◆5月1日は日曜日で余市市場は休みです。

◆4月30日の余市市場の水揚げです。

赤ガレイ30〜50cmが約150枚、黒ゾイ20〜50cmが約30匹、

ヤリイカ20〜45cmが約70箱。

◆　サクラマス　川白漁港の　あさひ丸(森船長0135-77-6016) 5月1日の釣果：船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。4人で16匹、大きさは1.0kg〜2.3kg。棚15m〜20m。

◆　サクラマス　川白漁港の　賢生丸(長浜船長0135-77-6028) 5月1日の釣果：船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。6人で10匹、大きさは1.0kg〜2.0kg。棚10m〜25m。バケの600gを使ったそうです。

◆　サクラマス　余別漁港の　千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 5月1日の釣果：船長から伺いました。8人乗船して出港。水無し沖の水深40m前後で。全員で11匹、大きさは1.0g〜4.0kg。棚は10m前後が多かったとの事。シャクリは鹿角、カジキ、ネジリシャクリなどで釣れたそうです。朝の早いうちに釣れて、止まったそうです。

◆　サクラマス　日司漁港の　海行丸(山野船長0135-45-6064) 5月1日の釣果：乗船したお客様から伺いました。4人乗船して出港。積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。船長も釣ったので5人で約20匹、大きさは500g〜2.0kg。棚は7m〜10m。全員シャクリを使ったそうで、水色や緑色が良かったそうです。

◆　サクラマス　幌武意漁港の　栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 5月1日の釣果：船長から伺いました。お客様2人だけ乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。船長も釣りをして3人で13匹、大きさは700g〜1.8kg。タナは10m前後が多かったとの事。シャクリが今日は全然釣れず、バケの500gを使ったそうです。

◆　サクラマス　幌武意漁港の　浜丸(長内船長0135-45-6169) 5月1日の釣果：船長から伺いました。10人だけ乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深40m前後で。10人で24匹、大きさは1.0kg〜2.5kg。タナは10m〜20m。シャクリは鹿角、アワビ貼り、パールの緑色などで釣れたそうです。

◆　サクラマス　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長090-8899-1693) 5月1日の釣果：船長から伺いました。幌武意沖の水深40m〜50mで。8人で10匹、大きさは1.0kg〜3.0kg。棚は5m〜10m。鹿角やパールの緑色のシャクリ、サバイバーのブルーとグリーンなどで釣れたそうです。

◆　黒ガシラ　美国漁港の　第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 5月1日の釣果：船長から伺いました。9人乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。1人あたりの枚数で5枚〜30枚、大きさは25cm〜35m。ゆらゆら天秤に針14号か15号という人が多かったそうです。餌はイソメ。

◆　真ガレイ　余市港の　たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月1日の釣果：船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深40m前後で。1人あたり150枚前後、大きさは18cm〜25cm。仕掛けは4方天秤と両天秤を使ったそうです。餌はイソメ。

◆　真ガレイ　余市港の　善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月1日の釣果：船長から伺いました。8人乗船して出港。余市沖の水深40m前後で。1人あたり100枚前後(ほとんどの人が100枚以上との事)、大きさは18cm〜27cm。餌はイソメ。

◆　真ゾイ、黒ゾイ→　真ガレイ　余市河口漁港の　平安丸(大村船長0135-23-3874) 5月1日の釣果：船長から伺いました。6人乗船して出港。まず余市沖の水深50m前後でソイ釣り。真ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは30cm前後。黒ゾイは1人あたり0匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。　真ガレイは水深40m前後で、1人あたり100枚前後、大きさは18cm〜24cm。餌はイソメ。

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◆　サクラマス　川白漁港の　あさひ丸(森船長0135-77-6016) 4月30日の釣果：船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。6人で10匹、大きさは700g〜2.5kg。棚25m前後。シャクリは鹿角、アワビ貝貼り、パールのブルーなどで釣れたそうです。

◆　サクラマス　余別漁港の　千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 4月30日の釣果：船長から伺いました。8人乗船して出港。水無し沖の水深40m前後で。全員で約27匹、大きさは800g〜2.5kg。棚は8m前後が多かったそうです。朝一は白っぽいシャクリで釣れたそうです。日中は様々な色で釣れたそうです。

◆　サクラマス　余別漁港の　広栄丸(広和船長0135-46-5174) 4月30日の釣果：乗船したお客様から伺いました。7人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で4匹、大きさは1.0kg前後。棚は10m〜12m。当店製のネジリシャクリで2匹釣った人がいたそうです。

◆　サクラマス　余別漁港の　龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月30日の釣果：乗船したお客様から伺いました。9人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で5匹、大きさは500g〜2.0kg。棚は10m〜15m。白丁貝を貼ったシャクリで3匹釣った人がいました。

◆　サクラマス　日司漁港の　北星丸(飯田船長0135-45-6054) 4月30日の釣果：乗船したお客様から伺いました。7人乗船して出港。サルワンの水深40m前後で。全員で10匹、大きさは700g〜2.0kg。シャクリは鹿角、パールシャクリの緑色、深海松などで釣れたそうです。

◆　サクラマス　幌武意漁港の　栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 4月30日の釣果：船長から伺いました。お客様1人だけ乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。2人で5匹、大きさは1.0kg〜2.3kg。タナは12m〜13m。シャクリは緑色のパールシャクリで釣ったそうです。

◆　真ガレイ　余市河口漁港の　平安丸(大村船長0135-23-3874) 4月30日の釣果：船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖の水深40m前後で。1人あたり約150枚〜約300枚、大きさは18cm〜25cm。仕掛けは両天秤か4方天秤。餌はイソメ。

◆　真ガレイ　余市港の　たか丸(佐京船長0135-22-5015) 4月30日の釣果：船長から伺いました。12人乗船して出港。余市沖の水深35m前後で。1人あたり約100枚〜150枚、大きさは18cm〜25cm。仕掛けは4方天秤が良かったそうです。餌はイソメ。朝のうち小型が多かったが、だんだん良型が多くなったそうです。

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◆29日は南〜西向きの風が強く、神恵内、川白の遊漁船は中止になりました。

◆　サクラマス　余別漁港の　和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 4月29日の釣果：船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で15匹、大きさは1.0kg〜3.0kg。棚は18m前後が多かったそうです。シャクリもバケも釣れたそうです。

◆　サクラマス　余別漁港の　若潮丸(能代船長0135-46-5073) 4月29日の釣果：船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で7匹、大きさは1.0kg〜3.0kg。棚は10m〜15m。全員シャクリを使ったそうです。

◆　サクラマス　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長090-8899-1693) 4月29日の釣果：船長から伺いました。幌武意沖の水深40m前後で。朝の部は7人で15匹、午後の部は5人で7匹。大きさは600g〜2.5kg。棚は(中間までで)10m〜15m。シャクリを使った人が多かったそうですが、サバイバー250gのブルーイワシやブラウンバックホロで釣れたそうです。潮がとても速い日で、釣り辛い日だったそうです。

◆　サクラマス　美国漁港の　第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 4月29日の釣果：船長から伺いました。8人乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。全員で6匹、大きさは700g〜2.0kg。棚は10m〜25m。全員バケを使ったそうです。

◆　真ガレイ　余市河口漁港の　平安丸(大村船長0135-23-3874) 4月29日の釣果：船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深40m前後で。1人あたり約150枚〜200枚、大きさは18cm〜23cm(20cm前後が一番多かったそうです)。仕掛けは両天秤か4方天秤。針は12号〜13号を使い、素針、毛針、エッグボール付きなど色々で釣れたそうです。餌はイソメ。

◆　黒ゾイ　余市港の　善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 4月29日の釣果：船長から伺いました。余市沖の水深40m前後で。黒ゾイは１人あたり8匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm。アブラコは１人あたり1匹〜4匹、大きさは35cm〜50cm。餌はオオナゴを使ったそうです。

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◆　サクラマス　川白漁港の　あさひ丸(森船長0135-77-6016) 4月28日の釣果：船長から伺いました。船長１人で出港。前浜の水深40m前後で。1人で6匹、大きさは1.0kg〜1.5kg。棚25m〜30m。バケの600gを使ったそうです。川白漁港の他の遊漁船も何艘か出港したそうですが、いずれも船長さんが仕事に出ていて、奥さんからお話を伺いましたが、今日は潮が悪くあまり釣れなかったとの事。

◆　サクラマス　余別漁港の　龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月28日の釣果：乗船したお客様から伺いました。8人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で約25匹、大きさは700g〜2.5kg。棚は10m前後が多かったそうです。風が強くてサルワンには行けず。水に濁りがほとんどなかったそうです。パールシャクリの緑色、深海松、水牛などのシャクリが良かったようですとの事。

◆　サクラマス　幌武意漁港の　栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 4月28日の釣果：船長と乗船したお客様から伺いました。1人だけ乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。2人で18匹(お客様8匹、船長10匹)、大きさは1.0kg〜2.0kg。タナは5m〜30m。船長はバケで深いところを釣って、お客様はシャクリで浅いところでも深いところでも釣れたそうです。シャクリは緑色のパールシャクリでした。

◆　サクラマス　幌武意漁港の　浜丸(長内船長0135-45-6169) 4月28日の釣果：乗船したお客様と船長から伺いました。3人乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。全員で24匹、大きさは1.0kg〜3.0kg。棚は15m〜23mが多かったようだとの事。

◆　ソイ　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長090-8899-1693) 4月28日の釣果：船長から伺いました。5人乗船して出港。幌武意沖の水深50m〜60mで。真ゾイは全員で約15匹、大きさは24cm〜40cm。黒ゾイは全員で約12匹、大きさは30cm〜40cm。シマゾイは全員で約4匹、大きさは25cm〜40cm。餌はオオナゴとサンマを使ったそうです。朝一は深場へ行ったそうですが、潮が速すぎて釣りにならず、浅場に戻って釣ったそうです。

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◆　サクラマス　川白漁港の　賢生丸(長浜船長0135-77-6028) 4月27日の釣果：船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。6人で約30匹、大きさは1.0kg〜約3.0kg。棚20m〜25m。バケの600gを使ったそうです。

◆　サクラマス　川白漁港の　あさひ丸(森船長0135-77-6016) 4月27日の釣果：船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。4人で16匹、大きさは1.0kg〜約2.0kg。棚25m〜30m。バケの600gを使ったそうです。

◆　サクラマス　余別漁港の　若潮丸(能代船長0135-46-5073) 4月27日の釣果：乗船したお客様から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で約10匹、大きさは700g〜2.0kg。棚は10m前後。シャクリはブルーに夜光貝を貼ったものが良かったそうです。バケを使った人は600g。

◆　サクラマス　余別漁港の　龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月27日の釣果：乗船したお客様から伺いました。10人乗船して出港。前浜の水深40m前後で。全員で約15匹、大きさは500g〜3.0kg。

◆　サクラマス　日司漁港の　豊進丸(飯田船長0135-45-6617) 4月27日の釣果：船長から伺いました。4人乗船して出港。積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。4人で10匹、大きさは1.0kg〜2.0kg。シャクリでもバケでも釣れたそうです。

◆　サクラマス　幌武意漁港の　栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 4月27日の釣果：船長から伺いました。4人乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。4人で14匹、大きさは1.0kg〜2.0kg。タナは20m〜25m。今日はバケの方が良かったそうです。

◆　サクラマス　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長090-8899-1693) 4月27日の釣果：乗船したお客様から伺いました。6人乗船して出港。マッカ岬沖の水深40m前後で。全員で20匹、大きさは600g〜2.9kg。棚は10m〜15m。シャクリは緑系が良かったそうです。サバイバー250gグリーンで5匹を釣った人が竿頭だったとの事。

◆　真ガレイ　余市河口漁港の　幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 4月27日の釣果：船長から伺いました。7人乗船して出港。余市沖の水深40m前後で。1人あたり約100枚前後、大きさは今日は良型が多く20cm〜27cm。仕掛けは両天秤か4方天秤。餌はイソメ。

◆　真ガレイ　余市河口漁港の　松丸(加茂船長0135-23-2254) 4月27日の釣果：船長から伺いました。3人乗船して出港。余市沖の水深30m前後で。1人あたり約80枚〜100枚、大きさ15cm〜25cm。仕掛けは両天秤か4方天秤。餌はイソメ。

◆　真ガレイ、砂ガレイ、黒ガシラ　5月1日の釣果：古平港　外防波堤に向かう防波堤のうち、一番外側(余市寄り)で、お昼過ぎから午後3時半までの釣果が１人の数で黒ガシラは2枚、大きさは30cm前後。　真ガレイは10枚、大きさは15cm〜18cm。　砂ガレイは15枚、大きさは15cm〜18cm。誘導式仕掛けに、餌はイソメ。イソメが足りなくなったと、買いに来てくれた時に伺いました。

◆　真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ　5月1日の釣果：余市(よいち)港　中防波堤全体の午前6時頃から午前11時までの釣果で、１人あたりの数でホッケは2匹〜20匹、大きさは30cm前後。　真ガレイは0枚〜3枚、大きさは15cm〜20cm。　砂ガレイは0枚〜4枚、大きさは15cm〜20cm。約25cmの黒ガシラを1枚釣っていた人がいました。コマセカゴを使い食わせ餌はイソメ。　同じ余市港の南防波堤では、同じ時間で、１人あたりの数でホッケは0匹〜3匹、大きさは30cm前後。　真ガレイは0枚〜2枚、大きさは15cm〜20cm。　砂ガレイは0枚〜2枚、大きさは15cm〜19cm。/　余市河口漁港では、午前8時頃から始めた人達の、正午過ぎまでの釣果が、カワガレイは0枚〜7枚、大きさは20cm〜30cm。砂ガレイは0枚〜2枚、大きさは15cm〜18cm。餌はイソメ。　

◆　真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ　4月30日の釣果：余市(よいち)港　中防波堤全体の午前7時頃から午前11時までの釣果で、１人あたりの数でホッケは0匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。　真ガレイは1枚〜4枚、大きさは15cm〜21cm。　砂ガレイは0枚〜3枚、大きさは15cm〜20cm。コマセカゴを使っていました。食わせ餌はイソメ。同じ余市港の南防波堤では、同じ時間で、１人あたりの数でホッケは0匹〜5匹、大きさは30cm前後。　真ガレイは0枚〜2枚、大きさは15cm〜21cm。　砂ガレイは0枚〜2枚、大きさは15cm〜20cm。/　余市河口漁港では、午前8時頃から始めた人達の、正午過ぎまでの釣果が、カワガレイは0枚〜10枚、大きさは20cm〜35cm。　黒ガシラが1枚、大きさは25cm。

◆　真ガレイ、ホッケ　4月29日の釣果：幌武意漁港から磯渡し(バーゴエクスプレス090-3117-5937)　午前5時30分に幌武意漁港を出港し、タケノコ岩に渡してもらった2人の釣果です。次第に風が強くなり波も出てきたので、予定より早めの午前11時過ぎに迎えに来てもらうまでの2人釣果で、21cm〜23cmの真ガレイを5枚、手のひらサイズはたくさん釣れたそうですが、全部リリースしたそうです。ホッケの35cm〜40cmを約10匹。30cm前後のギスカジカがうるさすぎて困ったそうです。

◆　真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ　4月29日の釣果：余市(よいち)港　中防波堤全体の午前5時頃から午前11時までの釣果で、１人あたりの数でホッケは1匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。　真ガレイは1枚〜3枚、大きさは15cm〜23cm。　砂ガレイは1枚〜2枚、大きさは15cm〜20cm。コマセカゴを使っていました。食わせ餌はイソメ。風が強くてアタリが分かりにくいのと、アタリや引きがあっても、なかなか追い食いが無く、針に乗らない事がとても多い日だったそうです。食いがかなりシブイとの事。　

◆　真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ　4月28日の釣果：余市(よいち)港　今日は朝のうちはべた凪でしたが、午前9時頃から風が強くなり釣りづらい日でした。中防波堤全体で、午前5時頃から午前8時までの約3時間で、１人あたりの数でホッケは0匹〜6匹、大きさは27cm〜33cm。　真ガレイは2枚〜6枚、大きさは15cm〜25cm。　砂ガレイは1枚〜4枚、大きさは15cm〜20cm。コマセカゴを使っていました。食わせ餌はイソメ。　

◆　真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ　4月27日の釣果：余市(よいち)港　今日は朝から風が強くて、アタリがわからなかったり、竿が倒されたりと良い日ではなかったです。中防波堤全体で、午前5時頃から午前8時までの約3時間で、１人あたりの数でホッケは0匹〜5匹、大きさは30cm前後。　真ガレイは1枚〜2枚、大きさは15cm〜25cm。　砂ガレイは0枚〜2枚、大きさは15cm〜23cm。コマセカゴを使っていました。食わせ餌はイソメ。　

◆　チカ　4月30日　余市川河口漁港、午前11時頃から始めた人が1人いましたが、正午過ぎまでの約1時間で1人で10匹。大きさは10cm前後。スピード仕掛けに餌はオキアミ。

◆　ヤリイカ　4月29日(30日記述)　余市港中防波堤で、29日の夕方からポツポツと釣れ始め、朝までの間に断続的にヤリイカの群れが入ってきて釣れました。胴長が30cm〜42cmのヤリイカを1人あたり10バイ〜30パイ(約3時間〜4時間釣って)。仕掛けはササイカテーラータイプの針やブランコ式仕掛けを使い、餌は、チカ、鶏ササミ肉、キビナゴなど。午前3時頃に群れがきた時は、エギを使っていた人達も、連続ヒットしたそうです。

◆　チカ　4月29日　余市川河口漁港、午後3時頃から入ってきたのか、調子よく釣れ始めたそうです。午後5時までの1人あたりの釣果は10匹〜30匹。大きさは10cm〜15cm。

◆　ヤリイカ　4月28日(29日記述)　余市港中防波堤の最初の角周辺で、午後11時過ぎに釣り始めた人が午前5時頃までに、胴長が20cm〜35cmのヤリイカを1人あたり1バイ〜10パイ。仕掛けはササイカテーラータイプの針やブランコ式仕掛けを使い、餌は、チカ、鶏ササミ肉、キビナゴなど。美国漁港内でも少し釣れていると、地元の人から伺いました。　

◆　チカ　4月28日　余市川河口漁港、お昼前に見に行きましたら、今日も風が強すぎて大変でしたが、午前10時30分頃からお昼までの釣果で、1人あたりの釣果は0匹〜5匹。たった今釣れ出したところだとのこと。始め撒き餌をしなかったらサッパリ釣れなかったそうで、撒き餌をしてみたら、だんだんチカの姿が見えてきたとの事。大きさは10cm〜15cm。

◆　ヤリイカ　4月27日　余市港中防波堤の最初の角周辺で、夕方のまだ明るいうちからポツポツ釣れ始めたそうで、午後7時頃までに、胴長が30cm〜40cmのヤリイカを1人あたり3バイ〜10パイ。仕掛けはササイカテーラータイプの針やブランコ式仕掛けを使い、餌は、チカ、鶏ササミ肉、キビナゴ。　26日午後9時頃から約2時間でエギで5ハイ釣った人もいました。エギは餌釣りよりもノリがイマイチで、むずかしいとおっしゃってました。結局、28日の朝になってから伺いましたら、多い人で約30パイも釣った人がいたそうです。　また、最近は、東積丹側のほぼ全漁港に、ヤリイカが入ってくる日が多いです。

◆　サクラマス　4月30日：島牧村　北国ま　で、午前9時ごろ左の写真の　57.5cm、2.20kgを釣ったのは、小樽市の　斉藤　敦さん。ルアーはケニーピンク20g。これに先立って、一緒に行った友人のＧさんが、午前6時頃に18番で55cmの海アメを釣ったそうです。この時のルアーは、ショアラインシャイナー12Fの赤金。

◆　ホッケ　5月1日：大森海岸、午前4時すぎから撒き餌をした人が、午前5時から釣れ出したそうで、午前9時頃までに１人で約70匹釣ってきた人がいました。大きさは25cm〜40cm。食わせ餌はオキアミ。始めは普通にウキ釣りをしたそうですが、午前6時頃からは、食いが悪くなったのでベタ底を釣ったら釣れたそうで、作戦変更してウキを外してオモリを足して、底まで落として脈釣りの様にして釣ったそうです。

◆　ホッケ　4月29日：積丹町　草内海岸、余別漁港の裏の磯で、午前5時から食いが止まった午前9時頃までに、１人あたりの数で30匹〜50匹。大きさは25cm〜30cmと、やや小さめだったそうです。食わせ餌はオキアミを使ったそうです。

今年の冬は雪が多かったので、6月1日のヤマメ解禁日は？。