◆ マゾイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 2月25日の釣果:マゾイ1人5匹〜13匹、大きさは、30cm前後。 シマゾイは1人2匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。クロゾイは全体で3匹だけ、型は40cm。 ガヤは20cm〜25cmを1人5匹前後。 ホッケは35cm前後が1人30匹〜40匹。 場所は塩谷沖の水深50m〜60m。
◆ ヤナギノマイ = 川白港の あさひ丸(森船長) 2月25日の釣果: 3人で出港。ヤナギノマイは 1人12匹〜14匹。 大きさは、25cm〜30cm。 場所は前浜の水深130m〜140m。 餌は赤イカ、おもりは180号〜200号。 ピンクフラッシャー付き針を使った仕掛が良かったそうです。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 2月25日の釣果:5人で出港。全体で22匹。 大きさは、700g〜1.3kg。 場所は前浜と窓岩沖の水深30m。 棚は25m(バケまで)。バケの重さは500〜600g。 タコベイトはあめ色、ピンク、赤が良かった。瀬棚方面マス大漁の情報があるので、今後また期待できると船長が言っていました。
◆ ヤナギノマイ = 幌武意港の 浜丸(長内船長) 2月24日の釣果:2人だけ乗せて出港。2人で120匹も釣れた、大きさは25cm〜35cm。 場所は余別沖の水深120m〜130m。仕掛は白フラッシャーとピンクのビニールエサイタ付き針の仕掛が良かったそうです。餌はイカの短冊。
◆ マス = 余別港の 大興丸(友杉船長) 2月24日の釣果: 2人乗せて出港。全体で25匹。 釣った人で12匹と13匹。 大きさは、1kg前後。 場所はサルワンの水深50m前後。早上がりをした。 棚は、バケまでで15m〜20mと浅かった。 バケは600g。 タコベイトは赤がよかった。
◆ マス = 川白港の 和巧丸(阿部船長) 2月24日の釣果: 4人で出港、4人で47匹。 大きさは、500g〜1kg。 場所はサルワンの水深50m〜60m前後(サルワンまで走った)。 棚は、バケまでで30m前後。 バケは500g、タコベイトはピンクが良かったそうです。
◆ マス = 川白港の 福生丸(川上船長) 2月23日の釣果: 6人で出港。 全体で9匹。 1人1匹〜2匹。 大きさは、1kg前後。 場所は前浜の水深30m〜35m。バケは今日は500gで良かった。 棚は仕掛の上までで15m〜18m。ホッケがいすぎてマスが釣れなかったのか、マスが切れ間なのか?なんとも言えないがホッケは全員、山になったそうです。
◆ マゾイ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 2月23日の釣果:マゾイ1人6匹〜10匹、大きさは、30cm〜45cm。 シマゾイは1人2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 余市前浜の水深50m〜60mで。餌は、オオナゴ、イカ。 針数3〜4本でハリス長めの胴突き仕掛が良かったそうです。
◆ マゾイ = 古平港の 静宝丸(岩渕船長) 2月23日の釣果:マゾイ1人3匹〜7匹、大きさは、30cm〜35cm。 シマゾイは35cm前後が船中3匹。ホッケも10匹前後。 前浜の水深50m〜60mで。餌は、オオナゴ、豆イカ。 片天秤は良くなく、針数3〜4本でハリス長めの胴突き仕掛が良かったそうです。潮が速く、喰いがイマイチだったそうです。
◆ ヤナギノマイ = 神恵内港の 八竜丸(斎藤船長) 2月22日の釣果: 6人で出港。ヤナギノマイは 1人40匹〜50匹。 大きさは、30cm前後。 宗八ガレイは1人20枚前後、大きさは30cm〜33cm。 場所は前浜の水深120m。 餌は赤イカ、おもりは180号を使用。 白フラッシャー付き宗八サビキの14号を船長はオススメしてました。
◆ マス = 余別港の 龍祥丸(飯田船長) 2月22日の釣果: 7人乗せて出港。全体で20匹。 釣った人で3匹〜5匹。 大きさは、500g〜1kg。 場所はサルワンの水深50m〜55m。 棚は、10m〜15mと浅かった。 バケは600gで色は様々。ホッケがあまりにも多すぎて、マスが喰う暇が無いといった感じだったそうです。ホッケの切れ間が来ると、マスが釣れだすという感じでした。
◆ クロゾイ = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長) 2月22日の釣果:クロゾイ1人5匹〜15匹、大きさは30cm〜55cm。 場所はマッカ沖の水深120m前後で。 ホッケが入れ食いで、オオナゴの餌だとすぐホッケにボロボロにされて、幾ら有っても足りないので、イカの短冊を主に使った。 仕掛は3本針で長めのハリスが良かったそうです。
◆ マゾイ = 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長) 2月22日の釣果:マゾイ1人5匹〜10匹、大きさは、25cm〜30cm。 シマゾイの30cm〜35cmが1人1匹〜2匹。 場所は幌武意沖の水深70m〜80m。40cm以上の太った根ボッケも船中10匹釣れた。 片天秤の長いものを使って、ハリスを長くした人が良かった。 餌はオオナゴと、イカの短冊。
◆ マス = 川白港の 和巧丸(阿部船長) 2月22日の釣果: 4人で出港、4人で22匹。 大きさは、700g〜1kg。 場所は前浜の水深40m前後。 棚は、15m〜20m。 バケは600g、色は色々で釣れましたが、貝貼りタイプが良かったそうです。
◆ マゾイ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 2月22日の釣果:マゾイ1人5匹〜9匹、大きさは、27cm〜37cm。 ガヤは20cm〜30cmの大きさが、1人3匹〜7匹。 クロゾイは1人5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。ホッケも10匹前後。 余市前浜の水深50m〜70mで。餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。 船長の永倉さんは、針数3〜4本でハリス長めの胴突き仕掛をおすすめしてました。
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