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2月2日 2月15日 2月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ27~45cm4,000枚、マツカワ45cmが1枚、

 黒ガシラ30~40cm1,800枚、ゴッコ30cm前後5匹、

 ニシン23~35cm2,500匹、カジカ30~40cm70匹、

 真ガレイ20~35cm500枚、シマゾイ30~35cm5匹、

 砂ガレイ18~28cm600枚、ヒラメ40~60cm35枚、

 真ダラ50cm~1m4,000本、真ゾイ30~35cm6匹、

 助宗30~50cm1,700匹、アサバ30~40cm300枚、

 宗八18~30cm1,600枚、鮟鱇40~60cm60匹、

 ヤナギノマイ25~30cm5匹、アオゾイ30cmが1匹、

 カスベ40~70cm50匹、ホッケ30~35cm350匹、

 石ガレイ30~45cm200枚。

◆ 2月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m5,500本、ヒラメ40~50cm35枚、

 赤ガレイ25~45cm5,600枚、真ゾイ30cmが3匹、

 宗八18~30cm3,600枚、ホッケ30~45cm800匹、

 アサバ30~40cm1,600枚、サクラマス2.8kgが1匹、

 真ガレイ18~35cm650枚、カジカ30~40cm100匹、

 ニシン22~35cm4,500匹、シマゾイ約30cmが2匹、

 黒ガシラ25~45cm2,200枚、鮟鱇40~60cm80匹、

 砂ガレイ18~30cm900枚、アブラコ30cm前後15匹、

 石ガレイ30~50cm1,200枚、ゴッコ30cmが2匹、

 カスベ50~70cm50匹、助宗30~50cm1,500匹、

 毛ガニ10~12cm32ハイ、ズワイ10~12cm30パイ、

 真イワシ15~20cm150匹。

◆ 2月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ30~40cm100枚、鮟鱇40~50cm50匹、

 ニシン20~35cm3,000匹、ゴッコ約30cmが1匹、

 宗八20~30cm1,100枚、シマゾイ30cm前後5匹、

 石ガレイ28~40cm650枚、ヒラメ38~45cm20枚、

 黒ガシラ28~40cm500枚、真ゾイ25,30cmの2匹、

 真ガレイ20~35cm120枚、サクラマス2.8kgが1匹、

 アサバ25~35cm60枚、砂ガレイ18~28cm180枚、

 真ダラ50cm~1m70本、カスベ50~60cm40匹。

◆ 2月11日(祝日・火曜日)。 10日の夜から11日の朝までに、余市町では大雪でした!。 気象庁の発表では、42cmとのこと。風も断続的に北方向から強く吹きましたので、飛ばされたところで積雪30cm、吹き溜まりだと50cm~60cmにもなってました。 近年珍しい降り方でした。 除雪時間が長時間におよび大変疲れました。

◆ 2月10日の朝も少しですが除雪があり、余市郡漁組市場の競りの時間に間に合って行くことができませんでした。

◆ 2月9日は日曜日で、余市郡漁組市場はお休みでした。

◆ 2月8日の朝も少し積雪がありまして、除雪作業のため余市郡漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月7日の朝は少しだけ積雪がありまして、余市郡漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月6日の朝は除雪があり、余市郡漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月4日の朝は積雪15cm前後がありました。 除雪作業のため余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン24~35cm約25,000匹、カジカ42~50cm250匹、

 真ダラ55cm~1.1m約7,000本、鮟鱇60~85cm100匹、

 助宗40~50cm約1,000匹、石ガレイ25~43cm約900枚、

 宗八23~30cm約2,000枚、黒ガシラ25~36cm300枚、

 ホッケ25~33cm約700匹、真ガレイ23~33cm120枚、

 ヒラメ40~53cm100枚、赤ガレイ26~37cm約2,700枚、

 アサバ26~33cm約600枚、砂ガレイ23~30cm180枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

 サクラマス好釣果!、良型ホッケ数釣り、真ダラも  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090-1649-7570)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m~45mで。 
↑ 上 の写真は、乗船したお客様の中のサクラマスを14匹バケで釣ったお客様のお一人分だけの釣果です。
 サクラマスは6人合計で、51匹、大きさは800g~1kg
 ホッケは1人あたり、100匹前後、大きさは35cm~45cm。 
他に50cm前後の根ボッケが全体で約10本あったそうです。
真ダラはキープした数が1人、5匹前後、大きさは50cm~80cm。タラはクーラーに入らないので、リリースしていた。
サクラマスは、バケで14匹釣った方、サバイバーのブルーイワシで7匹釣った方、マスシャクリで数匹など、皆さんいろいろな釣り方をしていたそうです。 釣ったサクラマスが、ニシンや、オオナゴや、真イワシなどいろいろを吐き出したそうです。 棚は、10m~15mだったそうです。

 サクラマス、ホッケ、真ゾイ、真ダラ 盛りだくさん  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深約40m~55mで。
サクラマスは全体で、7匹、大きさは、500g~1.2kg
 ホッケは1人あたりで、30匹~40匹、大きさは30cm~40cm。 
 真ダラは1人あたり2本~10本、大きさは50cm~70cm
真ゾイは1人あたり、3匹~7匹、大きさは、30cm~40cm

500g~600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約50m~70mで。
真ゾイは1人、5匹~8匹、大きさは、30cm~47cm
シマゾイは1人、2匹~3匹、大きさは、30cm~40cm。 
 ホッケは全体で、70匹超、大きさは30cm~35cm
 真ダラは全体で、7本、大きさは 50cm~72cm
 
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ。 

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 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ↑、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)2月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 幌武意沖の水深約35m~55mで。
 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、15匹~25匹、(真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイの割合は、ほぼ均等)、
大きさは、35cm~45cm。他に黒ゾイの60cmと61cmが1匹ずつ。 
 ホッケは1人あたりで、30匹~50匹、大きさは35cm~45cm。 
他に、根ボッケの53cmが1本
 真ダラは1人あたり3本~5本、大きさは50cm~1m

仕掛けは、針数少なめでハリス長めの胴突き仕掛け。 エサは、オオナゴ、豆イカ。
<上の写真は> 黒ゾイの61cmを釣った札幌市の朝倉さんです。船長から写真をいただきました。 黒ゾイの60cm超は、近年珍しいですね!

 

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 サクラマス、ホッケ数釣り、真ダラ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)2月11日の釣果(13日記述): 船長から13日に伺いました。(最近船長さんが忙しくて、情報を伺うタイミングがありませんでした。)11日の午前7時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖~珊内沖の水深40m前後で。
 サクラマスは2人合計で、7匹、大きさは、500g~1kg
 ホッケは1人あたりで、100匹前後、大きさは30cm~40cm
真ダラは1人 3本ずつ、大きさは、50cm~80cm
ホッケが釣れてしまうので、バケを使わずマスシャクリで釣ったそうです。
ホッケの薄いところに逃げながら釣ったそうです。 棚はカウンターで、15m前後。
シャクリで釣ってもホッケづクーラーがいっぱいになり、少し早めに切り上げたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ↑、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前8時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。
 真ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたり、7匹~8匹、(真ゾイ、シマゾイの割合は、ほぼ半々)、大きさは、35cm~40cm。 
上の写真は、シマゾイの53cmを釣った余市町の小路口さんです。船長から写真をいただきました。 
 ホッケは1人あたりで、50匹~60匹、大きさは30cm~45cm
 真ダラは全体で2本、大きさは約70cm。50cm前後の真ダラはリリースしたそうです。

ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なめ。ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。エサはオオナゴ、赤イカ。

 ホッケ、シマゾイ、真ゾイ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前6時40分に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約60m~65mで。 
 ホッケは全体で、140匹超、大きさは30cm~35cm
 シマゾイは1人、3匹~10匹、大きさは、30cm~40cm
 真ゾイは1人、0匹~4匹、大きさは、30cm~43cm
真ダラは1人、5本前後、大きさは 50cm前後
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ、豆イカ。 

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 ホッケ、シマゾイ、真ゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時40分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~70mで。 
 ホッケは1人あたりで、約60匹~100匹、大きさは25cm~40cm
 シマゾイは1人、4匹~10匹、大きさは、30cm~40cm
真ゾイは1人、1匹~2匹、大きさは、25cm~35cm。 
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ。 

 ホッケ数釣り  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約60mで。 
 ホッケは1人あたりで100匹超~150匹、大きさは、25cm~40cm
いろいろな胴突き仕掛けで。 エサは、赤イカ、サンマ。

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◆ 2月10日記述。 10日も朝のうちは時化模様でしたので、遊漁船は出港しませんでした。 午後から少しずつ収まってきた感じがありました。

◆ 2月9日。残念ながら9日も時化模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。寒波が抜ける予報が出てましたので、11日の祝日に出港を期待する人達がいらっしゃいました。

 サクラマス、ホッケ  神恵内漁港 福信丸 (三浦船長0135-76-5008)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。8日の午前6時半にお客様少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 神恵内沖の水深30m~40mで。
 サクラマスは全体で、5匹、大きさは、700g~800g
 ホッケは各人キープサイズ多数(リリースあり)、大きさは30cm~40cm
バケは500g~600gの様々なもの。 仕掛けも皆さんいろいろだったそうです。

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◆ 2月7日。 西から北の間で風向きが少しずつ変わりながら吹いた日でした。 寿都町や神恵内村からおいでになったお客様方のお話では、7日の午前中は時化ていたそうです。7日も出港した遊漁船は、無かったと思います。

◆ 2月6日。 午前中まで波が高い予報でしたが、夕方もあまり収まらなかったように見えてました。 伺った限りでは。5日と6日は遊漁船は出港できなかったそうです。 寒波が来てますのでこれが居座っているうちは、時化るのではないでしょうか?

◆ 2月4日。 沖の波は結構高めでした。 前日の夜から結構な雪が降りました。 北海道の冬らしい景色と寒さの日でした。 4日も伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。

◆ 2月3日。 荒れ模様ではありませんでしたが、伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。

 
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◆ ジグサビキで ホッケ好釣果   幌武意漁港内  2020年2月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤から港内側での釣り。 午前6時頃から午前11時までの釣果。 
ホッケをジグサビキで1人で40匹超、大きさは
約28cm~35cm。 小さいホッケはリリースしたそうです。ピンク色のジグに替えたらよく釣れたとのこと。
隣で、コマセカゴを付けたサビキ釣りをしていた方は、おそらく70匹か80匹を釣ったと思います、とも伺いました。 隣の方のコマセの効果で寄せられて、ご自分も釣れたと思いますとも、おっしゃってました。 その他の方達も結構ホッケを釣り上げていたそうです。2日はいつもの幌武意にしては釣り人が少なめで、10数人ぐらいだったそうです。

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★ 釣り会成績: 小樽市銀鱗会の大会結果をご覧下さい。

◆ 真ガレイ、ホッケ  泊村 弁天島  1月14日の釣果(14日記述) 釣ってきた客様から伺いました。 ご友人と2人で弁天島の裏側で釣り始めたのが午前6時頃、はじめ少し釣れたそうですが、午前7時を過ぎたら全く釣れなくなって、早めに切り上げてきたそうです。 お二人の釣果は、真ガレイの30cm前後を3枚。 約30cmのホッケが1匹だったそうです。 まだ1月半ばで早いとは思いつつ、雪がなくて春のような感じになので、釣りをしてみたくなったようです。(気持ちは大変良くわかります。)

◆ ホッケ、黒ガシラ  幌武意漁港  12月20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りの客様方から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤で、午前6時頃から午前11時頃まで釣ってきたお客様方が、黒ガシラ2枚、大きさは、約35cmと約25cm(25cmはリリース)。近くでコマセカゴを付けて釣っていた人達の中で、ホッケを1人で20匹以上を釣っていた人がいたそうです。大きさは、25cm~35cm超。食わせ餌はイソメやサンマ。 西積丹側が時化ていたせいか、幌武意漁港は釣り人が多かったそうです。

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 アメマス   積丹町野塚  2020年2月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から 堀株川河口海岸釣ってみたそうですが釣れなかったので、積丹半島を戻ってきて野塚の砂浜で釣ってみたそうです、正午前後にアメマスを1匹釣って、もう1匹をバラシたそうです。 使ったのは8cmのシンキングのプラグ、とのお話。 釣ったアメマスの大きさは40cmぐらいで、バラシたのはもう少し大きい感じだったそうです。

 アメマス   古宇川河口海岸、積丹町浜西河  2020年2月9日と10日の釣果(10日記述): 
① 9日の夕方に、釣りの帰りのお客様方から伺いました。古宇川河口海岸で、アメマスを2匹釣りましたとのことでした。 午前6時頃にジグで約40cm、午前11時頃にミノーで約50cm、この2匹を釣ったそうです。
 10日の午後5時30分頃来店されたお客様から伺いました。 浜西河の砂浜で、午後3時頃から午後4時頃までの間に、アメマスを5匹釣ってリリースしたそうです。大きさは約40cm~45cmとのことでした。 アメマスの食いが悪くて、当たりがあったものやバラしたものは、10匹以上あったそうです。 ルアーは、いろいろ変えて探ったそうですが、どのルアーでもバラシは起きたそうです。

 アメマス   堀株川河口海岸、積丹町野塚  2020年2月8日と9日の釣果(9日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  
①堀株川河口海岸で
、数名で9日の早朝から釣ってきた方達のうちのお一人から伺いましたら、釣れたのは全体でアメマスが1匹だと思います、とのお話でした。大きさも40cm弱ぐらいだったそうです。 
その後にお一人で釣ってきた方から伺いましたら、波が高くて釣りに入れない場所が多かったですが、堀株川河口海岸は比較的穏やかで釣りができたとのこと。 50cmあるかなしかのアメマスを1匹近くまで寄せてからバラして、それっきりでした。とのお話でした。 
9日の朝に入舸漁港内で釣ってみた2人組が、釣れなかったので野塚海岸の砂浜に移動して釣ってみたそうですが、波高く荒れ模様だったそうです。少し離れた場所で釣っていた方が、ジグミノーで40cm弱を1匹釣った話を聞いただけで、このお二人は釣れなかったとのことでした。 
8日の午後6時頃に来店されたお客様が、8日の午後2時前後に、野塚の駐車場下の砂浜の左側に寄ったところで、約50cm1匹と、約35cm1匹を釣ったそうです。ルアーは、ダイワのアイヴ40gのブラックシェルだったそうです。

 アメマス、ホッケ   岩内町 東外防波堤  2020年2月8日の釣果(8日記述): 東外防波堤の基部から外海側で釣ってきた、お客様方から別々に伺いました。
お一方は、午前6時から午前7時までの間に、アメマスを2匹釣ったそうです。大きさはどちらも40cmぐらいだったそうです。 ルアーはP-Boyジグバーチカル25gのアジカラーを使ったそうです。
後からおいでになったもうお一方は、ホッケが釣れただけでした、とのことでした。
朝イチは、釣りになったそうですが、風が強くなって寒くて切り上げてきた、とのお話でした。

 時化の中で アメマス 66.5cm!  積丹町 野塚海岸 2020年2月6日(6日記述) : 2月1日に72cmを釣った、仁木町の 堀 隆義さんが(下の写真の赤いジャケットの方)6日の午後5時に来店されて、『この前より小さいけど長さだけ計ってみて』とのこと。 早速計りましたら、
 尾叉長で66.5cmの雄のアメマスでした。 『活かしてきた袋から水が漏れてるから、重さは計らないでリリースに行く。』とおっしゃって、急いで港へ向かいました。 リリースした後で再度来店されて、アメマスは元気に泳いでいったそうです。 釣ったのは野塚漁港の右のシャロとのこと。 ルアーは、今回はトライデント105のイワシカラーだったそうです。 ほとんどの海岸が高波に洗われて釣り場がない中でも、またしても良型をゲットしました!。 ラッキーだったと謙遜してました。 (悪天候でほかに釣り人はいなかったそうです。)

 アメマス狙うも釣れず、ホッケのみ   積丹町 入舸漁港  2020年2月3日の釣果(3日記述): 積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 3日の午前7時前から、入舸漁港内の中央堤防で、ジグをキャストしてきたそうですが、3日はアメマスは釣れず、ホッケが少し釣れただけだったそうです。 ホッケも小さいものが多く、ほとんどはリリースしたそうです。 ご自分の他に数名来ていたそうですが、皆さんホッケだけで、アメマスは釣れない日だったそうです。 (ホッケだけを狙うのでしたら、幌武意漁港のほうが良い日が多いでしょうとも伺いました。) 入舸漁港内には最近、コウナゴなのか何かの稚魚の群れが入って来ることが多く、この稚魚を食べるために、ホッケやアメマスやガヤなどの魚が入ってきているのだろうと、おっしゃってました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り   泊村 兜千畳敷海岸  2020年2月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時頃に兜千畳敷に着いて、すぐ釣り始め午前8時過ぎまでウキ釣りで釣ってきたそうです。 ウキ釣りで釣っていた人達の釣果は1人あたり、20匹~30匹。大きさが、約25cm~32cm。撒き餌を撒いて、食わせエサはオキアミ。 投げ釣りの人達や、ジグで釣っていた人達は、数的にはウキ釣りの半分ぐらいだったそうですが、大きさが30cm以上の比較的良型のホッケばかりだったそうです。

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