<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年5月Part5
5月1日 5月7日 5月15日 5月25日

5月31日

 
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

5月31日の余市市場の水揚げです。

赤ガレイ20〜45cmが約800枚、真ガレイ18〜30cmが約300枚、

ヤリイカ20cmが1箱、サクラマス1.0〜3.0kgが約30匹。

5月30日の余市市場の水揚げです。

赤ガレイ20〜45cmが約2,000枚、真ガレイ20〜35cmが約300枚、

アブラコcm前後が10匹、サクラマス1.0〜3.0kgが約30匹、

ヤリイカ10〜20cmが5箱、ヘラガニ10〜15cmが約300パイ。

     船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 5月31日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。余市沖で。全員で17枚、大きさは36cm〜47cm。 最近、外道のギスカジカが釣れすぎて、餌のオオナゴが食われて困るとおっしゃってました。ホッケは30cm〜35cmが一人5匹〜10匹。バケは500g〜600g。

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◆5月29日は日司と幌武意の遊漁船は、小学校の運動会の日で沖止めにしたそうです。好天に恵まれて良かったです。

◆ ホッケ、宗八、ヤナギ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 5月29日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 余市沖の水深140m前後で。1人あたりの釣果で、ホッケ100匹〜300匹、大きさは25cm〜40cm 宗八10枚前後、大きさは25cm〜30cm ヤナギノマイ3匹〜8匹、大きさは20cm〜30cm

◆ 宗八、ヤナギ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 5月29日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 余市沖の水深110m〜120mで。1人あたりの釣果で、宗八7枚〜20枚、大きさは25cm〜30cm ヤナギノマイ4匹〜15匹、大きさは27cm〜30cm

◆黒ガシラ、宗八 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月29日の釣果:船長から伺いました。4人乗船。幌武意沖の水深40m前後で。黒ガシラは一人当たり40枚〜50枚、大きさは25cm〜40cm。 宗八ガレイ5枚〜10枚、大きさは20cm〜25cm。 今日は黒ガシラは良く釣れたそうですが、宗八が良くなかったとのこと。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月29日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。 前浜沖の水深20m〜60mで、1人あたり匹〜13匹、大きさは30cm〜50cm。ほとんどが真ゾイで、この50cmも真ゾイだったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ヤナギノマイ、真ガレイ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 5月29日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。川白から珊内沖の水深100m前後で。1人あたりの数で ヤナギノマイ30匹〜50匹大きさは20cm〜25cm 真ガレイは前浜の20m前後で、40枚〜50枚、大きさは18cm〜25cm

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135−77−6026) 5月29日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。川白沖の水深120m前後で。1人あたりの数で ヤナギノマイ40匹〜80匹大きさは20cm〜25cm 真ダラ3本〜8本大きさは50cm〜90cm。タラシャクリの200号を使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 5月29日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。珊内沖の水深110m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 5匹〜20匹大きさは20cm前後 真ダラは全員で約30本大きさは40cm〜60cm。船長曰く、お客様達の持ってきた仕掛けが、合わなかったとのこと。

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◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 5月28日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。余市沖で。全員8枚、大きさは40cm〜66cm。 風が無くベタ凪だったためか、食いが悪い感じでバラシが多かったそうです。

◆ 真ゾイ、ホッケ 余市港の たか丸(佐京船長0135−22−5015) 5月28日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。  真ゾイは余市沖の水深40m前後で、一人当たり4匹〜5匹大きさは30cm前後 ホッケは余市沖の水深60m〜70mで、一人当たり70匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm

◆ 真ガレイ、砂ガレイ 古平港の 運隆丸(笹川船長0135−42−2071) 5月28日の釣果:乗船したお客様から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深20m〜40mで。一人当たりの枚数50枚〜150枚、大きさは20cm〜25cm。仕掛けは両天秤が良かったそうです。真ガレイと砂ガレイがほぼ半々だったそうです。

◆黒ガシラ、宗八 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月28日の釣果:船長から伺いました。12人乗船。幌武意沖の水深40mと60mで。黒ガシラは一人当たり10枚〜20枚、大きさは25cm〜30cm。 宗八ガレイは全体で40枚、大きさは20cm〜30cm

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ、黒ガシラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 5月28日の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜120mで。1人あたりの数で ヤナギノマイ10匹〜25匹大きさは25cm〜30cm 真ダラは全員で5本大きさは50cm〜60cmホッケ50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm黒ガシラは水深30m前後で10枚〜30枚、大きさは25cm〜35cm

◆ 真ゾイ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 5月28日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。日司沖の水深25m〜30mで。真ゾイ一人当たり12匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm

◆ ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 5月28日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。珊内沖の水深100m〜110mで。1人あたりの数で 50匹〜80匹大きさは20cm前後 

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◆ シマゾイ、宗八、真ガレイ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月27日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。日司沖と積丹岬無線塔沖の水深20m、50m、90mで。シマゾイ2人で2、大きさは25cm〜35cm。宗八は1人あたりの釣果で14匹と16匹、大きさは20cm〜25cm真ガレイ1人あたり20枚30枚、大きさは20cm前後。無風のベタ凪で食いが悪かったそうです。

◆ 真ゾイ、ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月27日の釣果:船長から伺いました。 船長単独でヒラメの試し釣で出港。前浜の水深40m前後で。ヒラメは無風のベタ凪の上に、潮も流れていなかったそうで、38cmを1枚釣って早々に真ゾイ釣りに変更。真ゾイは1人で8匹大きさは30cm前後。  

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◆ 黒ゾイ、ヤナギ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090-7646-8240) 5月26日の釣果:船長から伺いました。3人乗船、遅くに出港したので船の上からの途中経過ですが。1人あたりの数で、黒ゾイ神恵内沖の水深30m〜40mで、4匹〜5匹、大きさは30cm〜40cmヤナギノマイ神恵内沖の水深80m〜90mで。7匹〜8匹大きさは30cm前後

◆ ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 5月26日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 ヤナギノマイはサルワンと窓岩の沖の水深100m〜150mで、1人あたり20匹〜80匹、20匹の人は一人だけで、あとの人達は50匹以上。大きさは25cm前後。ホッケもうるさいほど釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 5月26日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。 浜益、厚田沖の水深40m〜45mで。1人あたりの釣果で、真ゾイ5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイ3匹〜7匹、大きさは25cm〜35cm シマゾイ50cmも1匹釣れたそうです。 仕掛けはロングハリス胴突仕掛、針数3本〜5本。餌はオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ 5月29日の釣果:神恵内漁港 河口寄りの防波堤の左角で、午前9時30分頃から午後2時30分までの釣果で、ホッケ4匹、大きさは25cm〜35cm真ガレイは15枚、大きさは手のひらサイズ。 始めは今までどおりコマセカゴを付けたら、ギスカジカばかりダブルで釣れてくるので、コマセカゴを外したそうです。食わせ餌はイソメ。 

◆ ホッケ、真ガレイ 5月29日の釣果:余市港 中防波堤の最初の角周辺の釣果、午前5時頃からg頃ま午前11時までの一人当たりの釣果で、ホッケ0匹〜20匹、大きさは25cm前後真ガレイ、砂ガレイ合わせて0枚〜5枚、大きさは手のひらサイズ。 場所と仕掛けで少し差がついたようでした。

◆ ホッケ、真ガレイ 5月28日の釣果:余市港 中防波堤の最初の角周辺の釣果、午前5時頃から正午頃までの一人当たりの釣果で、ホッケ5匹〜8匹、大きさは25cm〜30cm真ガレイ、砂ガレイ合わせて0枚〜3枚、大きさは手のひらサイズ。 コマセカゴを使って、食わせ餌はイソメ。 南防波堤の高台で、午前5時過ぎから釣っていた人が、真ガレイ手のひらサイズを3枚、ホッケ約28cmを1匹。やはり、コマセカゴを使い、食わせ餌はイソメでした。

◆ ホッケ、真ガレイ 5月27日の釣果:余市港 中防波堤の最初の角周辺の釣果、午前5時頃から午前11時頃までの釣果で、ホッケ5匹〜15匹、大きさは30cm前後真ガレイ、砂ガレイ合わせて0枚〜5枚、大きさは手のひらサイズ。 コマセカゴを使って、食わせ餌はイソメ。 南防波堤の右角で、午前4時過ぎから釣っていた人が、ホッケを10匹。ただし、午前5時過ぎには食いが止まってしまったそうです。こちらも、やはり、コマセカゴを使い、食わせ餌はイソメでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆積丹半島の各港内の投げ釣りやブラー釣り、たらし釣りでは、ホッケ25cm前後、アブラコ20cm〜30cm、ガヤ15cm〜20cm、タナゴ10cm〜15cm、真ガレイと砂ガレイは手のひらサイズなどなどが釣れています。

 チカ 5月31日 余市河口漁港 港内の中程で、午前6時から午前10時まで釣った人達が、一人当たり20匹〜30匹。午前10時ごろから釣り始めた人達のお昼(正午)までの釣果が、一人当たり3匹〜5匹。大きさは、8cm〜18cmと大小様々ですが、8cm前後が多かったです。早朝が食いが良いです。 今日釣っていた人から伺いましたが、29日(日曜日)の早朝は数が釣れたそうで、多い人で3時間で100匹近く釣れたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 5月31日幌武意漁港の内防波堤の中程で、午前3時30分ごろ1匹目が釣れて、午前6時30分までに5匹釣れました。大きさは約2kg〜3kg弱。5匹のうち2匹は当店の社員の高橋が釣りました。ルアーはショアラインシャイナーが活躍したそうですが、同じ色にスレ易いので、色を変えたり、別なルアーにしたりを頻繁にしたそうです。釣れた以外でもチェイスやあたり、バラシが何度もあったそうです。 また、夕方の午後4時45分ごろに当店の社員の稲沢が55cm、2.25kgを釣りました。ルアーは、ケニー20gシルバーでした。幌武意好調ですね!

◆ サクラマス 5月30日幌武意漁港の内防波堤の中程で、5人ほどの人が夜明け前から釣り始めたそうです。午前5時前後に約4匹釣れたそうです。この情報をおしえてくれた人が、約50cmを1匹、ショアラインシャイナー140イワシで釣ったそうです。今日はこの魚が一番大きかったのではないでしょうか?とおっしゃってました。また、お昼ごろに当店に寄られたお客様から伺いましたが、午前7時に58cmを1匹釣ったそうです。ルアーはサージャー14gヤマメカラー。

◆ 海アメ 5月29日(31日記述)寿都町の弁慶岬の右側で、夕方の午後7時半ごろに左の写真の大物72.5cm、3.80kgを釣ったのは、小樽市潮見台の 瀬川 和彦さん。使ったルアーは、タイドミノースリム140イワシカラー。あと、サクラマスの45cmぐらいと、黒ゾイの40cmも釣りました。黒ゾイはワームで釣りました。30日の朝も釣ってきたそうですが、30日の朝は釣れなかったそうです。夕方狙いのほうが良いかもしれません。今シーズンイマイチだった海アメですが、この魚がトップに躍り出ました。これからいいかも? 当店のダービーの期間も延長しましたので、是非がんばってください!

◆ サクラマス 5月29日(30日記述)島牧村江ノ島海岸の通称18番で、午後6時ごろに53.5cm、2.0kgを札幌市の 御所野さんが、手作りジグミノー25gシェルシート貼りで釣りました。帰ってきたのは、やはり30日の朝でした。30日の朝は釣れなかったそうです。

◆ サクラマス 5月29日後志利別川と太櫓の間の海岸で、午前4時ごろと午前7時ごろに50cmと55cmを1匹ずつ、合計2匹釣った人がいました。ルアーはサージャー28gのカラーは22BKS。

◆毎年、多くの皆さんにご参加をいただいています、海アメ・サクラマスダービーの期間は、11月1日から5月31日まで、ということで開催してまいりましたが。今シーズンはいろんな魚の釣れる時季の遅れが顕著です。ショアのサクラマスもそうですし、最近になって釣れはしませんでしたが、大物の海アメがルアーを追ってきたという情報も数人から聞きました。参加者の要望もあり、とりあえず、今シーズンは6月15日まで期間を延長させていただくことに致しました(海アメ部門もサクラマス部門も)。昨年も6月中旬まではサクラマスが釣れておりましたので、参加をいただいています皆様は、およそあと2週間ですが、是非がんばっていただきたいと思います。

◆ サクラマス 5月28日幌武意漁港 内防波堤の中程で外側に投げて、午前5時ごろに左の写真の62cm、3.15kgを釣ったのは、札幌市手稲区の 熊谷 利正さん。使ったルアーは、サージャー28gのカラーが16SDS(イワシタイプ)。同じ場所で、午前5時30分ごろと午前7時ごろに1匹ずつ釣れたそうです。大きさはともに2kg前後ぐらいに見えたとのこと。 また、島武意海岸でも午前6時30分ごろに、約45cmを1匹釣った人が帰りに寄ってくれました。つれたルアーは、サージャー28gのピンクだったそうです。

 

◆ サクラマス 5月28日島牧村江ノ島海岸 幌内川河口で、午前10時ごろに左の写真の60cm、2.2kgを釣ったのは、札幌市手稲区の 角花 幸雄さん。使ったルアーは、ツインクルスプーンの13gに、自分でシェルシートを貼った物。沖の届かないところで、何度も跳ねを見たとおっしゃってました。角花さんの隣で釣っていた人も、約50cmをタイドミノーで釣ったそうです。

◆ サクラマス 5月27日珊内漁港の外防波堤の外側にある平磐で、午前5時頃に約50cmを1匹釣った人がいました。 幌武意漁港の内防波堤の外側の岩場で、午前5時から午前6時の間に2匹釣った人がいたと、ご本人からではありませんが伺いました。

◆ サクラマス 5月26日島牧村 江ノ島海岸の保育所裏で、午前8時頃に左の写真のサクラを釣ったのは、余市町の 工藤 清栄さん。ほかにも泳いでいくサクラマスが見えたそうです。57.5cm、2.4kgありました。使ったルアーは、ケニー40gシルバーのオリジナルチューンアップとの事。

 

 

◆ サクラマス 5月26日幌武意漁港 内防波堤の中程で、午前4時すぎに左の写真の2匹を釣ったのは、札幌市の 本間 陽さん。午前4時過ぎの30分ほどの間に2引き釣れた後は、跳ねがどんどん遠退いて釣れなくなってしまったそうです。57cm、1.5kgと60cm、2.1kgでした。使ったルアーは、ショアラインシャイナー120オオナゴと、ケニー20gブルー。

◆ 黒ゾイ 5月25日の夜(26日記述)余市港 南防波堤の左端で、午後9時半から午後10時までの間に、1人で6匹釣った人がいました。大きさは23cm〜28cm。全部の魚がとても太っていたそうです。使ったワームは、ジャクソンクーガ2インチの夜行。ジグヘッドは2.5gだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 5月28日草内海岸(余別漁港のすぐ裏の岩場)、午後3時30分過ぎから釣り始めた人が、午前6時30分まで釣って、1人で約30匹。大きさは30cm前後。食わせ餌はオキアミ。 撒き餌を撒き始めてすぐホッケの群れが寄ってきたそうですが、海面近くで見えている魚は食いが悪く、ウキ下を3m近くまで長くしたらつれ始めたそうです。 時間をかければもっと釣れたはずですが、余してしまうので30匹で止めたとおっしゃってました。

◆ ホッケ 5月26日(27日記述)大森海岸、午後2時過ぎから午後4時30分までの釣って、約2時間で1人で約40匹。大きさは35cm前後と割と良型だったとの事。食わせ餌はオキアミ。 大森海岸の駐車スペースは工事の関係で、せいぜい10台程度との事。 工事作業が休みの日曜日や祭日は、かなり停められると思います。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

今年の冬は雪が多かったので、6月1日のヤマメ解禁日は?。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る