◆黒ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月25日:乗船したお客様から伺いました。4人乗船。無線塔沖の水深55m〜60mで。黒ゾイの35cm〜40cmを1人10匹〜15匹。仕掛は素針3本の胴突仕掛で、ロングハリスタイプ。餌はオオナゴ。45cm前後の根ボッケ数本と30cm前後のクロガシラが5枚も釣れたそうです。
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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月24日:乗船したお客様から伺いました。3人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。3人で4匹。大きさは1.6kg〜2.5kg。棚は中間オモリまでで20m〜23m。シャクリは、白、緑、アワビ貝貼りで釣れたそうです。この他に、ヒラメの38cm〜44cmが6枚、マスシャクリで釣れたそうです。
◆ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 5月24日:乗船したお客様から伺いました。4人乗船して出港。カムチャッカ根の水深100m前後で。1人25匹〜60匹。型は30cm前後。仕掛は白フラッシャー付き針15号の胴突仕掛。餌は紅イカ(白)。40cm前後のホッケも多数。
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◆宗八ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月23日:船長から伺いました。8人乗船。シリパ沖の水深50m前後で。1人70枚〜130枚。大きさは18cm~27cm。仕掛は当店オリジナル白フラッシャー付き宗八仕掛針15号。餌はイソメと紅イカ。
◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月23日:船長から伺いました。3人乗船。前浜と小樽方面の沖の水深20m前後で。3人で5枚。大きさは39cm,43cm,44cm,45cm,47cm。バケは500gを使用、色はピンク系が良かったそうです。
◆ 余市沖のヒラメ釣り マイボート情報 5月23日:午前6時から午前8時頃までの釣果で、50cm前後を2枚。余市"ハマナス温泉"の沖から"北の海幸ソーラン"の沖にかけての水深20m前後で。バケは500g、餌はオオナゴ。
◆宗八ガレイ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 5月23日:船長から伺いました。10人乗船。野塚沖の水深100m前後で。1人100枚〜150枚。大きさは20cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きサビキ15号針で。餌は紅イカ。
◆真ゾイ・黒ゾイ 余別港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 5月23日:船長から伺いました。7人乗船して出港。水深40m〜50mで。真ゾイと黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)、1人15匹〜20匹。型は35cm〜40cm(黒の良型が57cmで3kg)。仕掛は素針5本の胴突仕掛を使っている人が多かったそうですが、船長は3本針をおすすめでした。餌はオオナゴ。
◆ヤナギノマイ・真ダラ 神恵内港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 5月23日:船長から伺いました。8人乗船。前浜から珊内沖にかけての水深120m〜150mで、ヤナギノマイは、25cm〜30cmを1人20匹前後。真ダラは60cm前後を、1人3〜5匹。仕掛は14号〜15号の胴突仕掛、餌はイカ、紅イカ、サンマ。
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◆黒ゾイ・真ガレイ 神恵内港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 5月22日:船長から伺いました。6人乗船。黒ゾイは前浜の水深50m前後で、25cm〜30cmを1人20匹〜30匹。真ガレイは水深20m前後で20cm前後を、1人30枚〜40枚。真ガレイは短時間だけだったそうですが、潮も悪くイマイチの釣果だったそうです。ソイ仕掛は針数3〜4本の胴突仕掛に餌はオオナゴ、真ガレイは片天秤か両天秤仕掛に餌はイソメ。
◆ヤナギノマイなど 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 5月22日:船長から伺いました。4人乗船して出港。サルワン沖の水深120m前後で。1人20匹〜30匹。型は25cm前後。仕掛は白フラッシャー付き針14号〜15号の胴突仕掛。餌は紅イカと紅イカ。
◆黒ゾイ・真ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月22日:船長から伺いました。3人乗船。無線塔沖の水深45m前後で。真ゾイ・黒ゾイ混じりで30cm〜40cmを1人10匹〜15匹。仕掛は素針3本の胴突仕掛。餌はオオナゴ。
◆ヤナギノマイ 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 5月22日:船長から伺いました。7人乗船して出港。幌武意の沖の水深120mと150m前後で。1人10匹〜18匹。型は25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き針14〜15号の胴突仕掛。餌はイカ、紅イカ、サンマ。
◆真ガレイ・宗八 余市港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 5月22日:船長から伺いました。7人乗船。シリパ沖の水深45m前後で。真ガレイは1人40枚〜50枚。大きさは20cm前後。宗八は1人70枚〜90枚。大きさは25cm〜30cm。真ガレイは片天秤仕掛、宗八は白フラッシャー付きサビキ15号針で。餌はイソメと紅イカ。
◆サクラマス 余市港の 飛鳥丸(玉谷船長0135-23-2572) 5月22日:船長から伺いました。4人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。全員で3匹。大きさは2.5kg前後2匹、2kgが1匹。棚は中間オモリまでで15m〜20m。シャクリは鹿角に蝦夷アワビ貝貼りと、アワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。
◆サクラマス 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月22日:船長から伺いました。2人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。2人で1匹。大きさは2.5kg。棚は中間オモリまでで20m。シャクリは緑
◆宗八ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月22日:船長から伺いました。8人乗船。シリパ沖の水深48m前後で。1人50枚〜70枚。大きさは18cm~27cm。餌はイソメと紅イカ。
◆宗八ガレイ・真ガレイ 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 5月22日:船長から伺いました。8人乗船して出港。宗八はローソク岩沖の水深80m前後で。大きさが25cm〜30cmを、1人30枚〜約40枚。専用仕掛14号針に餌は紅イカ。真ガレイは前浜の水深40mで、25cm前後を1人40枚〜60枚。真ガレイ仕掛は両天秤に針は14号、餌はイソメ。
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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月21日:乗船したお客様から伺いました。2人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。船長も釣りをしたので、3人で1匹。大きさは3.5kg。棚は中間オモリまでで25mと深めでした。カジキのシャクリにアワビ貝を貼ったシャクリで釣れたそうです。この他に、姿を見てバラシタのが1匹、2kgぐらいの大きさに見えたそうです。サクラマスを釣っていると、宗八ガレイがたくさん釣れてくるので、最後に宗八仕掛を降ろしたら、入れ食い状態で、針数宗八が釣れてきたそうです。宗八の大きさは25cm前後だったそうです。善宝丸の船長は、5月24日(月曜日)もマス釣りで出港するそうです、まだ数人乗れるそうです。
◆黒ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 5月21日:船長から伺いました。2人だけ乗船。前浜の水深65m前後で。黒ゾイ30cm〜40cmを6匹と8匹。仕掛は素針3本から5本の胴突仕掛。餌はオオナゴ。潮が速いせいか、魚探に反応は出ていたのに食ってこなかったそうです。天気も悪くなったので、お客様の希望で早上がりをしたそうです。朝イチに少しの間だけサクラマスを釣ったそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです。
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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月20日:乗船したお客様から伺いました。2人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。船長も釣りをしたので、3人で3匹。大きさは1.2kg〜2.6kg。棚はシャクリまでで30mと深めでした。カジキのシャクリとアワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。
◆黒ガシラ・ホッケ 美国港の 第18漁栄丸(島田船長0135-44-2726) 5月20日:船長から伺いました。3人乗船。幌武意沖の水深50m前後で。黒ガシラは1人30枚〜60枚、型は25cm〜35cm。仕掛はゆらゆら天秤のカレイ用仕掛、餌はイソメ。ホッケは1人50匹前後。型は30cm〜35cm。
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◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月19日:乗船したお客様から伺いました。5人乗船。船長も釣りをしたので、6人で6匹。大きさは1.3kg〜2.8kg。棚はシャクリまでで25m〜28m、1匹だけ35.5m。午前4時半に出港、早朝のうち釣れて、午前8時過ぎてからは釣れなかったそうです。水色やグリーンのシャクリで釣れたそうですが、最大の2.8kgはサバイバー250gのイワシブルーホロで釣れたそうです(本人から伺いました)。シャクリで25cm〜30cmの宗八ガレイも全体で約20枚釣れたそうです。36cmと38cmのヒラメも1枚ずつ釣れたそうです。
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