◆2月17日は夜があけて間もなく風が強くなり、船の釣りが中止になってしまいました。 明日以降は回復する予報です。
◆ ヤナギノマイ = 川白港の あさひ丸(森船長) 2月16日の釣果:5人で出港。ヤナギノマイを1人 30〜40匹。大きさは、30cm〜40cm。 窓岩沖の水深130〜150mで。ピンクフラッシャー付き針を使った仕掛が良かった。 イカの短冊を餌に使っている人もいましたが、餌無しでも釣れた数にほとんど差は無かった。 ホッケは入れ食いクーラー釣りでした。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 2月16日の釣果:5人で出港。1人5匹〜38匹(5匹の人は船酔いでダウン、船中全体で95匹)大きさは、1kg〜1.6kg。2kg級も少し混じった。 午前9時頃ホッケが切れたなと思ったら、連続釣れ始めた。 水深は30mぐらいの浅い場所で、棚は20m〜25mでした。 タコベイトの茶色、緑色が良かったそうです。 バケは600gを使いました(38匹釣った人はシェルバケでした)。
◆ マゾイ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 2月16日の釣果:マゾイ1人4匹〜8匹、大きさは、27cm〜40cm。 クロゾイは27cm〜47cmの大きさが、1人10匹〜20匹。 余市前浜の水深50m前後で。餌は、オオナゴ。 ホッケとアブラコも数匹ずつ釣れました。
◆ マゾイ = 古平港の 静宝丸(岩渕船長) 2月16日の釣果: 5人で出港。マゾイの30cm〜43cmが1人5匹〜6匹。 シマゾイの35cm〜44cmが1人7匹〜8匹。マッカ沖の水深40m〜50mで。餌は、豆イカ。
◆ マゾイ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 2月15日の釣果:マゾイ1人5匹〜13匹、大きさは、30cm〜40cm。 ナガラゾイは25cm〜30cmの大きさが、1人5匹〜10匹。 余市前浜の水深50m前後で。餌は、オオナゴ。 ホッケは30〜40cmが入れ食いのクーラー釣りでした。
◆ マス = 川白港の 弘寶丸(山内船長) 2月11日の釣果:5人で出港。1人2匹〜5匹。(全員で18匹。)大きさは、500g〜1kg。場所は、最初窓岩沖へ行ったが釣れず、前浜に来てからポツポツと釣れた。 午前8時半過ぎ頃から正午まで釣れた。 水深は35mぐらいの浅い場所で、棚は15m〜20mでした。 タコベイトの茶色が特に釣れたそうです。 この茶色のベイトは当店で在庫あります。 バケは600gを使いました。
◆ マス =余別港の 龍祥丸(飯田船長)2月9日の釣果:5人で出港。マス 船中で8匹。一番釣った人が1人で3匹。 大きさは、800g〜2.6kg。場所は、サルワンの水深50m〜60m。棚は24m〜30mぐらいだった。バケは、500gと600gどちらでも良かった。 仕掛は、タコベイトが緑でもピンクでも釣れた。
◆ ヤナギノマイ = 川白港の 福生丸(川上船長) 2月9日の釣果:5人で出港。ヤナギノマイを1人 30〜60匹。大きさは、25cm〜30cm。 前浜の水深130〜150m。白フラッシャー付き仕掛でもピンクフラッシャーでもどちらも釣れた。餌を付けると少し食いが良い感じだったが、ホッケが来すぎるので、餌は付けないで釣った。同じ場所でタラの60cm〜70cmが2匹釣れた。
◆ 宗八・ヤナギノマイ = 神恵内港の 八竜丸(斎藤船長) 2月9日の釣果:4人で出港。宗八カレイは1人、70枚〜80枚。 大きさはほとんどが30cm〜33cm。 ヤナギノマイは1人10匹〜16匹。大きさは、25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きの宗八サビキ。 餌は赤イカ。 前浜の水深120m〜130mで。
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