◆ ヤナギノマイ = 川白港の あさひ丸(森船長) 2月3日の釣果:3人で出港。ヤナギノマイを1人20匹〜30匹。大きさは、25cm〜30cm。 窓岩沖の水深100m〜130mで。仕掛が少し違ったが、まあまあの釣果だった。船長が使って欲しかったのは、ピンクフラッシャー付き15号前後の針を、針間を80〜90cmにして、針数10本ぐらい付けたものだそうです。餌は今日も不要でした。
◆ クロゾイ =幌武意港の 浜丸(長内船長)2月3日の釣果:5人で出港。クロゾイ 25cm〜35cmを1人5匹〜13匹。 前浜の水深100m前後で。船長がおすすめの仕掛は、針数3〜5本で、ハリスが60〜70cmぐらいのやや長めのものでした。 針にはフラッシャー付きでも、素針でも差は無かった。 餌は、オオナゴ。
◆ ヤナギノマイ = 川白港の あさひ丸(森船長) 2月2日の釣果:きょうに限ってお客様が無く船長1人で出港した。ヤナギノマイを1人で 100匹以上(4箱弱)。大きさは、25cm〜30cm。 前浜の水深120〜130m。白フラッシャー付き仕掛で針15号前後の小さめが良い。今日は餌は付けなくても良かった。同じ場所でヤナギノマイの仕掛を上げ下げしている時に、約20〜30mの棚で800g前後のマスが2匹釣れた。
◆ クロゾイ・ヤナギノマイ =幌武意港の 浜丸(長内船長)2月2日の釣果:11人で出港。クロゾイ 30cm〜50cmが1人10匹〜25匹。 ヤナギノマイ 25cm〜30cmが1人5匹〜15匹。 詳しい内容は船長が忙しくなったために、聞けませんでした。
◆ ソイ・ガヤ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 2月2日の釣果:マゾイ(シマゾイが少し混じりで)1人5匹〜12匹、大きさは、30cm〜40cm。 ガヤは20cm〜33cmの大きさが、1人5匹〜10匹。 アブラコ35cm〜50cmが1人1匹〜5匹。 ホッケは30cm前後が1人20匹〜40匹。 余市前浜の水深50mで。
◆ クロゾイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 2月2日の釣果:4人で出港。クロゾイの25cm〜30cmが4人で15匹とイマイチでした。ホッケは25cm〜35cmが1人60匹〜80匹。 場所はシリパ沖の水深70m〜80m。
◆ ソイ・ホッケ = 古平港の 宝進丸(依田船長) 2月2日の釣果: 6人で出港。きょうは食いが悪い日だった。 クロゾイの30cm前後が1人2匹〜3匹。 ホッケの30cm〜35cmが1人70匹〜80匹。 前浜の水深50m〜60mで。
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