◆ マス = 川白港の各遊漁船 3月20日の釣果: 今日もどちらの船も船全体で3匹〜6匹と振るわなかった。 大きさは1kg〜2kg。 今日もおびただしいオキアミがいて、釣れるのはホッケばかりだった。 今日は午前中まで時化気味で、場所を替えることも出来ず、早めに切り上げた船もあったようだ。 余別港と幌武意港の船は時化のため出港できなかった。
◆ マゾイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 3月19日の釣果:7人で出港。 マゾイの25cm〜35cmを1人15匹〜50匹。 場所は厚田沖の水深90m。人により差が出たが、今まで行かない場所だったので、30匹以上釣った人が多かった。 餌は豆イカとオオナゴ。仕掛はいろんなもので釣れた。
◆ マス = 余別港の 広栄丸(広和船長) 3月19日の釣果: 6人で出港。 1人3匹〜7匹。大きさは1kg〜2.5kg。 場所は水無しの沖水深40m、棚は30m前後だったそうです。シャクリが良かった。 7匹釣った人は当店製の水牛シャクリでした。
◆ マス = 余別港の 若潮丸(能代船長) 3月19日の釣果: 6人で出港。 全員で14匹。大きさは1kg〜1.5kg。 サルワンの水深40m、棚は25m〜30mだったそうです。全員バケでの釣果。 1人で7匹釣った人がいましたが、その人はピンクのタコベイトを使ったそうです
◆ マス = 余別港の 龍祥丸(飯田船長) 3月19日の釣果: 8人で出港、全体で17匹。 場所はサルワンの水深40m、棚は30m前後。 大きさは、1kg〜2.5kg。午前9時過ぎから釣れだしたそうです。 バケは600g、オレンジミラーが良かったそうです。 タコベイトもオレンジの1.5号が良かったそうです。
◆ マス = 余別港の 昇栄丸(石橋船長) 3月19日の釣果: 5人で出港、全体で18匹。 水無しの沖、水深が40m〜55mの場所で、棚は25m〜30m。 大きさは、1kg〜2.6kg。 バケは500gのミラーが良かった。 仕掛は当店の目玉付き仕掛が良かったそうです。
◆ マス = 川白港の各遊漁船 3月19日の釣果: どの船も船全体で3匹〜5匹と振るわなかった。 大きさは1kg〜2kg。 前浜からどちらに船を向けても、おびただしいオキアミがいて、釣れるのはホッケばかりだった。 オキアミは潮によって移動するので、早く沖へでも出て欲しいものだと、どちらの船長も言ってました。
◆ ソイ・ガヤ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 3月18日の釣果: マゾイの30cm〜50cmが1人5匹〜10匹、ガヤも25cm〜30cmが1人7匹〜15匹。 場所は前浜の水深40m前後。
◆ ヤナギノマイ = 古平港の 宝勝丸(本間船長) 3月18日の釣果: ヤナギノマイの25cm〜35cmが1人4匹〜7匹。 ホッケの25cm〜50cmが全員200匹前後(50cm級は1人7〜8匹)。 水深120〜130m。宗八の25cm〜30cmも1人2〜6匹。 仕掛は白フラッシャー付きが良かった。 餌は、赤イカとサンマ。
◆ マス = 美国港の 仁成丸(佐藤船長) 3月18日の釣果: 7人で出港。 全員で4匹。全員ジグだけを使った。大きさは1kg〜1.8kg。 積丹岬無線塔沖から前浜の水深40m〜45mで。 棚は30m前後。3匹釣った人は、バスデイ クイッカースリム150gブルーを使ったそうです。
◆ マス = 余別港の 和光丸(能代谷船長) 3月18日の釣果: 8人で出港。 全員で4匹。大きさは1kg前後。 サルワンが良くなく前浜で釣れた、棚は20m前後だったそうです。バケでの釣果。
船長が休んでしまったので確認できませんでしたが、別の船に乗った人からの情報で、龍祥丸(飯田船長)では、全体で13匹釣れたそうです。
◆ マス = 川白港の 福生丸(川上船長) 3月18日の釣果: 6人で出港。 全員で13匹。大きさは1kg〜1.8kg。前浜の水深30m前後で。棚は16m〜18m。 朝イチに食いが立った。1人で4匹釣った人は、青毛鉤にピンクのタコベイトを付けていたそうです。 バケは500gでも600gでも良かった。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 3月18日の釣果: 5人で出港。 船中で20匹。 1人で11匹釣った人がいました。大きさは1kg〜2kg。珊内沖の水深40m〜45mで、棚は20m前後(仕掛の上まで)。バケは500g。 タコベイトは、朝のうちはグリーンで、日が昇ったらピンクが良かった。
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