◆5月12日の水揚げです。

真ガレイ15〜25cmが約500枚、ホッケ30cm前後が30匹、

砂ガレイ15〜25cmが約150枚、カナガシラ25〜30cmが30匹、

赤ガレイ20〜50cmが約800枚、ヤリイカ10〜20cmが3箱、

宗八15〜25cmが約300枚、ナメタ15〜20cmが約30枚、

アブラコ45cmが1匹、アンコウ45cmが1匹。

◆サクラマス　余別港　5月12日　三福丸(三浦船長0135-46-5022)：船長から伺いました。3人乗船して2匹。型は2.3kgと3kg。風が強くサルワンへは行かれず前浜での釣果。金比羅丸(吉田船長0135-46-5122)：船長から伺いました。4人乗船して2匹。型は3kg前後。

◆サクラマス　余市港の　善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月12日：船長から伺いました。シリパ沖の水深40m〜45mで。5人乗船、全員で9匹。大きさは1.5kg〜約3kg。棚は25m前後。シャクリは色々なもので釣れたそうです。船長曰く、4kg前後の大物がこれから釣れるだろうとの事でした。

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◆サクラマス・黒ゾイ　余別港の　鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 5月11日：乗船したお客様から伺いました。2人だけを乗せて出港。昨日の10日に龍祥丸で4匹釣れたので、先ずはサクラマスを釣ってみたそうですが、午前7時頃に約2.5kgが1匹釣れただけだったそうです(シャクリで)。場所は前浜沖の水深50m前後で、棚は約10m。その後ソイ根へ行ってソイ釣りをして、１人9匹と15匹。大きさは25cm〜43cm。ほとんどが黒ゾイでしたが、真ゾイとシマゾイが1匹ずつ混じったそうです。無線で聞いたらサクラマスは他の船でも5〜6人乗船して、船中で1匹〜2匹程度のようだったとおっしゃってました。

◆宗八ガレイ　美国港の　第18漁栄丸(島田船長0135-44-2726) 5月11日：船長から伺いました。来岸沖の水深90m前後で。今日は潮が速かった上に、途中から風が強くなり釣り辛い日だったそうです。枚数は1人20枚前後、型は35cm前後。仕掛は白フラッシャーの胴突き仕掛、餌は紅イカ。

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◆サクラマス　余別港、川白港、余市港の遊漁船5月9日：乗船したお客様から伺いました。余別港の遊漁船が約10艘出港したそうですが、釣れたのは全船で2匹。大きさは2kg前後のようです。川白港の福生丸(川上船長0135-77-6026)が6人乗せて、いつもの珊内沖の水深40m〜45mで釣ったそうですが、船中で1.5kgが1匹だけだったそうです。余市港の遊漁船でマス釣りだけで出港した船が2艘ありましたが、ともに釣れなかったそうです。

◆宗八ガレイ　美国港の　第18漁栄丸(島田船長0135-44-2726) 5月9日：船長から伺いました。8人乗船、来岸沖の水深90m前後で。枚数は1人20枚〜50枚だったそうですが、型が35cm〜40cmのわりと良型がほとんどだったそうです。仕掛は白フラッシャーの胴突き仕掛、餌は紅イカ。潮が速めだったそうです。

◆真ガレイ・黒ゾイ　余市河口港の　幸進丸(船長0135-23-4453) 5月9日：船長から伺いました。7人乗船。黒ゾイは水深50m前後で、30cm前後を1人3匹〜5匹。餌はオオナゴ。真ガレイは水深35m前後で、大きさが20cm〜28cmを、１人80枚〜120枚。仕掛は両天秤が良かったそうです。針は13号を勧めていました。餌はイソメ。ギスカジカが結構うるさかったそうです。

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◆サクラマス　余別港、川白港の遊漁船5月8日：乗船したお客様から伺いました。ほとんどの船で、全員で1匹。大きさも2kg前後が多かったようです。川白の船は前浜から珊内沖にかけて、余別の船は前浜側で主に釣った船と、サルワンで主に釣った船がありましたが、どちらも船中1匹でした。もう一回は良型が釣れる時があるはずだと、予想するお客さんと船長さんもいました。

◆真ガレイ　余市河口港の　幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 5月8日：船長から伺いました。9人乗船、1人80枚〜150枚。型は20cm〜25cm。前浜の水深33m前後で。餌はイソメ。

◆ヤナギノマイ　余別港の　鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 5月8日：船長から伺いました。カムイ岬沖の水深100m前後で、大きさが25cm〜30cmのサイズがほとんどで、１人50匹〜100匹。食いが良い日だったので、ハリス短めの5本針仕掛(白フラッシャー付き)を使ったそうです。餌は紅イカ。重りは180号を使ったそうです。ホッケがうるさくなかったのが良かったとおっしゃってました。ただ、腹がパンパンのものが数多くいたので、産卵が近いようで、産卵前は食いが極端に悪くなるはずだとの事。

◆サクラマス　余市河口港の　飛鳥丸(玉谷船長0135-23-2572) 5月8日：船長から伺いました。お客様1人だけ乗せて出港、お客様が1人で3匹。型は1.8kg、2.5kg、3.0kg。シリパ岬沖の水深40m前後で、棚は20m〜25mと深めだったそうです。シャクリはお客様手作りの鹿角シャクリに蝦夷アワビ貝を貼ったもので釣ったそうです。

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◆サクラマス　余別港の　広洋丸(山田船長0135-46-5367) 5月6日：乗船したお客様から伺いました。全員で2匹。型は500gと約2kg。たくさんのイルカが沖にいて、サルワンでも前浜でも船の近くまで寄ってきて、魚が散らされるようだとの事、マスだけでなくホッケも釣れなかったそうです。

5月6日の余別沖はイルカの大群のためか、いずれの遊漁船もほとんど釣れませんでした。

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◆サクラマス　余別港の　若潮丸(能代船長0135-46-5073) 5月5日：乗船したお客様から伺いました。4人乗船、全員で9匹。型は2kg〜3.85kg。主にサルワンの水深40m〜50mで。棚は15m前後。シャクリはパールの水色が良かったそうです。

◆サクラマス　余別港の　萬漁丸(伊勢田船長0135-46-5237) 5月5日：乗船したお客様から伺いました。5人乗船、全員で約6匹。型は2kg〜約4.0kg。サルワンの水深40m〜45mで。棚は7m〜10m。シャクリは鹿角とレーザーのグリーンが良かったそうです。

◆サクラマス　余別港の　金比羅丸(吉田船長0135-46-5122) 5月5日：乗船したお客様から伺いました。8人乗船、全員で4匹。型は1kg〜約2.5kg。主に余別前浜の水深45m〜50mで。棚は15m〜20m。シャクリはミラー系が良かったそうです。

◆サクラマス　来岸港の　東興丸(田森船長090-3117-7689)5月5日：乗船したお客様から伺いました、12人乗船、全員で12匹。型は2kg〜約4.0kg。サルワンと前浜沖の水深45m前後。棚は19m前後。今日もオレンジ色のパールシャクリにメキシコ貝を貼ったもので、数も型も釣れたそうです。サルワンで朝イチ釣れた後、しばらくの間止まっていたそうですが、午前11時前から続けて5〜6匹釣れたそうです。東興丸さんは今年のサクラマス釣りを本日で終漁にしました。

◆サクラマス　美国港の　仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 5月5日：船長から伺いました。8人乗船、全員で21匹。型は500g〜3.2kg(1kg〜2.4kgが多かったそうです)。サルワンの水深46m〜48mで。他の遊漁船のほとんどが余別前浜方面へ移動した後もサルワンで粘ったのが良かったようだとの事。午前10時過ぎ頃から午前11時半頃までが調子よく釣れたそうです。棚は20m前後。サバイバーのイワシブルーホロが活躍したそうです。いろんな天然素材の、高価なシャクリで粘っても釣れなかった人が、サバイバーに変えて間も無く釣れた人が2人ほどいたそうです。

◆サクラマス　川白港の　高砂丸(高田船長0135-77-6047)5月5日：乗船したお客様から伺いました。4人乗船、全員で7匹。型は1kg〜約4kg。2kg台がほとんど。珊内と川白の間の水深40m前後で。棚は10m〜15m。深海松のシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス　古平港の　吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 5月5日：乗船したお客様から伺いました。3人乗船、全員で4匹。型は1kg〜約2.7kg。ローソク岩沖の水深40m〜50mで。棚は15m〜20m。ミラータイプのシャクリが良かったそうです。

◆真ガレイ・サクラマス　余市河口港の　平安丸(大村船長0135-23-3874) 5月5日：船長から伺いました。3人乗船、1人だけがサクラマス釣りをしたそうで、1人で6匹。型は1.5kg〜3.2kg。銅パイプの深海松シャクリで釣ったそうです。棚は20m前後。シリパ沖の水深40m前後で同時に(並行して後の2人が)真ガレイを約100枚と約150枚、大きさは18cm〜23cm。両天秤の仕掛を使ったそうです。今日はギスカジカが多くて困ったそうです。餌はイソメ。

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◆サクラマス　余別港の　龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 5月4日：お客様から伺いました。10人乗船、全員で約11匹。型は1kg〜約4kg。サルワンと水無し沖の水深50m前後で。棚は18m前後。深海松と白丁貝を貼ったシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス　来岸港の　東興丸(田森船長090-3117-7689)5月4日：乗船したお客様から伺いました、2人乗船、全員で4匹。型は2kg〜約3.0kg。サルワンと前浜沖の水深40m前後。棚は13m〜20m。オレンジ色のパールシャクリにメキシコ貝を貼ったものが良かったそうです。午前6時半頃出港して、午後1時半頃まで釣ったそうです。

◆サクラマス　余市港の　善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月4日：乗船したお客様から伺いました。遅くに出港し午前10時頃から釣り開始。ワッカケ沖からシリパ沖にかけての水深40m前後で。4人乗船、全員で7匹。大きさは1.5kg〜4kg。棚は13m〜18m。シャクリは、始めはブルーやグリーンの色のもので釣れたそうですが、後から水に濁りが入ってきて、白っぽいシャクリでないと釣れなかったそうです。

◆　真ガレイ・ホッケなど　=　余市港　5月12日の釣果：中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前5時頃からお昼頃まで釣って、真ガレイの15〜20cmを１人3枚〜6枚。ホッケは25cm前後を１人5匹〜7匹(コマセカゴを付けて)。餌はイソメとサンマ。南防で午前6時頃から昼頃まで釣った人達は、真ガレイの15cm〜20cmを１人2枚〜5枚。ホッケは25cm〜30cmを１人5匹〜8匹。中防先端に入っていた人達は、午前4時頃から午前8時の間の釣果は、30cm前後のホッケを１人10匹〜20匹。オキアミを入れたカゴを付けて。カレイは5枚〜10枚は釣ったそうですが、リリースサイズが多かったそうです。

◆　真ガレイ・クロガシラ　=　　キナウシ　5月11日の釣果：午前5時半頃入釣して正午まで釣った人の釣果です。真ガレイの20〜25cmを10枚、クロガシラは25cm〜31cmを3枚、ホッケは25cm〜30cmを8匹。餌はイソメ。中途半端な遠投は全く釣れなく、ちょい投げの方が釣れたそうです。

◆　真ガレイ・ホッケなど　=　余市港　5月9日の釣果：中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前4時頃からお昼前まで釣って、真ガレイの15〜23cmを１人5枚〜20枚。ホッケは25cm〜30cmを１人5匹〜15匹(コマセカゴを付けて)。餌はイソメとサンマ。南防で午前4時頃から昼頃まで釣った人達は、真ガレイの15cm〜25cmを１人5枚〜10枚。ホッケは25cm〜30cmを１人4匹〜12匹。

◆　真ガレイ・ホッケなど　=　余市港　5月8日の釣果：中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前6時頃からお昼前まで釣って、真ガレイの15〜20cmを１人5枚〜10枚。ホッケは25cm前後を１人0匹〜20匹(コマセカゴを付けていない人は0匹または数匹)。餌はイソメとサンマ。南防で午前5時頃から昼前まで釣った人達は、真ガレイの15cm〜20cmを１人2枚〜7枚。ホッケは25cm前後を１人0匹〜10匹。中防先端で午前5時から午前8時まで釣った人が、15cm〜22cmの真ガレイを10枚と、ホッケの27cm〜33cmを25匹。餌はイソメで。カレイの枚数が少なくなってきたが、ホッケは好調です。ただし、コマセカゴを付けない人は全然釣れていませんでした。

◆　真ガレイ・ホッケなど　=　余市港　5月6日の釣果：中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前5時頃からお昼前まで釣って、真ガレイの15〜20cmを１人5枚〜10枚。ホッケは25cm〜35cmを１人3匹〜20匹。ホッケはコマセカゴを付けて。餌はイソメとサンマ。南防で午前5時頃から昼前ぎまで釣った人達は、真ガレイの15cm〜20cmを１人4枚〜7枚。ホッケは25cm前後を１人2匹〜5匹。

◆　ホッケ　=　幌武意港　5月5日の釣果：外防ゲートの手前の港内で、午後2時頃から午後6時頃までに、ホッケの20cm〜35cmを１人20匹〜50匹。ホッケはコマセカゴを付けて。餌はイソメとサンマ。

◆　真ガレイ・ホッケなど　=　余市港　5月5日の釣果：中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前6時前後からお昼頃まで釣って、真ガレイの15〜25cmを１人3枚〜15枚。ホッケは25cm〜35cmを１人5匹〜30匹。ホッケはコマセカゴを付けて。餌はイソメと塩イソメ。南防で午前6時頃から昼過ぎまで釣った人達は、真ガレイの15cm〜20cmを１人5枚〜10枚。ホッケは25cm〜30cmを１人3匹〜30匹。餌はイソメと塩イソメでした。今日は真ガレイも釣れる日ですが、ホッケが港内にずいぶん入って来た日でした。製氷工場横の角周辺で、午前6時から釣っていた人が、お昼頃までには約50匹も釣りました。コマセカゴには凍ったままのアミブロックを入れていました。カゴにも1本針を付けていました。食わせ餌はマグロが無くなってから、ホッケを捌いてとも餌で釣ったそうです。

◆　真ガレイ・ホッケなど　=　余市港　5月4日の釣果：中防基部から中程に入っている人達の釣果で、午前6時前後から午前11時頃まで釣って、真ガレイの15〜20cmを１人2枚〜7枚。ホッケは25cm〜30cmを１人2匹〜5匹。ホッケはコマセカゴを付けて。餌はイソメと塩イソメ。南防で午前6時頃から昼過ぎまで釣った人達は、真ガレイの15cm〜20cmを１人2枚〜5枚。ホッケは25cm〜30cmを１人2匹〜4匹。餌はイソメと塩イソメでした。お昼頃まで(特に朝方は風雨)天気が悪く、釣り人は少なかったです。午後1時頃から、一斉に人が出てきた感じがありました。

◆　チカ　=　余市港　5月9日：南防基部外側(梅川側)で午前7時まえからお昼頃まで釣って、12cm〜14cm(時々17cm〜20cm)を１人20匹〜150匹。スピードサビキに餌はオキアミで。針は2号ぐらいのやや小さめサイズが良かったそうです。

◆　チカ　=　余市港　5月8日：南防基部外側(梅川側)午前7時からお昼頃まで釣って、12cm〜14cmを１人20匹〜40匹。スピードサビキに餌はオキアミで。針は2号ぐらいのやや小さめサイズが良かったそうです。

◆　チカ　=　余市港　5月6日：南防先端(白灯台のある所)午前8時からお昼頃まで釣って、12cm〜13cmを約50匹釣った人がいました。スピードサビキに餌はオキアミで。その他の場所は良くなかったそうです。

◆サクラマス　島牧村　5月11日：左の写真左側は、大平トンネル永豊側出口の磯で午前5時頃に釣れた、66.5cm、3.85kg。釣ったのは小樽市長橋の　遠藤　伸之さん。手作りメキシコ貝貼りジグ28g背ピンク(約7cm)。見事な大きさの割に寄りが早かったのは、最近意識して使っている柔らかめのロッドのせいでしょう、とおっしゃってました。使用ロッドは、UFMウエダのソルティープラッガーSPS112。上位入賞常連さんの遠藤伸之さんが今シーズンも、サクラマス部門のトップに躍り出ました。デカイし、うまそー！

◆海アメ　積丹半島　5月11日：幌武意港の中防中程の外側で太めの海アメ45cmを1匹と、40cmのホッケを5匹釣ってきた人がいました。ルアーはショアラインシャイナー140のイワシカラー。他に60cｍ以上ありそうな板マス体型のサクラマスを近めで掛けたそうですが、バラシてしまったそうで、悔しがってました。

◆海アメ　積丹半島　5月9日：左の写真は、島牧村江ノ島海岸の通称生コン裏で、午後5時半頃に釣れたアメマス、66.5cm、2.95kg。釣り人は、札幌市清田区の　奥田　直人さん。ルアーはショアラインシャイナー14FカラーはA-2。周りでもあまり釣れない日だったそうですが、朝イチから我慢強く粘った甲斐がありましたね。

◆サクラマス　島牧村　5月8日：上の写真左側は、島牧村の島牧小学校下の磯で午前7時半頃に釣れた、52.5cm、2.3kg。釣ったのは札幌市北区の　鍵谷　喜三さん。スイミーのキビナゴカラーで釣ったそうです。身長の割にとても太っていました。右側の写真は鍵谷さんと同行した友人の札幌市北区の　登石　守さんが同じ場所で午後4時頃釣った、59.5cm、3.05kg。ルアーはタイドミノースリム140ピンク。これも太めの良型でした。2人仲良く1匹ずつ釣れて良かったですね！。5月9日の日曜日に持ってこられました。

◆海アメ　積丹半島　5月8日：左の写真は、野塚海岸の右側の岩場が始まる手前で釣れたアメマス、50cm、1.5kg。釣り人は、江別市一番町　田中　貴人さん。ルアーはP-Boyジグバーチカル25gピンク。午前7時半頃釣れたそうです。最近は細目のアメマスが多いなかで、体形が良い魚でした。

◆　ヤリイカ=　兜千畳敷岩　5月8日夜の釣果：先端より少し右側で、午後7時過ぎから午後9時過ぎまで釣って、40cmの良型を１人で5ハイ釣ってきた人がいました。この人は針はササイカテーラで、中にケミカルミニ25の赤を入れたそうです。餌は鳥ササミ、サンマ、イカなどを使ったそうです。棚は1mから4.5mまでいろいろだったそうです。

◆　ヤリイカ=　兜千畳敷岩　5月5日夜の釣果：午後7時から午後8時過ぎまで釣って、波が高くて釣りずらかったそうで、早めに止めたそうです。1人 0ハイ〜3バイ。大きさは胴長で30cm〜35cm。針はテーラータイプで餌は鳥ササミ肉。

◆　ヤリイカ=　兜千畳敷岩　5月2日夜の釣果：午後7時から午後8時までが、全体的に良く釣れたそうです。教えてくれた人が10パイ釣ったそうです。大きさは胴長で25cm〜35cm。この人はテーラータイプの針に鳥ササミ肉の餌でした。