<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年4月Part3
4月8日 4月13日 4月20日 4月27日

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

4月20日の水揚げです。

宗八15〜30cmが約2,000枚、赤ガレイ20〜45cmが約3,500枚、

ナメタ30cm前後が約1,800枚、真カジカ30〜45cmが約40枚、

真ガレイ15〜25cmが約3,000枚、八角30cm前後が約15匹、

ハタハタ20cm前後が約40枚、サクラマス1.0kgが6匹。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆4月20日は、西積丹側(川白・神恵内側)は朝から時化模様でしたが、東積丹側は朝のうち穏やかで、『サクラマス釣りぐらいなら出られた』と余市のある船長さんがおっしゃってました(昨日の天気予報を見た段階で中止を決定していたそうです)。 余別も朝のうちの前浜なら出られたかなっ?て感じがあったそうですが、やはりほとんどの船長さんは昨夜のうちに中止を決めていたそうです。1艘だけお客さんを呼んだ船長さんがいましたが、大事を取って中止にしたそうです。午前6時前頃から本格的に風が強くなった感じでした。昨日(19日)記述できなかった、余市沖のマス釣りの釣果をお知らせいたします。

◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 4月19日:船長から伺いました。3人乗船、全員で17匹(5,5,7匹)、型は600g〜2kg。余市前浜の水深40m前後で。棚は18m〜20m。バケ、シャクリともに釣れたが、 この日はバケの方がやや優勢だったそうです。

◆サクラマス 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 4月19日:船長から伺いました。3人乗船、全員で25匹、型は1kg〜2.2kg。余市前浜の水深42m前後で。棚は12m〜20m。全員バケを使用。赤いタコベイトが良かったそうです。

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◆サクラマス 川白港の あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月19日お客様から伺いました。5人乗船、全員で2匹。型は2kg〜3kg。珊内沖の水深40m前後で。棚は12m〜16m。2匹ともサバイバー250gイワシブルーホロで釣れました。

◆サクラマス 余別港の 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月19日:お客様から伺いました。10人乗船、全員で約18匹。型は1kg〜3kg。サルワンと前浜の水深40m〜45m前後で。棚は10m〜20m。白っぽい色と緑色のシャクリで釣れたそうです。

◆サクラマス 余別港の 昇栄丸(石橋船長0135-46-5452) 4月19日:お客様から伺いました。5人乗船、全員で約5匹。型は1kg〜2kg。サルワンと前浜の水深40m前後で。棚は15m前後。シャクリは色々でブルー、緑、白などで釣れたそうです。

◆サクラマス 余別港の 金栄丸(櫛引船長0135-46-5018) 4月19日:お客様から伺いました。2人乗船、全員で約4匹。型は1kg〜3kg。サルワンの水深40m〜45mで。棚は10m〜15m。シャクリは緑系で釣れたそうです。

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◆サクラマス 余別港の 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月18日:お客様から伺いました。8人乗船、全員で約10匹。型は2kg〜約4kg。サルワンと前浜の水深45m前後で。棚は15m前後が多かった。白っぽい色のシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス 余別港の 俊洋丸(村田船長0135-46-5017) 4月18日:6人乗船、全員で10匹。型は2kg〜3kg。サルワン水深50mと前浜の水深45mで釣ったそうです。棚は15m〜30mとまちまち。白っぽいものや、ミラータイプのシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス 余別港の 広洋丸(山田船長0135-46-5367) 4月18日:6人乗船、全員で5匹。型は1kg〜3.3kg。サルワンで主に釣れた。棚は8m〜15m。緑色のシャクリで釣れた。

◆サクラマス 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 4月18日:7人乗船、全員で17匹。型は1kg〜3.5kg。サルワンの水深50mと前浜の水深40mで釣ったそうです。棚は15m前後が多かったそうです。シャクリはパールの緑色や、緑色に貝貼り良かったそうです。サバイバーブルーイワシホロで3kgを釣った人がいました。

◆サクラマス 川白港の各遊漁船は、強風の為かなりの時化で、出港して1時間ほどで上がりました。釣果も港全体で5匹も釣れたかな?と言ってました。

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◆サクラマス 余別港の 新栄丸(後藤船長0135-46-5407) 4月17日:お客様からから伺いました。7人乗船、全員で約8匹。型は1kg〜約3.5kg。サルワンの水深40m〜45m。棚は14m前後。濃いめのブルーのパールシャクリと象牙のシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス 余別港の 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月17日:お客様から伺いました。9人乗船、全員で約16匹。型は2kg〜約3.2kg。サルワンと前浜の水深40m〜45mで。棚は8m〜15m。深海松のシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス 来岸港の 友晶(高山船長090-3391-3777)4月17日:お客様からの情報で、9人乗船、全員で20匹。型は500g〜約3.2kg。サルワンと前浜の水深40m前後で。棚は15m〜20m。シャクリはパールの水色や緑色、それと白丁貝を貼ったものが良かったそうです。

◆サクラマス 川白港の あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月17日:4人乗船、全員で2匹。型は1.5kg〜2kg。前浜から珊内沖の水深40m前後で。棚は10m〜15m。今日は他の船でも、数が釣れなかったそうです。

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◆サクラマス 余別港の 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月16日:船長から伺いました。10人乗船、全員で約20匹。型は1kg〜約4kg。サルワンの水深40m前後。棚は10m〜20m。白丁貝を貼ったものと、パールのグリーン色のシャクリが良かったそうです。

◆サクラマス 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 4月16日船長から伺いました。3人乗船、全員で7匹、型は2匹が1kg未満、1kg前後が2匹、あと1.7kg、2.3kg,2.4kgが各1匹。サルワンと水無しの沖の水深43m前後で。棚は(シャクリまでで)15m〜19m。シャクリは深海松、貝貼り、サバイバーイワシブルーホロなど。

◆サクラマス 川白港の 賢生丸(長浜船長0135-77-6028)4月16日:お客様からの情報で、6人乗船、全員で5匹。型は1kg〜2kg。珊内川白間の水深40m前後で。棚は15m〜20m。

◆サクラマス 来岸港の 友晶(高山船長090-3391-3777)4月16日:お客様からの情報で、8人乗船、全員で12匹。型は1kg〜2kg。珊内川白間の水深40m前後で。棚は15m〜20m。シャクリはパールの白と緑が良かったそうです。

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◆サクラマス 川白港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178)4月15日:6人乗船、全員で3匹。型は1kg〜2kg。前浜から珊内沖の水深40m前後で。棚は中間までで(特別ことわりが無い場合の棚は中間までの事です)10m前後。潮が悪いので餌のオオナゴもほとんどいない日だったとの事。

◆サクラマス 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 4月15日:6人乗船、全員で5匹。型は2kg前後が3匹、600g前後の小さなものが2匹。サルワンと水無し沖の両方で釣ったそうです。棚は10m〜15m。深海松が多少良かったそうです。

◆サクラマス 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 4月15日:5人乗船、全員で8匹、型は700g〜3.7kg。余別前浜から水無しの沖の水深40m〜45mで。棚は10m〜13m。シャクリはパールのグリーンとブルーが良かったそうです。

◆サクラマス 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 4月15日:4人乗船、全員で10匹、型は700g〜3.3kg。サルワンの水深40m〜45mで。棚は10m〜15m。シャクリはシルバーのシートを挟んだ手作りシャクリと、夜光貝を貼ったものが良かったそうです。 

◆サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 4月15日:船長から伺いました。3人乗船、全員で5匹、型は3.5kg、2.8kg、1.5kg、1kg未満が2匹。余市前浜の水深40m前後で。棚は13m前後。 

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     ↓4月14日川白港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

高栄丸(高田船長):5人で約10匹、1kg〜3kg、棚8m〜12m、黒丁貝シャクリが良かった。

栄海丸(千葉船長):6人で約15匹、1kg〜3.5kg、棚9m〜15m、深海松シャクリが優勢。

     ↓4月14日余別港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

昇栄丸(石橋船長):7人で約7匹、500g〜2.5kg、棚15m前後、白いシャクリが良かった。

和光丸(能代谷船長):9人で5匹、2kg〜3kg弱、棚15m〜20mと深め、サルワンと前浜。

     ↓4月14日美国港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

仁政丸(佐藤船長):4人で8匹、1kg〜3.4kg、棚15m〜20m、サバイバーブラウンで3.4kg。    

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 4月20日の釣果中防先端では、午前5時から午前8時まで釣って、真ガレイの15〜20cmを1人で約15枚中防中程で、午前4時半頃から午前8時まで釣った人達は、真ガレイの15cm〜20cmを1人2枚〜8枚、ホッケは27cm〜33cmを1人2匹〜3匹同じ中防中程で、午前8時から午後2時頃まで釣った人は、15cm〜20cmの真ガレイを15枚、ホッケの25cm〜30cmを約12匹。だんだん雨と風が強くなって、大変だと言ってました。

◆ ホッケ = 幌武意港 4月18日の釣果外防ゲート手前の港内側で、午前10時頃から午後2時頃までに、ホッケの25cm〜35cmを1人20匹〜30匹、釣り人はたくさん入っていたが全員釣っていたそうです。コマセカゴをつけて、餌はサンマ、マグロ、イソメなど。

◆ 真ガレイ = 余市河口港 4月18日の釣果東防波堤(高台とか釣りデッキとか呼ばれている場所)で、午前6時から午前10時頃までの釣果で、1人で真ガレイ15cm〜25cmを50枚〜約100枚。周りに入っている人も、みんな釣れていたそうです。朝早いうちは入れ食い状態が続いたそうです。餌は生イソメか塩イソメ。

◆ 真ガレイ・ホッケ = 余市港 4月18日の釣果中防中程で、午前8時半頃からお昼頃までに真ガレイが1人2枚〜10枚、大きさは15cm〜25cmホッケの25cm前後を1人3匹〜6匹南防の上では、午前9時頃からお昼頃まで釣って、真ガレイの15cm〜20cmを1人2枚〜7枚ホッケの25cm前後を1人1匹〜3匹。夜明け前からから午前8時頃帰った人で、真ガレイを20枚以上持っていた人がいたそうです。風がだんだん強くなり、アタリがわからなくて困っていたそうです。

◆ マコガレイ・アブラコ = 岩内港 4月17日の釣果西防波堤に2人で、午前6時頃釣りに入って、お昼頃までに2人で、マコガレイの27cm1枚、アブラコの46cmと40cmを1匹ずつ黒ガシラの25cm前後3枚。餌は自作の塩イソメ。

◆ 真ガレイ・ホッケ = 余市港 4月17日の釣果中防中程では、真ガレイが午前7時半から午前8時過ぎまでが連続して釣れたそうで、お昼頃までに1人5枚〜20枚、大きさは15cm〜25cm中防先端でも、午前7時頃からお昼頃まで釣った人達が、15cm〜23cmを1人3枚15枚。コマセカゴを使っていた人はホッケの25cm前後を1人5匹〜8匹南防の上では、午前8時頃からお昼頃まで釣って、真ガレイの15cm〜20cmを1人2枚〜6枚。南防の左端に入った人で、お昼から午後2時半頃まで釣った人が、大きさが15cm〜20cmを1人で15枚釣った人がいました。

◆ 真ガレイ・ホッケ = 余市港 4月16日の釣果:真ガレイは中防中程先端でそれぞれ釣っていた人達が、午前4時頃から午前10時頃までの釣果で、1人で真ガレイ15cm〜23cmを1人10枚30枚以上。中に1人27cmを1枚釣った人がいました。ホッケが午前8時頃のなってからポツポツ釣れ始めていました。南防の上では、午前6時頃からお昼頃まで釣って、真ガレイの20cm前後を1人2枚〜5枚。25cm前後のホッケも1人2匹〜5匹釣れていたそうです。

◆ 真ガレイ = 余市港 4月15日の釣果中防中程で、午前5時から午前10時頃までの釣果で、1人で真ガレイ20cm〜27cmを40枚以上。周りに入っている人も、みんな数が出ていたそうです。朝早いうちは一時的に、入れ食い状態が続いたそうです。南防の上では、午前7時頃からお昼頃まで釣って、真ガレイの15〜25cmを1人5枚〜15枚。25cm前後のホッケも1人3匹〜5匹釣れていたそうです。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 4月14日の釣果中防中程で、午前6時から午前11時半までの釣果で、1人でホッケの25cm〜30cmを4匹真ガレイ20cm〜25cmを22枚南防の上では、午前8時過ぎから午後2時まで釣って、真ガレイと砂ガレイ混じりで、15〜23cmを1人2枚〜10枚。風が強く釣りづらい日でした。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ チカ = 余市河口港 4月17日の釣果:午前7時頃からお昼頃まで釣った人達が、1人で30匹〜50匹。大きさは10cm〜15cm。いつものスピード仕掛にオキアミの餌が食いが良くなく、皮付きサビキを使った人の方が数が出た。

◆ チカ = 余市河口港 4月16日の釣果:午前5時半頃から午前11時頃まで釣った人が、1人で約50匹釣ったそうですが、あまり釣れない日だと言ってました。大きさは13cm〜16cm。スピード仕掛の2.5号〜3号針にオキアミの餌で。

◆ チカ = 余市河口港 4月15日の釣果:午前9時頃から午後4時半頃まで釣った人達が、1人40匹〜100匹釣ったそうです。大きさは12cm〜15cm。最大は17.5cm。スピード仕掛の2.5号〜3号針にオキアミの餌で。撒き餌にマグロミンチを混ぜた人が良かったそうです。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆海アメ 積丹半島 4月19日:野塚海岸の右端で午前5時から午前11時まで釣った人が、太めの30cm〜55cm8匹釣って来ました。ルアーはジグミノー9cm、30gカラーはシルバー系だそうです。午前7時と10時前後にほとんどが釣れたそうです。

◆海アメ 島牧村 4月19日:コベチャナイ海岸の中の川河口で、午前6時頃に、約50cmの太ったものを1匹、釣ってきた余市の人がいました。ルアーはショアラインシャイナー140イワシ。他のいろんな場所で釣ったそうですが、30cm前後ばかりだったそうです。

◆サクラマス 4月18日:左の写真の釣り人は小樽市の 金 正幸さん。2本のうち向かって左は、瀬棚町の白岩舟入間(岩場)で17日午後5時頃釣れた、61cm,3.0kg(手作りシェルジグブルー50gで)。向かって右は、18日の午後3時、精進川河口で釣れた、60cm,2.35kg(手作りスプーンシルバーベース赤塗りにシェル貼り)。右の写真は小樽市の 瀬川 和彦さん、4月18日午前7時半頃、歌島で釣った、59cm、2.85kg。ルアーは手作りシェルジググリーン28g。ショアからのサクラマスは今年も好調です。サイズも徐々にアップしてきています。沖で釣れるような4kgクラスが釣りたいものです。

◆海アメ 積丹半島 4月18日:左の写真は余別川河口で、午前7時頃に釣れた67.5cm2.35kg。釣り人は、小樽市天神の 郷内 宏治さん。ルアーは手作りスプーン24g、ゴールドベースに赤く塗り、その上にメキシコ貝貼り。

◆サクラマス 熊石町 4月16日:鮎川大平盤で早朝1匹釣れたそうです。地元の人から電話で伺いました。ルアーはサージャー28g。大きさは約2kg。時々3kg台も釣れるそうです。

◆海アメ 島牧村 4月15日:午前6時前から、整備工場裏と18番の間あたりで、午後6時からお昼頃まで釣って、約45cmを2匹、57cmを1匹、釣ってきた余市の人がいました。この他に、追っては来るがバイトしない魚が多かったそうです。いろんなルアー(今まで実績の多かったスリムタイプのミノーや細目のジグなど)を使っても食ってこなかったのに、昨日当店で買った、ケニー40gのシルバーに替えたら釣れたと、おっしゃってました。積丹半島 浜西河海岸の左側の川の河口で、14日の午後5時頃、50cm前後を2匹、タイドミノースリム120カタクチ、マイワシで当店社員が釣ってきました。太めの魚体だったそうです。

 

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ホッケのウキ釣り 積丹半島 4月18日の釣果:大森海岸で、午前5時前から午前10時頃迄釣ってきた人が、1人で約100匹。型は30cm以上だけをキープして、30cm以下はリリースしたそうです。波が少し有り、高いところで釣ったそうです。周りでもほとんどの人が数釣りしていたそうです。餌はオキアミ、マグロ、サンマ、イソメ何でも良かったそうです。磯竿で底狙いで、黒ガシラの25cm前後を3枚釣ってきた人もいました。

◆ホッケのウキ釣り 積丹半島 4月14日の釣果:草内海岸(余別漁港外防基部の岩場)で、午前9時半からお昼過ぎ迄釣ってきた人達が、1人30匹〜50匹。型は25cm〜30cm。朝から釣っていた人達がたくさん釣って、帰るところにタイミング良く入れたらしく、すぐ入れ食いになったとの事。餌はマグロとオキアミ。