が2艘ほど出港したそうですが、潮が悪くほとんど真ダラが釣れずに、早上がりしたそうです。 余別の遊漁船も出ていないとの事でした。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 11月18日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 幌武意沖の水深180m〜190mで。 数は人で約16本。大きさは、60cm〜90cm。 タラシャクリの250号、銅パイプを主に使ったそうです。 針に付けたヤリイカベイトは赤とピンクとの事。次第に波が高くなって、時化気味になってきたそうです。 潮が悪いのか、ガヤは食いが悪かったそうです。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月18日の釣果:船長から伺いました。 お客様3人乗船して出港。 余市沖の水深27m〜35mで。 数はお客様3人3枚(他に船長が2枚)、大きさは37cm〜41cm。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。 潮が悪いのか食いが悪かったと、おっしゃってました。

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◆ 11月16日、17日ともに時化の為、遊漁船は出港できませんでした。18日の朝は出られそうだという船長さんが何人かいらっしゃいました。17日のお昼ごろから、沖は少しずつ穏やかになってきています。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 11月15日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。 川白沖の水深140m〜150mで。 数は人で約20本。大きさは、60cm〜80cm。 タラシャクリの250号、銅パイプを使った人が多かったそうです。 針に付けたヤリイカベイトは赤とピンクが良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月15日の釣果:船長が用事で出かけてしまい、船長の奥さんから伺いました。5人乗船。 川白沖の水深140m前後で。 数は人で約10本。大きさは、60cm〜80cm。 その他の詳細は奥さんなのでわかりませんでした。

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 11月15日の釣果:船長から伺いました。5人乗船。 川白沖の水深140m前後で。 数は人あたり1本〜4本。大きさは、60cm〜80cm。 タラシャクリの250号、銅パイプもステンレスパイプも釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトはピンクが比較的良かったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月15日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船し午前7時に出港し、午前11時沖あがり。 余市沖の水深40m〜60mで。 真ゾイ1人あたり1匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。 ガヤは1人あたり15匹〜25匹、大きさは、23cm〜30cm。 餌はサンマ、イカ。

◆ 真イカ→イナダ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)11月14日の夜の釣果: 6人乗船して午後4時半ごろ出港し、午後9時沖あがり。 ワッカケ岬の水深が40m〜50mで。 真イカは1人あたりで30パイ〜40パイ(1人だけ約200パイ釣ったベテランがいたそうです)、大きさは25入り〜40入りの中小クラスのサイズ。 イカ針はオッパイ針と短いヘラ針を使ったそうです。ブリ・イナダもイカを付けて狙ってみたそうですが、この日は全くアタリが無かったそうです。

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◆ 11月14日は西向きの風が強かったので、西積丹側と余別、日司は出港できませんでした。幌武意の浜丸さん、栄久丸さんが深いところは無理でも、浅場でガヤでもと出港したそうですが、1時間も釣りが出来ずに上がってきたそうで、ガヤは1人あたり10匹前後だったそうです。 14日の午後から少しずつ回復する予報でしたし、14日の夕方にはだいぶ回復してきました。 14日夕方からブリを狙って夜釣りに出る船もあるようです。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 11月14日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は5人8枚、大きさは38cm〜43cm。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。 恐らくはブリだろうと思われる、強い引きの魚に6号のハリスを切られたと、船長がおっしゃってました。

◆ 11月13日は、朝から強風が吹いていました。沖は時化ていましたので、遊漁船は出港できませんでした。 午前9時半ごろ、古平川の河口には、約15人ほどのサーファーが波乗りを楽しんでいました。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 11月12日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 数は人で約26本。大きさは、60cm〜1m。 タラシャクリの250号、銅パイプでもステンレスパイプでも共に釣れたそうです。 ヤリイカベイトは赤とピンクを主に使ったそうです。 胴突仕掛を使った人が1人だけいたそうで、ヤナギノマイ20cm〜25cmを5匹、ホッケ30cm前後を約10匹釣った人がいたとの事でした。

◆ 真ダラ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 11月12日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深140m〜150mで。 数は6人で約23本。大きさは、60cm〜70cm。 タラシャクリは250号〜300号。 ホッケが予想よりもうるさくなくて、良かったとおっしゃってました。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 11月12日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。 川白沖の水深150m前後で。 数は人で約33本。大きさは、約80cm〜90cm。 タラシャクリは250号で銅パイプが良かったそうです。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク、赤、水色などを使ったそうです。

◆ ガヤ 幌武意漁港の 浜丸(加藤船長0135−45−6169) 11月12日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 時化気味で、深場まで行けなかったそうで、水深80m〜90mの辺りで、ガヤ釣りをしたそうです。 数は1人あたりで70匹〜150匹(1人だけ船酔いでダウン)。大きさは、20cm〜25cm。 宗八サビキを使った人が多かったそうで、ピンクフラッシャーが比較的良かったそうです。餌はサンマが良かったそうです。

◆ ガヤ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 11月12日の釣果船長から伺いました。 6人乗船して出港。 時化気味で、タラ場で粘れなかったそうで、やはり水深80m〜90mの辺りで、ガヤ釣りに変更したそうです。 数は全員が50匹以上(もっと釣った人もいたと思うが、はっきり数がわからなかったとのお話)。大きさは、20cm〜25cm。 餌はイカとサンマ。

◆ 真イカ→イナダ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)11月11日の夜の釣果: 5人乗船して午後6時半ごろ出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深が50m前後で。 真イカは1人あたりで約20パイ〜30パイ、大きさは40入り〜50入りの小さいサイズ。イカ針は短いペンシルタイプを使ったそうです。釣ったイカを餌にしてイナダを狙い、1人あたりで1本〜2本、大きさは2kg〜3kg弱。 1本針にイカを1パイ掛け。 イカもイナダもイマイチの釣果だったそうですが、ヒラメの60cmと45cmが1枚ずつ釣れたそうです。 イナダの仕掛けの活きたイカに食いついてきたそうです。(この時期のヒラメは美味しいはず、いいですね!)。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ 幌武意漁港 11月13日の釣果:余別漁港方面の海が大荒れだったそうで、午前9時ごろに幌武意漁港に入った人から伺いました。 内防波堤先端に入って、外側に投げていた人達が、黒ガシラ1人あたり1枚〜3枚釣っていたそうです。大きさは25cm〜30cm。 ホッケがそろそろだろうと、コマセカゴを使っていた人もいたそうですが、今日はホッケは釣れなかったそうです。餌はイソメを使っていたそうです。風が強くて釣り辛かったうえに、まだ豆フグがいて、針を取られるのには参ったとのお話でした。

◆ ハチガラ、カジカ、アブラコ、黒ゾイ サルワンの海岸 11月5日夜〜6日朝までの釣果:午前9時過ぎにサルワンの海岸のあまり遠くないところに、2人で釣りに入った人達が。 2人合わせた釣果で、ハチガラ21cm〜25cmが13匹、カジカ27cm、36cmの2匹、アブラコ33cm〜41cmが4匹、黒ゾイ25cm〜34cmが5匹。 餌はイカゴロとサンマ。夜光玉付きの胴突仕掛を使ったそうです。

◆ 黒ガシラ、カジカ、ガヤ、黒ゾイ 古平町入船の海岸 11月5日夜の釣果:午前7時頃に入船町海岸(古平港と丸山岬の中間あたり)に、1人で釣りに入った人の釣果(午後10時半頃まで釣ったそうです)。 カジカ30cm、35cmを各1匹、黒ガシラ30cmを1枚、ガヤ15cm〜18cmを10匹、黒ゾイ22cm〜25cmを3匹。 餌はイソメとサンマ。この人にはアブラコが釣れなかったそうですが、近くに入っていた人と話したら、アブラコの36〜40cmを釣っていたそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 11月18日の釣果: 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレール前で、午前11時過ぎに見に行ったときに、1人で約20匹、大きさは12cm〜13cm。午前10時過ぎてから群れがやってきて、釣れ出したとおっしゃってました。また、最近にしては少し大きめだとも、おっしゃってました。 海タナゴの10cm前後も5匹釣っていました。 スピード仕掛けに餌はオキアミでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月17日の夜の釣果:南防波堤基部の外海側(梅川河口側)の、ガードレールの周辺で、午前5時ごろから釣り始めた人達が、午後6時30分頃までに、1人あたりで2ハイ〜6パイ、大きさは胴長で15cm〜20cm。 チカ、キビナゴ、ワカサギなどを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。 寒いのであまり粘れなかったとの事。

◆ 豆イカ 余市港 11月16日の夜の釣果:南防波堤の先端付近の階段の下で、午後10時前後に豆イカを3バイ釣った人がいました。大きさは全長で12〜13cm。餌はチカで、仕掛けはブランコ式。 最近、水イカの釣れぐあいがイマイチです。 余市港では、釣った人で1人3バイ〜5ハイ。 古平港で釣っている人も、美国漁港で釣っている人も、同じぐらいだとおっしゃってました。美国漁港で釣っている人の中には、16日の夜、1人で10パイほど釣った人もいたとの話も聞きました。

◆ カタクチイワシ  余市港 11月17日の釣果 製氷工場の横で、午前8時前後から始めた人達の午前11時ごろの釣果ですが、1人あたりで0匹〜60匹、大きさは6cm〜8cm。 ほとんどの人がスピード仕掛けにオキアミの餌で釣っていました。 

◆ カタクチイワシ  余市港 11月15日の釣果 製氷工場の裏で、午前8時前後から始めた人達がいましたが、チカがポツポツで、午前10時ごろにカタクチイワシが入って来て釣れ出したそうです。午前11時ごろまでに1人あたりで20匹〜50匹、大きさは6cm〜10cm。 スピード仕掛けにオキアミの餌の人も、皮付きサビキの人も釣れていました。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月15日の釣果:南防波堤基部の外海側(梅川河口側)の、ガードレールの並びで、午前3時前後から釣り始めた人達が、午後6時半頃までに、1人あたりで3バイ〜10パイ、大きさは胴長で15cm〜20cm。 チカを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。 14日の夜は、それほど数は出なかったそうですが、中防波堤の先端で、午後8時ごろから午前0時過ぎまで釣った人達が、1人あたりで10パイ釣った人が2人いらっしゃいました。

◆ チカ  余市港 11月14日の釣果 製氷工場の裏で、午前9時前後から始めた人達の、午前11時過ぎまでの釣果が、1人あたり匹〜7匹、大きさは7cm〜12cm。 南防波堤基部の外海側(梅川河口側)では、ほぼ同じ時間帯に、1人あたり5匹〜8匹、大きさはやはり7cm〜12cm。  どちらも、スピード仕掛けに餌はオキアミでした。 今日はチカが見えるのに、食いが悪いとおっしゃってました。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港など 11月13日の夜の釣果余市港の中防波堤中ほどで、13日の午後5時から釣り始めた人が、午後8時過ぎまでに、1人で5ハイ釣った人がいたそうですが、この日はこの人が多いほうだったようです。大きさは胴長で20cm前後。 ウキ釣りの仕掛けはブランコ式、餌はチカ。 古平港の遊漁船乗り場で、14日の午前3時ごろから午前7時頃まで釣った人が、今日は5ハイだけだったとおっしゃってました。 美国漁港で、13日の夕方から午後9時ごろまで釣った人達の中で、一番釣った人が13バイだったそうです。やはり、少なめだったとおっしゃってました。大きさは胴長が15cm〜20cm。美国港内では、日によって釣れる場所が違うので、むずかしいねと地元の方がおっしゃってました。

◆ アブラコ 余市港 11月13日の釣果:南防波堤基部の外側と港内側で、午後1時ごろから午後3時過ぎまで釣った2人が、2人あわせてアブラコ20匹15cm〜30cm)。 ブラーにイソメを付けて、足元とチョイ投げでの釣果でした。 

◆ 水イカ(ヤリイカ) 美国漁港 11月12日の夜の釣果:内防波堤の中ほどの外側(テトラの上から)で、午前4時から釣り始めた人達4人が、午後9時ごろまでに水イカ2ハイ〜5ハイ、大きさは胴長15cm〜20cm。 餌はチカ。 前日まで釣れていた内防の港内側は、この日はほとんど釣れなかったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月12日の夜の釣果:中防波堤先端で、12日の午後4時から釣り始めた人達が、午後6時過ぎまでに、1人あたりで10パイ〜20パイ、大きさは胴長で20cm〜25cm。 20パイ釣った人は、チカを餌にしたウキ釣りで半分、2号のエギスッテのオレンジで半分と、両方で釣ったとのお話でした。 ウキ釣りの仕掛けはブランコ式。

◆ アブラコ、黒ゾイ 古平港 11月12日の釣果:港内の屋根が掛かっている場所のすぐ右角周辺で、午前9時頃から正午過ぎまでに、2人でアブラコ6匹20cm〜30cm)と、黒ゾイ4匹20cm前後)。 両タルおもりにハリス付きの針を付けて、足元に垂らして釣ったそうです。 餌はイソメ。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 古平港 11月12日の釣果:遊漁船乗り場横で、午前1時前後から釣り始めた人達が、午前5時半までに、1人あたりで5ハイ〜15ハイ、大きさは胴長で15cm〜20cm。 チカを餌にしたウキ釣りで、仕掛けはブランコ式。 

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◆ ワームで黒ゾイ 美国漁港 11月18日の釣果:美国漁港内の市場の前で、午後8時半頃から約1時間だけ釣った人が、1人で黒ゾイ5匹、大きさは0cm〜27cm。 ワームはグラスミノーMを使ったそうです。 魚体は太く元気が良く、強い引きをしたそうです。

◆ 海アメ せたな町 須築漁港 11月16日釣果:午前2時半頃に余市町を出発して、午前6時前に須築漁港に到着した人が、すぐ外防波堤の基部で釣り始めたらすぐアタリが来たので、気合が入ったそうで。 少し先へ進んで外防波堤の中ほどから投げたら、まず1匹目が釣れたそうです。約38cmで海に降りたばかりの茶色の魚だったとの事。 アタリは頻繁にあるものの、バラシが結構あったそうです。それでも、午前8時過ぎにやめるまでの間に、11匹をチャッチ&リリースしたそうです。最大は48cmで、これは海アメの本来の色で、太ってはいないが細くはなく、まずまずのコンディションの魚だったそうです。使ったルアーは、P−Boyジグバーチカル15gのグリーン(これで6匹)と、タイドミノースリム120クロームマイワシ(これで5匹)。 12cmほどのフグも1匹釣れたそうで、『まだいるんですね、この時期でも』と驚いていました。

◆ ワームでアブラコ、カジカ 古平町 11月17日の釣果:入船町の海岸(ゴロタ石場)で、午前5時過ぎから釣り始めた人が午前8時までに、1人でアブラコ4匹、大きさは30cm〜41cmカジカ35cmを1匹。ワームはダイワのツイスターホッグを使ったそうです。 16日の同じ時間帯に、アブラコ45cmを1匹釣ったので、次の日も行ってみたとのお話でした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月14日の夜の釣果:南防波堤先端で、14日の午後7時過ぎから釣り始めた人が、午後8時半までに、1人で3パイ、大きさは胴長で15cm〜25cm。 2号のエギスッテのアジカラーを使ったそうです。 寒かったので、あまり粘れなかったと、おっしゃってました。

◆ 13日、今シーズンの初海アメ釣りに向かった人達が何人もいらっしゃいましたが、残念ながらの大時化で、竿を振らずに帰ってきた人が多かったです。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 余市港 11月12日の夜の釣果:中防波堤先端で、12日の午後4時から釣り始めた人達が、午後6時過ぎまでに、1人あたりで10パイ〜20パイ、大きさは胴長で20cm〜25cm。 20パイ釣った人は、チカを餌にしたウキ釣りで半分、2号のエギスッテのオレンジで半分と、両方で釣ったとのお話でした。(これと同じ情報は、上の“防波堤・港内の釣り”欄にも記載しました。)

◆ 海アメ 島牧村 大平(おびら)海岸 11月12日釣果:大平河口付近の岩場から、ワンドの内側にキャストしたそうで、2人で釣りに入った人達の、午前8時から午前11時までの釣果が、1匹と4匹。大きさは全部35cm前後だったとの事(全部リリース)。 魚体の色が、降海して間もない感じだったとおっしゃってました。今シーズンは暖かいですし、海水温度も高めだと聞いていたそうで、まだ早いだろうと言う友人の意見もあったそうですが、降りている魚はいるはずだ、と思い今シーズン初の釣行になったとも、おっしゃってました。使ったルアーは、4匹釣った人がアステカスプーン(両面アワビ貼り)、1匹釣った人はジグミノーとの事。

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