<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年4月Part2
4月8日 4月13日 4月20日 4月27日

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

4月13日の水揚げです。

真ガレイ15〜30cm約3,500枚、砂ガレイ15〜25cm約1,800枚、

赤ガレイ20〜45cm約2,000枚、黒ガシラ20〜45cm約50枚、

ホッケ25〜30cmが約150匹、ナメタ30cm前後が約40枚、

ヤリイカ胴長25〜30cmが5箱、サクラマス1.7kgと3.1kgの2匹。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆真ガレイ 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 4月13日:忍路沖の水深37m〜40mで、お客さんと2人で出港、約150枚200枚以上。型は18cm〜24cm、20cm前後が多い。餌はイソメ。仕掛は自作の両天秤に6本針、針はカレイ針13号〜14号。午前6時に出港して午前10時半に終了。釣り始めから終わりまで、ほぼ入れ食いが続いたそうです。針を6本も付けている事もあり、ほとんど毎回4枚以上釣れてきたそうです。200枚以上釣ったのは船長ですが、秤にかけたら20kg以上あったそうです。漁師さんですから市場に出したそうです。

     ↓4月13日川白港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

福生丸(川上船長):5人で約23匹、2kg〜4.75kg、棚15m前後、バケもシャクリも釣れた。

弘宝丸(山内船長):6人で約10匹、2kg〜4kg、棚12m前後、シャクリはパールの白っぽい物。

     ↓4月13日余別港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

三福丸(三浦船長):5人で約15匹、1kg〜3kg、サルワンで、当店のねじりシャクリで5匹。

龍祥丸(飯田船長):10人で約30匹、1kg〜3kg、棚20m〜30mと深め、サルワンで。

俊洋丸(村田船長):3人(と船長)で約9匹、1kg〜3kg、棚7m〜20m、サルワンで。

和光丸(能代谷船長):8人で約11匹、2kg前後、棚20m〜25m、鹿角シャクリが良かった。

     ↓4月13日来岸港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

恵佑丸(吉田船長):1人で5匹、1.7kg〜4.05kg、棚15m〜20m、茶色(赤牛)系。

     ↓4月13日日司港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

北星丸(杉野船長):4人で約20匹、2kg〜4.5kg、棚は12m〜20m、緑色のメキシコ貼り。

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◆サクラマス 川白港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178)4月12日:お客様からの情報で、6人乗船、全員で約16匹。型は1kg前後が2匹だけ、あとは3kg〜約4.7kg。珊内川白間の水深37m前後で。棚は中間までで7m〜12.5m。シャクリはうすブルー系とシェルを貼ったものと深海松が良かったそうです。

◆サクラマス 川白港の あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月12日:お客様からの情報で、4人乗船、7匹、6匹、6匹、2匹。型は2kg〜3.2kg。珊内沖の水深40m前後で。棚は7m、15m、20m。7匹釣った人はほとんどを緑色のシャクリで、6匹釣った人のうちの1人はほとんどをサバイバー(250g)のブルーイワシホロで、2匹の人はバケを使ったそうで、型も小さかったそうです。

◆サクラマス 余別港の 昇栄丸と三福丸 4月12日:お客様から伺いました。共に7人乗船、昇栄丸は全員で1匹、三福丸は全員で2匹。型は1kg〜約3kg前浜とサルワンともに探ったそうですが、今日は釣れなかったそうです。でも、川白沖で良い釣果があったので、期待は持てると話してました。

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     ↓4月11日川白港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

賢生丸(長浜船長):6人で約20匹、1kg〜3.5kg、棚10m〜15m、シャクリはブルー・水色系。

福生丸(川上船長):6人で約15匹、1kg〜3.2kg、棚10m〜15m、シャクリは水色・緑。

重宝丸(猪川船長):8人で約11匹、1kg〜3.5kg、棚8m〜20m、シャクリはパールの白。

     ↓4月11日余別港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

三福丸(三浦船長):7人で約16匹、500g〜3kg、棚15m〜30m、3kg台が2匹。

長豊丸(山田船長):7人で約20匹、1kg〜3.5kg、棚15m〜30m、白丁貝貼りと緑系。

広栄丸(広和船長):8人で約11匹、1kg〜3kg、棚10m〜20m、緑系、白系、貝貼りなど。

広洋丸(山田船長):6人で約15匹、1kg〜3.7kg、棚10m〜20m、ブルー系。

     ↓4月11日来岸港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

恵佑丸(吉田船長):10人で12匹、500g〜1.5kg、棚15m〜20m、ブルー系、茶色系。

友晶丸(高山船長):8人で約25匹、1.5kg〜3kg、早朝は鹿角と白、後でブルー、緑。

     ↓4月11日その他の港の遊漁船サクラマス(乗船したお客さんから伺いました)

北星丸(日司港・杉野船長):7人で7匹、1kg〜2.5kg、棚は15mが多かった。

仁政丸(美国港・佐藤船長):5人で5匹、1kg〜3kg、棚は15mが多かった、サルワンまで行っての釣果、シャクリはブルー系とサバイバーのブルーイワシホロ。

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◆真ガレイ 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 4月10日:忍路沖の水深38m〜42mで、1人80枚〜120枚。型は18cm〜25cm、20cm前後が大半。餌はイソメ。仕掛は4方天秤の人がほとんど、針はカレイ針13号〜14号、重りは50号。

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◆サクラマス 川白港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178)4月10日:6人乗船、全員で約15匹。型は1kg〜4.3kg(1kg台が10匹、2kg台が2匹、3kg台が2匹、4.3kgが1匹)。前浜の水深40m前後で。棚は6m〜15m。シャクリはブルー系とメキシコ貝を貼ったものが良かったそうです。サバイバー(250g)のブルーイワシホロでも数匹釣れたとの事。

◆サクラマス 余別港の 昇栄丸(石橋船長0135-46-5452) 4月10日:船長から伺いました。8人乗船、全員で25匹。型は4kg越えが1匹、3kg台が3匹、2kg台が約10匹、1kg〜2kgが約10匹、1kg未満が2匹。サルワンの水深41m〜45mで。棚は15mだけでしゃくったそうです。シャクリは今日は象牙と夜光貝貼りが良かったそうです。

◆サクラマス 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 4月10日:8人乗船、乗船されたお客様から伺ったのですが、(おそらく)4匹が2人、1匹が5人、1人が0匹。型は1kg〜3.4kg。2kg台が半数以上を占めたそうです。棚は15m〜25m。場所はサルワン。

◆サクラマス 余別港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 4月10日:8人乗船、乗船したお客様から伺いました、オデコが2人、釣った人で1匹〜8匹。型は1kg〜3.5kg。サルワンの水深45m前後。棚は15m前後。深海松のシャクリが良かったそうです。8匹を釣った人はサバイバーのイワシブルーホロでも釣ったそうです。

◆サクラマス 余別港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 4月10日:10人乗船。乗船したお客様から伺いました、1人1匹〜5匹。型は2kg台が約半数で、3kg台が数匹、最大は4kg弱。棚は8m〜10m。深海松のシャクリが良かったそうです。場所はサルワン。

◆サクラマス 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 4月10日:船長から伺いました。9人乗船、全員で15匹、型は1〜3kg。サルワンの水深40m前後で。棚は15m〜20m。シャクリは鹿角とシェル貼りとパールのグリーンが良かったそうです。

◆真ゾイ・黒ゾイ 余市港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 4月10日:船長から伺いました。8人乗船して出港、真ゾイ、黒ゾイほぼ半々で、ほとんどの人が1人約5匹〜6匹、1人だけ18匹。型は30cm〜50cm。蘭島沖の水深55m〜60mで。仕掛は素針3本〜5本針の胴突き仕掛。餌は小さめのオオナゴとヤリイカの短冊が良かったそうです。

◆真ガレイ・黒ガシラ 余市港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 4月10日:船長から伺いました。9人乗船して出港。真ガレイは型が20cm〜30cmで、1人100枚前後黒ガシラは型が30cm〜40cmで、全員で40枚。前浜の水深40m前後で。仕掛は両天秤を使った人が多かったそうです。餌はイソメ。

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◆サクラマス 余別港の 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328) 4月9日:時化ぎみの中を出港、次第に荒れてくる中を午前8時頃迄粘ったそうですが、午前8時半頃早上がりになったそうです。船中で1匹だけ。型は4.3kg。前浜の水深42mで。棚は14m。シャクリはパールグリーンにメキシコ貝貼りタイプ。左の写真が釣れた67cm,4.3kg(釣れた時すぐ量ったら4.5kg以上あったそうですが、時間とともに水が抜けるので)。釣り人は、札幌市東区の 佐藤 哲夫さん。佐藤さんが使ったパールグリーンにメキシコ貝貼りシャクリは当店製。

◆サクラマス 来岸港の 恵佑丸(吉田船長090-3117-7689)4月9日:10人乗船、全員で2匹。型は2kgと2.5kg。余別前浜の水深45m前後で、棚は15m〜20m。パールシャクリのブルーで釣れたそうです。午前5時半に出港し、午前8時過ぎ時化てきたので、やはり早上がりになったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 4月13日の釣果中防中程で、夜明け前から釣り始めて午前8時までの釣果で、ホッケの25cm〜28cmを1人1匹〜3匹真ガレイは1人2枚〜4枚型は15cm〜20cm。午前7時過ぎにホッケ狙いで中程に入った人が、お昼までに14匹、大きさは25cm〜30cm、コマセカゴを付けてました。中防先端では、夜中から午前8時まで釣って、砂ガレイの15〜23cmを1人で約20枚。午前5時から午前7時までの間が良いテンポで釣れたそうです。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 4月12日の釣果中防中程で、夜明け前から釣り始めて午前8時までの釣果で、ホッケの25cm〜30cmを1人10匹〜20匹砂ガレイ・真ガレイは1人4枚〜6枚型は15cm〜20cm。今日もホッケを多く釣っていた人はコマセカゴを付けていました。中防先端では、夜中から午前8時まで釣って、真ガレイの15〜22cmを1人10枚〜20枚。午前8時に見に行った時にも釣れていました。

◆ 真ガレイ・黒ガシラ = 積丹町 4月11日の釣果西河海岸の民宿北都前でお昼頃から午後2時迄の釣果、黒ガシラ30cm前後2枚。その後、来岸港の外防中程から外側へ投げて、真ガレイ10枚、大きさは20cm〜27cm。本のちょい投げ、投げすぎると全くだめ。

◆ ホッケ = 幌武意港 4月11日の釣果外防のゲートの手前から港内に延びる防波堤で、午前6時頃から午前11時頃までに、ホッケの25cm前後を1人で約40匹釣ってきた人がいました。コマセカゴを付けて釣っていました。まだ釣れていたそうですが、多すぎるのでやめたそうです。食わせ餌はイソメ。

◆ 真ガレイ = 余市港 4月11日の釣果中防中程で、午前3時半から釣り始めた人が午前7時迄で、真ガレイと砂ガレイ混じりで、型が15cm〜25cmを1人で28匹釣った人がいました。餌は生イソメ。中防先端より少し手前に入っていた人が、午前4時頃から釣れ始めたそうで、午前6時の時点で真ガレイと砂ガレイ混じりで1人で約20枚。大きさは20cm〜25cm。余市河口漁港の東防波堤に入っていた人の釣果は、夜明け前から午前9時頃迄で、真ガレイの15〜20cmを1人5枚〜10枚。25cm前後の黒ガシラやホッケは1人1匹〜2匹。河ガレイやギスカジカも混じって釣れていました。

◆ ホッケ = 美国港 4月11日の釣果外防先端付近で、午前7時頃から午前10時頃までに、ホッケの25cm〜30cmを1人10匹〜20匹。コマセカゴを付けて釣っていました。先端から離れると数が出ていませんでした。食わせ餌はイソメ、サンマ。

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◆ 真ガレイ = 余市港 4月10日の釣果中防最初のかどで、午前3時前後から釣り始めた人達が午前8時迄で、真ガレイの15cm〜25cmを1人20匹〜30匹。餌は生イソメで、コマセカゴを付けていました。中防先端に夜明け前から入っていた人が、やはり午前8時頃までに、1人30枚〜40枚。大きさは15cm〜25cm。南防波堤に入っていた人の釣果は、同じ時間帯に真ガレイの15〜20cmを1人3枚〜5枚。25cm前後の黒ガシラを釣っている人もいました。どちらの場所も日が昇るにつれ釣れなくなって、午前10時頃には食いが止まったそうです。

◆ 真ガレイ・ホッケ = 余市町 タコ穴の岬 4月9日の釣果午前6時からお昼まで釣った人の釣果、真ガレイの20cm〜27cm8枚。ホッケは40cm前後5匹。ホッケもカレイも小さいものはリリースしたそうです。遠投したそうです。餌は自作の塩イソメ。

◆ 真ガレイ・ホッケなど = 余市港 4月9日の釣果中防中程で、ホッケの20cm〜30cmを1人3匹〜10匹。コマセカゴを付けた人の釣果です。砂ガレイ・真ガレイは1人5枚〜10枚、型は15cm〜25cm。午前5時から午後7時頃まで釣れたが、それ以降は風が強くなり、アタリがわからない状態。南防波堤では、8日の午後6時から午後8時まで釣ってから朝まで寝て、午前5時前から再開して9日のお昼まで釣った人が、ホッケの20〜30cmを10匹、真ガレイの15〜20cmを6枚、25cmの黒ガシラと30cmの河ガレイを1枚ずつ。

 

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ チカ = 余市港 4月11日の釣果製氷工場で午前9時からお昼までの釣果で、1人約10匹〜30匹。型は10cm~13cm。スピード仕掛の2.5号の仕掛にオキアミをつけている人と、皮付きサビキの人もいました。

◆ チカ = 余市港 4月10日の釣果製氷工場で午前8時からお昼までの釣果で、1人約60匹〜70匹。型は10cm~15cm。スピード仕掛の2.5号〜3号の仕掛にオキアミをつけて。製氷工場では、午前8時頃からお昼頃までに、10cm〜13cmを1人10匹〜30匹。ここもスピード仕掛にオキアミの餌を付けて。

◆ チカ = 余市港 4月9日の釣果製氷工場裏で午前8時からお昼までの釣果で、1人約30匹〜40匹。型は10cm~14cm。スピード仕掛の2.5号の仕掛にオキアミをつけて。余市河口港では、午前6時頃から午前9時半頃まで釣った人が、100匹以上釣ったそうです。大きさは12cm〜16cm。スピード仕掛の3号針にオキアミの餌で。少し離れたところで、午前8時から午後1時まで釣った人が、約150匹、大きさは10cm〜20cmと様々なサイズ。スピード仕掛3号に餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 4月8日の釣果製氷工場裏で午前9時から正午までの釣果で、1人約30匹〜40匹。型は10cm~13cm。スピード仕掛の2.5号の仕掛にオキアミをつけて。余市河口港でも、午前8時半頃から午前10時半頃まで釣った人が、100匹を超えたそうです。大きさは10cm〜13cm。スピード仕掛の2.5号針にオキアミの餌で。同じ河口港でも場所によって差が出たようです。

◆ チカ = 余市港 4月7日の釣果製氷工場裏で午前8時から正午までの釣果で、1人約20匹〜60匹。型は12cm~16cm。スピード仕掛の2.5号の仕掛にオキアミをつけて。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆海アメ 積丹半島 4月13日:珊内漁港の右外側の磯で午後6時半頃、太めの50cmを釣って来た人がいました。ルアーはケニー40gレッド。その後午前11時半過ぎ、沼前の駐車場下の左側のテトラの横で、56cm,52cm,48cm,40cm2匹と、合計5匹。ルアーはショアラインシャイナー140のオオナゴとイワシ。細いものは無く、普通型と太めだったそうです。2ヶ所合わせて6匹、全部リリース。

◆サクラマス 島牧村 4月11日:泊川河口右で、午前5時頃、1匹釣れたのを見てきた人がいました。離れていたので使っていたルアーは不明だそうです。

◆海アメ 積丹半島 4月10日:野塚海岸左の第一ワンドで、午前7時半過ぎに太めの58cmを釣った人がいました。風が強く時化ぎみだったそうです。ルアーはショアレインシャイナー140レーザーマイワシ。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ホッケのウキ釣り 積丹半島 4月12日の釣果:大森海岸で、午前6時から午前11時頃迄釣ってきた人が、1人50匹〜60匹。型は30cm前後が多かったそうです。兜千畳敷岩では、降りてすぐの場所に午前9時にはいって、午後3時までで1人で約150匹釣った人がいました。型は25cm前後のものが多かったそうです。先の方では数はイマイチだったそうです。神岬漁港左の岩場で、午前6時から午前10時まで釣った人が約50匹。型は中小が多かったとの事。

◆ヤリイカのウキ釣り 余市港 4月9日の夜の釣果:南防波堤先端の白灯台のある場所から、船道に投げて、午後6時から午後8時頃まで釣って、胴長38cmを1パイだけ釣ったそうです。同じぐらいの大きさのヤリイカがもう1パイ乗ったそうですが、落としてしまったそうです。餌は鳥ササミ肉を使ったそうです。

◆ホッケのウキ釣り 積丹半島 入舸港 4月8日の釣果:外防で午前5時頃からお昼過ぎまでま釣ってきた人が、1人で釣って100匹以上。型は25cm〜35cm。餌はオキアミ。こんなに釣れるとは思わなかったと、大喜びでした。

◆ホッケのウキ釣り 泊村の弁天島 4月7日の釣果:午前9時頃から午後2時半まで釣ってきた人が、1人で釣って50匹以上。型は25cm〜40cmと混じり。餌はオキアミとマグロ。投げ釣りの人もたくさんいたそうですが、あまり釣れていない人がおおかったそうです。

◆ホッケのウキ釣り 寿都の政泊漁港 4月7日の釣果:午後1時半に漁港の先端に入り、撒き餌をして10分ほどしたら群れが寄ってきて、入れ食い以上の状態になったそうです。30分ほどしたら大群が水面に浮いてきて、餌を付けなくても釣れてしまったそうです。午後3時頃入れ物が無くなって、やめたそうですが、その時はまだおびただしい数のホッケがいたそうです。小さいものはできるだけ放して、100匹を越えたそうです。釣る気になればまだまだ釣れるのは間違いなかったそうです。岩場に出て釣っている人達がたくさんいたそうですが、岩場では今日は、あまり釣れていなかったそうです。