◆ マス = 余別港の 三福丸(三浦船長) 3月7日の釣果:3人乗船、1人20匹〜30匹、船全体で約70匹。 大きさは、ほとんどが1kg前後でしたが、2.5kgが1匹ありました。 場所はサルワンの水深35m〜40m。 棚は15m〜20m(仕掛まで)。バケの重さは600g。 タコベイトは赤と緑が良かった。
◆ マス = 余別港の 龍祥丸(飯田船長) 3月7日の釣果:7人乗船、1人10匹前後、船全体で約70匹。 大きさは、1kg前後。 場所はサルワンの水深40m前後。 棚は12m〜15m(仕掛まで)。バケの重さは600g、シェル貼りが良かった。 タコベイトはピンクが良かった。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 3月7日の釣果:6人乗船、1人約10〜20匹、船全体で約120匹。 大きさは、1kg前後のものがほとんどでしたが、2.8kgが1匹釣れました。 場所は前浜の水深30m前後。 棚は18m(仕掛まで)前後。バケの重さは600g、色は様々。 タコベイトも今日は色々な色で釣れた。
◆ マス = 川白港の 賢生丸(長浜船長) 3月7日の釣果:5人乗船、1人10〜24匹。 大きさは、1kg前後のものがほとんど。 場所は前浜の水深40m前後。 棚は15m(仕掛まで)前後。バケの重さは600g色はオレンジが優勢だった。 タコベイトは赤が良かった。水に濁りが有った。
◆ マス = 川白港の あさひ丸(森船長) 3月6日の釣果: 4人出港。 1人約40匹〜50匹。大きさは800g〜1.5kg。前浜の水深35m〜40mで、棚は18m〜25m(仕掛の上まで)。 タコベイトは赤が良かった。バケは600gのシェル貼りと緑色が良かった。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 3月6日の釣果:5人乗船。1人20〜40匹、船全体で約130匹。 大きさは、800g〜2kg(1kg前後のものがほとんど)。 場所は前浜の水深30m前後。 棚は18m(仕掛まで)前後。バケの重さは600g、色は様々。 タコベイトも今日は色々な色で釣れた。
◆ マス = 川白港の 和巧丸(阿部船長) 3月6日の釣果:3名乗船したが2名は船酔いでダウン。お客さんのうち1人が47匹船長が約70匹。 2人合わせて約120匹。 大きさは、1kg前後。場所は前浜の水深35m。棚は15m〜25m(仕掛まで)、朝のうち浅くだんだん深くなった。 バケは600gのシェル貼りを使った。タコベイトは緑色で釣れたので、それで最後まで通した。
◆ マス = 川白港と余別港 3月4日、5日は時化の為出港出来ませんでした。特に4日の嵐は正に台風並でした。
◆ マス = 川白港 3月3日の早朝は風が強く時化ていた為に、出港を一度は見合わせたのですが、午前8時半を過ぎた頃から穏やかになり始めたので、各遊漁船の船長がお客さん無しで1人で出港。午後のセリに間に合う時間の午前11時頃まで釣って(バケを振って)帰ってきました。ほとんどの船長が良い調子でつれて、皆さん20匹〜50匹の間で釣って来られたそうです。中でも 弘寶丸の山内船長は大当たりで、市場に水揚げした数で 70匹。大きさは1kg前後がほとんどだったそうです。(1.5kgと2.0kgが1匹ずつ) ホッケがうるさいときは、ピンクや赤のタコベイトを止めて、あめ色系が良いですとの山内さん本人のお話でした。
◆ マス = 川白港の 栄晃丸(若林船長) 3月2日の釣果: 6人で 約120匹。(1人15匹〜35匹)大きさは、ほとんどが1kg前後で、1.5kgと2.0kgが1匹ずつ上がった。前浜の水深35m前後の場所で、棚は(仕掛の上までで)朝のうち10m〜15m、その後に20m〜25m。 バケは500gでも600gでも良かった(午前中は)。ホッケも結構多かったが、ホッケから逃げるようにして釣ったそうです。 タコベイトは付けないで釣った人が多かったそうです。
◆ マス = 川白港の あさひ丸(森船長) 3月2日の釣果: 6人で 約80匹。(1人10匹〜30匹)大きさは1kg前後がほとんどで、1.5kgと2.0kgが1匹ずつ釣れた。 場所は前浜の水深35m前後。 棚は、仕掛の上までで18m〜20m。 バケは500〜550g。貝貼りバケが少し優勢だった。 タコベイトはピンクが良かったそうです。
◆ マス = 川白港の 高栄丸(高田船長) 3月2日の釣果: 6人で 約60匹。(1人10匹前後。)大きさは、ほとんどが1kg前後で、最大が1.5kg。前浜の水深40m前後の場所で、棚は(仕掛の上までで)15m〜20m。 バケは600g。 朝のうちは1kg未満ばかりだったが、午前10を過ぎてから少し良型が混じった。
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