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更新日

2004年3月21日

余市水揚情報

◆余市市場3月21日は日曜日でお休みです。

◆余市市場3月20日の水揚げです。

黒ガシラ25〜45cmが約2,500枚、赤ガレイ20〜45cmが約800枚、

真ガレイ15〜30cmが約3,500枚、砂ガレイ15〜25cmが約1,200枚、

ギスカジカ25〜30cmが約25匹、河ガレイ25〜35cmが約120

ガンジ40〜50cmが約400匹、サクラマス2.5kgが1匹、

ナマコ10〜15cmが約150匹、ヒラメ35〜45cmが約90

遊漁船連絡先はこちら(各港別になっております)

船釣り情報

 板マスダービー'02 の結果。   板マスダービー'03 の結果。

◆真ゾイ・黒ゾイ 余市港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 3月21日:真ゾイと黒ゾイ合わせて1人5匹〜10匹。型は35cm〜40cm。前浜の50〜60mで。仕掛は3本針〜5本針の胴突き仕掛、餌はオオナゴ。

◆真ゾイ・黒ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 3月21日:真ゾイ27cm~35cmを1人3匹~6匹。黒ゾイ27cm~45cmを1人10匹~20匹。ガヤ20cm~30cmを1人5匹~10匹。仕掛は当店オリジナルのソイ仕掛が安定的に好釣果です。

◆黒ゾイ・ガヤ 余市港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 3月21日:忍路沖の水深50m前後で。黒ゾイ30cm~50cmを1人3匹~5匹ガヤ25cm~30cmを船中で10匹。ホッケは30cm前後を1人20匹~30匹。仕掛は片天秤にハリス80cmの素針。重り150号~180号。餌はサンマ、オオナゴ、いか。

◆真ゾイ・黒ゾイ 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 3月21日:厚田沖の水深30m~40mで。真ゾイ30cm~40cmを1人5匹~7匹。黒ゾイ30cm~45cmを1人6匹~8匹。ガヤ20cm~35cmを1人10匹前後。餌はオオナゴが良かった。

◆ヤナギノマイ 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 3月21日:幌武意沖の水深150m前後で。ヤナギ20cm~25cmを1人20匹~40匹。オオバ20cm前後を1人50匹前後。仕掛の針は目立つ玉などが付いていないものが良かった。重りは200号~250号。餌はオオナゴ、サンマ、紅いかなど色々。

◆サクラマス 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 3月21日:8人乗船。1人1匹~4匹、型は1kg前後。前浜の水深40mで、棚は20m前後が多かったそうです。バケは500g、ピンクのタコベイトが良し。

◆サクラマス 日司港の 北星丸(杉野船長0135-45-6054) 3月21日:8人乗船。9,9,8,8,6,6,3,0匹(合計49匹)。、型は700g~2kg。前浜から来岸寄りの水深40mで、棚は20m前後。バケは500g、シェルバケが良かったそうです。ピンクと黒のタコベイトが良かったそうです。

◆サクラマス 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 3月21日:8人乗船。船中で約45匹、型は1kg前後が多く、約2kgが2匹。前浜の水深40m~50mで、棚は20m~30m。バケは500g、黒・緑のタコベイトが良し。シャクリは緑パール、深海松、鹿角で釣れたそうです。

◆サクラマス 余別港の 弘安丸(山田船長0135-46-5379) 3月21日:5人乗船。8,5,3,2,2,匹、型は500g~2.7kg。水無し沖から来岸沖の水深45m前後で、棚は25m~30m。バケを使った2人は数が出なくて、シャクリの3人が8匹,5匹,3匹だった。早朝はホッケのラッシュでまいったそうです。

◆サクラマス 余別港の 長豊丸(山田船長0135-46-5272) 3月21日:5人乗船。8,5,4,3,2匹、型は500g~3.5kg。前浜の水深40m前後で、棚は10m~25m。バケは500gのレーザータイプが良く、シャクリは深海松にメキシコ貝と白丁貝を貼ったもので3.5kgが釣れたそうです。

◆サクラマス 余別港の 金毘羅丸(吉田船長0135-46-5122) 3月21日:6人乗船。船中で約25匹、型は600g~約2kg。前浜の水深40mで、棚は20m前後。バケは500gのメキシコシェル貼りが良かったそうです、黒、緑のタコベイトが良し。

◆サクラマス 川白港の 重宝丸(猪川船長0135-77-6018) 3月21日:7人乗船。船中で約13匹、型は1kg前後。前浜の水深40mで、棚は20m前後。バケは500g。

◆サクラマス 川白港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 3月21日:5人乗船。船中で約21匹、型は1kg~2kg強。前浜の水深40mで、棚は20m前後。バケは600gで色は様々。ベイトは茶色と緑色。

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<川白港の遊漁船>3月20日のサクラマス釣果

あさひ丸(森船長0135-77-6016):5人乗船、0, 0 ,3 ,4 ,8 匹。釣れなかった人は初めてらしくて、仕掛が違っていたそうです。大きさは1kg〜2kg。前浜から珊内寄りの水深40m前後で。棚は25m〜30mとやや深め。バケ600g。

弘宝丸(山内船長0135-77-6178):6人乗船、全員で約20匹。1kg以下が4匹、1kg〜1.6kgが16匹。前浜の水深40m前後で。棚は25m前後。バケは600g。タコベイトは茶色(アメ色)。ホッケがうるさい。

賢生丸(長浜船長0135-77-6028):6人乗船、1人4匹〜5匹。大きさは1kg前後。前浜の水深40m前後。棚は20m前後が多かったそうです。バケは500g、緑色とメキシコシェル貼りが良かったそうです。タコベイトはピンク、緑、黒で釣れたそうです。

<余別港の遊漁船>3月20日のサクラマス釣果

龍祥丸(飯田船長0135-46-5328):10人乗船、1人8匹〜10匹。ほとんどが1kg前後。2.5kgが1匹。前浜の水深40m〜50mで、棚は20m〜25m。シャクリの人バケの人混在。シャクリもバケもシェル貼りが良かったそうです。

俊洋丸(村田船長0135-46-5017):7人乗船、1人3匹〜10匹。1kg以下が多かったが3.5kgが1匹。全員がシャクリで釣ったそうです。一番釣った人は象牙のシャクリを使っていました。前浜から来岸沖の水深40m前後で、棚は15m〜25m。

昇栄丸(石橋船長0135-46-5452):6人乗船、ほぼ全員10匹。大きさは1kg前後。前浜の水深38m〜45mで、棚は20m前後。5人シャクリで1人がバケを使ったそうですが、どちらも釣れたそうです。シャクリはメキシコ貝や黒丁貝を貼ったものや、パールではグリーンとピンクが比較的良かった。

鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840):6人乗船、ほぼ全員10匹。大きさは1kg以下が多かったそうですが、3.7kgが1匹釣れました。バケは500g、赤い色が良かったそうです。前浜の水深40m前後で、棚は25m前後が多かったそうです。

 真ゾイ・根ボッケ =美国港の 第18漁栄丸(島田船長0135−44−2726)3月20の釣果:8人乗船して出港。幌武意沖の水深70m〜85mで。真ゾイは、全員で約30匹、大きさは30cm〜40cm。40cmのシマゾイが船中で1匹。根ボッケは船中で10匹、大きさは40cm〜50cm。餌はオオナゴ、サンマ。小さいホッケはたくさん釣れたそうです。

 ヤナギノマイ・ホッケ =美国港の 仁政丸(佐藤船長090−8899−1693)3月20の釣果:5人乗船して出港。前浜沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは、1人15匹〜20匹、大きさは20cm〜33cm。ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜35cm。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 黒ゾイガヤ =余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 3月20日の釣果:12人乗船して出港。前浜の水深約90mで。黒ゾイは1人6匹〜10匹、大きさは30cm〜40cmガヤは1人5匹〜7匹、大きさは20cm〜30cm。餌はオオナゴとサンマ。当店製のフラッシャー付き3本毛針ロングハリス仕掛が良かったそうです。真ゾイも1人1匹〜2匹混じったそうです。

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投げ釣り情報

 ホッケ = 余市港 3月20日の釣果中防の最初の角で、午前0時過ぎ頃から釣ってホッケを15匹釣った人がいました。大きさは30cm前後だったです。オキアミを入れたカゴを付けたそうです。食わせ餌はサンマの短冊。南防波堤の真ん中より少し左側で、 午前7時半からお昼頃まで釣って、河ガレイの20cm〜25cmを4枚、真ガレイの約20cmを1枚。餌はイソメ。

 ホッケ = 余市港 3月18日の釣果:午前8時頃見に行ったら、中防の最初の角で、午前5時過ぎ頃から釣ってホッケを5匹釣った人がいました。大きさは30cm前後だったです。イソメを餌に使ってましたが、今日はカレイ類は釣れていなかったです。

 黒ガシラ砂ガレイ・ホッケ・真ガレイ = キナウシ岬 3月16日の釣果:先端で夜明けから午前10時頃までの釣果で、砂ガレイの20cmを1枚黒ガシラの30cm前後を2枚ホッケの25cm〜30cmを10匹真ガレイの20cmを1枚釣った人がいました。餌は塩イソメ。

 河ガレイ・砂ガレイ = 余市河口港 3月15日の釣果:午前5時半頃から午前9時までの釣果で、河ガレイの20cm〜25cmを1人3枚〜5枚砂ガレイの20cm前後を1人1枚〜2枚。今日はべた凪な上に、アザラシが来ていたそうです。アザラシが余市の河口周辺にもし居着いたら、名前を考えてあげて下さい(笑)。

赤井川村のカルデラ フィッシング クラブ(CFC)さんの大会成績。

小樽市の銀 鱗 会さんの大会成績

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港・防波堤の釣り

 チカ = 小樽港 3月10日の釣果:北防波堤基部で、午前8時頃から午後2時までの釣果で、1人で20匹。大きさは10cm〜16cm。スピード仕掛け2.5号針にオキアミを付けて。

 チカ = 古平港 3月7日の釣果:遊漁船乗り場の横で、午後3時頃から午後5時半までの釣果で、1人20匹〜30匹。大きさは10cm〜13cm。スピード仕掛け2号〜2.5号針にオキアミ付け。

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入舸漁港入口周辺

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アメマスウキ釣り情報

 積丹半島 3月17入舸の河口の右側と、余別川河口の右側で、1匹ずつ釣れました。大きさはいずれも、40cm前後でした。どちらも朝一に釣れましたが、風が強くてやめて帰ってきました。

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ルアーフィッシング

 <第22回 アメマス・サクラマスダービー経過はこちらへ

◆海アメ 積丹半島 3月21日:沼前のトイレのある駐車場の少し積丹トンネル寄りのゴロタ石場で、夜明てすぐ釣れ出して、30cm~45cmを6匹。ルアーはショアラインシャイナー140オオナゴ、オンデオンダのイワシカラー、サージャー14gのピンクとブルー。西河の民宿北都の前で、午前11時頃35cmを1匹ショアラインシャイナー140オオナゴで釣った人がいました。野塚の駐車場下の左で午前8時頃50cmをショアラインシャイナー140オオナゴで釣った人と、午前9時に52cmをP-BoyJIGキャスティング25gピンクで釣った人がいました。入舸の中防波堤の斜路側で、午前5時半から午前7時頃までに、35cm~40cmを7匹釣った人がいました。この時のルアーはデュエルのリトルクレイオ12gのゴールド。

 海アメ = 積丹半島 3月20:入舸漁港の河口左の岩場で、午前5時半頃30cm弱を1匹釣った人がいました。午後1時頃、河口付近で51cmを1匹釣った人がいました。ルアーはサージャー14g、カラーは3SD。

◆ クロゾイ = 余市港 3月19:午後7時から午後9時頃までの釣果、ワームのグラスミノーMの夜光とカタクチカラーで、20cm前後を10匹釣った人がいました。ジグヘッドは2.5gのファイン・ワイヤータイプ。

 海アメ = 積丹半島 3月18日〜19日:18日、余別河口の右側で午後4時から午後5時まで釣って45cm前後2匹と、60cm1匹をショアライン・シャイナー140のオオナゴで釣り、次の日の19日の午前7時過ぎに、40cm〜45cm3匹釣ったそうです。この3匹はザウルスのウッドゥン ビッグラッシュ(トップのミノー)のカラーがオレンジバック(サイドはシルバー)マッカレル模様で、釣ったそうです。

 海アメ = 積丹半島 3月18:夜明け前から珊内漁港の右側の海岸に入ろうと思って行った人が(野塚が土砂崩れで当丸峠を通って)、波風がひどくて釣りに入れず。余別河口まで逃げてきたそうで、河口の右側で5時40分頃から釣り始めてすぐ、57cmと47cmがアイルマグネット90Fのイワシカラーで釣れて、その30分ぐらい後に52cmと50cmがまた釣れたそうです。後の2匹はタイドミノースリム120のカタクチカラーで釣れたそうです。

 サクラマス = 島牧村 3月16:左の写真は、折川河口右側の階段下で、午前8時40分ごろ札幌市中央区の 藤田 善充(ふじたよしみつ)さんが釣った、60cm/2.6kg。ルアーは、自作ジグ14gピンク・シェル貼り。他に海アメ51cmも自作のジグ28g紫・シェル貼りで釣ったそうです。今シーズンのサクラマス・ダービー登録魚第1号になりました。【この魚を藤田さんが持ってこられてすぐ、村田 基さんが幌武意の浜丸(長内船長)に乗った帰りに寄っていただきました。2日間浜丸に乗り、15日はサクラマス、16日はソイをジギングで釣ったそうです。ウォーターランドのユニークな形の新しいジグはサクラマスも、ソイも釣れることを実証したそうです。70gから250gまで作るそうですので、楽しみですね!!。】ところで、上の藤田さんの友人で今日一緒に釣ってきた、猿橋さんのお話だと、昨日、江ノ島で約80cmが釣れたらしいとのこと。他に60cmオーバーが数匹釣れたそうです。今日も60cmオーバーが1匹釣れたそうです。ここに来て海アメも、サクラも一緒に釣れ始めた感じです。今年は沖のサクラマスが順調に釣れていますので、サクラマスの豊漁年になるのでは?との見方が有力です。

 海アメ = 積丹半島 3月15アキアジ場の海岸で、午前9時頃から釣れ始めて、午後1時までに12匹釣った人がいました。大きさは40cm〜44cmでしたが、全部非常に太っていたそうです。20cm前後のオオナゴの群れが来ていたそうです。ルアーはタイドミノースリム140の黒銀レッドベリーで釣ったそうです。同じ人がその後午後2時頃から、野塚の砂浜の駐車場の前より右側で、50cm〜59cmを5匹釣ったそうです。太いものと細めと両方釣れたそうです。この時は P-BoyJIG Vertical 35g Pink。この時は遠めばかりでヒットしたそうです。

 〈トップへ戻る〉  第22回ソルトウォーターアメマス・サクラマスダービー経過はこちらへ

フライフィッシング

 海アメ = 3月17日 余市川の田川橋の上流の通称北大裏で早朝、放流されたものらしきサケ稚魚の群れがたくさんいたそうです。余市のフライマンが、すぐ40cmぐらいを1匹釣ったそうですが、風がかなり強くなり、竿を振れるような状態で無くなってしまったそうです。フライは#8のサケ稚魚パターン、色はオリーブ。 午後になると泥濁りがの流れに変わって、サケ稚魚も見えなくなってしまったそうです。18日も、夜明けからひどい濁り具合で、釣りにならないそうです。

 海アメ = 積丹半島 3月14神恵内漁港左のテトラの上から、午前10時過ぎに2人で3匹釣ってきた人がいました。40cm前後が2匹と、57cmが1匹。 フライは#6のサケ稚魚ミノータイプ 、オリーブカラー。 同じ二人が、お昼過ぎから来岸漁港の内防のテトラの上から 外側を釣って、 2人で10匹(3匹と7匹)、大きさは35cm〜58cm。フライは上と同じ、ラインはインターミディエイト。

 海アメ = 3月1日 余市川の田川橋のすぐ上で正午過ぎに、40cmを1匹釣った人がいました。フライは#8のサケ稚魚パターン色はオリーブ。

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ホッケウキ釣り情報

◆ホッケのウキ釣り 大森海岸 3月21日の釣果:夜明けから午前11時までの釣果で、1人30匹~100匹。型は25cm~30cmとやや小振り。午前9時半ごろまでが食いが良かったが、撒き餌の仕方や仕掛で差がついたようです。少し波がある程度で釣りやすい日だったそうです。

 兜千畳敷岩 3月16日の釣果:先端の右側で、午前10時から午後2時まで釣った2人が、合わせて約150匹釣ってきました。大きさは30cm前後。食わせ餌はマグロのサイコロ。午後2時頃波が高くなり、やめてきたそうです。

 大森海岸 3月15日の釣果:午前9時から午後3時まで釣った人が、約80匹釣ってきました。大きさは20cm〜30cm。食わせ餌はオキアミ、マグロ、サンマ、赤いか等いろいろ使ったそうです。100匹を楽に越えた人もいたそうです。波が適度にあって、食いが良かったとのことでした。

 兜千畳敷海岸 3月10日の釣果:夜明けは穏やかだったので、4人のグループが先端付近まで行って撒き餌開始。ホッケの寄りが悪く午前9時過ぎまでに4人合わせても約15匹と振るわず。その後は波が高くなってきたので、午前10時頃切り上げたそうです。ホッケの大きさも25cm〜28cmとイマイチ。餌はオキアミ。

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