<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年5月Part4
5月3日 5月12日 5月18日 5月25日

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

5月25日の水揚げです。

真ガレイ15〜28cmが約300枚、ナメタ25〜35cmが約200枚、

宗八20〜30cmが約1,500枚、砂ガレイ15〜25cmが約400枚、

八角30cm前後が8匹、真ゾイ20〜30cmが5匹、

ホッケ20〜30cmが約150匹、ヒラメ35〜45cmが約50枚、

ヤリイカ10〜15cmが1箱。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

黒ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月25日乗船したお客様から伺いました。4人乗船。無線塔沖の水深55m〜60mで。黒ゾイの35cm〜40cmを1人10匹〜15匹。仕掛は素針3本の胴突仕掛で、ロングハリスタイプ。餌はオオナゴ。45cm前後の根ボッケ数本と30cm前後のクロガシラが5枚も釣れたそうです。

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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月24日乗船したお客様から伺いました。3人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。3人で4匹。大きさは1.6kg〜2.5kg。棚は中間オモリまでで20m〜23m。シャクリは、白、緑、アワビ貝貼りで釣れたそうです。この他に、ヒラメ38cm〜44cmが6枚、マスシャクリで釣れたそうです。

◆ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 5月24日乗船したお客様から伺いました。4人乗船して出港。カムチャッカ根の水深100m前後で。1人25匹〜60匹。型は30cm前後。仕掛は白フラッシャー付き針15号の胴突仕掛。餌は紅イカ(白)。40cm前後のホッケも多数。

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◆宗八ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月23日船長から伺いました。8人乗船。シリパ沖の水深50m前後で。1人70枚〜130枚。大きさは18cm~27cm。仕掛は当店オリジナル白フラッシャー付き宗八仕掛針15号。餌はイソメと紅イカ。

◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月23日船長から伺いました。3人乗船。前浜と小樽方面の沖の水深20m前後で。3人で5枚。大きさは39cm,43cm,44cm,45cm,47cm。バケは500gを使用、色はピンク系が良かったそうです。

 余市沖のヒラメ釣り マイボート情報 5月23日午前6時から午前8時頃までの釣果で、50cm前後を2枚。余市"ハマナス温泉"の沖から"北の海幸ソーラン"の沖にかけての水深20m前後で。バケは500g、餌はオオナゴ。

◆宗八ガレイ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 5月23日船長から伺いました。10人乗船。野塚沖の水深100m前後で。1人100枚〜150枚。大きさは20cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きサビキ15号針で。餌は紅イカ。

◆真ゾイ・黒ゾイ 余別港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 5月23日船長から伺いました。7人乗船して出港。水深40m〜50mで。真ゾイと黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)、1人15匹〜20匹。型は35cm〜40cm(黒の良型が57cmで3kg)。仕掛は素針5本の胴突仕掛を使っている人が多かったそうですが、船長は3本針をおすすめでした。餌はオオナゴ。

ヤナギノマイ・真ダラ 神恵内港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 5月23日船長から伺いました。8人乗船。前浜から珊内沖にかけての水深120m〜150mで、ヤナギノマイは、25cm〜30cmを1人20匹前後真ダラ60cm前後を、1人3〜5匹。仕掛は14号〜15号の胴突仕掛、餌はイカ、紅イカ、サンマ。

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黒ゾイ・真ガレイ 神恵内港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 5月22日船長から伺いました。6人乗船。黒ゾイは前浜の水深50m前後で、25cm〜30cmを1人20匹〜30匹真ガレイは水深20m前後で20cm前後を、1人30枚〜40枚。真ガレイは短時間だけだったそうですが、潮も悪くイマイチの釣果だったそうです。ソイ仕掛は針数3〜4本の胴突仕掛に餌はオオナゴ、真ガレイは片天秤か両天秤仕掛に餌はイソメ。

◆ヤナギノマイなど 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 5月22日船長から伺いました。4人乗船して出港。サルワン沖の水深120m前後で。1人20匹〜30匹。型は25cm前後。仕掛は白フラッシャー付き針14号〜15号の胴突仕掛。餌は紅イカと紅イカ。

黒ゾイ・真ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月22日船長から伺いました。3人乗船。無線塔沖の水深45m前後で。真ゾイ・黒ゾイ混じりで30cm〜40cmを1人10匹〜15匹。仕掛は素針3本の胴突仕掛。餌はオオナゴ。

◆ヤナギノマイ 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 5月22日船長から伺いました。7人乗船して出港。幌武意の沖の水深120mと150m前後で。1人10匹〜18匹。型は25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き針14〜15号の胴突仕掛。餌はイカ、紅イカ、サンマ。

◆真ガレイ・宗八 余市港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 5月22日船長から伺いました。7人乗船。シリパ沖の水深45m前後で。真ガレイは1人40枚〜50枚。大きさは20cm前後。宗八は1人70枚〜90枚。大きさは25cm〜30cm。真ガレイは片天秤仕掛、宗八は白フラッシャー付きサビキ15号針で。餌はイソメと紅イカ。

◆サクラマス 余市港の 飛鳥丸(玉谷船長0135-23-2572) 5月22日船長から伺いました。4人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。全員で3匹。大きさは2.5kg前後2匹、2kgが1匹。棚は中間オモリまでで15m〜20m。シャクリは鹿角に蝦夷アワビ貝貼りと、アワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。

◆サクラマス 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月22日船長から伺いました。2人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。2人で1匹。大きさは2.5kg。棚は中間オモリまでで20m。シャクリは緑

◆宗八ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月22日船長から伺いました。8人乗船。シリパ沖の水深48m前後で。1人50枚〜70枚。大きさは18cm~27cm。餌はイソメと紅イカ。

◆宗八ガレイ・真ガレイ 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 5月22日船長から伺いました。8人乗船して出港。宗八はローソク岩沖の水深80m前後で。大きさが25cm〜30cmを、1人30枚〜約40枚。専用仕掛14号針に餌は紅イカ。真ガレイは前浜の水深40mで、25cm前後を1人40枚〜60枚。真ガレイ仕掛は両天秤に針は14号、餌はイソメ。

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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月21日乗船したお客様から伺いました。2人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。船長も釣りをしたので、3人で1匹。大きさは3.5kg。棚は中間オモリまでで25mと深めでした。カジキのシャクリにアワビ貝を貼ったシャクリで釣れたそうです。この他に、姿を見てバラシタのが1匹、2kgぐらいの大きさに見えたそうです。サクラマスを釣っていると、宗八ガレイがたくさん釣れてくるので、最後に宗八仕掛を降ろしたら、入れ食い状態で、針数宗八が釣れてきたそうです。宗八の大きさは25cm前後だったそうです。善宝丸の船長は、5月24日(月曜日)もマス釣りで出港するそうです、まだ数人乗れるそうです。

黒ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月21日船長から伺いました。2人だけ乗船。前浜の水深65m前後で。黒ゾイ30cm〜40cmを6匹と8匹。仕掛は素針3本から5本の胴突仕掛。餌はオオナゴ。潮が速いせいか、魚探に反応は出ていたのに食ってこなかったそうです。天気も悪くなったので、お客様の希望で早上がりをしたそうです。朝イチに少しの間だけサクラマスを釣ったそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです

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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月20日乗船したお客様から伺いました。2人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。船長も釣りをしたので、3人で3匹。大きさは1.2kg〜2.6kg。棚はシャクリまでで30mと深めでした。カジキのシャクリとアワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。

◆黒ガシラ・ホッケ 美国港の 第18漁栄丸(島田船長0135-44-2726) 5月20日船長から伺いました。3人乗船。幌武意沖の水深50m前後で。黒ガシラは1人30枚〜60枚、型は25cm〜35cm。仕掛はゆらゆら天秤のカレイ用仕掛、餌はイソメ。ホッケは1人50匹前後。型は30cm〜35cm

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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月19日乗船したお客様から伺いました。5人乗船。船長も釣りをしたので、6人で6匹。大きさは1.3kg〜2.8kg。棚はシャクリまでで25m〜28m、1匹だけ35.5m。午前4時半に出港、早朝のうち釣れて、午前8時過ぎてからは釣れなかったそうです。水色やグリーンのシャクリで釣れたそうですが、最大の2.8kgはサバイバー250gのイワシブルーホロで釣れたそうです(本人から伺いました)。シャクリで25cm〜30cmの宗八ガレイも全体で約20枚釣れたそうです。36cmと38cmのヒラメも1枚ずつ釣れたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ ホッケなど = 余市港 5月25日の釣果中防先端に早朝から入った人が、お昼頃までに、黒ガシラの25cmを1枚、ホッケの25cm〜30cmを10匹釣ってました。コマセカゴを付けて食わせ餌はイソメ

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 5月24日の釣果中防基部に午前5時頃から入った人が、午前11時頃まで釣って、真ガレイは10cm〜18cm2枚〜5枚、ホッケの25cm前後1人だけが5匹釣ってました。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 5月23日の釣果中防基部に夜明け前から入った人が、午前8時までに、真ガレイは15cm前後を5枚、ホッケの25cm〜30cmを10匹釣ってました。中防中程に入った人達の釣果で、午前6時頃から釣ってお昼頃までの釣果が、真ガレイの15cm〜20cmを1人2枚〜7枚ホッケは25cm〜30cmを1人0匹〜3匹(コマセカゴを付けて)。餌はイソメ。南防(高台)に午前8時ごろから入っていた人達が、お昼頃までで、ホッケの25cm〜30cm0匹〜3匹。真ガレイ15cm〜20cm1枚〜3枚。餌はイソメ。また、お昼頃余市港に見に行った時に、余市市場の真ん前で、3歳程の女の子供さんが、ほんのチョイ投げした竿で、約40cmの黒ガシラを、お父さんに手伝ってもらいながら、やっとの事で巻き上げたのを見ました。黒ガシラが港内の足もとに入ってくる季節が来たようです。中途半端の投げるよりも、足もとに落として釣る方が良い事も多いですよ。

◆ 真ガレイ = 古平港 5月23日の釣果:午前4時頃に外防先端に3人で入釣し、午前7時にイソメが無くなって、余市まで買いに来るまでの釣果が、3人で真ガレイ約25枚。大きさは20cm前後。

◆ 真ガレイ = キナウシ 5月23日の釣果夜明け前から現地で待機していたそうですが、波があって釣り場に降りていけなかったそうですが、午前4時半ごろ多少波が収まり入釣、午前6時半頃再び波が高くなり切り上げるまでの2時間弱で、2人で釣って、真ガレイの20cm〜25cm10枚と約30枚。餌はイソメ。とても食いが良かったのに、釣ってられないほど波が出てきたのを残念がってました。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 5月22日の釣果中防中程に入った人達の釣果で、午前5時頃から釣ってお昼頃までの釣果が、真ガレイの15cm〜20cmを1人5枚〜10枚ホッケは25cm前後を1人4匹〜6匹(コマセカゴを付けて)。餌はイソメ。中防先端付近に夜明け前から入っていた人が、午前8時頃で、ホッケの25cm〜30cm10匹。真ガレイ15cm前後を数枚。コマセカゴを付けて。食わせ餌はイソメ。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 5月21日の釣果中防基部に入った人達の釣果で、午前4時頃から釣って午前8時までの釣果が、真ガレイの15cm前後を1人2枚〜5枚ホッケは25cm〜30cmを1人3匹〜5匹(コマセカゴを付けて)。餌はイソメ。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 5月20日の釣果中防の先端で夜明け前から釣っていた人の釣果で、午前8時までの釣果が、ホッケの20cm〜30cmを10匹(コマセカゴを付けて)、真ガレイの15cm〜20cmを5枚中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前6時頃から午後1時頃まで釣って、真ガレイの15〜20cmを1人4枚〜6枚ホッケは25cm〜30cmを1人2匹〜3匹(コマセカゴを付けて)。餌はイソメ。

◆ 真ガレイ = 余市河口港 5月20日の釣果東防波堤(高台)中央で午前10頃から午後2時まで釣った人が、小さめの真ガレイ15cm前後を10枚釣ったと本人から伺いました。餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ チカ = 余市港 5月23日:南防基部付近の内側と外側で、からガードレール迄の場所で、午前8時からお昼前まで釣って、10cm〜15cmを1人10匹〜30匹。スピードサビキに餌はオキアミで。針は2.5号。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ニジマス 余市川 5月25日:左の写真は小樽市長橋の柳原 勲さんが午前6時頃、大江大橋の下流で釣った56cm、2.5kg。腹から卵がこぼれ出ていました。ルアーはラッキークラフトのビーフリーズ78F金黒。とてもきれいな魚体でした。

 

 

◆シートラウト 精進川河口 5月24日:(左の写真)余市町のKさんが午前5時頃、河口の左側で、40cm弱のシートラウトを思いがけず釣りました。もちろん、Kさんは初めての体験で何の魚かな?としばらく考えたそうですが、魚の特徴からしてシートラウト以外には無いだろうと、当店に持ってこられました。その後、道立水産ふ化場に中央水産試験場を通して連絡したそうです。釣った本人は、珍しい魚を釣った事でうれしさ半分、外来魚の影響を心配するのが半分で、複雑な気分だとおっしゃってました。本命はサクラマスか、海アメでしたので、使っていたルアーは "ケニー40gのシルバー" でした。

◆海アメ 積丹半島 5月23日:幌武意漁港の中防中程の外側を目指して、午前6時前に現地に着いたそうですが、既に釣り人がたくさんいて良い場所には入れず。やむを得ず先端付近で2時間ほどキャストするもアタリ無し。周りでも釣れた様子は無かった。ここをあきらめて、沼前の海よりのトイレのある駐車場下に入釣。約40cmを1匹釣っただけで、粘ったが後が続かず。幌武意に引き返して、ずーっと釣っていた人に話を聞いたそうですが、今日は釣れなかったとの事でした。

◆サクラマス 岩内町 5月22日:上の写真は、野束川河口左での午前6時半頃、続けて釣れたものです。左の写真は共和町の 畑山 利市さんが釣った、61.5cm、3.4kg。ルアーはスプーンのバッハスペシャル18gシルバー。右の写真は畑山さんの友人でやはり共和町の 小松田 信隆さんが釣った、58cm、2.55kg(大きな方)。ルアーはケニー20gのチューンナップ(ピンクのシェルシートを貼ったもので、前後シングルフック)。他にケニーの40gシルバーで、畑山さんの魚とほぼ同じサイズを釣った人がいたそうですが、当店のダービーに参加していない人との事(この2人から伺いました)。この他にバラシもあったそうです。魚の跳ねも結構あったそうです。

◆海アメ 積丹半島 5月18日:幌武意漁港の中防中程の外側で、サクラマスが本命で朝早くから4人ぐらいの人が釣っていたそうですが、本命のサクラマスは今日は1匹も釣れず、海アメ40cm前後が2匹程釣れただけだったそうです。あとホッケは何匹かずつ釣れたそうです。小型だけどサクラマスの跳ねを見た人もいました。

◆サクラマス・海アメ 積丹半島 5月14日:幌武意漁港の中防中程の外側で、サクラマスの40cm1匹と、太めの海アメ45cmを1匹を釣ってきた人がいました。ルアーはトビス16gブルー。午前7時半頃にサクラマスの跳ねが何度も見えて、それに向かって投げていたらサクラマスが釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ ホッケ = 大森海岸 5月21日の釣果:午前5時頃から釣って、午後1時頃までで、1人50匹〜150匹。大きさは20cm〜30cm。食わせ餌はオキアミ。ほとんどの人が数をたくさん釣っていたそうですが、大きさが小さめだったとの事。

◆ ヤリイカ = 兜千畳敷岩 5月17日の夜の釣果:右側は投げ釣りの人達が何人も入っていたので左側に入ったそうです。午後5時前から釣り始めて午後9時前に止めたそうで、1人0ハイ〜2ハイ。大きさは、胴長30cm前後。釣った人はテーラータイプの針に鶏ササミ肉の餌でした。

◆ ホッケ = 大森海岸 5月16日の釣果:午前4時頃から釣り始めて、午前9時半頃までで、1人30匹〜60匹。大きさは25cm〜40cm。食わせ餌はマグロよりもオキアミの方が良かったそうです。午前9時頃になったら、食いが渋くなり釣れなくなったそうです。途中から、ウキ釣りよりも足もとの深い所に餌を沈めて待つ、脈釣りスタイルの方が釣れるようになったそうです。撒き餌を上手にまいた人が良い釣果だったそうです。

◆ ホッケ = 弁天島 5月14日の釣果:ほぼ先端で、午前7時過ぎから午前11時過ぎまで釣って、20cm〜35cmを1人10匹〜30匹釣ってきた人達がいました。水温が上がったからか、かなり食いが渋かったそうです。釣果の差は繊細な仕掛を使ったか否かの差だったようです。餌はマグロ。