◆ マス = 日司港の 北星丸(杉野船長) 3月31日の釣果: 4人乗船。全員で35匹。 大きさは1kg〜2.5kg。 サルワンの水深40m〜45m。 棚は15m前後。 バケを使った人も釣れたが、型はシャクリのほうが大きかった。 バケもシャクリも色々なもので釣れたそうです。
◆ マス = 余別港の 広栄丸(広和船長) 3月31日の釣果: 5人乗船。全員で18匹。 大きさは1kg〜4.3kg。 サルワンの水深40m〜60mで、棚は20m〜25m。 前浜はホッケが多すぎた。 シャクリの色はグリーン系が良かった。
◆ マス = 余別港の 龍祥丸(飯田船長) 3月31日の釣果: 8人乗船。全員で30匹。 大きさは1.5kg〜4.0kg。 サルワンの水深45m〜50m、棚は7m〜20m(中間まで)。シャクリはミラータイプとシェル貼りタイプが良かったそうです。
◆ マス = 川白港の あさひ丸(森船長) 3月31日の釣果: 3人乗船。全員で7匹。 大きさは1.5kg〜2.0kg。 珊内沖の水深50m前後で、棚は15m〜20m前後。 シャクリは鹿角が比較的良かった。
◆ マス = 川白港の 賢生丸(長浜船長) 3月31日の釣果: 3人乗船。全員で10匹。 大きさは2kg前後。 珊内沖の水深40m前後で、棚は15m〜20m。 シャクリはメキシコ貝貼りが良かった。
◆ 真ガレイ = 余市港の 豊成丸(竹内船長) 3月30日の釣果: 4人乗船。大きさが15cm〜28cm(15cm以下はリリースした)を1人100枚〜150枚。 シリパ沖の水深35m前後。仕掛は両天秤が良かったそうです。 餌は生イソメ、おもりは50〜60号。
◆ マス = 来岸港の 東興丸(090−3117−7689) 3月30日の釣果: 5人乗船。全員で15匹。 大きさは2kg〜3.5kg。 サルワンでも釣れたが前浜の水深40m〜50mのほうが数が出た。棚は朝のうち15mで、10時ごろは30m前後だった(中間まで)。 深海松と鹿角シャクリが良かった。 僚船の恵佑丸(090−3395−6984)では、10人乗船して、全員で約30匹。 大きさが2kg〜3.7kg。緑色シャクリにシェル貼りが良かった。 友晶丸(090−3391−3777)も上の2艘と同じく、来岸港から出港中。 この3艘には、土日もまだ空きが有ります。
◆左の写真は、3月30日余別港の漁福丸で釣れた、4.25kg、67cm。 釣り人は 水口 武さん。 深海松シャクリでの釣果。
◆ マス = 余別港の 広栄丸(広和船長) 3月30日の釣果: 7人乗船。全員で35匹。 大きさは2kg〜4.0kg。 サルワンと前浜の水深40m〜50m。前浜で数も釣れたし4.0kgも釣れた。 朝のうちはミラーやレーザー系の光物が反応よく、昼が近づくにつれ深海松と鹿角が良かった。 4.0kgは鹿角で釣れたそうです。 水深は40m〜50m、棚は中間までで15m〜23m。
◆ マス = 余別港の 千鳥丸(山田船長) 3月30日の釣果: 8人乗船。全員で20匹。 大きさは2kg〜3.1kg。 朝一はサルワンの水深45m前後で、そのあと前浜の水深45m前後で。棚は中間までで20m前後。 シャクリはシェル貼りと、ねじり棒タイプが良かったそうです。
左の写真は、3月30日余別港の広栄丸で釣れた、4.0kgと3.9kg。 釣り人は 浅川 秀夫さん。 鹿角シャクリでの釣果。
◆ マス = 川白港の 吉勝丸(森船長) 3月30日の釣果: 5人乗船。全員で18匹。1人で6匹釣った人がいました。 大きさは1.5kg〜3.0kg。 珊内沖の水深40m前後で、棚は20m前後。 シャクリはアワビ貝貼りの白っぽい物が良かった。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 3月30日の釣果: 6人乗船。全員で12匹。 大きさは2kg〜3.0kg。 珊内沖の水深40m〜50m。 棚は12m〜15m(中間まで)。 鹿角シャクリと、黒丁貝貼りシャクリが良かった。
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